少しシナリオを変えて下さるように頼んでみました。そして、小さい方の巻物を選択して、新月の夢を待ちました。
ヘブライの父は、辛抱強く、私の願いを聞いてくれたようで、今度は、ベルの音も、優しいハーモニーボールのようでした～ フフフ・・・ ウレシカッタ ！
何もない空間なのに、白く乾いた風を感じた・・・。 父と向かい合って立っている私は、色のない長い服を着ている小柄な少女のようだった。
布を被っているので表情は判らなかったけれども、父から受け取った巻物を大切そうに胸に抱いていた。
父は満足そうに微笑んでいたので、きっと私にとっても嬉しい出来事だったに違いない。
古代ユダヤの男系社会で、女性に巻物を渡す風習などないと思うので、何か、宗教的なものかもしれません・・・
おそらく、それは現在の私が引き継ぐべきもので、まだ開いていないものなのかしら・・・？
☆ ☆ ☆
ところで、頭の中の気圧の管は、なんとか治まりがついたようで、11日の朝になって「調整が終わった」と伝えられた。
明け方にブ～ンという渦ののような音が長く続いていたので、来たな～～とほっとした思いはあったわけです！！
あの音が来ると、これまで数えきれないほど助けられたのです～
だいたいは、もうダメ・・・そろそろ遺言でも書きましょうか・・・そんな時にあの音が来るのです！！
一度目撃したのは、（20年くらい前の話ですが） 不整脈で苦しんでいたときに、ブ～ンと音と共に漆喰の壁の中から、淡い金色の光を放ちながら、星型のものが出現したのです。
握り拳くらいの大きさでしたが、寝ている私の上をクルクル回って、また壁の中に消えて行きましたが、驚くことに私は、すっかり回復していたわけです～
何でしょうね・・・地上の物ではないと思うのですが・・・どなたか、飛ばして下さるのですね～
同じものが来たかどうか、わかりませんが・・・調整して下さっていたのですね・・・ありがたいことです！！
今までの体験上、「調整」後の調整に、しばらく時間がかかるのですよ～（笑） それが、年々長くかかるようで・・・年齢のせいか、深度の問題か、わかりませんが。
現在の状態は、頭の気圧は抜けたので、楽になったのですが、ノドと胸の圧力は続いてます。その上、胸の中心が微妙に振動していて、しゅ～ん・・みたいな音がしたりしています（＾＾
・・・炭素人間から、ケイ素人に切り替わっていくと言う説があるそうですから、胸で虫が鳴いても、変化の賜物と、喜んで受け取って行こうと思います～☆
今日も、楽しく幸せだった～☆ いろいろあって、感謝です～
