☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

ZIP! 2011/10/7-潤くん+文字起こし大募集!

2011年10月07日 07時40分00秒 | ジャニーズ
今日の潤くんを待っていたのですが、
録画が途中で終わってしまいました(涙)。
どなたか、途中から文字起こししてください!
あと、月曜日の大ちゃんの分の文字起こししてくださる方も大募集です!
よろしくお願いします!


***************


▼ARASHI×ZIP! A to Z


枡アナナレーション
「嵐のメンバーが日替わりで登場するスペシャルコラボ企画、A to Z。
ラストを飾るのは、もてるどころでないでしょう、松本潤さんです。
嵐の皆さんと仲良くさせていただくという目標のためだけにやってきたこの1週間。
果たして、松本さんと仲良くさせていただいて、締めくくれるのでしょうか。」



緊張して潤くんが部屋に入ってくるのを待つ枡アナ。
ドアを少し開けて覗いている潤くん。
枡アナ
「あ!おはようございます。」
潤くん
「おはようございます。」
枡アナ
「あの、よろしければ中に入っていただけますでしょうか。」
潤くん
「ここで大丈夫です。」
枡アナ
「いやいやいや!あのー、一応椅子とか御用意してますんで。
できれば・・・。」
潤くん
「そうですか。失礼します。」
枡アナ
「おはようございます。」
潤くん
「おはようございます。」
枡アナ
「お願いします。ZIP!の枡太一です。」
潤くん
「見てます。いつも。」
枡アナ
「よろしくお願いします。
今回、嵐のみなさんとZIP!の絆を作ろうという企画でして。」
潤くん
「はい。」
枡アナ
「ワタクシと松本さんの距離を縮められたならあ、という。」
潤くん
「いや、そんなことないでしょ。
だって、実際ね、もう何度もお世話になってますし。
この間もコンサート来ていただきましたし。」
枡アナ
「あ!国立競技場でライブお邪魔したの、
何回か目合っちゃったかな、なんて。」
潤くん
「合ってないですね。」
一同
「(笑)」
潤くん
「合ってないです。」
枡アナ
「ライブ会場でもお邪魔しましてですね、
あ、ちょっと距離縮まった、というか。」
潤くん
「いや、僕ん中では、あの、勝手に親近感を持たせていただいてましたけど。」
枡アナ
「ありがとうございます、本当に。ワタクシうれしいです。」


枡アナナレーション
「すでに親近感をお持ちだという松本さん。
絶好のスタートダッシュです。
さあ、さらに距離感を縮めましょう。」


枡アナ
「みなさんとワタクシとのそれぞれ共通点を探してきまして。」
潤くん
「ほう!」
枡アナ
「松本さんとの共通点が。」
潤くん
「はい。探しましたか?」
枡アナ
「探しました。」
潤くん
「ありました?」
枡アナ
「すごいのが見つかりました。」
潤くん
「ありました?」
枡アナ
「びっくりしました。まいります。」
潤くん
「なんだろう?」


<嵐×枡の共通点>
月:大野智→海
火:櫻井翔→寝相が悪い
水:二宮和也→ゲーマー
木:相葉雅紀→千葉愛
金:松本潤→乙女座


潤くん
「えー。」
枡アナ
「乙女座!」
一同
「(笑)」
潤くん
「どうでもいいっすね。」
一同
「(笑)」
枡アナ
「結構誕生日が近く手ですね。」
潤くん:1983年8月30日
枡アナ:1981年9月4日
枡アナ
潤くん
「あ、そうなんですか。」
枡アナ
「乙女座だったんですけども。」
潤くん
「乙女座ですね。」
枡アナ
「子供の頃、男なのに乙女座だとか、そういう辛い思いとかで、
意外と距離が縮まるかなと思ったんですけども。」
潤くん
「いや、ちょっとわかんないですけど、
僕、あんま、その乙女座トークっていうのをしたことがないので。」
一同
「(笑)」
枡アナ
「今、みるみるうちに距離が遠ざかっていくのが、
今、不覚なんですけども。」


枡アナナレーション
「せっかくいい流れだったんですが、裏目の結果に。
しかし、ここで松本さんから、思わぬうれしい発言が!」


潤くん
「あさり好きですよ、僕。」
枡アナ
「え?」
潤くん
「僕、あさり好きです。
どういうあさりを選んだらおいしいのかという話とかも、
してくださったじゃないですか。」
枡アナ
「はい。」
潤くん
「それ以降、スーパーとか行って、あさり見るとき、
やっぱ見ちゃいますもん。」
枡アナ
「えー!?」
潤くん
「だから、こう、なんつーんですか、この、タッパっていうか、
入ってるじゃないですか。」
枡アナ
「ええ。」
潤くん
「どれがいいかなって、こう、見比べて、
枡さんが言ってた方を選ぶようにしてます。」
枡アナ
「あさりとしても私としても感無量です、なんか。」
一同
「(笑)」
潤くん
「あさりは関係ないでしょ!」
枡アナ
「感無量です、それは。
結構、そういうあさりの生態とかって御興味が?」
一同
「(笑)」
潤くん
「正直、生態には興味がないです。」
一同
「(笑)」


枡アナナレーション
「この後、松本さん自身も演出を手掛けるライブへのこだわりを語ってくれました。」


<2011/9/3 国立映像>
潤くん最初の挨拶
「力いっぱい元気にしてやるよ!
最後まで楽しんでいこうぜ!」


<CM>


<2011/9/3 国立映像>
枡アナナレーション
「先月、2日間で14万人を動員した嵐の国立ライブ。
演出を手掛けるなど、メンバーの中で一番深く関わっていると言っても過言でないのが、
松本さんです。」


♪Dear Snow
枡アナ
「ライブの演出にしてもそうですけど、
相当こだわりが強い印象がありますけど。」
潤くん
「うーん、そうなのかもしれませんね。
そうよく言われます。
ある種、なんか、ここがスタートここがゴールっていうのが決まっているので、
それに向けてやっているから楽しいですけどね。」
枡アナ
「ライブのMCも先日伺ったんですけども、国立イエーイ!っていうのありますよね。」


<ライブ映像>
潤くん
♪遠くまで
「国立!雨に負けんなよ!」


枡アナ
「気分はどうなのかな?ってちょっと。」
潤くん
「あれだけの人の前で、なんか、こうね、歌ったり踊ったりできることがやっぱ楽しいし、
会場にいる人たちのテンションも、オレらがしゃべることで、
もっと(テンションが)上がったらいいなと思ってあおってる部分はある。」


<コンサート映像>
潤くん
「力一杯元気にしてやるよ。最後まで楽しんでいこうぜ!」


♪One Love
潤くん
「それこそ、会場に人がいなかったらどうしようじゃないけど、
悪いイメージみたいなものもやっぱあります。
でも、こっちに行くっていう風に最終的に選んで出て行く感じですかね。」
枡アナ
「振り払ったうえで出て行く。」
潤くん
「そうですね。」


枡アナナレーション
「ライブに対する強い思いを語ってくれた松本さん。
では、ZIP恒例究極クエスチョンに挑戦。」


枡アナ
「松本さんに究極クエスチョンQQ!」
QQのポーズ。
視線をそらす潤くん。
潤くん
「はい。」
スタジオ
「(笑)」
潤くん
「(小声で)いってみましょう。QQ。やりましょう。」




枡アナ
「(QQのポーズのまま握っていた両拳をようやく下ろして)…
松本さんがもし1日だけ嵐のメンバーと入れ替わるならA大野さん、B櫻井さん、C二宮さん、D相葉さん。」
潤君
「これ難しいなあ~。みんな替わってみたいんですけどね」
枡アナ
「あっそうですか。」
潤君
「うん。
わかりました。」前方の旗の方へDの旗をカメラの方へ向ける。
枡アナ
「おっ。Dの相葉さん」
潤君
「俺もなんかあんな風に明るくなってみたい。(照れ笑い)」
一同
「(大笑い)」
枡アナ
「そっ、え~っ!」
潤君♪サクラサケ
「5人でいる時とかもあのテンションにこう、助けられたりあのテンションに支えられる部分ってあるので。2人いるとすごいたいへんかなって思うから、そういう意味ではすごくバランスがとれているのかなっとも思いますし。(天才)志村どうぶつ園とか行き
たいですね、ロケとか。
一同
「(笑)」
枡アナナレーション♪Love Rainbow
「相葉さんへの思いを語ってくれた松本さん。最後に、仲良くなれたのかどうか距離感を立ち位置で表現してもらいました。」
潤君
「枡さんあそこです。(視線は部屋の入り口の方。右手で指さし、左手で枡アナの背中を押し)」
枡アナ
「でっで、出口。(数歩出口の方へ行き)このへんでよろしいですか。」
潤君
「(すかさず)もっと奥。」
枡アナ
「(ドアの前に立ち)このへん?」
潤君
「(食い気味で)もっと。」
枡アナ
「ドアの先…(しょんぼりとして部屋から出て少し開けたドアから潤君を見て)」
潤君
「それぐらいですかね。距離感としてはこのくらい。」
枡アナ
「これくらいの感じで…。
ではしめということで、あ、じゃあ、はい、松本さんありがとうございました。」
潤君
「ありがとうございました。(直角に腰を折ってお辞儀)」
♪A・RA・SI

生放送スタジオ
枡アナ
「さっ。最終日にして松本さんとの距離はここまで縮まりました。一緒に一枚の写真には収まりきれませんでしたけれどもね。みなさん真摯にに答えてくださいました。」

