ドロレス・キャノンさんの「人類の保護者」を読み終えた夜、宇宙船に乗りたい〜〜と思ったのです。至って単純な人なもので、ストレートにお願いしました。
ラッキーなことに直ぐに応えられたのです!!
教わった通りに、リラックスして眼を閉じて、ゆっくり数え始めました。
1・2・3・・・ 19 20 21・・ 脳裏に青空が見え出した。。。宇宙図書館への階段を昇っているような感じでした。
30 に達した時頭上に巨大な宇宙船が浮かんでいた。
中央のゲートが開いていた。私はすっかり軽くなっていて、目映い渦に向かって自然に吸い寄せられて行った。
ボルテックスの雲の中に頭が入った時、一瞬、ありとあらゆる花々が咲いている、輝くような花園のイメージをキャッチしたのです〜〜
UFOの中に花園?? 太陽の光線じゃないよね?
・・・・断片的な記憶しか残っていない。
記憶は残らないと告げられていたのですが、唯一残っていた記憶については後日夢の中で教えて下さいました。
あの船には、地球の原種の花が咲いているのだそうです。保存されているようです。
数年前に太陽のフレアの影響をもろに受けて、頭も心臓も破壊されそうになった時に「プレアデスメディカルセンター」のマスター、タイアさんとメイヤーさんがサポートしてたすけて下さったのですが、今度もお二人が迎えて下さったのです。
でも、あの時の宇宙船とは違う印象でした。生意気なこというようですが、周波数が違う感じがしました。
それから、もうお一人おられましたが、遠目に皮膚の色が濃く、ヒトのタイプではないようでした。
その後数日の間、体がボーっとしていて、また頭の中にエアが残って気持ち悪かった。
・・・10日以上経ちますが、あれから頭の中に、不思議なスペースが見えるのです。スクリーンではなく空間ですね〜
起きることは全てマルといいますから 使える空間なのか、また分かったらお知らせします
画像はイメージに近いものをいろいろ拝借しています。宇宙船もですが、少し加工していますので、リンク出来なくてごめんなさい。
美しい地球の花々に感謝
どうもありがとうございます