アスキー編集部へ行く

かのアスキー編集部へ行く機会が出来た。
先週ビックサイトで開催された展示会でアスキー編集部のAさんが来訪され、今週こちらからお礼も含めコンタクトをとったところ、私が扱っている商品の説明を聞きたいという。
勇んで伺うと、ほかの雑誌の編集部の方もみえ、こちらの説明にも力が入った。（抹茶セーキご馳走様でした）
商品説明しながら、こちらも楽しい受け答えがあったが、それによると何でも来月あたりその商品のカテゴリーの特集があるのと、新しいビジネス向け創刊雑誌があり、我社の会社情報が欲しいとの事。その話はマーケティング室へ話を回すこととする。
製品も買ってよね。