わが家の庭にも職人さんが入り、剪定して有機肥料も撒いて下さって春まで休眠です。職人のお一人は女性でした。
それこそ東大を出てエリート企業に就職して、3年目に造園業に弟子入りして来たという異色の女性。
お話は伺っていましたが、お会いするのは初めてでした。うちのような小さな庭を愛し気に手入れして下さって感激。
造園業で女性は珍しいらしいです。女性に合っているように思いますが、肉体労働の部分が多いので大変なのでしょうか。
下のブログでドットの虫の事を書いた夜。ドットに触発されたのかドット繋がりの夢を見た。
それもスネーク。
内容は大変真面目なもので、めったにお会いできないマスターがご案内下さったのです。
数年前にATIHのワークショップを八ヶ岳で受講したとき。誘導瞑想でシャンバラとも呼ばれる場所に行ったのですが、其の時、ご案内して下さった。ふしぎな球体に乗って、というか包まれて目的地に連れて行って下さった。
何もかも白い、長い杖を持ち長い裾を引いた老マスター。
その時以来です。
マスターによると、その内地球人を襲う病原菌から人々を救う事になるワクチンは、これから採取される。と、老マスターが指し示すと、乾燥した大地の低い岩の窪みに、灰色にドットのあるスネークがいた。グルグル卷きになっていたのですが、5メートルくらいありそうでした。
見たままのイメージを検索するとそっくりだったのが「グレーラットスネーク』でしたが、生息域がアメリカ。
私が見せて頂いたときは、少し離れてマサイ族と思われる青年の姿があったので、アフリカです。
不思議だったのは、蛇さんは苦手ですが、とても美しい生き物のように見えたのです。
・・・たんなる夢で終わると良いと思っていますが、、、ふと思うのは病原菌も生き物、血清も生き物。
生命体同士なのですよね。
バランスなのか・・・意識なのか?? なにか智慧がわいて来ないかしら〜