星色のマドンナ

 スピリチュアル・神社。小旅行。
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夢の架け橋

2016-11-26 18:33:45 | 

 

夏の始めの頃に、懐かしいワークショップの夢を見た。辻麻里子さんの「6と7の架け橋」の本を開いて勉強をしていた。

2009年の出版当時も受講していたはずです。辻さんのワークショップにはほとんど出ていましたが、夢の会場は記憶に全くない場所で、、、夢なのですからそういうものかもしれませんが、周波数が違う会場でした。

なので、参加者も知人のようであり、少し違って見えたりするのです。(私自身も若くなっていた)

・・・私に伝えられたのは「あなたは、重要なところを把握できていないので、もう一度読み返して下さい。」ということでした。

 

そういわれても、宇宙図書館の、エリア#6と7の 荒廃した場所の修復は終わったはずなのでと、とまどっていましたが、そういう大きな枠組みの話しではなく、個人的なことのようでした。

 

・・・私の人生、夢に導かれることが多かったので、夢には素直に従うのです!!

それでも「太陽の国へ」も含めて2、3度は読んでいるので、けっこうグズグズ・・・他に読みたい本があったりで、中々進まなかった。

 

するとまた夢を見たのです。つい最近の事です。

「6と7の架け橋」を胸に抱いて、「早くしないと間に合わなくなる!」と、私自身の声が聞こえて、その声にエコーのように多次元の私の声が共振していた。

 

 7年という歳月は地球の周波数も上昇して、私だってそれなりに変化している。

実感したのは、必要箇所はハートが教えてくれたし、頭だってしっかり信号送って教えてくれたのです!!

 

「7の扉は汝自身で開けよ」のラビリンスの道を辿ると、にわかに脳内が動き始めて、たしかに以前も体験したけれども、手応えが全然違っていて驚きました。

今度という今度は緊迫していたので、一字一句真剣に向き合って読みましたので、途中で涙を流していたりいろいろ在ったし、問題の「空間ずらし」も、私なりに工夫したり、じっくり取り組みました。

 

24日の雪の午後、読み終えました。最後の今井社長の解説でもう一度確認して、眼を閉じると体内が明るい事に気がついた。

チャクラの球体が回転している。ルートチャクラからハートのチャクラまで辿って来ると、小さなマカバが回転している。また額の球体は金色で図形を見ることが出来た。

本当に嬉しくて涙がでました。

頭の中にはピラミッド状に見える。淡いサーモンピンクのような空間。電流のような放射が起きる。

身体の中心の管、といっても肉体とは離れて見えるのですが、その中心に向かって青白い稲妻のような電流がビーッ、ビーッと引き寄せられて収束されていった。

人の身体って本当に電気や磁気的なものだとおもう。こんなに電流のような光が流れて合流したりするのを体験したのは初めてでした。

適切な言葉が無くて、よく伝えられないのが残念です。

 

・・・気がつくと私は高い山の頂上にいた。山の果てしなく深い底から身体の中心を通って白く透明なディスクが次々と吹き上がって来た。それは螺旋を描いて天空に吸い上げられて行く。

私は一本の透明な光の柱の様に見えた。眼の上に濃い藍色の光が集中していた。

 

それまでサポートするように私と一体状態だったヒマラヤの聖者のような方が、大きな眼を開いた。そして去っていった。

 

 

 

最後に来られた方が、メタトロンキューブを渡して下さった。

「あなたはこれから日々よく瞑想してこの球を確かなものにしていくのです。共に創造する為に。」

 

この体験はまったく個人的なものです。「6と7の架け橋」をテキストに私のハイヤーセルフが今現在の私に必要な情報を体験させたのだと思います。

 

私としては光のグリッドになれるよう、今後も精進していきます💜

 

感謝と共に〜 

 

 

 


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