☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

宿題くん 2009/1/19

2009年01月20日 00時28分00秒 | ジャニーズ
ニノ
「オレ、ウニ食えないんだ。」


コメント (7)
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BAY STORM 2009/1/18

2009年01月18日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
”記録しちゃいました。”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
さあ!今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;ふみおさんからいただきました。
御紹介しましょう。


「前にBAY STORMで、大楠さんのダメなところを募集しましたよね。私もかなり気になっていたので、遂に記録しちゃいました。1月4日の記録です。息を吸う時の、すー、が9回。相槌の、はい、が39回。ああ、が7回。あと数えきれないほどの、んんー、と言っていました。でも、大楠さんのことが大好きですよ。」


言ってますよ。
ですって。
大楠さん
「はい。」
これ持って帰ったら?記念に。
大楠さん
「ありがとうございます。」
ちゃんと記録されてるからさ。
大楠さん
「そうですね。
このつなぎの言葉っていうのは・・・。」
うん。
大楠さん
「二宮さんは、ほとんど、やっぱり、ね、
お使いにならないと思うんですけど。」
うん。
大楠さん
「我々素人は、つい、こう、すー、言ってしまい・・・。」
その、すー、ですよ。
その、すー、が何回あったんだっけね?
大楠さん
「あ、言ってしまいましたね。」
それが9回ですって。
大楠さん
「失礼しました。」
ちゃん、ね?
もう、もったいない!
大楠さん
「はい。」
ほかの時間に充てるなりさ、なんなりすればいいよ。
大楠さんのことなんてね。
でも、大楠さんのことが大好きだって。
これがすごいと思いませんか?
大楠さん
「いやあ。」
まだ、ビジュアルに関しては1回も見てないのにね。
声だとか、そういう、なんか、雰囲気で好きになれるって、
これは、素晴らしいことじゃないですか。
大楠さん
「ま、あの、ね?嵐担当っていうところで、
そう言っていただいてる部分が、
多々あるとは思うんですけども。」
まあ、まあ、そうでしょうね。
大楠さん
「ええ。なので。すー。」
(笑)
大楠さん
「また言っちゃいましたね。すー、ってね(咳はらい)。」
うん。
すごくない?
大楠さん
「はい。ありがとうございます。ホントに。」
こんなことあるんだね。
大楠さん
「はい。記念に持って帰らせてもらいます。」
うん。
嫌いになることはないよね?
ね?
もともと話だってそんな面白くない。
大楠さん
「そうですね。」
わけじゃない?
大楠さん
「はい。」
だから、話が面白くないつって嫌いになることはないですし。
大楠さん
「ですよね。二宮さんにイジられてナンボですから。」
なにやってるのかわかんないとこがかわいい、
みたいなことでしょう?
大楠さん
「ですかね。」
いや、じゃあ、ないの?と、思うよ。
15歳だけど。
いくつ?差?
大楠さん
「(笑)差は、30歳以上ありますよね?これはね?」
30歳以上あるんだ。
じゃあ、もうお父さんだな。
大楠さん
「そうですよ。あ!違う!26歳差か(笑)。」
え?
大楠さん
「ちょっと間違えました。」
どうしたんですか?
大楠さん
「いや、いや、足し算を。すいません。」
ええ?
大楠さん
「あの、26歳差でした。」
え?大楠さん、今、いくつ?
大楠さん
「41ですね。」
(笑)30歳差だったね、(笑)もう大変なことになるよね。
大楠さん
「すいません。」
まあ、まあ、ね、いいですけれども。
こうやって、みんなに、こういう人もいるってことですよね。
ま、このように、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、みなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
そして、今夜は、大楠さんの東京土産の当選者発表もありますので、
楽しみにしていただきたい。
そして、今日は新譜もオンエアーさしていただきます!!
ということで、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
滝沢秀明で、愛・革命。


♪愛・革命/滝沢秀明


お送りした曲は、滝沢秀明で、愛・革命でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしていますBAY STORM。
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。  


▼お願い!DJ.Ninomiya!


さあ、まず、ペンネーム;今年も嵐に会いに行くよさんから、
えー、いただきました。


「私は、5月に修学旅行でオーストラリアに行くのですが、修学旅行なのに、ホームステイなんです。その時、ホストファミリーの方に、日本にしかない食べ物以外のお土産を持っていかなければならないらしく、考えとくようにと言われたんですが、全く思い付きません。(ニノ:と。)日本しかなく、喜んでもらえそうなものありますか?(ニノ:と。)」


あります?
大楠さん
「日本固有のお土産。」
将棋!将棋!
大楠さん
「ほお。」
王将のでっかいやつあるじゃん。
あの、じいちゃんちにあるやつ。
大楠さん
「(笑)はい。」
王将のでっかいの。
あれでいい。大丈夫だよ。
大楠さん
「日本だけ?ですか?将棋は。」
違わない?え?違うの?
大楠さん
「いや、ごめんなさい。なんか中国っぽい。」
中国っぽいってこと?
いや、将棋は、だって、歩だよ。
だって、後ろに金とか書いてる、ト金のね。
大楠さん
「あ、そっか、ひらがなですもんね。」
でも書いてあるから、たぶん、そうじゃない?
囲碁とかは、たぶん、中国っぽいけど。
うん。
いい、大丈夫だって、あの王将持ってけば。
大ー概日本だって、あれ。
大楠さん
「そうですね。日本っぽいですもんね。」
もう、クソ重たいけどね、たぶん(笑)。
か、鮭くわえた熊、か。
大楠さん
「はい。木彫りの。」
木彫りの。
大楠さん
「はい。」
か、日本にしかないものってなんだ?
やっぱ王将だろうな。
大楠さん
「将棋系ですかね。」
将棋系っていうか、将棋だね。
大楠さん
「はい。」
(笑)
大楠さん
「将棋の。はい。」
だと思うよ。
王将持ってった方がいいよ、これ。
続いて、ペンネーム;RPGにハマっちゃったよさんからいただきました。


「昔から、ずっと気になってることがある。(ニノ:と。)それは、外から家に帰って来た時に、私はすぐに寝巻きに着替えて家の中で過ごすんですが、友達の話を聞くと、洋服のまま過ごす人や、部屋着に着替える人が多く、寝巻きに着替える人がいませんでした。私はおかしいのですか?」


と。
オレも、でも、寝巻きに着替えますよ。
どっちですか?
大楠さん
「僕は、まあ、寝巻きがいわゆるスウェットになる、
スウェットなんで。
それに着替えますね、やっぱりね。」
着替える。
(スタッフに)どっちですか?
なに?
なに?
え?
ネグリジェ?
大楠さん
「へえ?」
ネグリジェに着替えんの(笑)?
え?
どういう家住んでんの?
あの、エマニエル夫人みたいな、ガッチーンってした椅子座ってんの?
バーン!みたいな。
大楠さん
「ネグリジェって、でも。」
何色のネグリジェですか?
水色!
大楠さん
「ほお。」
友達来た時もネグリジェなの?
友達来ても?
(笑)
すげえ!
それさ、座るさ、体勢とかを規制されない?
だってパンツ見えちゃうじゃん、友達来た時。
大楠さん
「あれ、長さどれぐらいなんですか?膝ぐらい?」
え?
そんなマダム、マダムな感じなの?
それで寝るの?
大楠さん
「ほお。」
へえ。
パジャマの方がいいよ。
なーんで、お腹冷えちゃうじゃん。
テロッテロでしょう?だって(笑)?
そーんな部屋あったかいの?
寒いの?
着りゃあいいじゃん。
大楠さん
「(笑)」
へえ。
でも、まあまあ、いい、まあまあ、いい、そんなこと言ったらいけないよね。
そんなこと言ったらいけない。
そういう人いるもん。
全裸で過ごす人とかもいますもんね。
あれ、でも、なんで全裸なんですかね?
大楠さん
「なんか、こう、睡眠する時に、
一番体にいいってよく聞きますよね。」
へえ。
大楠さん
「全裸が、なんか、圧迫しないとか、そういうことは聞いたことありますね。」
へえ。
全裸はねえな。
タッキー、全裸で寝てたような気がするなあ。
オレがジュニアの頃。
そんなこと言ってた気がするなあ。
大楠さん
「なるほど。」
まあ、今日はここまででございますけども、
このお願い!DJ.Ninomiyaではですね、
みなさんからの悩みを募集しておりますので、
是非ともみなさん送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
レミオロメンさんで、夢の蕾。


♪夢の蕾/レミオロメン


お送りした曲は、レミオロメンさんの夢の蕾でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
さあ!みなさんお待たせいたしました。
ここで、プレゼント当選者の発表をします。
ARASI MARKS ARASHI AROUND ASIA 2008を記念として、
大楠さんが買ってきた、それぞれの会場にちなんだ、
ご当地お土産シリーズ。
これで最後ということで。
東京のお土産だっていうことでございますけど。
大楠さん
「はい。」
ま、前もね何回か紹介しましたけど、
今回のプレゼント応募条件は、
新コーナー案とbayFMに望むことでございますから。
BAY STORMじゃないよ、bayFMに望むこと。
大楠さん
「そうですよね。」
うん。
まず、この人。
ペンネーム;海の幸さんからいただきました。


「bayFMに望むことは、千葉マリンスタジアムでBAY STORMの公開録音をしてもらいたいでーす。」


書いてあるよ。
大楠さん
「はい。」
ちょっとなあ、風がなあ、キツいかなあ。
バアバア言っちゃうかなあ。
続いて。
ペンネーム;死神さんってどんな方ですか?さんからいただきました。


「BAY STORMの中で、P音を少なくして欲しい。」


って書いてある。
そんなピーピー言ってます?うち?
大楠さん
「(笑)」
ああ。
でも、bayFMに望むことだからね。
でも、bayFMに望むことで、ピーを少なくして欲しいって言ったら、
そうとうピンクな、ね、感じしますよね?bayFMがね。
続いて、この人。
ペンネーム;10年目も6人目の嵐と駆け抜けようぜさんからいただきました。


「bayFMに望むことは、BAY STORMの公開収録をやって欲しい。(ニノ:と。)それと、bayFMプレゼンツ嵐10thアニバーサリーという企画で、嵐の10周年イヤーを祝って欲しいです。」


と。
なーるほどね。
ま、嵐に関することなのかな?みんな。
からめて来たいのかな?
ペンネーム;身長差20センチさんからいただきました。
えーと。


「BAY STORMの放送時間を毎週5分ずつ増やして、最終的に1時間番組にして下さい。」


だって。
なるほどな。
でもなあ、まあ、わかるけどね。
変わらない味っていうのも、いいよね。
うん。
続いて。
ペンネーム;こんなもんかさんからいただきました。


「まず、bayFMに望むことは、DJ.Ninomiyaさんが、使える係長目指します、って言ったことがあるけども、BAY STORMが使える係長にならないようにお願いします。」


