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野鳥に出会えてしあわせ気分

家の近くでカワセミを見かけて始めたバードウォッチング。これまで出会えた野鳥たちの記録です。

白いコチドリ

2006-08-29 22:01:58 | チドリ
コチドリの群は多い時には一枚の田(25メートルプール大)に100羽近くもかたまって入ることがあります。そして殆どが幼鳥。成鳥を探してみますが、20~30羽に一羽ぐらいの割合です。幼鳥は幼鳥ばかりで移動するのでしょうか。なぜ?不思議なことです。

田んぼで休息中のコチドリの群れを一羽一羽見ていた時、こんな一羽が目に付きました。




後頭部と上面の一部が白い羽毛の個体です。少しアップにしてみます。



ハシボソガラスの一部白化個体は見たことがありますが、コチドリの白化個体は初めてみました。野鳥の中には時々このように色素が抜け白くなった個体が出現します。



頭かき



ほかの仲間とちょっと違うこの子。
悲しいかな、人間の世界ではみんなと違っているからと言ってイジメられる対象になったりすることがあります。
この子はどうなのでしょう?仲間にちゃんと受け入れられているのでしょうか。



タゲリ

2006-03-13 20:50:15 | チドリ
田畑の草も日に日にあおあおと。
タゲリ上面の金属光沢色がひときわ冴えます。






ピクセル等倍で画像のピントをチェックしていたら
雨覆の不思議な色合いにしばらく見入ってしまいました。
シルクのショールをまとった貴婦人ですね。(←でも、この個体、どうも♂のよう)


シロチドリ

2006-02-21 19:44:38 | チドリ
ハジロコチドリと一緒に来たシロチドリ。
このチドリはわりと普通に見られます。
越冬もしますが、この日までこの河口では姿を見なかったので、多分移動してきた個体ではないでしょうか。
前回のハジロコチドリと違いを見比べて下さいね。





もう一種、よく似たコチドリがいますが、コチドリが渡ってくるのは少し先(3月)になりそうです。

春一番の使者ーハジロコチドチリ

2006-02-19 22:06:31 | チドリ
昨日、日が落ちる直前、何気なく地元の河口に立ち寄ったらうれしいことに春一番の使者が来ていました♪

ハジロコチドリです。
今春もシロチドリやハマシギといっしょに渡ってきてくれました。



初めてこの2羽を見つけたのは、もう随分前で、1999年か2000年のことだったと思います。それ以降、毎年の春秋に同じ場所に立ち寄ってくれるのです。昨秋は姿を見ることができなかったので、ちょっと心配しておりました。

チドリの仲間ではわりと珍しい鳥で、よりによってこんな小さい島の河口を選んで来てくれるなんて、本当にうれしいことです。
シギチの飛来で有名な他の干潟にもある程度来ているのでしょうが、コチドリやシロチドリと紛らわしいので、観察地から距離のある干潟では探し出すことが少し難しいのではないでしょうか。

田舎の小さな河口ゆえ、一眼のカメラが届くところでじっくりと見ることができます。





シロチドリと違い首の黒い部分がつながっていて輪になっています。
また、コチドリと違い、目の黄色いアイリングがありません。

ハジロコチドリの”ハジロ”は、夏羽の時に嘴の根元の部分が黄色くなるところからきています。
→大きな誤りでした。ハジロは羽白です。わたしが勝手にそう思いこんでいただけでした。申し訳ありません。。。

この個体はもうすでに、嘴に黄色みが出てきています。

久しぶりの友人に会うようで、心もはずみます♪
シャッター音が気持ちいい!

この鳥が来たとということは、もう本当に春間近ですね♪

タゲリ

2006-01-03 18:29:28 | チドリ
タゲリは日本で冬季に見られる大型のチドリです。





               成鳥♂

長い冠羽と緑色の金属光沢のある上面が特徴。
広々な農耕地に群れでいるのをよく見かけます。どちらかというと乾いたところより湿潤なところを好むようです。
地面を足で蹴るようにして虫を誘い出し捕って食べるのだと以前放映されたテレビ番組で紹介していました。
冬の日本の田んぼにとても似合う鳥だと個人的には思っています。

せっかくのこの美しい緑色を写真に出したいと思うのですが、光線の角度や日ざしの強さによって難しいです。




上の二枚とは別の所の個体。
冠羽が短いのは♀成鳥ですが頭頂や顔の線が黒いので♂?
またいつものようにその時にちゃんと確認してなくて・・悪いクセです。

だーれだ?

2005-10-21 22:05:25 | チドリ


ちらっ!






                            05,10月

今まで干潟でしか見たことなかったのですが、畑(少し前まで田んぼ、これから野菜畑になります)にいました。

白いつぶつぶは、化成肥料のようなものです。

うっすらと胸の辺りが色づいています。
上面に白い羽縁が目立ちので、メダイチドリ幼鳥。