桜の季節にブルームーン・・・なんともロマンチックです。 できることなら月明かりの下で花見したかったですね。
今年二度目のブルー・ムーンの夢にも、球体が現れましたが、透明な球体でした。夢か現実か・・・やたらとリアリティがあったので、実際にそこに来られたのかもしれません。
さて、私を導いて下さる霊的ガイドは、時々入れ替わるのですが、春分明けの23日にまたチェンジしたとのことでした。
桜の4月は入学の季節ですが、私の先生は、ガイダンスも抜きでスタートしたようで、一日の寝入りばなにレクチャーが始まって、「ウォーク・イン」について教わりました。
すでに知っている内容が多かったようですが、ウォークインって、特殊な出来事ではないのかしら・・・
今後多くなるのかしら?
明け方には、別の方が、短いお話をしてくださいました。寓話的な内容と、漢字なのですが・・・・難しい、普段使われない漢字を見せて下さいましたが、ワスレマシタ(汗)
「・・・・したがって、これをカンケイという」・・・最後の言葉だけ覚えています。漢字は「簡勁」みたいな字でした。
頭の中にポカッと見えた文字なので、きっと必要な時に出てくると思います(--;
また、この10日ばかりの間に少し変わった体験をしました。
25日の夜でしたが、熱もないのに体が異様なほど熱くて眠れなかったのですが、明け方になって、何かスイッチでも入ったみたいに、細胞がザワザワ、ザワザワ騒わぎ出して・・・特に右脚の細胞が、大さわぎしている感じでした~。
DNAの組み換えか、再構成なのかが行われたようでした。
・・・笑って下さってかまいませんよ~、 でもこればかりは実感なので、受け入れていかないと、私じゃなくなってしまうわけです(苦笑)
翌日太陽を浴びると全身が緑色にみえました・・・・
30日もまだグリーンでしたが、左足首だけ少し変色していたのが気になって、手元にあったスパイクナードを使ってみたのです。
即効性がありました!! 浄化力も強いし、霊体の方にも強烈に働きかけるようでしたよ。
翌日になって、全身の色がまた変化してきて、淡い黄色になってきました。 オイルを塗った左足も、シャドーがとれて、その部分だけは白かったです・・・
DNAの配列が変わるとどうなるのかなど、何の説明もないので、判りませんが、体の状態は軽くていい気分なので、OKです!!
20年くらい前でしたか、インドのサイババさんが全盛期の頃に、TVで特番を観た直後に、全身気泡状態になったことがありまして、その時も熱かったので、水風呂に入ったことがありました。(暖かい季節でしたが・・)
念のために申しますと、私は、サイババさんの信奉者ではありません。・・・・でも何か影響を受けたことは間違いないと思います。小さい透明な泡人間になったわけですから・・・(笑
傍目にその変化は見えないと思うのです。アワ状態も、細胞が大さわぎしていても、全身緑色になっていても・・・・ただ当人が肉体から受け取るイメージでしかないのですから。
スパイクナードのことですが、マグダラのマリアが、最後の晩餐の前に、キリストの足に塗ったといわれている「ナルドの香油」です。
スパイクナードは、特別なエネルギーを持っていると思うのですが、今回はマグダラのマリアのように、たっぷり使いました。
それも直接脚に振りかけてすり込んだので、少し刺激が強すぎて、ヒリヒリしましたが、足がすっかり軽くなりましたので、即効性はおどろきでした!
また、オイルのついた手のひらをお腹に当てると、過去生の記憶が断片的に甦ってきて、これもちょっと驚きました。
聖書の時代に、どのような用途で使っていたのかわかりませんが、個人的には、潜在意識に働きかける効用もあると感じました☆