なるほどな。
そっか。
もう、いつでもそこにいて欲しいんだな。
うん。
なるほどな。
でも、どうなんだろう?
みんな、こんだけ送って来てくれたけども。
やっぱ、みんな考えて来てくれっつったら、
やっぱ考えて来てるんだね。
いやあ、うれしいですね。
まあ、まあ、一番多かったのは、
エリアを拡大して!
ってことでございますけども。
一番うれしいリクエストですけど。
一番難しいって書いてある。
これ、なんで難しいの?
説明してあげないと、聞いてる人たちはさ、ほら。
大楠さん
「電波の強さですよね。」
じゃあ、それ言ってよ。
大楠さん
「ああ、はい、はい。
あの、法律でbayFMさんが、えっと、認可された、
決められた電波の出力しか出せない、
っていう決まりが、あって。」
うん。
大楠さん
「いわゆる、今のエリアにしか電波が届かないと。」
その拡大するのは、じゃあ、難しいんですか?
法律違反になってしまう?
大楠さん
「そういうことに、なっちゃいますよね。」
すげー真面目な番組。
大楠さん
「はい(笑)。」
じゃ、これ、聞いて、納得するんですかね。
じゃあ、なんで、全国放送ってのがあるんですか?
大楠さん
「ま、チェーン店みたいなもんですよね。」
(笑)
大楠さん
「東京を本社で。」
うん。
大楠さん
「地方にチェーン店があって、
同じ味で同じモノを、ほう、食べる、と。
お客さんに御提供できるというような、まあ、仕組み。」
(笑)
大楠さん
「たとえると。」
まあ、難しいってことなのね?
大楠さん
「そおですね。」
まあ、でもね、拡大した方がいいんじゃないですか?bayFMさん!
大楠さん
「はい。bayFMさん。」
聞いてるでしょう?
国広さん!
大楠さん
「く、国広さん(笑)。」
聞いてるハズだ、あなた、絶対。
ね?
あなた絶対聞いてるハズだよ。
ほいで、エリア拡大して欲しいって。
あと、全員スペシャル、またやって欲しいつーのがありますよ。(BAY STORM 2005/3/25
大楠さん
「まあ、そうですね。」
あと、意外に多かったのが、このままがいい、っていう意見も。
大楠さん
「ああ、素晴らしい。」
変わらない味がね、忘れられないでしょうな。
うん。
じゃあ、最後に、大楠さんが、bayFMに望むことを。
大楠さん
「え?わたくしが?」
うん。
ひとつ言っていただいて。
違、違う、これ、もう別に、使う使わない別として。
大楠さん
「あ、そうですね。そうですね。」
もう、全部とっぱらって、1!1人の人間として。
大楠さん
「(笑)人間としてね。」
bayFMに、なにを望むかってことですよ。
大楠さん
「ほお。
いや、あの、非常にお世話になってますから。」
だから、そういうのは、もうもう、一切一切なしでの話しよ。
大楠さん
「ああそうか。」
うん。
大楠さん
「いやあ、どうしよう。
あの、嵐の曲もね、すごいかけていただいてますし。」
うん。
大楠さん
「望むこと?」
いや、たぶん、仕事的にはね、そんなないと思うんですよ。
大楠さん
「そうなんですよ。」
こんだけ良くしてもらってるんだから。
大楠さん
「ええ、ええ、ええ。」
だって、1人間として、ね?
この、由緒正しいラジオ局に、
なにを望みたいかってことですよ。
大楠さん
「なるほど。
そうですね。難しいですけれども。
うん。(笑)どうしようかな?」
bayFMって、グッズはあるんですか?
大楠さん
「bayFMさんのグッズもありますよね。うん。」
なにがあるの?
一番人気なのは?
ステッカー?
ああ、貼ってあったな、駅に。
すげー貼ってあったよ、駅に、高校ん時。
ずーっと見てたなあ、そういえば、高校の時、あれ。
錦糸町に、ずっと貼ってあったよ、あれ。
すーげー、いっぱい貼ってあった。
そうなんだ。
じゃあ、ちょっと、オレ考えるから、選んで、ほら。
大楠さん
「はい、わかりました。」
bayFMに望むこと、なあ。
・・・ねえ?なんで、さっきオレが読んだのに、
また読み返してるの?
大楠さん
「え?いや、いや、いや、どれにしようかなあと。」
絶対、今の(笑)内容読んでたじゃん。
大楠さん
「はい。」
絶対。そりゃそうでしょう?
大楠さん
「いや、確認です。
どの方が、どのメールだったかなあと。」
そーんな、じっくり読まないと、わかんなかったか?
オレ、結構読んだけどな。
大楠さん
「あ、ちゃんと聞いてます。」
2名ですよ。
大楠さん
「あ、じゃあ、この2つを。」
じゃあ、大楠さんから紹介。
大楠さん
「さしていただきます。
えーと、ペンネーム;身長差20センチさん。
BAY STORMの放送時間を5分ずつ増やして、
1時間番組にして下さい、っていうメールをいただいた方と、
ペンネーム;10年目も6人目の嵐と、駆けよう、抜けよう、
(笑)。
大楠さん
「16歳の・・・。」
そうですね(笑)。
噛んじゃうと、わかんなくなっちゃうから。
あれ?わたしかな?みたいな、
わたしじゃないのか?みたいになっちゃうから。
大楠さん
「ですよね。
10年目も6人目の嵐と駆け抜けようぜさん。
はい。
で、BAY STORMにのぞく(望む)ことは、
公開収録をやって欲しいっていうことだったり、
えー、嵐の10周年記念企画を、えー、祝って欲しい、と。」
公開収録とか、ありそうですけどね。
でも、難しいだろうな。
そんなに爆発的に笑える番組でもないじゃん、なんか。
大楠さん
「まあ、あの、二宮さんのお姿をみなさん、見たいと、直に。ということですよね、メインは。」
ですけど、こういう感じのさ。
大楠さん
「あ、これ、僕は、ちょっと遠慮しときます。」
え、ここに5人とかだったら全然いいですよ。
向こうに5人とか立って見てんの。
大楠さん
「ああ、そうですよね。」
なんか、わざわざ、そのサテライトみたいなさ、感じのとこで、
何人も集めてさ、何百人も来てもらって。
っていうのは、ちょっと、番組の質とは違うじゃないですか。
5人ぐらい、こういうとこに来るんだったら、
全然アリだと思いますけどね。
大楠さん
「抽選で5名様、みたいな。」
なんの抽選があるの?それは?
大楠さん
「(笑)わかんないですけど。」
この2人。
なんだっけ?
ストラップ。
大楠さん
「ストラップですね、東京タワーの。」
ストラップが当たっちゃうっていうことで。
今ね、紹介したのはBAY STORM、
あ、bayFMに望むことが中心でしたけど。
せっかく、みんなが送ってくれた新コーナー案なので、
来週は、もっと御紹介しながら、
実際に新コーナーを、みなさんのアイデアも含め、
決めたいと思います。
なので、来週は、番組中に企画会議をさしていただくってことで、
みなさん楽しみにしていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐の新曲ですね。
大楠さん
「はい。」
聞いて下さい。
Believe。


♪Believe/嵐


お送りした曲は・・・。
大楠さん、これいつ出るんですか?
大楠さん
「はい。3月4日に発売されます。
嵐のシングルで、Believe。
2009年第1弾シングルは、両A面、
スプ、スプリットシングルってなに?
大楠さん
「これはですね、まあ、あの、
今回、あの、みなさん、事前に報道されて御存知だと思うんですけど。」
(笑)報道、報道されててね。
うん。
大楠さん
「はい。嵐のBlieve。」
うん。うん。
大楠さん
「5人で歌いますよね。」
うん。
大楠さん
「えっと、翔くんの、ヤッターマンの主題歌ですけども。」
うん。
大楠さん
「もう1曲の、両A面のもう1曲が。」
うん。
大楠さん
「あの、リーダーのドラマの主題歌で、これはリーダーが。」
歌のおにいさんね。
大楠さん
「はい。歌のおにいさん。
で、矢野健太っていう役名で。」
うん。
大楠さん
「シングルを出すんですけども。
同じシングルに、違うアーティストが、えー、歌ってる、
収録されてるのを、スプリットシングル、と。」
へえ。
大楠さん
「呼ぶようですよ。」
10年目ね。
5人でがんばろうつってのに。
大楠さん
「(笑)」
どうして、新しいこと、新しいことやろうとして、
1人にしちゃうんだ、これ。
11年目でも良かったのにね。
大楠さん
「そうですかね?」
そりゃあ、10周年は、5人でがんばろうつって、
5人でやって来て。
なにをいきなり、こんなになっちゃって。
第1弾シングルから。
大楠さん
「ええ、ええ、ええ。
まあ、あの、リーダーっていうところで。」
(笑)なんでリーダーって・・・。
まあ、まあ、まあ、そっちも楽しみですよね。
聞いてみたいと思います。
是非ともね。
もうドラマで、でも、聞いてる人もいるんじゃないですか。
大楠さん
「はい。」
16日から、ドラマは始まってますからね。
是非そっちも見ていただきたいなと思います。
えー、お送りした曲は、嵐さんのBelieveでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM。
そろそろお別れの時間なのですが、
最後に今日の大賞の発表に行きたいと思います。
今日は、オープニングに、ボリュームツーを。
そして、ペンネーム大賞は、RPGにハマっちゃったよさんに、
えー、ボリュームスリーをあげたいと思います。
大事にしていただきたい。
そしてですね、現在、みなさんの意見を募集中なのが、
どうか穏便にの大楠さんのタイトルコール、と。
4パターンあるンですが。
えーと、どれがいいか、みなさん投票していただきたい。
じゃあ、聞き逃してしまった方に、聞いてみましょう。
1:どーか!穏便に!
2:(熱く)どーか!穏便に
3:どーか、・・・
あ、これは、あんま面白くないっすね(笑)。
4:どうか、オンビン(早口)に
大楠さん
「すいません。」
いや、いや、いいんですよ。
大楠さん
「ごめんなさい。」
2009年になって。
もうね、21世紀も始まって。
もうそろそろ2ケタになるつってる時に。
これ。
3コ目、やっぱ面白くなかったんですか?
大楠さん
「たぶん。はい。そんな感じだったと思います。」
だから、もう選りすぐりの面白い3パターンってことなんです。
まあ、4パターン入ってますけど。
是非ともね、今の、この、最初っから、頭から、1・2・3・4ってことでいいですよね?
わかりづらく(笑)なっちゃうから、もう、いよいよ。
これを、是非とも、みなさんに書いて、
どのパターンが良かったのか、是非投票していただきたい。
こちら、普通のメールからお願いします。
えー、パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れの時間です。
なんか、言うことないっすか?
大楠さん
「やはりそうですね。あの。」
うーん。
大楠さん
「今年、1発目の嵐の音楽活動で、
シングル3月4日に発売する、と。
といったところが、一番ニュースかなと。」
なるほどね。
大楠さん
「はい。」
これ、でも、なんとなく、もう、みんな知ってるんですよね。
大楠さん
「そうですね。
もう先日、発表なったばっかりの。
ホットなネタでございます。」
なるほどね。
ちなみに、ヤッターマンはいつからなんですか?
大楠さん
「3月4日の公開です。」
3月4日?
大楠さん
「あ!7日。失礼しました。」
あれ?
大楠さん
「3月7日の公開です。」
なんで、そんな嘘つくんだろうな、いちいち。
つかなくてもいい嘘ばっかりついて。
大楠さん
「すいません。」
3月7日で、シングル4日。
大楠さん
「そうでございます。」
あ、じゃ、映画の前に出るんですね。
大楠さん
「そうです。」
なるほどね。
まあ、是非ともみなさんね、チェックしていただきたいと思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。

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ザ少年倶楽部(後半) 2009/1/18

2009年01月18日 19時01分52秒 | ジャニーズ
ザ少年倶楽部(前半) 2009/1/18 からの続きです。


***************


それで入りきらないっていう声を受けて、
初めてドームコンサートを東京ドームでやらせていただいて。
っていう、僕らん中でのその後々の流れになる最初のきっかけだったんですよね。」
太一くん
「なるほど。初のアジアツアーが東京ドームへつながるわけだ。」
翔くん
「つながる。」
ニノ
「そうです。それを踏んだ、みたいな。」
太一くん
「結構、重要なものっぽいね、ライブっていうのがね、
みんなにとってはね。」
ニノ
「そうですね。
やっぱり、ドラマとか、舞台、とか。
それこそバラエティとか。
ちゃんと台本があって、こういうゲストが来て、
っていうのを全部やってもらうわけじゃないですか。
コンサートって結構、自分らで決めれる部分が。」
潤くん
「唯一、自分たちが、こう、表立って作ってく。」
太一くん
「なるほど。そっか。」
潤くん
「作業ですよね。」
ニノ
「実はコンサートって、僕ら曲も作らないし。」
潤くん
「そうすると、お互いが今どういうことを考えてるかとか、
どういうことに興味あるかとか。
そういうことも、コンサートを通して見えてきたりするんで。」
太一くん
「すごいね。」
ニノ
「だから潤くんがソロでロックやったりすると、
まあ、今、ロックはまってんだ、みたいな。」
嵐くん、太一くん
「(笑)」
ニノ
「今、バラードなんだ、みたいな。」
太一くん
「ああ。」
太一くん
「じゃあ、続いて相葉くんの選んだ出来事。
2006年いろいろな実験を行う・・・。
またこれ、ゴールデンがスタートした。」
相葉ちゃん
「スタートっていうか、これねー。」
太一くん
「あ、特番!」
相葉ちゃん
「そう。
特番やらしてもらってて。
それも5人で深夜とかじゃなくて、
この、割と見ていただけるチャンスが多いところで番組ができたっていうのが。」
太一くん
「あ、相葉くんは、テレビがちょっと大事な感じなんだね?」
相葉ちゃん
「やっぱり、見たっていうメールとかが来ると、
うれしかったりしますもん。
やってよかったなって思うっていうか。」
太一くん
「テレビって難しいもんね。
なかなかその番組をわかってもらうとか、難しいよね。」
相葉ちゃん
「難しい。時差もあるし、伝わるまでに。
で、その、なにが、一緒に盛り上がるわけではないから、
僕らが見れないじゃないですか、リアクションがね、
テレビのときって。
だから、そういうメールがきたときとかに、実感できて。
あ、やってよかったんだな、とか、面白かったよ、
とか言われるとすごくうれしくなるんですよね。」
太一くん
「なんか、自分たちのファンの子は、
絶対なに見てもおもしろいと思ってはくれると思うのね。
ただ、それ以外の人たちも相手にしなきゃいけないわけじゃない、
テレビって。」
嵐くん
「うん。」
太一くん
「それが難しいよね。」
ニノ
「コンサートで受けるネタが受けなかったりするのが、
テレビだったりしますよね。」
太一くん
「あ、そうだねー。
そういうのも、やっぱり乗り越えて、
やっとゴールデンとかだとうれしいよね。」
相葉ちゃん
「うれしいですよね。」
ニノ
「そうですね。」


▼テーマ3 嵐のどんなところが好き?