特番のお知らせ



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ZIP! 2011/10/6-相葉ちゃん

2011年10月06日 07時41分00秒 | ジャニーズ
▼ARASHI×ZIP! A to Z


枡アナ
「私が相葉さんとの距離を縮めたいという企画でございまして。」
相葉ちゃん
「なるほど。」
相葉ちゃん
「距離を縮める自信があると。」
スタッフ
「(笑)」
枡アナ
「さまざまなものを用意してまいりました。」
相葉ちゃん
「あ、ホントですか。」
枡アナ
「はい。」
相葉ちゃん
「でも、ZIP!ちょっと出たかったんで、うれしいです。」
枡アナ
「ホントですか?」
相葉ちゃん
「ホントです。」
枡アナ
「ありがとうございます。」
相葉ちゃん
「いえいえ。こちらこそありがとうございます。」
枡アナ
「では、相葉さんとの共通点。」
相葉ちゃん
「あ!わかった!はい!」
枡アナ
「はい。相葉さん、どうぞ。」
相葉ちゃん
「奥さんの実家が近い。」
枡アナ
「(あー、という表情)ほぼ正解です。
実は、千葉愛。」


<嵐×枡の共通点>
月:大野智→海
火:櫻井翔→寝相が悪い
水:二宮和也→ゲーマー
木:相葉雅紀→千葉愛
金:松本潤→


相葉ちゃん
「え?枡さん、千葉ですか?」
枡アナ
「僕、千葉県です。千葉市です。」
相葉ちゃん
「あ、千葉市っすか?」
枡アナ
「若葉区でした、もともと。」
相葉ちゃん
「あ、オレ、花見川区です。」
枡アナ
「あ、花見川区、でました。
市外局番でわかります、もう。」
相葉ちゃん
「043!」
枡アナ
「043!」
相葉ちゃん
「あー!」
ハイタッチ!
相葉ちゃん
「イエーイ!」
枡アナ
「すごい距離縮まりました!」
相葉ちゃん
「だいぶ縮まりましたね。」
枡アナ
「ホント。千葉トーク。」
相葉ちゃん
「しましょうよ。
枡さんって、え?ずっと、今でも千葉ですか?」
枡アナ
「今、ちょっと、あのー、違う暮らしになっちゃったんですけども。」
相葉ちゃん
「なにそれ!なんか、オレ違うステージ行ったよ、みたいな。」
枡アナ
「違う違います。」
相葉ちゃん
「その感じ。
この間、オレあさり買って、バター焼きしてんですけど、
あさりを見てて、あ、オレ、モノマネできるかもって思ったんですよ。」
枡アナ
「あさりモノマネですか?」


<CM>


枡アナナレーション
「今日は、同じ千葉県出身相葉雅紀さんです。
相葉さんといえば、志村どうぶつ園にレギュラー出演するなど、
大の動物好きです。
そんな動物好きになった、あるきっかけがありました。」


相葉ちゃん
「僕、生まれたときから、動物がすごい身近な存在だったんですよ。」
枡アナ
「あ、はい。」
相葉ちゃん
「っていうのも、僕が生まれて、おばあちゃんちで暮らしてたんですけど、
そんとき、庭にクジャクとかがいて、
で、エサあげてこいよっておじいちゃんに言われて、持っていくんですけど、
目だけは気をつけろ!目合わせたらつつかれるから!
OK、OKって言いながら、
こうやって(目を合わせないようにして)やってたんですよね。」
枡アナ
「サバイバルな日常生活を。」
相葉ちゃん
「はい。」
枡アナ
「結構、今となったら、お話ができるっていう話も、
ちょっと耳にちらりとはさんだんですけども。」
相葉ちゃん
「調子いいとですね。」
枡アナ
「調子の良しあしが?」
相葉ちゃん
「僕のコンディションもありますけどね。」
枡アナ
「あります。」
相葉ちゃん
「ええ。」
枡アナ
「相手で話しやすい動物とかいるんですか?
相手っていうか。」
相葉ちゃん
「話しやすい相手ですか(笑)?
オレ、ここまでこの話で掘られたこと、あんまない!
どうします?なんかやりましょうよ。
あさりのモノマネとかします?」
枡アナ
「お!もちろん、はい。」
相葉ちゃん
「します?できます?」
枡アナ
「できます。」
相葉ちゃん
「あさりの真似やってください。」
両手を合わせて、あさりのモノマネをする枡アナ。
相葉ちゃん
「あー、だいたい・・・。あのー、いいや(枡アナの手を下げる)。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「この間、オレあさり買ってバター焼きにしたんですけど、
あさりを見てて、あ、オレモノマネできるかもって思ったんですよ。」
枡アナ
「あさりモノマネですか?これ相当あさり業界でも、
かなりのプロフェッショナルじゃないとできないですよ。
是非お願いします。
はい。」
閉じた口の右端から、舌をそろっと出す相葉ちゃん。
拍手する枡アナ。
相葉ちゃん
「枡さん、どうですか?僕のあさり。」
枡アナ
「今のは、あのー、あさりの斧の足って書いて斧足(ふそく)っていう部分で。」
相葉ちゃん
「ヒャー(笑)!そこまでは知らなかったですけど。」
枡アナ
「すごいリアルでしたね!今!」
相葉ちゃん
「ホントですか!」
枡アナ
「本当にリアルでした。
感動しました、なんか。」
相葉ちゃん
「嘘つけ!嘘つけ!」


枡アナナレーション
「あさりトークで遂に意気投合!
そんな相葉さんに究極クエスチョン。」


枡アナ
「相葉さんに究極クエスチョン!QQ!」
相葉ちゃん
「・・・。枡さん、枡さん、あの、そういうのって、
先に言っといてくんないと、オレついていけない(笑)。
まあ、まあ、どうぞ、どうぞ。」
枡アナ
「まいりましょう。」
相葉ちゃん
「はい。」
枡アナ
「A:もしも手に入るなら、チーターのような脚力。
B:もし手に入るなら、ゴリラのような力強い肉体。」
相葉ちゃん
「超究極きましたね。」
スタッフ
「(笑)」
相葉ちゃん
「足早ければ、天敵に捕まんないわけですよね。
ただね、振り切るだけでね、いいのか、と。
攻撃は最大の防御っていうね、ゴリラの攻撃がある、と。
これ、究極だなー。」
枡アナ
「相葉さんの将来の進化の方向性がこれで決まると言っても過言ではございません。あ!」
相葉ちゃん
「チーター、ゴリラ・・・。」
Aの旗を取る相葉ちゃん。
相葉ちゃん
「チーター!」
枡アナ
「チーター!Aを選びました、相葉さん。」
相葉ちゃん
「はい。
あの、僕、ちっちゃい頃から、あのー、あこがれの先輩チーターだったんですよ。」
スタッフ
「(笑)」
枡アナ
「もう少し噛み砕いてお話をしていただけますか?」
相葉ちゃん
「幼稚園生のときから、やっぱり、動物のね、
なにが一番強くて、なにが一番なりたい?みたいな話するじゃないですか。」
枡アナ
「図鑑とかにも載ってますからね。」
相葉ちゃん
「そうそう。そのときから、オレ、チーター大好きなんですよ。」


<志村どうぶつ園 2009/10/31映像>
相葉ちゃん
「何年か前に、どうぶつ園のロケで、チーターを自転車で追っかけたことがあるんですよ。」
枡アナ
「すさまじいロケですね。」
相葉ちゃん
「ええ。そんときに、チーターとの距離も縮まりましたし、
僕はチーターを選ばしていただきました。」
枡アナ
「チーターとそんなに絆があるとは思わずに。」
相葉ちゃん
「そうです。」


枡アナナレーション
「うらやましい!私も相葉さんとチーター先輩ぐらいの絆を作りたい!
私はチーターになりたい!
気合いを入れてネクストクエスチョン!」


枡アナ
「相葉さんに究極クエスチョーン!」
相葉ちゃん、枡アナ
「QQ!」
相葉ちゃんが立ち上がって、枡アナの前に立つ。
相葉ちゃん
「よし!よし。よっしゃできた。」
枡アナ
「番組史上、もっともやってくださった方ですよ。」
相葉ちゃん
「(笑)」
枡アナ
「ありがとうございます。
その相葉さんに究極のクエスチョンですが。」
相葉ちゃん
「はい。お願いします。」
枡アナ
「もしも、1日嵐の誰かと入れ替わるのであれば?
これ四択です。
A:大野さん
B:櫻井さん
C:二宮さん
D:松本さん。」
相葉ちゃん
「難易度高いですよ、これ。上級者コースですね。」
枡アナ
「上級者です。」
スタッフ
「(笑)」
相葉ちゃん
「翔ちゃんだったら、イチメン!が読めるわけだね。」
枡アナ
「もちろんです。はい。もちろんです。」
相葉ちゃん
「マツジュンだったら、あ、そっかー、今舞台ね。」
枡アナ
「舞台やってらっしゃる。」
相葉ちゃん
「でも、稽古中だから大変ですよ。」
枡アナ
「だんだん消去法で決めていく感じですね。」
相葉ちゃん
「(笑)」
相葉ちゃん
「リーダーは、あれだ、ドラマ中だ。」
枡アナ
「ということは?ニノですね。ニノだ。」
枡アナ
「C二宮さんで。
これ、完全に理由が消去法でしたけども。」
相葉ちゃん
「(笑)すいません。なにしようかな?」
枡アナ
「二宮さんになったら?」
相葉ちゃん
「うん。いあ、ホントノープランですよ。どうしよう。」
枡アナ
「逆に言うと・・・。」
相葉ちゃん
「どうしよう、この2人の対談。
すごい尻すぼみになりそう。」
枡アナ
「いえいえ、そんなことないです。」
相葉ちゃん
「自分でいっぱいいっぱいなんですよ。」
枡アナ
「そういうこと。」
相葉ちゃん
「人のこと考えられないですよ、今は。」
枡アナ
「あー。」
相葉ちゃん
「わかります?」
枡アナ
「わかります。はい。」
相葉ちゃん
「そうでしょ?」
枡アナ
「僕も。」
相葉ちゃん
「じゃあ、どんなアナウンサーになりたいですか?」
枡アナ
「全然見当もつかないですね。」
相葉ちゃん
「でしょー!でしょー!」
枡アナ
「自分のことでいっぱいいっぱいです。」
相葉ちゃん
「でしょ!オレだってそうですよ。
日々一生懸命ですよ。」
枡アナ
「じゃあ、きっと、千葉県の人は、いっぱいいっぱいなのかもしれません。」
相葉ちゃん
「そうなんですよねー。」


