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転生の宴

アヴァロンの鍵対戦会「一番槍選手権」を主催するNishiのブログ。最近はDIVAとDBACのプレイが多めです。

終了

2005-09-15 22:26:26 | 自キャラ
今日はレベル上げ候補生である3rdICをうっかり祠に入れてしまい、
昇級させてしまいました。
今までの苦労が水の泡となってしまった訳ですが、
まあ初回で祠に入ってしまったこともあって、
CPUが1回祠に着くと昇級してしまうということで、
プレイも不安定でしたし、
レベル上げ候補生のプレイングにも正直飽きてきたので、
気持ちを切り替えるには丁度良い時期かも知れません。

という訳で気持ちを切り替えるべく、
ルシフェルさんから届いたバトンに応えてみる次第。
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◎初めてアヴァロンをやった日は?

2004年6月上旬、1.20稼動して暫く経った頃からです。

◎自分から始めたか?or誰かに誘われたか?

自分からです。
実はその少し前に「アヴァロンを始めるか、それともドラクロにするか」
を考えていたことがあったのですが、
某所での新バージョンロケテストの惨状
(最強ドラゴン2体でコンビ打ち)を見て、
ドラクロには手を出さないことを決めてしまいました。
まあアイドルマスターも出たことだし、
アヴァロンを選んだのは正解ではありました。

◎メインICのキャラ(できれば証、称号まで記入)

・マヤ(イーノ)…銅の魔王、証25000程
青だけ飛べる、緑より戦闘支援のレベルの方が高いという謎仕様。

◎その他のサブカード

・陣馬(ディアラ)…銅の楽師、証20000弱
「秩序と戒律」ロケテスト時にデビュー。
黒タイツ+ローファーのコンボに期待していたのですが。

・水曜魔導でしょう(イーノ)…2年生
「もと」レベル上げ候補生。上記理由によりレベル上げから撤退。

・麻耶(イーノ)…大賢者
秋葉原オフでデビュー。まったり対戦用のつもりが次第にガチ仕様に。

◎今持っているデッキの種類は?

・高速回転ファントムゼリーデッキ
ファントムゼリーの捨て山無限回収での連戦連勝を狙うデッキ。
移動はザガ天女頼みゆえ足が遅いのが難点。
・即死トリックデッキ
たまには高速移動型デッキを作ろうということで、
即死+トリックスターのコンボに目を付けて作成。
麓には強いが白焼きがいたら終了。
・白焼き鮫デッキ
メガジョーの弱点である対ダゴン戦を、
伝説の海賊旗で補おうというのが主旨。
密かにウォーフォーク入りなのが売り。

他にも白焼き竜デッキやキンオク型配置デッキ、
時空入り白焼きダゴンデッキ、赤白グラディウス&ウォーナイトデッキ、
青白イビルポセイドンデッキなどもあるが、
最近は殆ど使っていない。

◎好きなモンスターカード

・レッド/ブルーザガ…移動して手札が減らない能力には何度も助けられました。隼丸というライバルの登場した今でも手放せません。
・マーメイド…ある意味最強の乙女型モンスターかと。白事故回復&高速回転&デッキ修復はやはり嬉しい。
・オウリーン…個人的にはスケールイータでなくてこちら。テレポート回数が増えて移動力が少し増えたのは有りがたい限り。
・天使長クリオラ…鍵聖戦新カードで一つ選ぶとしたらこれかと。消滅攻撃より育成効果に注目していたり。
・リーン…密かに集めているカード。タイツ分補給に。

◎好きな戦闘支援カード

その前に一言「マップ上魔法はどうした」
という訳で好きなマップ上魔法も一緒に掲載。

・転生の宴…このブログのタイトルにもなった程使っています。むしろこれが入っていないデッキを探す方が難しいかも。
・便利なポケット…移動事故防止や支援補充、更には「便利な鷲掴み」など、色々と楽しませてもらいました。
・伝説の海賊旗…マップ上魔法も引くので使えない、と思ったら異界の扉や天女の羽衣に助けられたり。レベル上げには良いかも。
・光の盾…個人的には黒の称号よりもこちら。後攻が付くのでひっそりとかすめ対策にもなったり。
・目くらまし…反射も即死も通らないナイトキャット+硬気功への最終兵器として投入したのですが、意外と活躍の場が多くて頼りになります。

◎バトンを回す人

恐らくここをよく見ていて、
かつバトンもまだ回っていないであろうということで、
・ヤミさん
・むつみんちさん
・まひさはずりさん
にお願いしたいところであります。
あと若旦那も適当にコメントなり何なり使って答えてもかまいませんので。

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以上、アヴァロンバトンへの返答でした。

5人揃って

2005-09-15 00:39:22 | 釣果/ロケ情報
ハワイ旅行にご招待…というのはさておき、
今日は名犬もとい冥剣ユラナス(初引き、新光物通算8枚目)
を引き当てました。
折角なので冥界軍団5人に1列に並んでもらった次第。

今からどんなデッキにするか少しだけ楽しみではあります。
取り敢えず複製の技法は2積みで(行きすぎ)。