大ちゃん:仲良し
翔くん:嵐が一番、嵐を好きであるという点
潤くん:みんなイイヤツ!
ニノ:なんでも楽しそうにやること
相葉ちゃん:自分たちが一番、嵐の事を好きなんだと思っています


太一くん
「さ、まあ、”仲良し”、”みんなイイヤツ”とか。
やっぱ、みんなのことを褒めるんだね。
みんな同じ意見だよね、これはね。」
翔くん
「やっぱ楽しいですからね。
5人でいるときというか、今もそうですけど。
カメラあっても、なくても。」
ニノ
「10年目のときも、ちょうど韓国にいたんですよ。
で、韓国のホテルで、みんなで、
その11月2日から3日になる瞬間に、乾杯!つって。」
太一くん
「あ、そうなんだ。」
ニノ
「10歳になったよー!つって。」
太一くん
「へえ。」
相葉ちゃん
「ケーキ囲んでね!」
ニノ
「ケーキ囲んで。」
潤くん
「あれ面白かったね。」
ニノ
「(笑)」
太一くん
「5人だけで食うことってあるの?」
翔くん
「ニノが、ハリウッド行く前に。」
ニノ
「みんなで。」
太一くん
「なんだよ、そのハリウッド行く前にとか!」
翔くん
「(笑)そんなまずいこと言いましたっけ?」
ニノ
「しょうがないでしょ!行っちゃったんだから!」
太一くん
「なんで、その、ハリウッド行く前にみんなで飯食ったの?」
潤くん
「いや、なんか、行くって人伝では聞いてるけど、
本人からは全然聞いてないし。
1ヶ月とか2ヵ月半くらい4人になるから、
まあ、せっかくだからみんなで飯食おうよつって。」
太一くん
「すごいな。」
ニノ
「ちょっと空きますけど、すみません、つって。」
太一くん
「あ、そうなの?そんなこと言うんだ。」
ニノ
「ま、そんな、こんな改まってじゃないですけど。
そういうような内容のこと言って。
そしたらリーダーが、その、お小遣いみたいのをくれて。」
太一くん
「え?」
ニノ
「(笑)」
翔くん
「いくらでしたっけ?」
ニノ
「いくらでしたっけ?5,000円とかくれた。」
潤くん
「お小遣いって普通・・・(笑)。」
翔くん
「2ヶ月を5,000円でって(笑)。」
ニノ
「2ヶ月、アメリカに行くつってるのに、5,000円くらい、パっと。」
翔くん
「(笑)」
太一くん
「優しい人だね。」
ニノ
「優しい人でした。」
相葉ちゃん
「現金あげるのって、オレ初めて見たかもしれない。」
ニノ
「そうそう。餞別だ、つって。」
太一くん
「ねえねえ、なんでなんで、なんであげちゃったの(笑)?」
大ちゃん
「わかんないんだなー。」
太一くん
「流れ?」
大ちゃん
「流れで!」
太一くん
「どんな流れだよ!」


♪truth/嵐



























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ザ少年倶楽部(前半) 2009/1/ 18

2009年01月18日 19時00分00秒 | ジャニーズ
今夜はデビュー10年目に突入した嵐スペシャルです。
相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔。
個性豊かなメンバーが集められ、
1999年11月嵐はデビューします。
デビュー曲A・RA・SHIは、95万枚を超える大ヒット。
その後もヒット曲を連発し、
2007年には、東京ドーム単独公演を大成功させました。
今夜は、そんな嵐の全メンバーが揃って、
嵐として転機となった出来事の数々、
そして、メンバーの今の関係などを語ってくれます。
プレミアムショーでは、Beautiful days、
風の向こうへ、そして、truthの3曲を披露してくれます。



太一くん
「はい、ということで嵐のみなさんです!」
嵐くん
「ヤッター。宜しくお願いします。」
太一くん
「すごいね。今ハンパないでしょ。
櫻井くんのニュース番組なんていうのは、
もう、ほとんど頷いてるからね。」
翔くん
「(笑)」
太一くん
「櫻井くんのニュース番組で、
定額給付金ってのがわかったからね。」
翔くん
「(笑)」
太一くん
「マツジュンも、もう、去年一番勢いのある男、
で賞もらってたでしょ。」
ニノ
「お!詳しい!」
相葉ちゃん
「そうそう。」
太一くん
「知ってるよ。で、大野くんなんてのは、
あの、作品?個展とか、ああいうのとか。
で、二宮なんかは、
おまえなんかね、こう役者で目立ってかなと思いきや、
結構バラエティなんかでもつっこみも入れてるよね。」
ニノ
「(笑)ありがとうございます。
ホントありがたいです。
よく見ていただいてる。」
太一くん
「ま、あと、さっとね。フワっとしてるけど。」
相葉ちゃん
「フワっとしてないですよ。
そこもちゃんと考えてきてくださいよ、
みんなの考えてきたんなら。
僕だって、この番組2回目ですからね。
ここに座るの。」
太一くん
「いやいや、あのときは、まだパイロット版だったから。」
相葉ちゃん
「ちょっと待って。」
ニノ
「伝説の#0(シャープゼロ)ってやつですね。」
太一くん
「#0です。」
相葉ちゃん
「いや1(いち)です!オレ、1って言われて呼ばれたんですよ。」
潤くん
「#1は、東山さんだよ。」
太一くん
「そうそう、#1は東山さん。」
相葉ちゃん
「東山さん!見てますか。見てますね!
僕が#1!東山さん!あなたは、2!」
嵐くん
「(笑)」
ニノ
「これ絶対流していただきたい!」
相葉ちゃん
「絶対まずいって!カットしましょう!」
太一くん
「いやあ、流しますよ。」
相葉ちゃん
「カットしましょうよー。」
太一くん
「いやいや、印象に残ってますよ、色々。
ということで、こちらを御覧ください。
こちらはですね、嵐年表作ってみました。
あとはですね、実はみんなにアンケートも書いてもらってるんですよ。
ね。」
ニノ
「そうです、そうです。」
太一くん
「ほかのメンバーはなにを書いたかは知らないわけですよね。」
ニノ
「はい。別個で。」
太一くん
「それを元に今日は話しをしていきたいなと思います。
ということで、最初のテーマいきましょう。
5人の出会い。」


▼テーマ1 5人の出会い


太一くん
「まず、年表で見ると、一番最初に入ったのが大野。」
大ちゃん
「はい。」
潤くん
「さすが大野さん。」
太一くん
「94年ってオレらがデビューしたときだからね!」
大ちゃん
「そうですね。
だから、最初に振り付け受けたのは、あの、
時代(TOKIO)をよろしく。」
太一くん
「ああ(笑)。」
大ちゃん
「あれ、最初に振付けたんです。」
太一くん
「へえ!」
ニノ
「踊れんの?それ。」
大ちゃん
「まだ踊れる。」
太一くん
「あ、ホント?ちょっと踊ってよ。」
前に出て行く大ちゃん。
大ちゃん
「行きます。」
太一くん
「はい。」
大ちゃん
「せーの。
♪らいどん、TOKIO、TOKIO、
なんとかなんとか、てってってれれれ、TOKIOー。」
嵐くんが座っている席の後ろまで回りこむ大ちゃん。
嵐くん、太一くん
「・・・。」
踊り終え、スタジオの端にいる大ちゃん。
嵐くん、太一くん
「(笑)」
太一くん
「大野くん、暗い、そこ。照明くらいから。」
大ちゃん
「いやでも。これホント、忘れないんですよ。」
元の席に着席。
太一くん
「ああ、それが、初めての振り付けだったんだ。
そのあとに入ってきたのが、櫻井くん。」
翔くん
「そうですね。」
ニノ
「ちょうど1年後くらいですもん。」
太一くん
「じゃ、ちょっとね、大野くんの第一印象、見てみましょう。」
えー、”踊りのうまい人らしい”って言ったのは、誰これ?」
翔くん
「これ、僕です。」
太一くん
「ああ、ああ。」
翔くん
「事務所に入って、一番最初V6のコンサートが初めてだったの。
で、リハーサルで、社長に、
ちょっとYou、彼の後ろで踊ってきなよ、
って。
あー、じゃあ、この人模範となるような、
踊りのうまい人なんだなって印象だった。」
太一くん
「で、えーと、”踊りの練習もせずに鼻をほじってた”っていうのは、誰(笑)?」
ニノ
「これ、これ僕です、僕です。
オーディションやって、
そんとき日曜日にレッスンみたいな呼ばれて、
Jr.のみなさんが踊ってるじゃないですか。
でも、1人だけ長椅子に、みんなが練習してるのに、
1人だけこうやって座って、ずっと鼻ほじって、
こうやって。
その、踊ってるみんなを見てる輩がいたんです。
そんときに、パって目が合って。
それからずっと、どれくらいだろ、僕の中では30秒近く、
ずっと目を見られながら鼻をほじられてたんです。
それから、こいつはJr.じゃねーんだろうなって思ったんです。」
太一くん
「(爆笑)」
大ちゃん
「スタッフだと思われたの。」
ニノ
「(笑)」
太一くん
「あ、そうなの?」
ニノ
「そうです。だって、踊ってないんですもん。
みんな踊ってるのに、1人だけ踊ってないから。」
太一くん
「なんで、そういうの許されたんだろう?」
ニノ
「なんかね、そういう空気あったんです、当時から。」
翔くん
「あったの!」
潤くん
「昔から、なんかねー、1人だけ、ちょっと別だった。」
翔くん
「なんかあって、リハーサルがあって、
で、大野くんがなんかやったんですよ。
すごい振付師の人が怒ったの。」
大ちゃん
「えーとねえ。」
潤くん
「靴?」
大ちゃん
「靴!」
ニノ
「靴だ、たぶん。色?」
大ちゃん
「バッシュみたいなのが衣装であって、
マネージャーに確認取って。」
ニノ
「これでいい?って聞いてね?」
大ちゃん
「これでいいっすか?って言って、いいよ、いいよ、
って言われたから、ずっと履いてて。
振付師の人が、
大野、靴違げーじゃねーか、って。
オレ、いいよって言われたから、ずっとシカトしてたら。」
嵐くん
「(笑)」
太一くん
「それ。」
ニノ
「それだよ!」
太一くん
「シカトがいけないんじゃん!」
潤くん
「言えばいいじゃないですか。
いや、いいって言われたから履いてんだって。
それ言わないんですよ。
ただひたすらシカトし続けるの。」
相葉ちゃん
「すごい。それ、オレも覚えてるな。」
太一くん
「最後どうなったの?」
大ちゃん
「大野!大野!とか言われても、
オレはいいって思ってたから、シカトしてたら、
隣のJr.の子がいきなり、こう(手をバツにしてよける)やったんですよ。
なにやってんだ?って思ったら、
コーヒーの缶が飛んできたの。
僕、下向いてたからわかんなかったんだけど。」
太一くん
「それから、大野くん、すごい人だな、と。」
潤くん
「すごいんですよ。
あと、オレ覚えてんのが、
その、大野、やる気あんのか!みたいなこと言われて、
やる気ないなら帰れ!みたいなこと言われると、
ホントに帰るんですよ、この人。」
太一くん
「あー!これは坂本くんと同じタイプだ。」
翔くん、潤くん
「そうなんだ(笑)。」
太一くん
「坂本くんも、おまえやる気ないなら帰れ言われて、
帰ったから。」
相葉ちゃん
「だってさあ、Jr.時代、もっと髪、こう長くて。
金のネックレスして、割とこう・・・。」
潤くん
「結構イケイケだったんですよ。」
相葉ちゃん
「そう、イケイケ。」
太一くん
「あー、あの、プロ野球選手のオフシーズンみたいな感じでしょ?」
嵐くん
「そうそう(笑)。」
相葉ちゃん
「ここ(胸)も、ものっすごい開いてたもんね、ざっくりね」
潤くん
「開いてたねー(笑)。」