枡アナナレーション
「きれいな結論に達しところで、インタビュー終了。
最後に、相葉さんとワタクシの距離は縮まったのか、
立ち位置で表現していただきました。」


相葉ちゃん
「じゃあ、一緒にあさりやりますか。」
枡アナ
「いいですか。」
相葉ちゃん
「やりましょうか。」
枡アナ
「あのカメラいきますよ、じゃあ。」
相葉ちゃん
「せーの。」
舌を出す2人。


*****


枡アナ
「いやあ、自分史上、一番近づけたんじゃないかと思ったんですけども。」
アナ
「あさりにですか?相葉さんにですか?」
枡アナ
「相葉さんにですよ、相葉さん、相葉さん。」

「千葉県の人はいっぱいいっぱいっていう結論でいいわけ?」
枡アナ
「千葉県にもそういうかたもいらっしゃるということで。
ただ、結果的にですね、このように(2人であさりの真似をしている写真)距離感が縮まりまして、
嵐フレンドチャレンジ、だいぶうまくいってきたんじゃないかと。」
アナ
「最接近じゃないですか?」
関根さん
「頭の近さでいうと。」
枡アナ
「頭の距離で言ったら大接近かもしれませんけどね。」
関根さん
「あさりパワー。」
枡アナ
「あさりのおかげで。
ありがとうございます。
で、明日は遂に松本潤さんということで、是非期待していただきたいと思います。」




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ベストジーニスト2011-相葉ちゃん

2011年10月05日 13時47分00秒 | コスメ・ファッション
相葉ちゃんが、第28回ベストジーニスト2011が受賞!
昨年までは2位でした。


相葉ちゃん
「信じられないです。普段からジーンズはよく着ますし、
衣装でも着ているのですごいうれしいです。
これ(盾)家宝にします。ありがとうございました。」


相葉ちゃんは、この日のために買ったというダメージジーンズで登場。
嵐くんには受賞を報告済み。
「メンバーにはこの日の衣装選びから参加してもらったんですけど、
そのうち、メンバーの1人がこの辺で切っちゃえとかふざけ出しちゃって。
でも、今回は本気だからって、意見はまったく聞かないで自分で決めました。
みんな口を揃えて、自分だと思ってた、と言ってたので、してやったりですね。
(盾も)メンバーには見せないで、写真に撮ってメールで送ります。」


「ジーンズはシチュエーションを選ばないで着られるので、オールマイティでいける。
実際は15~20本ぐらいは持っています。
ジーンズは捨てられないんですよね。
(ジーンズ選びのポイントは)履きやすさとサイズ感と色。特にサイズ感は一番大事ですね。
ベストジーニストに恥じないようなファッションをしていきたい。」


【男性】
1位 相葉ちゃん 1万1942票
2位 ジェジュン(JYJ) 3052票
3位 山P 2602票
4位 岩沢厚治(ゆず) 1380票
5位 大ちゃん 953票
6位 潤くん 692票
7位 ユノ・ユンホ(東方神起) 569票
8位 赤西仁 483票
9位 中島裕翔(Hey!Say!JUMP) 422票
10位 氷川きよし 410票


*****


<参考>
2010年ベストジーニスト
2009年ベストジーニスト
2007年ベストジーニスト
BAY STORM 2007/9/30

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ZIP 2011/10/5-ニノ

2011年10月05日 07時41分00秒 | ジャニーズ
枡アナ
「いつも、あの、嵐にしやがれでは、大変お世話になっております。」
ニノ
「いや、とんでもないです。そんなお世話・・・?」
枡アナ
「(笑)ま、それほど・・・。ポチポチっというくらいに。」
ニノ
「ポチポチってくらい。」
枡アナ
「ポチポチお世話になっております。」
ニノ
「いやいや、本当にお世話になってますよ。」
枡アナ
「いやいや。」


枡アナナレーション
「若干微妙な空気から入りましたが、
ここで二宮さんとの距離を縮める共通点を発表!」


枡アナ
「ワタクシと二宮さんの共通点は、こちら!
ゲーマー。」


<嵐×枡の共通点>
月:大野智→海
火:櫻井翔→寝相が悪い
水:二宮和也→ゲーマー
木:相葉雅紀→
金:松本潤→


ニノ
「本当に?」
枡アナ
「はい。」
一同
「(笑)」
ニノ
「枡さんって、勉強してるイメージのほうが強いよ。」
枡アナ(東京大学卒)
「すごいゲーマーで、私も睡眠時間削って、勉強時間も削って、
ゲームやっていたので。
ゲームは、どういったゲームがお好きで?」
ニノ
「ま、いっちばん最初は、マリオだったんですよね。」
枡アナ
「あー。初代マリオですね。」
ニノ
「そうですね。
が、すごい好きで。」
枡アナ
「全クリできる感じですか?」
ニノ
「できますね。」
枡アナ
「最後のクッパとかも、じゃあ。」
ニノ
「全然できます、全然できます。」
枡アナ
「あの、クッパ倒すときって、下からくぐるタイプですか?
それとも、上から越えるタイプ?」
ニノ
「あー!そういうことですよね。」
枡アナ
「はい。」
ニノ
「だから、ファイヤーで倒すか、っていう。
ま、だから、本当に余裕があるときは、ファイヤーで倒しますよね。」
枡アナ
「余裕があるときは!」
ニノ
「余裕があるときは。」
枡アナ
「時間ないですよね?普段。」
ニノ
「ほぼほぼ、だから、寝てないですね。」
枡アナ
「え?睡眠時間を削ってゲームを?」
ニノ
「だから、むしろ、ゲームやる時間を削って寝てます。」
枡アナ
「あ!たしかに。逆でしたね。」
ニノ
「逆です。」
枡アナ
「寝るの上にゲームじゃなくて、
ゲームの上に寝るがある。」
ニノ
「そうなんです、そうなんです。」
枡アナ
「あー。」
ニノ
「忙しいって言えば忙しいんですけど。
寝なきゃいけないんで。」
枡アナ
「すごい、距離がぐっと縮まったかなと、
ちょっと今思ってるんですけど。」
ニノ
「あ、僕は全然そんなこと思ってない。」
一同
「(笑)」


<任天堂WiiのCM映像>
枡アナナレーション
「大好きなゲームが仕事にまでなってる二宮さん。
マリオのCM出演の依頼が来たときは、
心の底から感動したとおっしゃっていました。
そんな二宮さんとさらに距離を縮めるべく、
もう一歩踏み込むと・・・。」


枡アナ
「二宮さん、対戦するのと1人で入るのとどっちがお好きですか?
ゲームは。」
ニノ
「僕、どっちも好きだけど、1人でやってるほうが、時間的には長いかもしれない。」
枡アナ
「あ、私もそうでして、やっぱ、あさりも1人で、こう、入る研究なので、
通じるものが、ゲームとあるんです。
あ、じゃあ、二宮さん、意外とあさりの研究に向いてらっしゃるかも。」
ニノ
「(笑)いや!向いてないでしょ!そんなに!」


<CM>


枡アナ
「じゃあ、ここで、二宮さんにですね、先日ZIPのスタジオでやっていただいたんですが。」
ニノ
「はいはい。」
枡アナ
「究極の質問を。」
ニノ
「究極の質問ね。」
枡アナ
「はい。」
ニノ
「わかりました。」
枡アナ
「二宮さんへ究極クエスチョーン!」
ニノ、枡アナ
「QQ!」
枡アナ
「ありがとうございます。」


山口くんスタジオでひとこと
「やるだろうな、こいつは。」


ニノ
「これ、結構全力でやっても、あんまりうけないですね。」
一同
「(笑)」
枡アナ
「意外と、あのー、リアクション悪いです、スタッフのみなさんの。
はい。」
ニノ
「カメラマンさんも、すっと(ポーズをして)撮ってます。」
枡アナ
「仕事に徹してますから。」
ニノ
「プロですね。」


