ピアさんから毎年クリスマス前に戴く柊と南天、柚子が、ひと月早く届きました。土曜日の嵐の翌日は小春日和で一気に咲いたそうです
ピアさんは私の眼を心配して下さってGセラという石のお水を入れて下さった。それもルルドの水のボトルを使って下さって! さらには、柚子は「このはなさくや姫」という焼酎の箱で、お花は籠神社の袋でした
念のためですが、ピアさんは焼酎は飲まれません。アルコール類は教会のキリストのワインくらいだと思います。
(家のヒイラギは未だですがその足元のヒメツルソバが淡いピンクでかわいいです~。)
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さて、また銀と金なのですが・・・どういうわけか続いてるもので、いずれにせよ陰と陽、天と地を表す時に使われますので、やはり統合に向かっているからだと思われます
今朝は、太陽に向かって金と銀の呼吸をしました。
背骨が尾骶骨からしっかり見えて、頭頂まできれいなラインを描いていたので、光を上下させようと思いたったわけですが、以前辻麻里子さんの「宇宙図書館の学校」で練習したのが自然に出来たみたいです。
金と銀の光が渾然一体となってきて、背中を明るい光のラインが通って美しかったです!
しばらく続けると、頭の上にピラミッドがでてきて、その下には透明な球体が現れました。
丸の上に三角って、どこかで見たと思ったのですが、やっと夕方になって判りました。仏教の卒塔婆や五輪の塔です!
上から空・風・火・水・地の五大を表しているそうです。火は三角、水は丸だそうです。
私が思い出したの伊勢の金剛証寺の「雨宝童子」でした。頭の上に丸三角四角の五輪塔を乗せておいでです。春に日枝神社にお出で下さった時は何も乗せておられませんでしたが。。。
まだまだ私は、超意識に至っていませんので、形でお見せ頂いたということかもしれません。
形を見ないと、信じない、理解できないタイプですから、ガイドも苦労されますね~