太一くん
「じゃあ、続いていきましょうか。櫻井くんの第一印象。」
翔くん
「お。」
太一くん
「”学ランを着ていた”。これ誰ですか?」
相葉ちゃん
「はい(挙手)!僕です。
翔くんを見たとき、よく学ランを着てて。
で、あっ、学校との?両立が相当大変なんだろうなっていうのを僕は覚えてます。」
太一くん
「だって、今の、その、ジャニーズ事務所の?大学ブーム?作ったでしょ?」
翔くん
「大学ブーム(笑)?」
ニノ
「新たな選択肢を作った男ではあります!」
太一くん
「すごいよね。あとね、ラップのー。
その後輩が、今ラップを歌ってるのは櫻井くんがいたからですって言ってたやつがいたよ。」
翔くん
「へえ。」
太一くん
「誰だっけな?田中聖!」
翔くん
「へえ!」
太一くん
「田中聖が、櫻井くんが歌ってたから。」
潤くん
「え!そうなんだ?」
翔くん
「へえ!」
太一くん
「そういう風に言ってたよ、後輩とか。
すごいよ、だから!」
翔くん
「いやなんかびっくり。
そんな褒められるとか思わないでここ来たんで、
今戸惑ってるんですけど。」
太一くん
「だから、切り拓いてんだよね。」
ニノ
「いや、すごいですよね。」
太一くん
「ね。あと、”怒られた”ってのがあるよ。」
ニノ
「これ僕です。
あのー、青山劇場で、少年隊さんがPLAY ZONEっていうのを。」
太一くん
「え?プレゾンのバックも出てるの!?」
ニノ
「出てます。その頃。」
太一くん
「あ、出てるんだー。」
ニノ
「はい。」
太一くん
「へえ。」
ニノ
「そんときに、なんか、ジャニーさんが差し入れで、
あのー、牛丼を。」
太一くん
「出た(笑)!」
ニノ
「買ってきてくれたんです。」
太一くん
「うん。」
ニノ
「そんとき同期がまだいたんで、
同期の奴らと食ってから、みんなで片して。
じゃ、本番行こうかってつって、
あのー、そのロビーみたいなとこで出るのをずっと待ってるときに、
すごい(翔くんが)イライラしてて。
で、どうしたのかな?って思ってたら、
すごいオレのほう見て、カッと歩いてきて。
おまえの同期が、弁当箱を片付けないんだったら、お前が片せ!
って、すげー勢いでキレられたんです、オレ。」
嵐くん、太一くん
「(爆笑)」
太一くん
「それで、どう思ったの?おまえは。」
ニノ
「なんて理不尽な、と思いました(笑)。」
相葉ちゃん
「そりゃそーだ!」
翔くん
「そりゃそーだ!」
潤くん
「(翔くんは)いろんなところに地雷があるんですよ、昔。」
太一くん
「あ、そうなの?」
潤くん
「そういうイメージは、すごいある。」
翔くん
「もうね、ゴミ片付けないヤツとか、大っ嫌いだった。」
嵐くん、太一くん
「(爆笑)」
太一くん
「マジで?」
潤くん
「あのー、トイレの蛇口のとこに、手洗うところにカップ麺とか捨てたら、
これ誰だ!」つって、犯人捜すくらい嫌なんですよ。」
太一くん
「なに?それは、ゴミを片付けないのが腹立つの?」
翔くん
「ゴミ片付けないのが腹立つと同時に、
自分のこと自分でやれよって思ってたんで。教育って言ったら大袈裟ですけど、
ちゃんとやろうよっていうことを言いたかったと思うんですよ。
だから、そんときに、言い方が問題だったんでしょうね。」
太一くん
「続いて、じゃあ、マツジュンの第一印象、見てみましょうか。」
潤くん
「はい。」
太一くん
「えー、”背がすごく小さくて、ハキハキしゃべる”。これ誰ですか?」
相葉ちゃん
「はい。
僕が一番初めて行った時に、その同期もいなくて。こうやってて。で、オレ、後ろの方で空き時間を待ってたら、マツジュンがたぶん、近くに、いた?いたかなんかで、
ちょっとわかんないでしょう、教えてあげるよ、
ってこう、すごいなんかね、ハキハキして、全部やってくれてた気がします。」
潤くん
「へえ。」
潤くん
「それは、覚えてない。」
太一くん
「それはうれしいよね?」
相葉ちゃん
「うれしい、うれしい。そう!」
太一くん
「先輩っていうか。」
ニノ
「先輩ですからね。」
太一くん
「なにもわかんない状況だよね?」
相葉ちゃん
「そう、なにもわかんない状況のときに、
そういう風に言ってくれたの、すごい覚えてます。
だから、背がちいちゃかった分、すごいハキハキしてるな、
っていうイメージが。」
潤くん
「それ関係あるの?」
ニノ
「どういう意味?」
翔くん
「どういう意味なんだよ。」
ニノ
「聞きましょ。聞きましょ。」
相葉ちゃん
「規定感(既成概念?)ってあるでしょ?」
翔くん
「相葉さんの方程式だと、小さいと、ハキハキしゃべらないってこと?」
相葉ちゃん
「そう!」
ニノ
「モジモジしてる、みたいなこと?」
相葉ちゃん
「そう!」
相葉ちゃん
「で、小さいのに!ハキハキしてるな、
っていうイメージがすごい。」
太一くん
「あ、だから、印象に残ってるんだねー。」
相葉ちゃん
「そう、印象残ってる。」
太一くん
「ハキハキ感が、次の、”一生懸命踊っている”ってのにつながんない?」
ニノ
「つながりますね。」
潤くん
「これ誰だろ?」
ニノ
「これ僕です。」
太一くん
「一生懸命踊ってる?」
ニノ
「カミングセンチュリー、V6の。オールスターの、あのー。」
潤くん
「あー、やったねー!」
ニノ
「始球式をやる、っていう。」
太一くん
「野球のオールスターの?」
ニノ
「野球のオールスターの試合の始球式をやるっていうのがあって、
大丈夫っていう曲をやったんですよ。
そんときに、みんな全然普通に、
じゃあ、そろそろ始めようかー、って言ったときは、みんな全然こんな感じでしゃべってるんですよ、みんなで。
でも、潤くんは1人だけ、ずっと、このポーズ(体を折り、頭を右足先の方へ)。」
嵐くん、太一くん
「(爆笑)」
ニノ
「1分くらいずっとこのポーズ。」
太一くん
「まーじーめ!」
翔くん
「いい角度だねー(笑)。」
ニノ
「この角度で!」
潤くん
「たしかにそういう振りだったね(笑)。」
太一くん
「え、どんな気持ちで待ってたのかな?マツジュンの中では?」
ニノ
「いや、やるぞ。って言われたら、たぶん、自然とこう、行ったんでしょうね。」
潤くん
「オレん中でもう始まってたんじゃないっすか?」
太一くん
「あー、なる、そ、たぶん、そうだよねー。」
ニノ
「おまえもあれぐらいやれよって言われて。
そこでもまた怒られたんですけど。」
太一くん
「でも、一番真面目じゃない?」
翔くん
「うん。真面目、真面目。」
ニノ
「真面目ですね。」
潤くん
「そうなんすねー。」
太一くん
「うん。そんな気がするもん。」
ニノ
「真剣っすよ、何事にも。」
太一くん
「うんうん。」
太一くん
「二宮くんの第一印象いってみましょう。
”野球のうまいやつ”。」
翔くん
「これ、僕なんですけどー。」
太一くん
「うん。」
翔くん
「おはよーございまーす、って、ガチャっと開けたら、
リハーサル室で。あ、前失礼します。」
と、前に出る翔くん。
翔くん
「こうやってるですすよ。」
嵐くん、太一くん
「(笑)」
翔くん
「丸坊主のヤツが。
で、(キャッチャーのポーズで)バチーン!つって、
こうやって投げてて。
見たことのないやつだったんですよ。
あいつ誰だ?と思って、それが、彼だったんですよ。
結局、その1月後くらいに、あのー、野球大会があるっていうんで、
キャッチャーがいないっていうことになって、
経験者がある・・・、(言い直して)経験者の彼が、
キャッチャーのオーディションをしてたんです。」
ニノ
「だから、なんか、野球ができるやつみたいので、
呼ばれたんすよ、ちょっと。」
太一くん
「あと、この”ウソツキ”ってのは?」
潤くん
「これ僕です。」
太一くん
「ウソツキ?印象が?」
潤くん
「あのね、一番最初に会ったときに、嘘つかれたんですよ。」
ニノ
「(笑)」
太一くん
「あ!」
ニノ
「僕、嘘ついてたかも。」
潤くん
「あのねー、その当時ねー、もう1人、ホントに全然似てないJr.がいたんすけど、
そいつとどうしても兄弟だって言い張ってたんですよ。」
太一くん
「うん。」
潤くん
「別に、なんも理由ないんですよ?」
翔くん
「しょーもねー(笑)。」
ニノ
「なんかねえ、なんか、松本に、なんか、
なんか、やろーぜ!みたいなことになって。」
太一くん
「え、でも、松本くんになんでしようとしたの?それは。」
ニノ
「なんか、かわいかったんですよ。
小っちゃくて、華奢だったじゃないですか。」
潤くん
「まあまあ、そんな・・・(喜)。」
太一くん
「ハキハキもしてるし。1分待つし。」
ニノ
「1分待つし(笑)。」
太一くん
「これ、嘘つきだっていうのは、すぐわかったの?
嘘ついてんなって。」
潤くん
「いや、わかんないです!わかんないです!全然わかんない!」
太一くん
「あ、わかんないの?じゃ、ずっと騙されてたの?」
潤くん
「そう。
で、あとで、聞い、え?兄弟なんでしょ?つったら、
は?みたいなこと言われて。
なんなんだこいつは!っていう印象ですよ。」
ニノ
「ま、それはすっかり忘れてたんでしょうね。
ついた嘘すらも。」
太一くん
「なるほど。」
太一くん
「これで、全員の第一印象は聞いたのかな?」
ニノ
「そうですね。」
相葉ちゃん
「ちょっと待ってください!
僕の、まだ、あれ?出てない。」
ニノ
「出たんじゃないの?」
相葉ちゃん
「出てない、出てない。」
太一くん
「でも、だいたいもうわかったよ?相葉くんのことは。
みんなも。」
相葉ちゃん
「いや、違う違う違う。
一応、こう、なんか、僕もこういうパッケージにしてくださいよ。」
翔くん
「(笑)パッケージね。」
ニノ
「じゃ、一応やるけど。
やるけど、放送するかしないかは別としてさ。」
相葉ちゃん
「一応やりましょうよ。」
ニノ
「兄さんお願いしますわ。」
太一くん
「パッケージに入れて欲しい?」
相葉ちゃん
「入れて欲しいですね。」
太一くん
「わかりました。じゃあ、見てみましょうか。」
相葉ちゃん
「はい!お願いします。」
太一くん
「相葉くんの・・・。」
相葉ちゃん
「”コイツ誰?”っていうのは。」
翔くん
「これ僕です。」
相葉ちゃん
「どういうことでしょう?」
翔くん
「僕は、初めて会ったときに、
ハワイに雑誌の取材で行くってなって。
僕は、もう当時、だから、大野くんとたぶん、
えーと、半年くらいは一緒にいるんで、
たぶん、席の後ろの方で話してたら、
見たことないやつが、いきなり荷物持って現れて。
普通に座り始めたんですよ。」
相葉ちゃん
「(笑)」
翔くん
「あいつ誰だ?っていう話になって。
で、結局、向こうに着いてから、
新しく入った子なんだ、っていうのがわかったの。」
太一くん
「それ大野は覚えてんの?」
大ちゃん
「僕、覚えてるんですよ。」
太一くん
「うん。」
大ちゃん
「あ、誰だろう?新しい子なんだろうなって思ってたけど、
オレは、翔くんのほうが気になってて。」
太一くん
「(笑)え?どういうこと?どういうこと?」
大ちゃん
「いや、あのね、その、すごい小っちゃかったから。
スーツケースで来たんですよね。
でも、スーツケースの方がでかかったんですよ。」
太一くん
「ほう。」
大ちゃん
「なんで、こんなでっかいの持ってくんのかな?
ってずっと気になってた。」
太一くん
「それは、初めて見るJr.よりも気になったわけ?」
大ちゃん
「気になった。」


