マーリンが開いて下さった「秘密の扉」ですが、昨日そのことを書いたことによって、どうやら起動したようなのです!!
寝る前のミニメディテーションの時、体の中心に光の柱が拡大して来ると、その中に宇宙人が立っておられたのです。
青味がかった皮膚、後頭部が少し長い、(要するにフットボール型)先が細くなった魚っぽい口元。女性的。
眼はかなりキツくつり上がっていましたがさほど違和感なく、美しい。
風を切るような声が聴こえた気がします。口元が動いて何か話しておられた。首には何か波形?のようにみえる色の濃淡がありました。
ベージュの皮膜のように透ける衣類ですっぽり体が覆われていました。
マーリンの言葉がよみがえり「シリウス」ではないかと思いましたが確証はありません。
やがてもう一人来られました。間違いなくアルクトゥルス星人でした!! 私が初めて訪問を受けた宇宙人と同じ姿でした。
1995年3月20日の早朝、日の出の太陽を見ていた時、太陽の方角から来られたのです。全体が白くて微細な光がキラキラしたボディスーツのような姿。
アルクトゥルス星人で、私のハイヤーセルフだと伝えられたのでした。やはり後頭部が大きめで、素晴らしく美しい方でした。
コードネームの構成については、マーリンが教えて下さったわけですが、重要なのはコードネームの周波数だということでした。出身星の名前の一部が入るのはそのような理由があるということでした。
名前って固有の周波数を発しているのかと思うとなんだかステキで愛おしいです!!
なにやら自分の名前が宇宙的に感じられて責任感もわいてきますね~~
ペアの星といわれるスピカとアルクトゥルス
昨夜は、宇宙人が訪問して下さったというより、ホログラムのようなものではないかと思います。不思議な事に私の頭が、頭部がドーム状になり、光に満たされた空間になっていたからです。
そこにテレパシーの言葉がクリアに伝わってきました。アルクトゥルス人はいつもテレパシーですね。
「秘密の扉」がなんだったのか、やっと解った気がしました。ドアを開けると光のブリッジで宇宙につながっていける。
ふとした事で読み返した日記でしたが、これもマーリンやハイヤーセルフが仕向けて下さったかもしれません。