QQ:もしも1日だけ嵐の誰かと入れ替わるなら?
A:大野
B:櫻井
C:相葉
D:松本


ニノ
「これね。これあるな。
なるほど。・・・相葉さんです。」
枡アナ
「Cですか。迷わずに。」
ニノ
「迷いませんね。ダントツですね、これは。」
枡アナ
「どうしてでしょう?」
ニノ
「一番この人がなにやってるかわかんないですよ、オレ。
グループを結成さしてもらってから、ちょっとの1・2年の間で、
1日入れ替わるんだったら、リーダーかな、みたいなこと多かったんですけど。」
枡アナ
「ええ、ええ。」
ニノ
「当時。なにやってるかわからんにから、みたいな。
でも、オレ最近気づいたんですけど、釣りか居酒屋で飲んでるか、
どっちかなんですよ。」
枡アナ
「そんな単純な行動パターンなんですか?」
ニノ
「そうなんですよ。
翔さんは、何時から何時はこの人、で、何時から何時でメシ食って、
何時から何時に、まあ、この人と会ってみたいな。」
枡アナ
「スケジュールがしっかりされて。」
ニノ
「しっかりしてる。」
ニノ
「潤くんは、まあ、なんか、ジムとかに通ってたりとか。
この人(相葉ちゃん)は、なにやってるかわかんない!」
枡アナ
「入れ替わってそれを見てみたい?」
ニノ
「見てみたいね。どういう生活してるんだろう?と思って。」


枡アナナレーション
「メンバーにも意外に謎な部分があるようです。
では、最後にワタクシとの距離感を立ち位置で表現してもらいました。」


ニノ
「まあまあ、言うても、結構、すごく・・・。」
枡アナ
「あ、縮まりました?」
ニノ
「縮ま・・・、まあまあ、縮まりましたよ、それは。
じゃあ、枡さん、その・・・。」
枡アナ
「はい。」
ニノ
「そうっすね。照明の方持ってもらって。」
枡アナ
「あ?照明?これですね。」
ニノ
「うん。」
照明のところに立つ枡アナ。
枡アナ
「はい(立ちました)。」
ニノ
「じゃあ、これぐらいで。」
枡アナ
「これ、距離・・・感?」
ニノ
「これが今の距離感ですね。」
一同
「(失笑)」
枡アナ
「ありがとうございます!」
ニノ
「枡さん、がんばって、まだツワモノ(相葉ちゃん、潤くん)が揃っていますので。」
一同
「(笑)」
枡アナ
「がんばります。」
ニノ
「木曜、金曜あるんで、気をつけてください。」
枡アナ
「いつか、その、二宮さんの真横にお邪魔できるようにがんばります。」
ニノ
「是非!」
枡アナ
「はい!」
ニノ
「がんばって、枡さん!
じゃあ、オレ帰るよ。」
枡アナ
「ありがとうございました。」


枡アナナレーション
「さあ、ここでインタビュー終了かと思いきや。」


<山口さんにひとこと!のカンペ>
ニノ
「あ!山口さん?」
枡アナ
「達也さんにひとこと。」
ニノ
「そっか。山口・・・。
ちょっと、ごめんなさい。コメント撮るので・・・(戻ってきて)。」
枡アナ
「あ、すいません。コメント入りまーす!コメント入ります。」
枡アナがニノの横へ立つ。
ニノ
「えー、本当にぐっさんには、もう本当お世話になりっぱなしですから、
あー、もう、是非ね、今日水曜日に山口さんから、嵐、まあ、若しくは、
二宮って本当にいいやつなんだよっていうのを、
随所に入れていただけると本当にありがたいと思います。
今後ともひとつよろしくお願いします。」


<スタジオ>
枡アナ
ニノ
「というコメントでしたが、達也さん。」
山口くん
「はい。ま、でも、言った通りね、二宮くん、本当にお調子モンですから。」
一同
「(笑)」
枡アナ
「いい人じゃないですか。」
山口くん
「あのー、本当に、オンとオフ変わらなくて、彼は。
いつもナチュラルで、で、気がつくと、あれ?おまえ横にいた?
みたいな、すっと懐に入ってくるタイプ。
で、一番、嵐の中では、かわいらしいマスコット的な感じなのかな。
また、相葉とは違うタイプなんですけど。」
枡アナ
「なるほど。」
山口くん
「マスコット的でも。
やっぱ、彼は芝居やってるときは、きりっと変わりますからね。」
枡アナ
「そうですね。」
山口くん
「うん。多才ですね、彼が一番。」
枡アナ
「そんな二宮さんとの距離感が、月・火、うまく縮まっていたなあと思ったんですけど、
水曜日は残念ながらこれだけ(照明とステージ)離れてしまいました。」
山口くん
「これさあ、オレに光を当ててくれってことでしょ。
距離感というよりは?」
枡アナ
「でも、逆にいいことですよね、これは。」
山口くん
「どうなんでしょうか?」
枡アナ
「どうなんでしょうか?
でも、まだまだ相葉さんと、そして松本さんがね、残ってらっしゃいますので、
また明日以降しっかり縮めてまいります。」
山口くん
「相葉かー。」
枡アナ
「嵐とZIP!コラボ企画、明日木曜日は相葉雅紀さんです。
動物と話せるという相葉さんが、熱い熱いアニマルトークを披露してくれました。」
山口くん
「あいつも軽いよー!」






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フリーター、家を買う。スペシャル 2011/10/4

2011年10月04日 22時54分00秒 | ジャニーズ
誠治(ニノ)は、リレーローンで念願の家を購入し、
遠距離恋愛中の真奈美(香里奈)と電話で連絡を取り合う日々を送っていた。
ある日、母・寿美子(浅野温子)の兄・浅岡(国広富之)が誠治宅を訪問。
誠治は、両親が周囲の反対を押し切り結婚していたことを知る。


***************


久しぶりにニノを見た気がします。
顔色の悪さが気になりつつ、ドラマに引き込まれました。
やっぱり、ニノの演技はいいですね。
最後は、真奈美ちゃんと、チュ!のハッピーエンドで、
なによりです。








コメント (5)
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ZIP 2011/10/4-翔くん

2011年10月04日 07時41分00秒 | ジャニーズ
▼嵐とZIP!SPコラボウィーク A to Z
枡アナ
「今回ですね、ZIPと嵐のみなさんとの絆を作りたいという企画でして。」
翔くん
「はい。」
枡アナ
「私と櫻井さんの距離をちょっとでも縮められればという。」
翔くん
「縮めましょう!」
枡アナ
「チャレンジでして。こんなものを御用意しました。


<嵐×枡の共通点>
月:大野智→海
火:櫻井翔→
水:二宮和也→
木:相葉雅紀→
金:松本潤→


翔くん
「枡さんとの共通点?」
枡アナ
「共通点が。」
翔くん
「やっぱ、あれじゃないですか。」
枡アナ
「あ、あれ。」
翔くん
「同い年。同級生じゃないですか。」
枡アナ
「同級生ってこと、御存知でいらっしゃいますか・」
翔くん
「もちろん知ってますよ。」
枡アナ
「光栄です。」
翔くん
「僕、スポーツ紙の枡太一特集熟読しましたから。」
スタッフさんなど
「(笑)」
翔くん
「はい。リフティングの写真はホントひどかったです。」
一同
「(笑)」
枡アナ
「本気でやったんですけど、あれ。」
翔くん
「あ、そうですか。」
枡アナ
「はい。」


<枡アナがリフティングする映像>


枡アナナレーション
「櫻井さん酷評のリフティングはさておき、
思いがけない共通点とは?」


枡アナ
「櫻井さんとの共通点は、
(フリップの紙をはがして)“寝相が悪い”。」
翔くん
「(笑)おかしいなあ。枡さんも寝相が悪いの?」
枡アナ
「はい。」
翔くん
「あのー、朝起きると、上半身脱いでしまっていることもあれば、
全て脱いでる時もあり。
暑いんでしょうね。日当たりのいい部屋なんでしょう。」
枡アナ
「はい。」
翔くん
「っていうのが、夏場ですね。これ、冬場になると、
今度は天地が逆になっていて、足元に枕がある状態で目が覚める、
というのが、まあ、私の夏仕様(脱ぐ)、冬仕様(天地が逆)。」
一同
「(笑)」
枡アナ
「僕、ちょっと寝相悪いって自分で思ってましたけど、
ちょっとレベルが違ったっていうかですね、
あのー・・・。」
翔くん
「NEXT STAGEいってました(笑)?」
枡アナ
「回転しても45度までだったんで。」
翔くん
「休みのとき、きっちり起きるんですけどね。
仕事のときが怖いですね。」
一同
「(笑)」
枡アナ
「もしも、いま、NEWS ZEROされてますけど、
ZIP!をということになった場合はというのは?」
翔くん
「いや、それホント、枡さん大変ですよね。
僕、絶対無理だと思いますよ。」
枡アナ
「朝番組は、じゃあ、ちょっと?」
翔くん
「無理ですね。」
枡アナ
「苦手なぐらいですよね。」
翔くん
「ヒルナンデス!くらいじゃないですか。」
一同
「(笑)」
枡アナ
「かなりお昼ですね!」
翔くん
「時間的には。」


枡アナナレーション
「意外にも寝相が悪いという共通点がありましたが、
調子に乗って、ワタクシ、あることを思い切って伺いました。」


枡アナ
「初共演されたときって、覚えていらっしゃったら・・・。
距離が近づくかな・・・。」
翔くん
「初共演(笑)?ちょっと待って。」
枡アナ
「ま、共演というとおこがましいんですけども。」
翔くん
「マツコさんだ!」
枡アナ
「はい。」