♪Beautiful days/嵐


▼テーマ2 十年間で嵐にとって重要だった仕事・転機となった出来事

太一くん
「まずは、じゃあ、大野くんから見ていきましょうかね。
”1999年11月嵐デビュー”。
これやっぱり大きかった?」
大ちゃん
「そうですねえ。
レコーディング手伝ってくれ、とか言われて。
まあ、別にいいか、と思って行ったら、
このA・RA・SHIって書いてあって。
ああ、そういう曲なんだなーって思って。
で、歌ったんすけど。
まさか、デビュー曲だとは、なんも知らないし。」
ニノ
「手伝いだったんでしょ?」
大ちゃん
「(頷いて)こんな曲、う、売れるか?みたいな。」
太一くん
「聴いて?聴いたけど?」
翔くん
「(爆笑)」
太一くん
「これデビューみたいになってるけど?」
大ちゃん
「これ売れねーだろって、ホント思ってたら。」
潤くん
「そしたら?」
大ちゃん
「売れた、から、あ、わかんねー、この世界、って思って。」
ニノ
「ずっと辞めたいって言ってたんですよ。」
太一くん
「うん。」
ニノ
「あの、ずっとコンビニで働きたいって言ってて。」
太一くん
「なんでいろんな仕事あるなかでコンビニだったの?」
大ちゃん
「なんか、憧れがあったんでしょうね、あんとき。
今ないっすけど。」
相葉ちゃん
「(笑)」
ニノ
「オレも気付くの遅かったんですけど。
2ヶ月くらいして、大野くん、これたぶん、
オレじゃなくて事務所に言った方がいいよっていう話をして。」
太一くん
「遅いね(笑)。」
ニノ
「そう(笑)。オレも遅かったんですけど。」
太一くん
「遅い遅い、それ。」
ニノ
「で、そっかー!っていう話をしてたら。」
潤くん
「あ、そうか(笑)。」
ニノ
「こんな感じになってた。」
大ちゃん
「こんななっちゃった。」
太一くん
「でもなんか、あれだよね?
マツジュンに前聞いたんだっけな?」
潤くん
「はい?」
太一くん
「なんか、あんまりノってないヤツが、
このメンバーの中にいたっていう、デビューが。」
潤くん
「いや、正直、オレの印象だと5人中3人が、
後ろ向きだった印象がありますかね。」
太一くん
「誰?それは。」
ニノ
「誰?」
潤くん
「そっち2人(大ちゃん、ニノ)と、翔くん。」
(席の並びは、左から、太一くん、翔くん、潤くん、相葉ちゃん、
大ちゃん、ニノ。)
大ちゃん
「え!翔くん?」
潤くん
「うん。」
ニノ
「オレは、99年の頭、1月に、社長に言ってたんです。
12月で辞めまっせっていうのを。」
太一くん
「あ、そうなの?」
ニノ
「はい。」
太一くん
「辞めようと思ってたの?」
ニノ
「辞めようと思ってました。」
太一くん
「それ、なんで辞めようと思ってたの?」
ニノ
「演出家になろうと思って。」
嵐くん、太一くん
「へえ。」
太一くん
「それは、芝居の方の?」
ニノ
「芝居の。あの、舞台の演出家に。」
太一くん
「いくつ?」
ニノ
「16ですね。」
太一くん
「16で演出家になろうと思ってたの?」
ニノ
「演出家になろうと思って。」
太一くん
「はああ。」
ニノ
「いや、楽しかったんでしょうね。
舞台やらしてもらってたんですけど。
(年表を指差して)ここ(1997年7月~)でやってるんです、僕。」
太一くん
「スタンドバイミーを!」
ニノ
「はい。」
翔くん
「ドラマも出てたよね?」
ニノ
「そう。ドラマも何度か出させてもらってて。
ほんで、ちょっとそっちの道でもいい、
ちょっと楽しそうだなと思って。」
太一くん
「なるほどね。裏方に回ってもいいんじゃないか、と。」
ニノ
「そうですね。それでOKももらってたんですよ。」
太一くん
「うんうんうん。」
翔くん
「いや、僕も、あのー、(年表を指差して)翌2000年の4月に大学入るんですけど、
大学入ったら辞めようと思ってたんですよ。」
潤くん
「みんな辞めようと思ってたから。」
翔くん
「あの、ジャニーズJr.を。
9月に嵐でデビュー会見するんですけど、
7月くらいに、まさに、その、僕が試験中で休んでるときに、
社長から直接携帯電話に電話がかかってきたんです。
で、ワールドカップのイメージキャラクターやるんだけど。」
太一くん
「バレーボールのね。」
翔くん
「そうそう。櫻井やらない?と。
で、今、二宮と松本もやると。
で、3人でやらない?みたいなこと言われて。
で、まあまあ、バレーボール終わって、
ひと月くらい経って12月か、と。
まあ、それで、ちょっとやって辞めようかなあと思って、
あ、いいよー、なんて言ってたら。
なんか、どんどん様子がおかしい、と。
で、大野くんもレコーディングに呼ばれ。
で、向こうに行く、ハワイで会見するちょっと前に相葉も呼ばれ、
みたいな。
で、その、2人が決まる前、
だから、ニノとマツジュンと、僕のときに。
ニノが家に泊まりに来たんですよ。」
太一くん
「おお。」
翔くん
「で、これ、ちょっとホントにヤバイと。
このままだと、どうかデビューしちゃうぞ、って話になって。」
太一くん
「それ喜ぶ場所だよね(笑)?
ニノ
「違!空気がね!」
潤くん
「そうですよね、普通ね。」
ニノ
「いやね、空気がそうだったんです!」
翔くん
「いや、してからはもう辞めるなんて言えないし。」
ニノ
「言えないでしょ!」
太一くん
「あー。」
翔くん
「もともと僕も辞めようと思ってたから、
いやこれなんか様子がおかしい!って。」
ニノ
「言うなら今だ!って。」
太一くん
「えー!そんな感じだったんだ!」
翔くん
「で、わかった!
泊まりにきて、明日もう社長んちに行こう!つって。」
ニノ
「行こう!つって。」
太一くん
「お!」
翔くん
「直談判に行く!って。」
ニノ
「もう2人で行こう!つって。」
翔くん
「で、行ったんすよ、2人で。
で、入ったんすよ、いなかったんですよ、社長。」
ニノ
「なんかねえ。」
翔くん
「お手伝いさんが、なんか。」
太一くん
「それ、いたらどうなってたんだろうね?」
潤くん
「もうないんじゃないんですか?」
太一くん
「ねえ!」
潤くん
「うん。」
翔くん
「で、今だからあれですけどー。
そのまあ、なんか、テーブルの周りとかうろちょろしてたら、
そのなんか紙でね?」
ニノ
「そう。FAXとかね。」
翔くん
「あの、ニューユニットグループ名一覧、みたいな感じで。
なんかいろいろ英語の名前が。
で、アルファベットのがいろいろ並んでて、
それが大きくペッ、ペッってバツされてて。
嵐って横に漢字で書いてあって。
あの、アルファベットのグループ名続いてるから、
これから日本っぽいのがいいんじゃないでしょうか?
みたいなことが書いてたね。」
ニノ
「そうそう。男闘呼組みたいなやつ。」
太一くん
「それを見たんだ?」
翔くん
「うわー、もう、なおのこと嫌だわあってなって。」
ニノ
「こりゃねーわ!って。」
翔くん
「嵐はねーわ!」
ニノ
「こりゃないなって。」
太一くん
「漢字で、嵐は?」
ニノ
「こりゃねーわ!つって。」
翔くん
「こりゃないわって(笑)で、ものすごいテンション落ちて帰ったんですよ。」
太一くん
「うん。」
翔くん
「で、まあ、なんだかなんだか周りはどんどん動くし。
で、まあ、そのあと大野、相葉、どんどんどんどんいろいろ話も進んでって、
気付けばハワイにいた、っていう。」
ニノ
「そんで、着いて。
2人が、この人(大ちゃんを指差して)が着いた瞬間に、
ハワイの空をこうやって見ながら
これが最後のハワイだな、って言ってたの(笑)。」
太一くん
「なんで?なんで?」
ニノ
「わかんない。もう、たぶん、もうそこでも辞めようって思ってたんじゃないの?
まだ、辞めれるって思ってたんです。」
太一くん
「ああ、なるほど!
辞めようと思ってたから、自力でハワイなんか行けないから!」
ニノ
「行けないから!」
太一くん
「これが最後のハワイだな、と。」
ニノ
「空見ながら、これが最後のハワイだなーつって。
そうだねって2人で言って。
そのあと、部屋に入って、やっと説明があって。」
翔くん
「そうそう。」
ニノ
「で、わら半紙みたいなのもらって。」
相葉ちゃん
「あー、あったあった。」
ニノ
「で、質問内容と。」
翔くん
「想定質問。」
太一くん
「わら半紙?」
翔くん
「想定質問みたいな、よくいう。」
太一くん
「ああ。」
ニノ
「が、バーっと書いてあって。それの反対側に答え。」
翔くん
「で、夜、練習するんですよ。」
太一くん
「みんなで?」
翔くん
「そう、ジャニーさんが、はーい、とか言って(笑)。」
ニノ
「誰かなんか最初に、誰か質問ある人ー!って、
ジャニーさんが言って、ジャニーさんが1人で、はい、つって(笑)。」
太一くん
「ちょっと待って。ちょっと待って。
(笑)幼稚園みたいな事務所じゃん。」
ニノ
「そうなんです(笑)。みんなベッドの上に座って、こうやって。」
太一くん
「えー!オレ、そんな事務所にいんの?今。」
ニノ
「そうです!それの先輩。」
太一くん
「はーい、つって?」
翔くん
「先輩ですよ?」
ニノ
「それの先輩です。」
太一くん
「うわあ。」
相葉ちゃん
「ものすごい真剣にやったもんね、あんときね。」
潤くん
「すごい真剣にやったね。」
ニノ
「それで、ちょっとでも間が開くと、
もう遅いよ!もう遅いもう遅い!なんなの!みたいな(笑)。」
太一くん
「すーごいねえ。」
太一くん
「じゃあ、櫻井くんの出来事見てみましょう。
2000年。
翌年ですね。
”2000年4月ファーストコンサート”。」
翔くん
「ああこれやっぱねえ、大きかったですよ。
ファーストコンサートやる、と。
だけど、A・RA・SHI、出してる曲が、A・RA・SHI1枚しかない。
そんな中で、オレらコンサートできるのかな?
お客さん集まるのかな?って。」
ニノ
「辞めたいやつが3人いる中で、応援する人いんのか?
みたいな(笑)。」
翔くん
「しかも、曲は1曲しかない。
A・RA・SHIしかない。」
ニノ
「なにやんの?って話ですよ。」
太一くん
「なるほどね。今、相葉くん、流れで、でしたね、って言ったけど、
あんま自分はそう思ってなかったでしょ?」
相葉ちゃん
「(笑)あんまり。
ふわふわしてたんで、あ、やるんだ、ファーストライブ、
みたいな(笑)。」
太一くん
「っていう感じだったのね。」
相葉ちゃん
「やるんだったら、よし!やろうぜ!みたいな(笑)。」
太一くん
「(笑)」
太一くん
「そのファーストライブ、ちょっとあるんで見てみましょうか。」
潤くん
「え?」
ニノ
「おお!」
コンサート終わりの翔くんの挨拶映像が流れます。
18歳当時の翔くん
「嵐になった2ヶ月間、自分が選んだ道が正しかったのか、
よくわかりませんでしたけど、
今では嵐でよかったと思います。」
相葉ちゃん
「すげー衣装!」
翔くん
「うわー、これ久々観た。マジで。」
太一くん
「あら!」
18歳当時の翔くんが、感極まって涙ぐんで言葉が詰まっている映像。
潤くんが、がんばれー!と言ってくれています。
翔くん
「マツジュンが助けてくれるんだよな、これ(笑)。」
18歳翔くん
「ホント、少し休んでたけど、今までついてきてくれたファンの人と、
たくさんの友達と、一緒に頑張ったすべてのジャニーズジュニアに、
ありがとう(頭を下げる)。」
潤くん
「おお。」
太一くん
「すげーお客さん入ってるじゃん。」
18歳当時翔くん
「これからも、嵐のファンでよかったと思われるような嵐になっていこうと思うので、
応援宜しく!チャオチャオ!」
太一くん
「チャオチャオ?」
翔くん
「意味がわかんないでしょう(笑)。」
太一くん
「これはいい話じゃない!
どっかで自分の中でね?あったんだろうね。」
太一くん
「覚えてるの?この櫻井が泣いてるっていうのは。」
潤くん
「覚えてる。」
太一くん
「覚えてる?」
潤くん
「すっげー、覚えてる。まあ、オレ、ステージ上にいたから。」
翔くん
「後ろにいたしね。」
太一くん
「二宮も同じような、その、気持ちでいたわけじゃないデビューまで。」
ニノ
「あ。申し訳ない気持ちのほうが強かったですね。」
太一くん
「申し訳ない?」
ニノ
「他のJr.の子たちに。」
太一くん
「なるほど。」
ニノ
「デビューしたいデビューしたい、
って頑張ってる子たちに申し訳ないなって気持ちは、
すごい強かったです。」
太一くん
「ほお。」
ニノ
「ちゃんとやんなきゃなって。
辞めたいな、っていうのは、ありながらも。
そういう人たちのためにも、っていうのはありましたね。」
太一くん
「ちゃんとやんなきゃなって。」
ニノ
「やんなきゃダメだなっつーのは。」
太一くん
「じゃあ、ホントに、ちょっと前向きになったんだね?」
翔くん
「いやもう、ホントこれで、お客さん集まってくれたのも嬉しくて。
5人で手組んで、嵐ー!ってやったときに、
ああもうホント、これで、オレら5人が嵐なんだなーって思って。
おし!やってこう!!って思えたのは、
やっぱりこのファーストコンサートのあとからでしたね。」
太一くん
「じゃあ、相葉くんの選んだ出来事見てみましょうか。
”2001年嵐 初の単独レギュラー番組;真夜中の嵐がスタート”する。
これ大きかった?」
相葉ちゃん
「これ大きかったですねー。」
潤くん
「いかりや長介さんが、僕らのコンサート観に来てくださったんですよ。」
太一くん
「えー!」
ニノ
「僕がちょうどドラマ(※涙をふいて)で一緒だったんで。」
潤くん
「2001年の春のツアーかなんかだったんですよ。」
相葉ちゃん
「そうだよね。」
潤くん
「で、うちの事務所の方(かた)に、その、すごいよかったっていう話をしてくれて。
その話をしていただいたことによって、
(ジュリーさんに)じゃあ、なんかみんなにプレゼントをあげるわよ、って言われて。
なにがいい?って言われたときに、
みんなで、その、紙をもらったんですけど。」
ニノ
「で、それに好きなの書きなさい、って。」
潤くん
「そんときに、言ったんだよね?みんなが。」
相葉ちゃん
「そんときに、そう、あの、深夜でもなんでもいいんで、
嵐の単独の番組が欲しいです、
っていうのを言ったんですよ。」
太一くん
「それ、全員一致したの?」
相葉ちゃん
「全員一致で。」
ニノ
「全員だよ。全員そう書いた。バーって。」
太一くん
「大野だけ、ホントは違ったんじゃないの?」
嵐くん、太一くん
「(苦笑)」
相葉ちゃん
「実は?」
ニノ
「絵の具とか書いてたらびっくりするよ(笑)。」
大ちゃん
「(笑)」
相葉ちゃん
「それはもう、全員、満場一致でそうして。」
ニノ
「そうしようよ。」
相葉ちゃん
「うん。
で、こう、夢叶った、というか。」
太一くん
「大変なことやってたよね、最初の企画は、これ。」
”この番組では、最終電車で着いた街を1人自転車で走り、
いろいろな経験をするというロケを行っていた。”の脚注表示。
相葉ちゃん
「大変だな!と思いました。」
太一くん
「大変だなと思った?」
相葉ちゃん
「うん。なんか。」
太一くん
「番組持つって?」
相葉ちゃん
「そう!これがやっぱり、始まったものは終わるわけじゃないですか。
そのときとかにも、また感じて。
ああ、これホントに続けんのって大変なことなんだな、って。」
太一くん
「あー、まあ、そうだよね。
その、そっか、その2001年に、オレは一緒に、
4月にUSO!?ジャパン、スタートしてるんだね。」
潤くん
「そうですね。」
太一くん
「オレ、これ、どんな気持ちだった?
オレが、後から入ってきたじゃん。」
ニノ
「最初、僕ね、怖い印象ありました。」
潤くん
「あー、オレも怖かったです。」
翔くん
「一番最初に、こう、なんつーんだろ、
先輩と一緒にやらしてもらうレギュラーの番組だったから。
ホント勉強になりました。
その、周りのスタッフから、太一くんの話も聞いてたし。
その、スタジオ暖めるトークとかも、
2本撮り、3本撮りとかでも、話題変えてたりしてたじゃないですか。
だから、そういうの太一は考えてるんだ、
って話を当時のスタッフに、当時されていて。
で、今そのスタッフとまた僕ら一緒にやってるんで。」
太一くん
「そっかー!」
翔くん
「そうだから、なんていうんだろう。」
太一くん
「なるほどね。」
翔くん
「油断できねーって言ったら言い方おかしいですけど、
その、太一くん、先輩方のことを知ってるスタッフに今、
周り囲まれてたりするから、いやあ、僕らもしっかりしなきゃなあ、
っていう意識は、やっぱありますよね。」
潤くん
「オレ、あれ、すごい、ホントに太一くんでよかったですね。」
太一くん
「なにが?」
潤くん
「すごい勉強になりましたよ。」
太一くん
「じゃ、今の嵐があるのはオレの。」
ニノ
「(間髪入れずに)言い過ぎです!」
太一くん
「ん?」
ニノ
「言い過ぎ。みんなはみんなで頑張ってきた。」
太一くん
「食い気味でくるよねー(笑)。」
嵐くん、太一くん
「(笑)」
相葉ちゃん
「早いよねー(笑)。」
翔くん
「鋭いツッコミが(笑)。」

