長月9月がスタートしました!
秋の虫が鳴き出して少し過ごしやすくなってきました🦗🦗
辻 麻里子さんの「宇宙時計」で図形9を開くと「多様性」となっていました!!
図形9 多様性
もうこのへんで終わりにしようと、9の光は思っていましたが。
よく見ると、九角形の中に三角形が含まれていることに気づき。
多様性を受け入れた9の光は、透明になってゆきます。
果肉植物を外に出して、太陽の光をたっぷり
さて私は明け方、数人の妖精さんに遭遇しました夢の中の出来事ですが、森や薬草とか松ヤニの匂いもリアルに感じられて、夢と現実の境界がだんだんわからなくなってきた・・・
アメリカの森に棲む妖精、フェアリー達は、日本のコロポックル達と大きさが違って、背が高かった。場所はカナダ寄りの森林の近くで、私はカナダを旅行中のようでしたが、ネイティブの案内で小さなハーブの店に立ち寄ったのです
店番の女の子の雰囲気が妖精風で、気になって店の奥を覗くと、数人の妖精ちゃんが薬草作ったり、草を束ねたりして働いていた。
案内人の説明によると、アメリカで唯一の「妖精のハーブや薬草の店」ということでした
「・・・時には意地悪されたりするけれど、なんとか人間の世界と共存してやっている」ということでした!!
相変わらず下手すぎるスケッチですが、細くて背が高く、髪がフワフワ風になびいていたのです。
小さい子もいたけれど、、、鳩が鳴くような言葉で会話していた。
朝のご神前でご挨拶をしていますと、「よい夢を見たのぉ。日本にもわずかであるが森の住人が存在しておる。
・・・まだ時間はかかるが、人間との絆を取り戻す時が来る。
ヒトは自然界の前に謙虚であらねばならぬのー。共に生かされておるのじゃと思えば、自然とこうべを垂れようがのー」
遠い存在がゆったりとした言葉で伝えてくださいました。
多様性を認め合い、異質異界の存在を怖がったり否定しない、穏やかな優しい世界であってほしい⭐️