星色のマドンナ

 スピリチュアル・神社。小旅行。
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宇宙の種とコーザル体~☆ 

2009-12-11 15:52:27 | 宇宙


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 毎日配信されるNASAの画像の中に、そのまま地上に降り立つような宇宙飛行士の写真がある。

この画像を見たとき、涙が出た。

 

広大無辺の宇宙から、一粒の種が落ちてくるようにも見える。

 私たちはこのようにして、蒼き惑星地球をめざして降りて来たのかもしれない。

 

 前回のブログに少し書いたように、私は一度、宇宙から地球を見たことがある。 その頃、早朝に起きて太陽に向かって瞑想するのが習慣になっていた。

 

 ある朝、まだ小学生の息子とテレビを見ていたはずが、気がつくと宇宙空間に浮かんでいた。

漆黒の宇宙空間で、ハイヤーセルフの示す方向に、みずみずしく蒼い星、地球があった。

満月を倍にしたくらいの大きさでした。

暗い中に、そこだけ生命の灯がある・・・みんな地球を目指すのがわかる気がした。

 

 この画像はその時を思い出させてくれるし、なんというか、スターシード達の熱い眼差しを感じる・・・

デスクトップに貼って、いつも見ているのですが、いつみても、しみじみとする・・・

 

 私は、この星に何か貢献したのだろうか、とか考えてしまう・・・

スターシードは、存在だけで貢献してるの~とどこかで読んだ気がする。 そうであってほしいと、切実に思う。

 

 なにせこのところ、タネが気になるわけです(笑)

 

 映画「2012年」には、箱船が出てくるが、その船にはお金持ちと権力者ばかり乗っていた・・・

新しい地球のタネビトが、そんなはずがない。

再び二元性の地球になるなら進化の螺旋に逆行していくよね・・・映画であってもゾッとした。

 

 ヒトも星も、同じ構造をを持っているというから、地球の変容も加速しているはず。

 

 そういえば、10月末に見えたボディは、アストラルボディの進化した姿だと伝えられた。

 

その後に、シフトのエネルギーにさらされて、調整に時間がかかったのですが、やっと落ち着いてみると、それは体が浮き上がるような、軽やかなところにシフトしたと感じている。

 

 それで、少しわかったのは、アストラルボディの変化とは、コーザル体が成長したということのようです。

コーザル体のことは、まったく知識がなかったので、伺ったのです。すると太陽さんは、思いがけないことを言われた。

「・・・あなたのコーザル体は、紫色をしている。 そこにもブループリントがあり、宇宙につながる光の道が書いてある。」

 

 

 

紫色ってどんなムラサキだろう。 深呼吸をすると、クラウンから光があふれてくる。鮮やかなピンク紫が、翼を広げるように全身を包んでいった。

 

 わたしは、本当に感謝している。今年のエネルギーに!! それもゾロ目の日、特に7:7あたりからです。

11:11にツインのエネルギーを体験して、ゾロ目の意味がわかった気がした。 両性のエネルギーがバランスすることを暗示している。

 

その体験を経て松果体の核の変化が始まるのではないかしら・・・今のところの私の実感でしかないのですが。

そういう意味でも、シフトのエネルギーは宇宙からのありがたい、ありがたい、プレゼントです~☆

 

 さてコーザル体に色があるなんて知らなかった~ また、コーザル体は卵型をしていると書かれていた!!

 

飛び上るほど驚いた。  喫茶店で本を読みながら、泣いてしまった。

それというのも、卵型のオーラの方に会ったことがあるのです。

 

 美徳のコーザル体の持ち主は、半田広宣さんです。 

(もちろん他にも大勢おられるでしょうが、たまたま私は半田さんで見せていただいた。)

 

 半田さんには、初めてお会いしました。講演が始まる直前にも不思議なことがあった。足元のレイラインのようなエネルギーで、繋がったのです。半田さんと・・・

 

そしてその時、私の周りでエンジェルちゃんたちがしきりに囁くのです 「・・タマゴ・・タマゴ・・・たまご型・・」

・・・ふと目を上げると、半田さんが、きれいな白い霧のような、たまご型のオーラに包まれていたのです。

余談ながら私はファンではなく、「2013年人類が神を見る日」も「シリウス革命」も半分も読めなかった。その日の講演会もジョイントだったわけです・・・

 

もうひとつ超余談ですが、こんなに早くコーザル体のことを確認できたのは、夫のお陰かも・・・・

私の部屋をのぞいて言ったのです「・・しっかし、あなたに、もしものことがあったら、この本はどうするんだろうね~ 古い本はもう読まないんだろ~捨てたらどうなんだ・・・」

 

その古い本の中に神智学の「コーザル体」があったのです。すっかり忘れ去られて・・・