 
♪風の向こうへ/嵐
とっても楽しそうな嵐くん。
特に潤くんが御機嫌です。


太一くん
「続いては、あ!マツジュンと櫻井くん、2人。」
潤くん
「あ、一緒ってことなんだ。」
翔くん
「そうなんだ。」
ニノ
「すごい。」
太一くん
「はい。
2002年のツアー。”2002年HERE WE GO!ツアー。”
これなに?なにがあったの?これ。」
翔くん
「たぶん、一番最初のことだったんだと思うんですけど、
もう、その、ツアーの毎日、毎晩、ツアー終わってホテル帰って、
5人で一緒に御飯食べようぜーって言って。」
太一くん
「ほお!」
翔くん
「で、まあ、大野の部屋に集まって。
この先どうしてったらいいんだ?
オレらはどうすべきなんだ?って話を、
とにかくしたツアーだったんです。」
太一くん
「熱いね!」
ニノ
「すげー眠かったんですよ、あの時。」
太一くん
「それはもう、みんなが意見言うの?」
潤くん
「いや、基本的にこっち(潤くん、翔くん)2人が・・・。」
翔くん
「だよね(笑)。」
ニノ
「それを僕らが拝聴してるって感じですね。」
太一くん
「3人が聞いてるわけ?」
相葉ちゃん
「聞いてます、聞いてます。」
ニノ
「なるほどな、と。」
翔くん
「だけど、やっぱりその、ま、今思えば、不安だったからこそなのかもしれないんですけど、
尽きないんですよね。」
太一くん
「そんな話は尽きないよねー!だって。」
潤くん
「尽きなかったっすね。」
翔くん
「2002年の2月に、あの、僕たちのレーベルを作ってもらったんですよ。」
太一くん
「あー。」
翔くん
「グループの名前が付いてて。」
太一くん
「あ、そうか。2002年か。あれ。」
翔くん
「で、そのあと今度、映画の、
初の嵐の映画も控えてる、と。
流れ作ってもらってるのに、全然波乗れてねーじゃねーか。
どうなってんだこれ?
これオレらどうにかしなきゃなんねー!って話を、
とにかく、朝までしたっていう。」
太一くん
「いやあ、いいグループだねー。
だって、失敗なんて、いくらでもできるでしょ?
まだ2002年なんて、言ったら。
でも、それが怖くてしょうがなかったわけでしょ?」
ニノ
「そうですね。怖くてしょうがなかったです。」
太一くん
「だから、話し合いを持って。」
ニノ
「失敗したくなかったんですね。」
太一くん
「すごいね!」
翔くん
「焦ってたんでしょうね。」
潤くん
「なんか色んなことが、なんか、実験的にいろいろやりましたね。
ライブとか含めて。
この辺の頃って。
なんか、それこそ、ライブのMCでしゃべるときに、
どういう風にしゃべろう、とか、そういうことも含めて。」
太一くん
「それはやっぱり変わったの?話して。」
翔くん
「あのやっぱ、すぐには変わってないと思います。
で、その、結果というか、話し合ってたことが、
仮に形になってきたとしたら、それはやっぱり最近かな、
って思います。」
太一くん
「最近、その最近、でもなさそうな気はするんだけどな。」
潤くん
「でも、なんか、そこで話したことによって、
ああ、こいつがこう思ってる、みたいなのは、
それぞれがなんか認識したのかもしれないですね、改めて。」
太一くん
「あー。」
潤くん
「やっぱその、昔から一緒にはいたんですけど、
お互いが、こう、自分たちがグループを組むっていうのが、
結局99年って、それまで、あんまりお互いのことを細かくは見てなかったんで。
いきなり、あの、なんて言うんですか?
いきなりCDデビューだったんで僕ら。
その、誰だろ、KAT-TUNとか、グループを組んでから、
デビューじゃないですか。
そこまで、KinKiとかもそうですけど、
そこまで、時間があるじゃないですか。
それが僕らなかったんで。
相手がどういう人間かっていうこととか、改めて知るのに。」
太一くん
「すごいよ。そっかあ。」
潤くん
「時間がかかりましたねー。」
太一くん
「そして、じゃあ、マツジュンが選んだ出来事見てみましょう。
”2005年花より男子に出演!。」
潤くん
「はい。」
太一くん
「これオレ、言えるって格好いいよ。すごいと思う。」
ニノ
「人様に言ってもらいたいワードですよね。」
太一くん
「そうそう。
それが自分で言えるっていうところが、
オレはね、すごい格好いいと思う。」
潤くん
「それこそ、2005年に始まって、ホントについ最近まで、
ずっとなんか、その世界観っていうか、
に、すごくこう、触れてる時間が長かったんですね。」
太一くん
「長いね。」
潤くん
「それ、スタッフの人も、比較的若い人で。
今までこう、なんだろうな。
一発まだ当ててないって自分たちで思ってる、
ギラギラしてる人が多かったんですよ。
で、そういう人たちとずっとやってきたんで、
それはすごく、なんか、自分にとって、大きかったですね、
ここ3年。」
太一くん
「ああ、なるほどね。」
潤くん
「去年までの3年っていうのは。」
太一くん
「はあ。」
潤くん
「結果的に、まあ、その、嵐で主題歌を歌わせてもらってたんで。」
太一くん
「そっか!」
潤くん
「うん。」
太一くん
「そうか。え、このときの歌ってなんだっけ?」
潤くん
「WISHとLove so sweetとOne Love。」
太一くん
「全部ヒットしてるでしょ?」
ニノ
「そうです。お陰です。」
翔くん
「ホントにありがとうございますって感じです。」
ニノ
「ありがとうございます。」
潤くん
「(笑)」
太一くん
「これやっぱ、メンバーが、それぞれソロ活動やってるのは、
刺激的?刺激を受けたりとかしてんの?」
翔くん
「んー。」
潤くん
「いや、受けますよ。やっぱり。」
ニノ
「楽しいっすよ、観てて、自分たちの。」
潤くん
「面白くて仕方ないっすよ。」
ニノ
「自分たちのバラエティとか。」
潤くん
「ニュース見て、へえ!つって。
だって、その、面白くないですか?」
太一くん
「え?」
潤くん
「自分たちが普段いるときに、まあ、多少なりね、
こう、新聞読んでたりとか、なんかネットでいろんなことをチェックしてたりとか、
っていう姿をもちろん見てるとしても。
ああやって立ってる姿とかは、
やっぱりテレビを見ないと観れないわけですよ。」
太一くん
「ドキドキしない!?」
翔くん
「メンバーの仕事?」
太一くん
「そう。」
潤くん
「え、どういう意味?不安ってことですか?」
太一くん
「なんか、噛むなよ、噛むなよ、噛むなよ、
頑張れ!って気持ちが、
すごいオレは強くなっちゃうんだよね。」
嵐くん
「あー。」
潤くん
「ないっすねー。」
相葉ちゃん
「全然ないなー。」
翔くん
「そういうことで言うと、そこに関して距離感がもうちょいあるのかもしれないですね。」
太一くん
「ど、どういう気持ちで観てんの?」
翔くん
「ものすごい視聴者。」
太一くん
「視聴者として観れるの?」
嵐くん
「観れる観れる。」
太一くん
「(立ち上がって)えー!」
潤くん
「すげーなって。」
太一くん
「ホント?」
潤くん
「だからそれこそ、ライオンに餌やってんのとか観て、
すげーな、なにやってるんだろう?みたいな。」
翔くん
「こいつ、超面白、面白いやつだなあとか。」
ニノ
「面白いやつ出てきたなー、みたいな。」
太一くん
「すげー!面白いやつ出てきたな?うわー。」
相葉ちゃん
「あんさ、究極は、5人のやつを。
5人の番組を見て、うわー、嵐面白れーなあって思えることでしょうね。」
太一くん
「それ究極だわ。」
ニノ
「このボケ、超面白い、とか言い出しますからね、完全にね。」
相葉ちゃん
「言ってる、言ってる、観ながら。」
ニノ
「みんなそうです。」
太一くん
「うわ、それすごい。」
ニノ
「だって、潤くんが、その、花より男子リターンかな?
(※リターンズ)か、なんかで、最初の1時間ぐらい出てこなかった。」
潤くん
「そう、そうだったね。」
ニノ
「で、みんなで見て。大阪城(ホール)で。」
相葉ちゃん
「見てた見てた。みんなで見たよ。」
ニノ
「みんなで見てて。全然出てこねーじゃんつって。」
翔くん
「早く出せよ、つって。」
ニノ
「そうそう。
早く出せよってテレビに文句言ってたら、
ホットドック屋の前で、ホットドック買ってる男がいて。
振り返ったら潤くんだったときに、
出たー!ってみんなで。」
翔くん
「マツジュンきたー!」
相葉ちゃん
「きたー!つって。」
翔くん
「(笑)」
太一くん
「すごい。」
翔くん
「オレらはもうね、大熱狂ですよ。」
ニノ
「出たー!つって。やっと出たー!つって。
うわー!つって」
太一くん
「じゃ、続いていきましょうか。
相葉くん以外の4人が選んだ出来事です。」
翔くん
「そんなのあんの(笑)。」
太一くん
「うん。
初のアジアツアーっていうことで。」
ニノ
「あー、これはね。」
太一くん
「これは相葉にとっては大事じゃなかった?」
翔くん
「(笑)」
相葉ちゃん
「ちょっと待ってくださいよ!」
太一くん
「いやいや。だって、4人が2006年の。」
相葉ちゃん
「あれ?」
太一くん
「なにがすごかったの?」
翔くん
「あのー、大野の言葉を借りるなら、
2度目のファーストコンサートっていう感覚だったの。」
太一くん
「ほお!すごいね。」
翔くん
「大野さん、ちょっとたぶん、30分くらいしゃべってないんで、
しゃべってもらって。」
大ちゃん
「いや、なんかあの、不思議でしょうがないんですよね。
正直、アジアの、ソウルと台北では、向こうで仕事をしたこともないし、ね、
日本で仕事してるだけなのに、僕らのことを知ってたりして、
コンサート来てくれてるっていう風に言われてて。
え?ホントに?みたいな。」
太一くん
「すごいよねー!」
大ちゃん
「行って大丈夫?みたいな感じで。
出る前まで、ホント、不安というか。」
太一くん
「オレのファンなんていないだろう、とまた。」
ニノ
「(笑)2度目のファーストコンサートですから。」
大ちゃん
「やっぱ、そういう気持ちにもなって、どういう風に、
ねえ、進んでいって、盛り上がるのかもわかんないから。
で、後から聞いたら、みんな同じ気持ちだったの、みたいな。」
潤くん
「不安でしょうがなかったですね。」
相葉ちゃん
「僕もです。」
翔くん
「いやいや乗っかるなよ。」
ニノ
「書いてない書いてない。
相葉くん以外の4人だから。」
翔くん
「結果論の話ですけど、このアジアツアーがあって、
それを日本でも見たいっていう声を受けて、
日本でもやらしてもらって。
(後半へ)
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JUN STYLE 2009/1/17

2009年01月17日 10時55分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
1月17日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、1995年、今から14年前の今日、
阪神淡路大震災が起こっています。
この機会に改めて防災について考えてみて欲しいと思います。
えー、わたくし松本はですね、
緊急避難グッズとかを 玄関に置いてあったりとか、
えー、食料とか飲み物とかは、一応蓄えて置いておいたりとかですね、
あとは、すごく、なんかあったとき一番不安になるな、
ってすごく思うんですけど、
こう、家族とかみんなで避難する、なんか待ち合わせ場所とか、
それこそ携帯とかでも今あるじゃないですか、
緊急時の災害掲示板みたいなの、なんとか。 
あれを、こう、ちゃんと使い方っていうのを把握してないとダメだなと思って、
そういうのをちゃんと知識として入れたりはしてますね。はい。
なんか、こう、まあ、ちょっとしたことでもいいと思うんですけど、
まあ、いつなにがあるかわかんないですからね。
そういう意味で改めて防災について考えてみてはいかがでしょうか。
はい。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪Dancing In The Street/Martha Reeves & Vandellas


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日の1曲目は、マーサ&ザヴァンデラス、
ダンシングインザストリート聴いてもらってます。
えー、モータウンが50周年になるんですか。
ということで記念のなんかCDが発売されるということで。
なんか懐かしいっていうか、知らねーけどいいですね、
やっぱ。
あの、この曲とかもそうなんだけどさ、
オレ、この元のモータウンのやつを聴くっていうよりも、
一番最初は、天使にラブソングをだったりするんですよね、僕は。
あっちの印象の方が結構強くて。
そこから、それこそウーピーゴールドパークが歌ってるっていうとこから、
入ってたりはしますね。
だから、今もなんか弾いてても、こっちの音よりも、
譜割りとか、メロのラインとか、崩し方とかっていうのは、
そっちの方がやっぱ頭に残ってたりはしますね。
50周年ですか。
すごいですね。
はい。
えー、ということで、メールを読みたいと思うんですが、
あの、以前からちょこっとずつ最近僕がエコの話とかをしてたのに対してですね、
すごく反響を頂きまして。
その中から1枚メールを御紹介します。
えー、草加市の35歳、セーフティードライバー、
ラジオネーム;エコトラさんです。


「潤くん、初めまして。(潤くん:初めまして。)自分はトラックドライバーを生業にしてるのですが、自分の勤める運送会社ではエコに対する取り組みを以前から行っています。アイドリングストップや空ぶかしをしないのはもちろんのこと、エコアクション21という企画に社員一同全力で取り組んでいます。仕事中にできるエコから普段の生活の中でのエコなど、班単位で話し合いながら目標を立てそれに沿ったエコ生活を実行しています。家族はもちろんのこと友人や身近な人にもエコを広めています。快適エコ生活でキレイな地球を次の世代に残したいものですね。」


という。
ありがとうございます。
ドライバーさんから。
普段、今運転してる最中なんですかね?
これぐらいの時間帯っていうのは。
ええ。
ありがとうございます。
気をつけて運転して頂きたいと思います。
あの、そうですね、ホントに、
こういう本がすごく良かった、っていうのもありましたし、
今自分はこういうことやってるんだ、とか、
自分の学校ではこういうことをやってます、とか、
自分は1人でこういうことをやってるし、たとえばこういうことをやってみては?
とか、なんかいろんなメールをいただきましたね。
ありがとうございます。
あの、そうですね、それこそね、色んなやり方があると思うし、
急がなきゃいけないんだけど、
こういうことこそ、なんか、こう、急がば回れというか、
手当たり次第にやっちゃうと、ちょっとよくないな、
って僕は最近思うようになって。
ちゃんと自分がどこに向かってくのか、
どこでやろうとするのかっていうのを、
ちゃんと見つけてやることが大事だなと思って、
今それをどれにしようかなっていうのは、
すごく色んなものを見て探っているところですね。
はい。
では、ここで1曲聴いて頂きたいと思います。
メリーウエルズで、マイガイ。


♪My Guy/Mary Wells


メリーウエルズで、マイガイ聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
さあ、ここからは、キラキラの嵐へ頂いてるメールを御紹介していきたいと思います。
今日、嵐オリジナル星空キャンドルをゲットしたのはこの方です。
横須賀市みなみさん。
おめでとうございます。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)キラキラという言葉にぴんと来たのでメールします。私は今大学3年生で航空会社のグランドスタッフになるという夢を叶えるために就職活動を頑張っています。先日21歳の誕生日を迎え、友人が送ってくれたおめでとうメールの中に、最近、みなみ、すごくキラキラ輝いているよ、という言葉がありました。友人にとっては何気ない一言かもしれませんが、その一言でとても勇気づけられた自分がいました。最近、精神的にツライことが続き、でもなんとか前に進まなきゃ、せっかくやりたいことを見つけたんだから叶えたい。そう思い始めた私のことをちゃんと見ていてくれたことが、とてもうれしかったです。絶対に叶えたい夢なので精一杯努力して頑張ります。」