<しやがれVTR>
枡アナナレーション
「そうなんです。初共演は、1年前の嵐にしやがれ。
覚えていてくださって、本当にありがとうございます!」


翔くん
「マツコさんが好きだって言ってたんだ。」
枡アナ
「あ、あの時のことって、まだ覚えてらっしゃる?」
翔くん
「覚えてる、覚えてます。」
枡アナ
「そうですか。」


<しやがれVTR>


枡アナ
「スタジオMCのお手伝いぶりとして、
どうでしょう?」
翔くん
「え、すごい、なんか、ちゃんとしてる人だなあと思いました、
そのとき。
自分の読むコメントも若干覚えて来られましたよね。
すごいなあと思って。」
枡アナ
「いや、いや。」
翔くん
「さすが勉強家、シジミ研究家は違うんっだなあと。」
枡アナ
「あさりです。」
翔くん
「あさりか!」
一同
「(笑)」


枡アナナレーション
「このあと、櫻井さんが究極クエスチョンに挑戦。
果たして、どんな答えを導き出すんでしょうか?」


<CM>


<神様のカルテ映像>
枡アナナレーション
「現在公開中の映画神様のカルテでは、医師役を演じている櫻井さん。
嵐のメンバーに関する究極クエスチョンに挑戦です。」


枡アナ
「究極のクエスチョンというものが。」
翔くん
「先日やらせていただきましたよ。」
枡アナ
「はい。先日(2011/8/25OA)やらせてちあだきましたんで。
もう勝手知りたるという感じで?」
翔くん
「はい。もちろん、まかせてください。」
枡アナ
「はい。では、もうやっちゃってよろしいですか?」
翔くん
「やりましょう、やりましょう。」
枡アナ
「一発本番でよろしいですか?」
翔くん
「いきましょう、いきましょう。」
枡アナ
「櫻井さんに究極クエスチョン!」
翔くん、枡アナ
「QQ!」
一同
「(笑)」
翔くん、枡アナ
「QQ!」
翔くん
「あれ?こう(腕を振る)じゃなかったっけ?」
枡アナ
「ありがとうございます。」
翔くん
「ありがとうございます。」


<QQ>
今から10年間
A:嵐のメンバーと毎日一緒
B:嵐のメンバーと全く会えない


翔くん
「あー、究極持ってきましたね。」


<ハワイ船上会見映像>
枡アナナレーション
「今年でデビュー12年を迎えた嵐。
1999年のデビュー記者会見は、異例ともいえるハワイで行われていました。
その後、数々のヒット曲を連発し、いまや日本を代表するトップアイドルになった嵐。
そんな嵐のメンバーに関する究極の二択に、
櫻井さんが下した決断とは?」


翔くん
「さすがだな。わかりました。
では、ワタクシ、こちら(A)を選ばさせていただきます。」
枡アナ
「24時間一緒?」
翔くん
「24時間もつらいよな。
・・・はい。でも、こっちにしましょう。」
枡アナ
「Aということでした。
これは、決め手になったのは、どういうところですか?」
翔くん
「10・・・何年?15年ぐらい、ま、一緒にいる人たちなので、
まったく会わないっていうのは想像できないですよね。
それこそ、デビュー直後なんかも、半年ぐらいかなあ、
毎日ずっと一緒にいたから、
ま、それでなにがあったって、別になんもなかったからさ、
もめるとか。
毎日一緒、ちょっとつらいけど、
・・・毎日一緒ちょっとつらいな、
まあ、悪くないとは思うんですけどね、
毎日一緒にいても。
いましょう!毎日!


<デビュー時?5人で歩く映像>
枡アナ
「と、熱い嵐への愛を語ってくれた櫻井さん。
ただ、メンバー同士の会話で、残念なこともあったようです。」


翔くん
「ツアーとかで、その晩に、なんか誰かの部屋、
まあ、リーダーの部屋が多いですけど、
お酒飲んだりしてっていうのは、まあ、楽しいですね。」
枡アナ
「そういうときって、もう10何年間一緒にいて、
なにを話すんですか?」


<2009年Anniversary Tour映像>
翔くん
「いや、それが、衝撃的だったのが、
10周年のときに、まあ、ちょっと、いろんな話しようってことで、
みんなで集まって、で、リーダー大野の部屋で飲んでたんですよ。
なんの話したかって、結果、テレビでなんか歯の特集やってて、
あの、いま5人同じ歯医者さんに通ってるんですけど
そこの歯医者について話したっていうのが、
10周年の晩でした。」
一同
「(笑)」
翔くん
「残念でしたけどね。」
枡アナ
「絆とか、そういう話とかでは?」
翔くん
「うーん、絆・・・、まあ、歯医者さんが結んでる絆、
みたいな。
面白いでしょ。」
一同
「(笑)」


枡アナナレーション
「最後にこのインタビューを通して、私も絆をおすそ分けしてもらえたのか?
櫻井さんに体で表現してもらいました。」


翔くん
「肩組ましょう。」
枡アナ
「いいんですか?」
翔くん
「なんか、こう、同級生っぽい感じで。」
枡アナ
「生きててよかった。」
翔くん
「生きててよかった、おかしいでしょ!」
枡アナ
「本当によろしいんですか?」
翔くん
「はい。」
枡アナ
「すいません。じゃあ、あちらのカメラに向かって。
(2人でガッツポーズしながら)櫻井さん、ありがとうございました!」
翔くん
「ありがとうございました!」


枡アナ
「というわけで、距離感を縮める嵐フレンドチャレンジ、
なんと火曜日にして、こう(肩組み写真)なりました!
ちょっとですね、腰が引けてるとおっしゃった方もいらっしゃいましたけども。
男性同士なのに若干ドキドキしてしまった自分にちょっと戸惑ってますけども。
(略)
明日は、二宮和也さんです。
マニアックすぎる趣味について熱く熱く語ってくださいました。」





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ZIP! 2011/10/3-大ちゃん

2011年10月03日 07時41分00秒 | ジャニーズ
いつも、涙チョロリ!さんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!


***************


枡アナナレーション
「嵐のメンバーが日替わりで登場するスペシャルコラボ企画AtoZ。
初日を飾るのは、大野智さんです。トップアイドル嵐の頼れるリーダー。」
<LotusのPV>
ダンスでもアートでも類稀なる才能を発揮する大野さんを、
アサリにだけは詳しい私、直撃してまいりました。
果たして、二枚貝と同じくらい仲良くなれるんでしょうか?
嵐にしやがれで大野さんと共演したことはありますが、
1対1のインタビューは初めてです。
緊張感マックスでしたが、そこへ・・・。」
(ノックの音)
枡アナ
「はい。」
大ちゃんが、ドアを開けて入ってくる。
枡アナ
「おはようございます。」
大ちゃん
「あ、おはようございます(一礼)。」
枡アナ
「お願いします。」
大ちゃん
「お願いしまーす。」
椅子に座り。
枡アナ
「大野さんとの距離を縮められればよいなという・・・。」
大ちゃん
「うん・・・。まあ、がんばります(ちょっと難しい顔)。」
スタジオ
「(笑)」
枡アナ
「人と距離を縮めること自体が、あまり?」
大ちゃん
「いや、そこは大丈夫なんですよ。」
枡アナ
「相手がどうかっていう部分か(トーン下がり気味)。」
大ちゃん
「まあ、はっきりとは言いませんけど・・・ね。」
枡アナ
「そんな大野さんと距離を縮めるべくですね、
こんなものを御用意しました。」


<嵐x枡の共通点フリップ>
枡アナ
「嵐のみなさんと私の共通点というのをですね。」
大ちゃん
「ほう。」
枡アナ
「ちょっと探ってきまして。」
大ちゃん
「どれですか?ありますか?」
枡アナ
「まいります。」
大ちゃん
「はい。」
枡アナ
「こちら。」
フリップをめくると、海、の文字。
枡アナ
「海。」
加山雄三さんの曲が流れる。
大ちゃん
「えっ?」
枡アナ
「あれ?あんまり・・・。」
大ちゃん
「僕・・・は、好きですけど。」
枡アナ
「私も、あのー、海の研究をしておりまして。」
大ちゃん
「あ、ちょっと、あさりですか?僕、貝にはまったく興味ないです。」
枡アナ
「(笑)」
大ちゃん
「研究とか、そういう、なんか追求するみたいな(すごく嫌そうな顔)、
一切ないです。」
枡アナ
「率直に伺いたいんですけど、
私のこと好きではない・・・?」
大ちゃん
「嫌いですね(きっぱり)!」
枡アナ
「ZIP!の目玉企画の初回、月曜日なんですけど。」
スタジオ
「がんばれー!」
大ちゃん
「えー、ちょっとね。
意外と、海行って釣りなさるんだあと思って、
そしたら、なんか、全然違ってたから・・・。
うわっ!と思って。」
枡アナ
「釣りって、もし、僕がお答えしたら、距離は、ぐっと縮まったんですか?」
大ちゃん
「縮まりましたよ!」
枡アナ
「えっ!はあ。」
大ちゃん
「あー、やったあ。今度行きましょうよー。」
枡アナ
「えっ!そんなに一気に縮まったんですか?」
大ちゃん
「縮まりますよー。もう、話題が尽きない。」
枡アナ
「針が1回刺さって以来、ちょっと、2度ともう嫌だなって、
サビキってやつだったんですけども。」
大ちゃん
「あーっ!あれは、痛いですよ。」
枡アナ
「痛いですよね。」
大ちゃん
「ほら!こうやって、ねえ。」
枡アナ
「急に縮まりましたね。」
大ちゃん
「縮まるんですよ!釣りは!」