っていう、キラキラしてるねー。
がんばっていただきたいよね。
グランドスタッフなんだ。
うん。
なんか、どっかでお世話になるかもしれないですね。
ええ。
よろしくお願いします。
(エコー)よろしくお願いします(笑)。
ちーっす。
いやあ、すごいよね!
あの鉄のかたまりが飛ぶんだからさ。
何時代の人なんだよ、って話なんですが。
いやあ、でも改めて見るとすごいなあと思いますよね。
あのでっかいのが動いていくのとかさ。
それこそ、先、飛行機の機首をさ、引っ張っていく時にさ、
すごいちっちゃい、なんか、ところで引っ張っていったりとかするじゃない。
あれとかさ、なんでそんなことができるんだろう?って思うし、
下で見てるとなんであんなでかいのが飛ぶんだろう?って思うしさ。
いやあ、すごいですな。
そのために色々動いてるわけですからね。
ええ。
みなさんの命を大事に(エコー)いいフライトを期待しております!
誰やねん!つー話なんですけど。
えー、ということで、横須賀市のみなみさん。
おめでとうございます。
星空キャンドルプレゼントしまーす。
さ、この星空キャンドルもらえるのは、
あと2人になりました。
誰のキラキラが選ばれるのでしょうか、お楽しみに。
さあ、ということで、えー、先週も言いましたが、
1月17日今日から、ヤッターマンの主題歌;Believeが解禁ということで、
早速わたくしのJUN STYLEでかけていきたいと思います。
では、聴いていただきましょう、早速。
えー、今年嵐の一発目のシングルになりますね。
はい。
映画ヤッターマンの主題歌、Believe。


♪Believe/嵐


さ、ということで今年一発目の嵐のシングル、
映画ヤッターマンの主題歌;Believe聴いてもらいました。
さあ、ここで、じゃあメールを読みたいと思います。
えー、川越市;のりこさんからいただきました。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESSのDVD観ました。上映期間中は映画館で5回観ました。今回DVDが届き、本編を1回観る。ビジュアルコメンタリーを観る。創作ノートを読む。再度本編を観る。その結果、作品を一層堪能できる。このビジュアルコメンタリーと創作ノート、非常にいいです。初の試みと聞いていましたがこの試みはとてもいいと思います。私は当初の目的に加え、作品の中身についてとてもわかりやすく解説されていたことで、購入した人は二度おいしいのではないかと確信しました。特に 宮川さんがお客さんの立場で質問してくださり、それに対して樋口監督が、構想・企画段階のエピソードを披露され、潤くんが、初時代劇で奮闘した経験や思い出を語り、さらに宮川さんが、時々チャチャを入れるなど、118分間という長さもあって、非常に贅沢に作られていると思いました。黒沢作品も観ていたので より知識がアップしました。多分、樋口監督も潤くんも宮川さんも時代劇 初挑戦。購入した人も時代劇について知識があまりないケースが多いと思いますが、このビジュアルコメンタリー、とてもいい内容になっています。時代劇について興味をそそられるお話が満載で、本編がさらに好きになりました。時代劇に接する機会が少ない若い年代の多くの人に、このビジュアルコメンタリーを観てほしいと思います。私は雑誌等で潤くん宮川さんのコメントは読んでいましたが、DVDで監督が作品やキャストについて隠すことなく語られているのが、とても新鮮でした。さらに創作ノートまで映画ファンに惜しみなく提供されていることに、監督の懐の広さを感じました。潤くん、樋口監督にお会いになる機会がありましたら、このビジュアルコメンタリーとノートのお礼を是非お伝えいただきたいと思います。この内容で、7,140円は非常に良心的だと私は思います。」


というのが隠し砦で1枚来てますね。
えーと、あの、隠し砦、結構なんか聞く話によると、
男の人が買うのもそうですし、
レンタルとか、結構観てくださってるみたいで。
ええ。
うれしいですね。
あの、まあ、ホントに僕のファンの人とか、
今まで時代劇を観たことがない人とかですね、
が、観てくれる作品でもあるんですけど。
まあ、映画館で観れなかった人が、
やっぱり、こう、DVDとかになって、
今観てくれてたりとかするみたいですね。
ありがとうございまーす。
そして、花男のほうもきてるんで読みたいと思います。
さいたま市の、あやさん。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)花より男子のDVDを観させていただきました。映画館で何度か観たのですが、やっぱり花男いいですね。プレミアムエディション買ったのですが、これまた中身も外見も豪華で、特典ディスクの特典映像が特に印象的でした。ひとつの映画を作るのに、こんなにも時間、人、体力、たくさんの力が必要だなんて、びっくりしました。ほんの1秒のシーンのために何回も何回も撮り直して確認して、大変な作業だと思います。ちっちゃなひとつひとつの積み重ねが大きなものになるとわかっていても、きっと辛かったこともあったことでしょう。そんな中頑張っている姿は、キャストの方はもちろん、スタッフさんもすごく格好よかったです。また、ディレクターズカット版は、本編とはちょっと違った印象がありました。最後の沖縄のシーンではつくしのありがとうという言葉が心に残りました。映画館とはちょっと違うというのがなんだかうれしかったです。愛すること感謝することの大切さが、なんだかわかった気がします。まだ相手はいないけど、結婚したくなりました。幸せになるっていいなあ、とつくしたちがうらやましくなっちゃいました。花男で私の人生に対するか考えが変わりました。たくさんの愛、感謝、思い出、涙をありがとう。2009年も頑張ってください。」


ということです。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
花より男子の方は、ディレクターズカット版が、
あの、初回限定だけ入ってんのかな。
結構ね、印象が違くて。
あの、音の入れ方変えてたりとかですね、
それこそ、シーンも増えてたりするし、
ホントに、なんか、こう、ディレクターズカット版という感じなんだけど、
でも、本編のそのオリジナルの劇場公開版を観てる人は、
特に、なんか、こう、花より男子が好きで、
映画館にも足を運んでくださってシリーズを御覧になった方には、
もうひとつ、なんか別の形で、
すごく気持ちが込められる作品になってるんだと思いますね。
うん。
より、なんか、こう、作り手の気持ち含めて、
こう、うーん、なんだろうな、
ちょっとの間とか完成度っていうこととは別で、
気持ち的なところで、こう、またひとつ新しいものがあったりとか。
あの、エンドロールがいいんですよね、
初回限定の、そのディレクターズカット版のエンディングは。
パート1の最後の飛行場のシーンがあるんですけど、
飛行場で、えっと、道明寺が飛行機から降りてきた後のひきを、
ひたすらワンカットでずっと使ってるんですよ。
オレも初めて観たんだけど、
勘弁して欲しいなって思うんだけど(笑)、
あの、カット割らずに。
まあ、途中割ってんのかな。
途中までずーっと、そのひきをとり続けたカットまでは、
ひたすら、そのカットをずーっと見せ続けるっていう。
なんか面白そうですね。
っていうのとかがね、ちょっと、なんか、こう、 
パート1から見続けた人は、
すごくうれしいんだろうなあって思いますし。
ええ。
それだけじゃなく、色々と細かーいところで、
憎い演出があるんですよ、石井さんの。
はい。
ま、楽しんでいただければと思いますね。
うん。
是非、御家庭の方で楽しんでいただければと思います。はい。
では、ここで1曲聴いてください。
嵐で、One Love。


♪One Love/嵐


嵐で、One Love聴いてもらいました。


♪My Girl/Temptations


えー、いかがだったでしょうか?今回のJUN STYLEは。
エンディングは、またモータウンです。
えー、テンプテーションズで、マイガール聴いてもらってます。
えー、嵐のインフォメーションでございますが、
えー、今日かけたヤッターマンの主題歌;
Believeいかがだったでしょうか。
映画;ヤッターマン、3月7日全国ロードショーということで、
僕もまだ観てないんで楽しみにしてます。
はい。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
キラキラの嵐、プレゼントの枠は、あと2つです。
みなさんのキラキラを感じた瞬間や出来事、
思い出など、まだまだお待ちしております。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきて下さい。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ということで。
いいね、こういう曲も。
はい。
じゃあ曲聴いてお別れということで。
また来週。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。

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歌のおにいさん 第1回 2008/1/16

2009年01月17日 00時15分00秒 | ジャニーズ
私が見たかったふてくされ顔の大ちゃんが満載。
曇りのち、晴れもとっても素敵でしたね。


***************


第1回 2008/1/16 幸運を振りまく史上最悪の男!!-10.6%



コメント (13)
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迷惑メール from 大ちゃん 2009/1/16

2009年01月16日 12時42分00秒 | ジャニーズ
智ちゃん(大ちゃんがそう書いてて)から迷惑メール。
今回の歌のお兄さんも、また魔王のときのように毎週くれるんでしょうね。
主人公:健太が、ふてくされる顔が早く見たいです。

ニッキが終わって寂しかったサイトで、
智のひととき2特別編が期間限定ながらもスタートするということで、
大ちゃんが撮る写真はセンスに溢れているんでしょう、ね。



コメント (3)
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大ちゃんソロデビュー! 

2009年01月16日 06時53分00秒 | ジャニーズ
大ちゃんが、歌のおにいさんの主題歌;曇りのち、快晴、でソロデビュー!
2009/3/4発売のBelieveは、矢野健太 starring Satishi Ohno名義で両A面!
今晩から始まる、歌のおにいさん、楽しみが増えました。

今日の大ちゃんの番宣を御覧になった方、
是非コメント入れてください。


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うたばん 2009/1/15-2000/4/20嵐くん登場の回

2009年01月15日 20時55分00秒 | ジャニーズ
夢子さんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!


***************


▼2000/4/20オンエア
翔くん、ニノ、潤くん、相葉ちゃん、大ちゃんの順で登場。
翔くん
「桜井(当時は桜井表記)翔18才です。」
ニノ
「二宮和也16才です。」
潤くん
「松本潤16才です。」
中居くん
「16才?」
潤くん
「はい。」
相葉ちゃん
「相葉雅紀です。」
中居くん
「じゃあ最後参りましょう、最後お願いします、どうぞ!」
大ちゃん
「はい。
えー、大野智です。
えー、楽しいことは、仕事が終わって家に帰る自転車。」
タカさん
「家に帰る自転車?」
中居くん
「嵐、チャリ?」
スタジオ
「(爆笑)」
中居くん
「SMAPをモチーフにですね、嵐のみなさんにアンケートを取りました。
まずはこちらです。」
ボードに”SMAPで歌が上手だと思うのは一体誰?”
タカさん
「ああ、嫌な結果出るんだろうなあ。」
スタジオ
「(爆笑)」
結果:木村くん4人、慎吾くん1人、吾郎ちゃん・草なぎくん・中居くん0人
タカさん
「ああ出ちゃった。」
中居くん
「てことはね、これよく考えますと、
えー、吾郎くんと剛くんと僕は、えー嵐にとってはトントンだと。
そういうふうに考えれば、それで僕は前向きに行けると思うんですよ。」
潤くん
「でも僕中居くんの歌好きです。」
タカさん
「ありゃ!おまえ出世するよ。」
中居くん
「おまえねえ、将来ねえ、超売れる
。」
スタジオ
「(爆笑)」
潤くん
「あのー、コンサートのビデオ僕も見させてもらったんですけど、
あのー、ヘタなのを売りにしてるじゃないですか(笑)。」
中居くん
「(大爆笑)」

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いいはなシーサー/大ちゃん 2009/1/14(2009/1/15 0:15~0:45)

2009年01月15日 00時45分00秒 | ジャニーズ
kaho-ruさんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!


***************

MC:比嘉栄昇さん(BEGIN)、相田翔子さん
ゲスト:国仲涼子さん、大ちゃん(こげ茶?JKにパンツ、インナーは白)
いいお話VTR後、テーマに沿ったトーク。


***************


▼嵐・大野智が語る 家族共通の趣味;TVゲーム
相田翔子さん
「メールって、大野さん、結構されますか?」
大ちゃん
「母親とよくしますね。」
相田さん
「じゃ、いつも仲良く・・・。」
大ちゃん
「仲いいっすね。ゲームばっかやってますよ。」
相田さん
「ゲーム?」
大ちゃん
「ボーリングのこういうやつ(Wiiで投げるフリ)
あれが、うちの家族が異様にうまくて。」
比嘉さん・相田さん
「(笑)」
大ちゃん
「2、3日前か、いきなり母ちゃんからメールがきて、
智、聞いて!父ちゃんが300点出したのよ!」
比嘉さん・相田さん
「(笑)」
大ちゃん
「えー!って。
それ聞いた時は、おー!やったー!みたいな・・・。」


▼父親と話してますか?大野智の場合
相田さん
「大野さんは、お父さんは厳しかったですか?」
大ちゃん
「ほとんど会話しないっすね。」
相田さん
「へえ。」
大ちゃん
「ちっちゃい時は、お母ちゃんばっかで。
父ちゃんは、昨日が一番会話したかもしれない。」
比嘉さん
「へえ、ほんとね?」
大ちゃん
「昨日、仕事から帰ってきて、ずーっと2人でしゃべってましたね。」
比嘉さん・相田さん
「へえ。」
大ちゃん
「あ、ちょっと、でも、気い使いながらしゃべってんですよ。」
相田さん
「探りながらする会話って、どんな?」
大ちゃん
「なんか仕事のこと聞いてきて。細かく聞けない、みたいな・・・。
たぶん、聞きたいこといっぱいあるんじゃないんですか?」
比嘉さん・相田さん
「(笑)」