枡アナナレーション
「一瞬ではありますが、お友感を出すことに成功しました!
そんな大野さんに究極クエスチョン。」


枡アナ
「大野さんへの究極クエスチョン、QQ!」
大ちゃん
「はい(横を向く)。」
枡アナ
「また一歩遠ざかった?」
大ちゃん
「え?いやいやそんなことないですよ、よかったですよ。QQ・・・。」
ちょっと手を振ってみる大ちゃん。
大ちゃん
「気にしすぎなんじゃないですか?あんまり。
そんなつもりないですよ、僕は。」
枡アナ
「改めて伺いますけれども・・・、私のことは・・・。」
大ちゃん
「嫌いです!」
枡アナ
「では、まいります。」
枡アナ
「人生の最後にやるとしたら、
A:嵐5人でライブ
B:思う存分釣り。」
おでこに手をあててうつむく大ちゃん。
枡アナ
「あのー、悩まれてしまいますか?これは。」
大ちゃん
「前の日は、なにをしているんですか?」
枡アナ
「(笑)前の日は、まあ、たぶん、あのー、お仕事されてると・・・。」
大ちゃん
「いいですか。」
枡アナ
「はい。」
Aの旗を取る大ちゃん。
枡アナ
「おー、決意とともにAを選ばれました。」
大ちゃん
「Aです。」
枡アナ
「嵐5人でライブ。」
大ちゃん
「ライブ、やっぱライブは、もう、だって12年やってますからね。」
<ライブ映像>
大ちゃん
「釣りはまだ4年くらいだし、(ライブは)5人だし、
釣りは、やっぱ1人だし、やっぱ最後は、ライブでもねえ、
ぱあーっとやりたいな。
だから、前の日の仕事終わって、ライブまでの間に釣りしようかな。」
枡アナ
「やっぱり釣りは、したいんですね。」
大ちゃん
「釣りしたいですよ。そりゃ!」


枡アナナレーション
「最終的には、大好きな釣りよりも12年共に歩んできた嵐を選んだ大野さん。
続いては、そんな嵐のメンバーに関する究極のクエスチョン。」


枡アナ
「今回4択です。」
大ちゃん
「おっ、増えたなー。」
枡アナ
「大野さんがもし1日嵐の誰かと入れ替わるとしたら・・・。
A:櫻井さん
B:二宮さん
C:相葉さん
D:松本さん
1日です。」
大ちゃん
「1日・・・、1日かー。A!」
枡アナ
「櫻井さん。これは、どうしてですか?」
大ちゃん
「ニュースの、あの緊張感を味わってみたいですね。」
<ZEROの翔くん映像>
1回、あのー、出たんですよ、翔くんがいないZEROに。」
枡アナ
「あ、そうですね。」
<2009/10/30出演映像>
大ちゃん
「あのー、すごかったんですよ、現場の雰囲気が。
急に、こう、原稿が変わったりするじゃないですか?
その対応の速さっていったら、すっごいな!と思って。
ずっと、こう、キョロキョロしてたんですよ。
急に変わって何秒以内に言うとか書いてあって。」
枡アナ
「はいはい。」
大ちゃん
「これ翔くんやってんのか!?と思って。
だから1回替わってみたいです。
顔が翔くんなんですよね?」
枡アナ
「いや、大野さんのままです。」
大ちゃん
「えっ!じゃあ、嫌です!」
枡アナ
「えー!なんでです?」
大ちゃん
「だって翔くんには申し訳ないけど、ミスっても翔くんだもん。」


枡アナナレーション
「最後に今回のインタビューを通じて、
大野さんと私の距離はどのくらい縮まったのか?
2人の立ち位置で表現してもらいました。」


大ちゃん
「ここに立ってもらって・・・、これくらいですかね。」
枡アナの前に微妙に背を向けて立つ大ちゃん。
枡アナ
「これ、もうちょっと向かなくて大丈夫ですかね?こちら・・・。」
大ちゃん
「あ、大丈夫です。」
枡アナ
「大丈夫・・・。」
大ちゃん
「はい。」
枡アナ
「今度から釣り勉強して来ます。」
大ちゃん
「ええ、そうしたら、もう考えます。」
顔は、ニッコリの2人。


*****


<スタジオ>
枡アナ
「さ、という訳でですね、嵐のみなさんとの距離感を示す嵐フレンドチャレンジ、
大野さんとは、こうなりましたー。」
ボードをめくると満面笑みの2人!
枡アナ
「結構近いんじゃないですか?」
泰造あん
「写真にするといいねー!
向き合ってないけどー!」
枡アナ
「若干、距離感があるんですけれど。」
山口くん
「いい距離感だと思いますよ。」
枡アナ
「本当ですか?達也さんどうですか?
大野さんの素、引き出せた感じしましたか?」
山口くん
「いや、もう大野のまんまじゃないですか?
ま、どこのリーダーも最近ああいう感じなんですねー。
いい空気ですよ。」






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BAY STORM(第463回) 2011/10/2

2011年10月02日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“がんばってるよ、オレ。”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;多恵ちゃん改めみえちゃん、からいただきました。
多恵ちゃん改めみえちゃん?
あー。
からいただきました。
えー。


「BAY STORM10周年突入おめでとうございます。(ニノ:ありがとうございます。St-by:ありがとうございまーす。)10年目を迎えるということで、2002年10月4日のBAY STORM初回放送のオープニングのひとこと、がんばれオレを、(ニノ:えー。)このひとことにしてみました。(St-by:ほう。)ここは是非とも、10周年に向けた二宮くんの意気込みが聞きたいです。よろしくお願いします。」


ということで。
St-by
「はーい。どうぞ。3・2・1!」
いやいや、飲み会か!
St-by
「あー、いやいや、どうもすいません(笑)。」
なんなんすか、その3・2・1、どうぞのくだり。
St-by
「あー、そうですね、いえいえ。そうだったんですね。
え?
St-by
「1回目ね。1回目放送で。」
そうです、そうです。
10月4日なんだ。
St-by
「ねえ。がんばってる。」
ま、10周年。
St-by
「よ、オレ・・・。」
迎える。
St-by
「ね。」
ということで。
St-by
「はい。」
ありますか?なんか意気込み?
St-by
「意気込み。いやあ・・・。」
僕も、そう考えると、ここ10年、意気込んだことないですね。
St-by
「ほう。わりと自然体で、こう、やってる・・・。」
わりと自然体で。
St-by
「ですよね。」
ですねー。
St-by
「うーん。ま、そこがいいんじゃないんですか。」
曜日が1回変わったっていうのは。
St-by
「変わりましたね。よく覚えてますね。」
うん。
St-by
「ま、そりゃそうですよね、自分の番組ですからね。」
(笑)そりゃそうですね。
St-by
「(笑)」
それぐらいでしたよねえ、大きな変化は。
あと、あります?
St-by
「いや・・・。」
ずーっと10年やってる訳じゃないですか?阿曽ちゃんは。
阿曽さん
「・・・。」
なんか、でも、そんな来ないっすもんね。
St-by
「あー、あんま来てないですねー。」
うん。
阿曽さん
「来てる!」
St-by
「あの、気分で決めてるみたいですよ。
今日行こっかなあ?どうしよっかな?みたいな。」
あー、そうなんだ。
St-by
「はい。」
なんか、スタジオに入んないで、録った回とかもあったんですよ、1回ね。
St-by
「え?」
阿曽さん
「あ!」
普通の、なんか。
St-by
「ん?」
スタジオだったのに、なんかね、入んないで録った回が1回あったんですよ。
そう、そう、そう、そう。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
録ったのは、覚えてますね。
まあ、そんな10年ですね。
St-by
「そうですよね。」
いやあ。
St-by
「まあ、いろんなことありましたね、10年ね。」
うん。
10年ね。
何年まで続けたいですか?
St-by
「いや、あのー、期限はないです。」
期限はない?
St-by
「はい。そりゃあ、もう、え?」
500回とか、500回まで行きたいとかさ、今、463だ、たしか。
でも、週1の463ってすごいよね?でも。
463週ってことでしょう?
St-by
「すごいですね。」
10年ってそんなにあるんだね、そう考えると。
ま、そんな休んでないですもんね。
1週ぐらい?1回か2回ぐらい?
あー、もっと評価されてもいいな。
10年で1回か2回かしか休んだことないんだろ、この番組。
St-by
「ね。」
(※私が文字起こししだしてからは、最低3回は放送がお休みのときがありました。
サッカー中継のとき1回、地震のとき2回。)
もっと、なんか、言われていいはずだよ。
St-by
「うーん。」
bay FMから。
阿曽さん
「(笑)」
なんか。
St-by
「表彰ですか?」
もう、1回か2回かしかないんだから、休んだこと。
St-by
「いやあ、そりゃ、だって、もっともっと長寿番組ありますよ。」
そうなんだよな。
St-by
「そう目指しましょ。」
バッキーさんがいるからね。
St-by
「あー、バッキーさんね。」
うーん。
St-by
「超せないですね、一生。」
いや、超せないよ。
St-by
「ねえ。」
だって、バッキーさんどれぐらい?
St-by
「1,100回以上。まあ・・・。」
20年・・・、20年以上だ。
St-by
「すごい!」
開局当時からあるんだもん。
そりゃ無理だな。
St-by
「無理かー。」
まあ、がんばっていきますか。
St-by
「まあ行きましょうよ。」
ねえ。
St-by
「これもね、ひとえに、みなさんのおかげですよ。」
いやいや、ホントにそうですよね。
St-by
「ね。」
いやあ、がんばっていかないとなあ。
St-by
「うん。」
意外とね、ラジオってね、週間の表見ると、面白いっすよね?
タイムテーブル見ると。
St-by
「(笑)タイムテーブル見ると。」
いろいろ変わってたりするじゃないですか。
この人やってるんだ、とかっての。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
見れるからねえ。
St-by
「ねえ。」
いろんなラジオ聞いて欲しいですね、そう考えると。
St-by
「はい。」
ねえ。
St-by
「思います。」
是非、裸眼でトーク(※BAY STORMの後の番組)の方も、
お願いしたいなって思ってますけどね。
St-by
「(笑)」
わたしは、わたしはね。
うん。
まあまあ、ずーっと、後ろ、前後ろでやって来た・・・。
St-by
「(笑)」
ね。
St-by
「そうですね。」
戦友みたいなもんですから。
St-by
「はい。」
裸眼でトークの方も、是非ね、
St-by
「是非ね、チェックしていただきたい。」
うん。
まあ、ちょっと、これからもね、まだまだ続けて行きたいと思っておりますので、
えー、よろしくお願いしたいなと思います。
と、いうことで、えー、オープニングでね、僕が叫ぶひとことをね、
みなさんから、こういう風に募集しております。
是非ともね、送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
Galileo Galileiで、さよならフロンティア。


♪さよならフロンティア/Galileo Galilei


お送りしたのは、Galileo Galileiで、さよならフロンティアでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼シャッフルファイトキーワード


おーら!
なんで今引こうとしたんですか?
St-by
「あ、ごめんなさい。ちょっと引きたくなっちゃいました。」
ダーメですよ、わたしが引くんですから。
ペンネーム;9月13日で21歳になりました。
St-by
「お。」
キーワードは、年齢差。


「私には好きな人がいます。その人は、職場の先輩なんですが、15歳年上です。(ニノ:と。)私が好きになったら、年齢は関係ないと思っているのですが、周りからは驚かれ、反対されます。男の人から見たら、年下の女性はどうなんでしょうか?和くんは、15歳差ありですか?」


だって。
あー、あー。
St-by
「はい?」
いやいや、今、計算してたんですよ。
St-by
「あー、計算ね。」
この・・・。
St-by
「はい。」
ね、9月13日で21歳になりましたってことは、15歳で、30・・・、
サブロク(36)でしょ?
St-by
「全然いいじゃないですか。」
サブロクの?
St-by
「はい。」
人?
うん、でも、どーう?
なにやってっかわかんないもん、だって。
St-by
「ん?なにやってるかわかんないっていうのは?」
いや、だから。
St-by
「その、36歳の方が?」
職場の先輩で、
St-by
「はい。」
その先輩がね、なんか、でも、サブロクだとまだ係長とか、課長とかなってます?
St-by
「っていう人も多いでしょうね。」
役職ある人もいるよね?
St-by
「はい。」
そうだよね。
仕事出来る人だったらね、オレはいいと思う。
St-by
「あー、真面目でね。」
真面目で、仕事している人だったらいいと思うな。
お父さんはそう思うな。
St-by
「うん。」
うーん。
男の人って、でも、いつまで経っても子供な部分あるじゃないですか?
St-by
「はい。」
絶対的な。
St-by
「あります。」
それが、嫌じゃなかったら、全然いいんじゃないんすか?
どうっすか?
阿曽ちゃんだってね、今、つきあってる人、・・・82でしたっけ?
阿曽さん
「81.」
81かあ。
St-by
「ほう。」
だからね、全然アリですもんね。
阿曽さん
「はい。」
ねえ。
St-by
「ふーん。」
それぐらいあった方がね、でもねえ、トントンなのかもしれないよ、生活していてね。
St-by
「です。」
(笑)なに笑ってるの?
St-by
「(笑)」
なに笑ってるんすか?
はい、これ!
ペンネーム;国立祭り楽しかったよーさんからいただきました。
お題は、10年目。
あー。


「10月でBAY STORM10年目おめでとうございます。(ニノ:だって。)昔・・・、ということで、昔、嵐がゲストでやって来た時に、誰が一番携帯が鳴るかと、(St-by:おお。)いうのを、嵐か風間くんがゲストでやって欲しいです。(ニノ:だって。St-by:(笑))ちなみに、もし嵐がゲストで来たら、今だったら、今やったら、ニノは誰が1番になると思いますか?教えて下さい。」


だって。
やりましたね。
St-by
「やりましたね。」
そういえば、さっきも話しましたね、この話。
St-by
「うーん、話しましたね。」
やりましたねえ。
St-by
「誰が一番鳴るか。」
ま、風間くんでしょうねえ。
St-by
「お!人気者じゃないですか。」
風間くん人気者っすからね。
あー、そういえば、1回も連絡取ってねえや、風間くん。
St-by
「(笑)」
聞いたのに、こないだ。
今、誰ですかねえ、でもねえ。
St-by
「誰でしょうね。」
誰だろ?
St-by
「誰だろ?」
最近、そういうのも、もう目の当たりにしなくなって来て。
St-by
「(笑)」
なにやってんだろうね?そう考えると、オレ、楽屋で。
St-by
「まあ、なんかしてますよね?ゲームしたり、あのー。」
テレビ見たりー。
St-by
「テレビ見たりー。」
うん。
ぐらいだね?
話もするけど、でも、最近、そういうの見なくなりましたなあ。
St-by
「まあ、最近、わりとおとなしいですよね?」
まあ、まあ、なんか、いわゆる、こう、バラバラとかだからなあ。
St-by
「うーん。」
やったなあ。
St-by
「やりましたね。」
今も、もう、携帯って鳴っちゃダメなんですか?
うん。
あ、そうなんだ。
よく鳴ってましたもんね、St-by。
St-by
「あー、すいません。」
ね。
St-by
「やっちゃいけないことやってましたね。」
ねえ。
結構鳴ってましたもんね。
St-by
「はい。」
いやあ、今はね、そういう回になっても、10年目ですから!
St-by
「はい。」
お祝いがあると思いますね、わたしは。
St-by
「ほう。」
なんで、今日は2日だから、まだ、いうたらね、厳密には10周年じゃないから。
St-by
「あ、なるほど。」
たぶん、来週あたりに。
St-by
「bay FMさんから。」
それはあると思いますね。
St-by
「楽しみですねー。」
まあ、まあ、まあ、言うのもね。
St-by
「まあねえ。」
ちょっと、下世話な話ですけど。
St-by
「なーんか、こうー、リアクションがあるんじゃないかと。」
いやいやあ、リアクションっていうか、たぶん、お祝いはあると思います。
是非ね。
St-by
「あるんですかね?」
今、あの・・。
St-by
「予感しますか?」
予感してます。
今、館内で流れた、本社でこのラジオが流れてることを祈ってます。
St-by
「あ。」
なんかあるんだろうね。
St-by
「なんかあると思う。」
10年だもん!
St-by
「もう、局長さんが。」
10年、ひと区切りだよ、ホントに。
St-by
「ねえ。」
やっぱ、そう考えると、やっぱ10年って。
St-by
「うーん。」
オレは長かったな。
年代だからな、過ごした年代が、オレ今28でしょ、18からだよね?
18から28の10年だったかもしれないね。
それ、40から50の10年だったら違って、
また感じ方が違ったと思うけどね。
St-by
「ま、それはあるでしょうね。」
ね。
St-by
「うーん。」
オレ、やっぱ、そう考えると、こう考えるとやっぱ長かったね。
10年・・・。
しっかり過ごした感じだわ。
St-by
「いやあー、そう思いますよ、ホントに。」
え?
なんで、同い歳じゃないのに、急に・・・。
St-by「んっはっはっはははは(笑)
そう思うとか(笑)。
St-by
「いやいや、その、なんか、見ててね。」
そうですね。
でも、(笑)St-by、別にね、だって、7・8年しかやってなかった。
St-by
「まあそうですけどね。」
出てない時とかもあるんで。
St-by
「はい。いやあ、でも、それは、感じます。しーっかり過ごして来たって。」
あ、ホントですか?
St-by
「はーい。しーっかりしゃべって来たっていう。」
もう、なんか、10年分ね。
St-by
「ね。」
うん。
なんかね、過ごした感じはありますわ、オレ、ちょっと。
まあね、これも長いもんね、このコーナーもね、そう考えるとね。
St-by
「そうですね。」
ねえ。
まあ、今日はここまででございますけどね、まだまだトークのお題をね、
キーワードを募集していますので、是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
堂本剛で、Nijiの詩。


♪Nijiの詩/堂本剛


お送りした曲は、堂本剛さんで、Nijiの詩でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;日曜10時は二宮ラバーズチューンナイトさんからいただきました。


「こないだ、大野くんのラジオで、収録中に大野くんの携帯電話が鳴ってしまいましたが、大野くんは、これは失敗じゃないって言っていました。二宮くんは、番組の収録中などで、電話が鳴ってしまったってことありますか?」


だって。
St-by
「(笑)」
どういう意味ですか?
大野くん、収録中に、大野くんの携帯が鳴ってしまったんだが、
大野くんは、これは失敗じゃない、って言っていたんですって。
St-by
「(笑)失敗じゃない。」
どういう意味ですか?
St-by
「まあ、つまり。」
つまること、これ、なにが言いたかったんでしょうかね?
St-by
「なんでしょうね?なんか、鳴ってしまって、怒られるところを、
いや、いや、オレは違うんだと。失敗じゃないってことなんでしょうね。
失敗っていうか、まあ、その、うーん、
わかるじゃないっすか?その・・・。
わかりません?」
え!?
全然わかんないっすけど(笑)。
St-by
「(笑)」
失敗ですよ、これ、だって。
St-by
「もう、いや、完全失敗です。」
そうですよね?
St-by
「うーん。」
なんで失敗じゃないですかね?
St-by
「まあ。」
成功でもないしね。
St-by
「成功でもないしい。」
うん。
よくわかんないんだよなあ、この人。
St-by
「(笑)」
どういうことなのよ。
St-by
「失敗じゃない(笑)。」
いや、だって、あの5分間で鳴るかね?」
St-by
「そうですね。」
ねえ。
St-by
「しかも朝ですからね。」
朝・・・、朝なの?
St-by
「朝もねえ、6時台・・・。」
いやあ、失敗ですよ、わたしから言わしてもらえば。
St-by
「(笑)」
その5分に鳴るなんて。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;元気の源は嵐さんからいただきました。
えー。


「二宮くんが出演しているJCBカードのCM、毎回面白いなあと思って見ています。(ニノ:と。)街頭の広告でも、以前歩きながら見ると、二宮くんがウィンクする斬新なポスターもありましたよね?そして、今回も、また見つけました。表参道駅に、二宮くんとツーショットが撮れるポスターがありました。鏡を使って、二宮くんとツーショット写真が撮れるようになっていました。(St-by:お!)二宮くんは、実際見たりしましたか?」


と。
St-by
「ねえ。」
すごくないっすか?これ?
St-by
「すごいですねえ。見ました?」
あ、僕は、だから、出来上がりを。
St-by
「あ。見ましたよねえ。まあ、そりゃそうですよねえ。」
それを見てるんで。
すごくないっすか?
St-by
「すごいと思います。」
でね、ウィンクするやつもねえ、そう、だから、なんか撮ったりしたんですよ。
St-by
「うん。」
歩きなく、歩道のやつとか、あ、歩きながら、そう、こう、ポスター見ながら歩いてくと、
変わるっていうのも、たしかにそうだなあ。
St-by
「うーん。」
JCBカードのCMは、最近・・・、昔はそうでもなかったんですけど、
最近ね、ずっとね、ワンカットなんですよ。
St-by
「うん。すごいですね。」
そうなんですよ。
あのー、字ー描いたりするやつとか。
St-by
「ほう。ワンカット?」
レジ・・・、レジのカートを押してるやつとか。
St-by
「へえ。」
まあ、30秒のやつは、もっと何カットもなんですけど。
St-by
「はい。」
15秒のやつは、ワンカットだったりとか。
St-by
「ふーん。」
だからね、ちょっと緊張するんですよね。
St-by
「おお。」
15秒で収まるかな、みたいな。
St-by
「(笑)まあねえ、やっぱ短いですからね。」
ね。
やっぱ、CMの監督さんとか、大変だよねえ。
St-by
「大変ですよ。」
15秒、どうすんの?みたいな感じだよねえ?
St-by
「いかにも!どう表現する。」
たしかに。
でもねえ、そー、最近ねえ、ワンカットなンだなあ、実は。
でも、たしかに、このポスターとかは面白いよね。
St-by
「ね。」
うん。
よく考えてあるなあと思うよ、感心しちゃうもん。
ペンネーム;一生嵐を愛し続けるさんからいただきました。


「この前、ある番組で、ロングブレスダイエットを大野くんと一緒にやっていましたが、効果はどのくらいでしたか?」


だって。
St-by
「どうですか?」
そうですね。
St-by
「まあ。」
効果はねえ、でも、ありますよ。
うん。
ちゃんと、気い使って生活してる人って、あんま効果がないんですよ、きっと。
St-by
「うーん。」
しなくていいしね。
St-by
「まあまあね。」
太ってきました?
St-by
「ちょっと、やっぱ、太って来たような気がしますね。」
気がする?
体重計ないんですか?家に?
St-by
「ないんですよ。ないので、なんとなく、あー、ちょっと重たいなあみたいな感じ。」
そうなの。
アソちゃんありますうー?体重計?
阿曽さん
「ない。」
2人ないの?
St-by
「はい。」
あ、そうなの。
St-by
「ま、そんなに。」
オレもない。
St-by
「だから別にいいやって。」
うん。
でも、こないだ計ったら、54でしたね。54?そうですね。
でも、たかだか。
St-by
「にしたい。」
そう。
St-by
「はい。」
52がね、一番ね、あの、動かしやすいんです、今んとこ。
St-by
「あ、それはわかるな、でも。」
うん。
St-by
「何キロになったら、ちょっと、体が、体が軽く、いい調子ってね。」
うん。
でも、それって、やっぱり、あれなんでしょうね。
歳を重ねて来たってことなんでしょうね。
そんなこと考えてもなかったもんな、若い頃とかは。
でも、そうねえ、52・・・だね。
52がね、一番ね、いいと。
52が動きやすいし、逆に、今度、52切ると、もう疲れて来るんでしょうね。
St-by
「うん。」
ね。
意外とね。
なんかいろいろあるんだろうなあ。
ペンネーム;嵐さん幸せにしてくれてありがとう、からいただきました。


「先日、インタビューで、翔さんが、相葉くんの運動神経と、大野くんの芸術の才能、どっちが欲しい?という質問に、あっさり芸術センスと、選んでいました。ニノちゃんは、運動神経がいいので、あまり悩まないかもしれませんが、どっちが欲しいですか?」


だって。
St-by
「(笑)すごい質問ですね。」
うん。
芸術の才能だろうなと思うよ。
真面目に答えてしまったけど。
St-by
「そっちですか。」
うん。
St-by
「まあ。」
芸能人だもん。
St-by
「そうですよね。」
うん。
St-by
「たしかに。」
芸術のセンスの方が、必要なんじゃないかな。
真面目に答えてしまったけど。
St-by
「(笑)」
コンサートとか、あれは、もう、運動神経じゃないですね。
うん。
あれ・・・。
St-by
「歌ですもんね。」
踊ったりってことでしょう?
St-by
「あー、踊ったり。」
あれ違うんじゃない?
いや、わかんない。
あれ運動神経なのかなあ?
でも、運動出来ない人とかいたよ、昔、ジュニアの頃。
全然。
うん。
全然出来ない人とか、全然踊ってたよ、普通に。
St-by
「うん。」
前とかで。
だから・・・、だから、ジュニアの時、みんなで言ってたんだもん。
あの、そういうの違うんだね、運動神経と、みたいな。
なーんだろうね。
St-by
「まあ、芸術の方がいいですよね、そりゃ。」
そりゃあねえ。
St-by
「うーん。」
なんか、上手く出来そうじゃん。
もう、これが芸術だって言ってしまえば、終わるじゃん。
St-by
「そうです。そうです。」
なにかしら。
言ってみたいんだよね。
St-by
「ふーん。」
これが、つって。
意外とね、そっちのセンス・・・。
St-by
「はい。」
の方が、いいなー。
運動神経あると、運動させられるもん。
St-by
「(笑)疲れちゃうんですね。」
うん。
St-by
「あー。」
大前提です、これはね。
St-by
「そうか。」
うーん。
まあまあね、えー、まだね、嵐や僕への個人的な質問、大募集しておりますので、
是非ともね、裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、morning light。


♪morning light/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、morning lightでした。


さて、今週の大賞は、ペンネーム元気の源は嵐さんに、ひまわりさんを。
そして、ペンネーム大賞は、嵐さん幸せにしてくれてありがとうさんに、
ひまわりさんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ていうことで、BAY STORMはそろそろお別れの時間なのですが。
St-by
「はい。」
なんかありますか?
St-by
「あー、そうですよ。」
はい?
St-by
「あのー、翔くんが主演してるドラマ、あるじゃないですか。」
はい。
St-by
「謎解きはディナーのあとで。」
はい。
St-by
「あれの主題歌が、嵐さんに、ということで。」
おめでとうございます。
St-by
「おめでとうございます。」
(拍手)
St-by
「タイトルもね、決まりましたよね。」
お願いします。
St-by
「迷宮ラブソング。いいタイトルですね。」
どういう意味が、込められてるんですか?
St-by
「それは・・・。」
なんで、首を、首・・・。
St-by
「(笑)」
ぐりぐりーってやったんですか?
St-by
「いやあ、もう、迷宮ですよ。」
ドラマに?
St-by
「そうですね。うん・・・、ドラマ・・・。」
に見合った。
St-by
「見合った曲とタイトルっていう。」
あー、そういうことなんですね。
St-by
「うーん。」
それが?決まったと。
St-by
「そうですね。ラブソング。」
っていうことで。
St-by
「前向きな歌ですんで。はい。」
それ、もう聞けるの?
St-by
「まあ、そろそろね。」
おいおい。
St-by
「近々・・・。」
それこそ、謎解きのスポットとかで流れたりする。
St-by
「そうですねえ。もう流れてます、けどね。」
あー、そうなのね?
あー、じゃあ、もう聞いたこともあるかもしれませんけどもね。
St-by
「はい。」
是非ともね、かけれる日が来れば。
St-by
「はい。」
えー、是非ともね、かけたいと思っとりますので、
これからもおつきあいのほう、よろしくお願いしたいな、ということでございます。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。


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