▼そのひとことで優しくなれる嵐・大野智が語る母親のあったかーい話
大ちゃん
「やっぱり両親になるのかなあ。
母ちゃんが、やっぱり、いくら仕事が遅くなっても
電気を点けて待っててくれたりするんですよ。
で、もう、いいよ、と。
寝てくれたほうが、こっち的にもなんか、
寝不足になられるよりはいいと思ってるんだけども、
家に智が帰ってくる時に、電気が点いてたら安心しない?
とか言われて・・・。
で、うんって言って、すぐ自分の部屋に戻って感激してましたね。
すごいあったかい言葉だなと思って。」


▼夜のホテルで・・・。デビュー当時、ある夜に語った嵐のメンバーとの約束とは!?
大野智が真面目に語る嵐を変えたある出来事
ナレーション
「嵐のリーダーとしてメンバーをまとめる大野さん。
今後の芸能活動について悩んでいた時期、
嵐のその後の活躍を決めることになったある出来事とは?」
大ちゃん
「あの、別にいやらしいことはなにもないんですけど。」
比嘉さん・相田さん
「(笑)」
大ちゃん
「ま、今年で10周年なんですね。
まあ、いきなりデビューしたんで、この先どうなっていくのかも
さっぱりわかんないで、
不安ばっかりの中でやっていたんですけど。
で、嵐のコンサートツアー中に、1回、なんか1人のメンバーの部屋で、
メシを食おうということになって。
ほんで5人集まって食べていたら、なんかすごい真面目な話に初めてなって、
その中で、みんな同じ気持ちだった。
この先、どうするんだろうね、うちら・・・、みたいな。
あ、みんな不安だったんだあ、というのを初めて気づいて。
そこで、まあ、でも嵐はどういう方向性で行くか、みたいなこと、
結構初めてみんなで、こんな真面目じゃないですけど、
気楽にしゃべり始めたのが、その時で。
その中で、じゃあ、とりあえず1人1人キャラクターを創ろう、みたいな、
個性がないとマズいよね、みたいな(笑)。
で、1人1人、司会やりたい人ー、みたいな・・・。
誰も挙げないんだけど、おまえやれよ、おまえやれよ、
みたいなこと言って。
よくロケとかで、メンバー2人だけで、ロケとかあるんですけど、
じゃ、2人でいる時はツッコミ・ボケね、とかなんか言って。
オレがこう言ったら、叩く!
なんかそこまで決めてて、ほんで、いざ実際にロケとかやったら、
なにも出来ないんですよ(笑)。
逆に緊張しちゃって、なにも出来なくなっちゃって(笑)。
やっぱ、うちら自然体が一番いいね、みたいなことになって、
そっからずっと、なにも決めないで、自然体でずっとやってきて、
まあ、その間、ホントいろいろ、そういう風に話し合ったんですけど、
その中で、やっぱり、自然でコツコツきたら、今になった、みたいな。
今では、やっぱり、あまりそういう会話をすることもしないでも、
なんか空気でわかる、みたいな感じですね。」
相田さん
「時々、メンバー同士で励まし合ったりってことあるんですか?」
大ちゃん
「励まし合うっていうか、盛り上げ合うっていうか、
キツイねー、キツイねーみたいなこと言ったり、
なんかそういう風に空気でみんな察するから、
なんか、いちいち、みんな、どんな気持ち?とか聞かなくても、
わかるみたいな。
そういう風になれたのは、やっぱり、あの話があったから、
みんなの気持ちがわかったからなのかな、という。
それで、今に至るっていうのは、すごい、
あれあって良かったなあってのはありますね。」
相田さん
「もともとリーダーになったのは?」
大ちゃん
「少年隊の番組に出た時に、
リーダー作れ!って言われて、
で、ジャンケンしろって言われて。
で、勝ったんですよ、僕。
よっしゃー!リーダー逃れた!と思ってたら、
勝ったお前がリーダーだ!って言われて(笑)、
そっからリーダーになったんですよ。」


▼今夜は大野智が真面目に語る!両親の愛情物語
大ちゃん
「こないだ仕事から帰ってきて、母ちゃんとずっとしゃべってて、
父ちゃんは寝ちゃったんですけど、
母ちゃんが、
こないだ、お父さんと話してて言われた言葉がある、
と言われて、
おまえと一緒になれて良かった、って。
ずーっと今まで何10年も一緒にいたのに初めて言われたの、
って言ってて。
それ聞いた時、なんか、うちのお父ちゃん母ちゃんは仲良くやってるんだ、
というのを、その会話一発でわかったという気がしますね。」


▼今だから語れる!嵐・大野智を変えたあの日の寝坊
大ちゃん
「嵐としてデビューして、1回寝坊したんですね。
生番組あったんですけど、今までジャニーズJr.だった時は、
1一人だったんで、なんか、別にいいや!みたいな感覚だったんですけど、
嵐デビューして、最初はやっぱ寝坊した時に
あ、もういいや。と一瞬思ったんですけど、
とりあえず、来て!と言われて行って。ギリギリ出れたんですね。
こんな感じで、スタッフさん大人の人、バーッといて、
あ、この人たちみんなに迷惑かけたんだ、オレって思って、
あ、今までとは全然違う、大人の世界にいるんだ、と思って。
そっから責任感が芽生えましたね(笑)。
それまで、全くなかったんで、それがきっかけで、
あ、もう子供の世界じゃねえんだ、というのがわかったっていう・・・。」

コメント (7)
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BAY STORM 2009/1/11

2009年01月11日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
”成人式”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;まいさんからいただきました。
御紹介しましょう。
えー。


「私は、今年、成人式を迎えます。(ニノ:と。)小学校や中学校の卒業以来会ってない人がほとんどなので、今からみんなに会えるのが楽しみだけど、とても緊張しています。(ニノ:と。)私も、みんなに変わったねと言われるか、みんなの反応が楽しみです。」


と。
なーるほど。
成人式ですか。
成人式、今年は?12日ね。
毎年、こう、変わってますよね。
でも、僕らの時は、なんか、15(日)で、決め打ちで。
大楠さん
「そうですね。」
成人式。
なんか、最近、多いですね、そういうハタ日が、
こう、ゴロゴロ変わって行く。
ああ。
それで、三連休とかすげー多いんだね。
え?知らなかったんですか?
大楠さん
「いや、知ってましたよ。」
じゃあ、なんで言ってくれなかったの?そういうの。
大楠さん
「いや、いや(笑)、ごめんなさい。
あの、忘れてました。」
忘れてた。
今、その話してたんじゃないの?どう考えても。
大楠さん
「そうですね。」
すげーなあ。
ってことは、1月は、・・・だよ。
だいたい1月の8日から、始まるわけじゃない?学校とかって。
でしょう?
8日から始まるよね、たぶんね。
大楠さん
「そんなもんですね。」
そんなもんだよね。
大楠さん
「はい、はい。」
そんなことないのかな?
でも、そうすると、今、12まで休みになるんだろうね、たぶんね。
13、もう、9も休んじゃえ!みたいな。
13日から始まるんだろうね。
すごいよね。
大楠さん
「1日2日、行くんじゃないですか?8、9。」
いや、でも、そういうのとか、もうやめちゃおうよ、
みたいなことになったんじゃないですか。
大楠さん
「なるんですかね?」
なるじゃない?
大楠さん
「どうなんでしょうかね。」
もう、ちょっと、そこは、12まで休みましょうよ、
みたいなことになってんですよ、たぶん。
大楠さん
「最近の子供たちは、ホント休みが多いですよね。」
そう。
大楠さん
「それにしても。」
学校は、そうでしょうね。
でもさあ、ゴールデンウィークとかもさ、
もういよいよウィークとかじゃなくなって来るでしょう。
もう、2週間とか、それぐらいのさ、もう、
どんどん、どんどんさ。
だって、何年後かは、すごいことになってるみたいなこと言ってない?
大楠さん
「ホントですか?」
う、う、うん、ホント、ホント。
そんな喰いつかれると思ってなかったからさ。
大楠さん
「いや、いや、いや。」
びっくりしたんだけど。
ねえ。
いやあ、いやあ、いやあ、休みって増えるんだなあ。
ま、ま、いいんじゃないですか。
それだけのんびりした方がいいんだよ、たまに。


まあ、このようにですね、
まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来て下さい。
そして、今夜はですね、俺ってこんな奴クイズの正解発表もいたしますので、
是非ともね、メールを送っていただいたみなさんは、
楽しみにしていただきたいと、思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、スマイル。


♪スマイル/嵐


有休ってすごいよね?そう考えると。
有休取っちゃったら、もうハンパじゃなく休めるってことだよね。
大楠さん
「そうですね。」
ゴールデンウィークも。
大楠さん
「うん。」
すごい。すごいな、それ、マジで。
でも、混んでんだろうな、みんな、どこ行っても。
みんなが休んじゃうと。
ね。
あっ、お送りした曲は、嵐さんのスマイルでございました。
今、またね、ゴールデンウィークの話してましたけど、
たしか、先週も言ったけども、早くbay FMの(笑)カレンダーにした方がね。
大楠さん
「まだ。まだかかってないですね。」
(笑)ラジオに、ラジオにしとこうか。
(小声で)ね、そうしようか。
まあ、じゃあ、今日は続いて・・・。
これ、録り直した方がいいんじゃないの?
大楠さん
「はい?」
もう、年も越したんだし。
大楠さん
「そろそろ。」
そうだよ。
録り直した方がいいよ。
大楠さん
「がんばります。」
うん。
あ、じゃあ、今日、今、録りますか!
大楠さん
「いや、いや、いや、それは、ちょっと・・・。」
今一番面白い言い方して下さい。
大楠さん
「えー!」
大丈夫、大丈夫、大丈夫。
大楠さん
「きょ、曲は?」
曲は、あとで考えるから。
大楠さん
「あ、そうなんですか?」
じゃあ、もう、顔見ないから。
ね。
顔見ないから。
好きなように。
みんな、見ないから、みんな。
大楠さん
「今、録るんですか・・・。」
今録る、今録る。あの・・・。
大楠さん
「どんな感じ?」
はい、って言ってね、行く前。
大楠さん
「はい。
これ、ギャグ系ですよね?当然。
いろんなパターン?」
・・・。
大楠さん
「ああ。」
あ、じゃ、じゃあ、もう全部忘れて、
3パターンってことにしよう。
大楠さん
「わかりました。」
3パターン録るよってことにしよう。
大楠さん
「はい。はい。」
大楠さん
「どうか、穏便に!」
・・・。
大楠さん
「これ、テイク1。」
(笑)
大楠さん
「(笑)テイク2.
うーん、どうしようかなあ。
どーかあ、おーんびんにー。」
それ、なんなんですか?
大楠さん
「いや、わかんないです。」
(笑)
大楠さん
「テイク3どうしましょうかね。」
どーか!・・・これ、面白くないですね。」
(笑)
大楠さん
「(笑)どうしよっかなあ。ど・・・ど・・・。」
今のにする?
大楠さん
「ど、お、ん?」
”どうか、これ、面白くないな”っていうコーナーにします?もう?
大楠さん
「いや、いや、すんません。
えーっとですね、汗が出て来ましたが。
ああ、はい。
どうか、穏便に!」
(笑)
大楠さん
「もっと、かわいい方がいいですかね?」
いや、いいんじゃない?
大楠さん
「だ、大丈夫ですか。」
この3つでちょっと、考えましょうよ。
どれが、自分的にはお気に入りですか?
大楠さん
「いや、二宮さんの反応を見てると、
ま、1発目かなあ?」
うーん。みんなに聞く?じゃあ。
大楠さん
「いや、いや、いや、いや。」
いや、いや、メールでみんなに聞こうよ。
何番目が好きだって。
大楠さん
「今、流すんですか?」
女性スタッフ
「(小声で)流す・・・。」
大楠さん
「ええ?」
死神(※板橋ディレクターのこと)ですよ。
流すに決まってるじゃないっすか。
これ、じゃあ、みんなに決めてもらおう。
1、2、3、あの、
どうか、あ、あの、これ、あんま面白くないな、
っていうのも含め。
ね。
4つぐらい撮れたから、それにしよっか、ね。
是非送って来ていただきたい。
だから、今日、これ、聞けるの最後になっちゃうから。
大楠さん
「あ、そうですね。」
聞いとこっか。
ね。


▼どうか穏便に


ペンネーム;ほっときブラザーズニノちゃんマンさんからいただきました。


「私のどうか穏便にエピソードお話します。先日、コンビニで買い物をして、最後に店員さんからお釣りを受け取ろうとしたら、そのお金が落ちてしまいました。(ニノ:と。)えー、数枚、どこかの穴に入ってしまい、見つからず、店員さんは新しいお金をくれましたが、申し訳なかったので、謝りたいです。ごめんなさい。」


ああ。
あります?
大楠さん
「うーん。」
なんか、落とした、みたいなの、とか。
大楠さん
「ま、お金はね、チャリーンと、こう転がって行って、
っていうのは、ですよね?」
ごめんなさい、誰としゃべってるんですか?
大楠さん
「いや、いや。」
僕ってことでいいんですよね?
大楠さん
「はい、はい、すいません。」
わかりました。
今、どういうことだったのかなあっと思って。
チャリーンと入って行きますよね、
ってどういうことなんだろう?って。
大楠さん
「あの、お金を落として。」
はい。
大楠さん
「棚の下とかに、ちょろっと入って行ったり。」
そうそう、それをまさに言ってるの。まさに言ってる。
大楠さん
「ですよね?はい、はい、はい。
僕は、何回かありますね。」
ああ。
オレないな。
ホント?みんな?
大楠さん
「あります。あります。」
転がる?お金?
大楠さん
「チャリーンと、こう・・・。」
(笑)チャリーンと。マジで?
大楠さん
「はい。」
ま、じゃなきゃ、自販機の下には、お金が、ね。
続いて。
ペンネーム;ニノ大好きさんからいただきました。


「私が、小学校のころ、おまえヒゲ生えてるよ、と言われ、顔を思いっきりビンタしたことがあります。」


と。
ほら、みんな、(ペンで机叩く音)、
こんなかわいいエピソード送ってくれてんだから。
なんか、じゃあ、なんか、大楠さん一言言ってあげなよ。
大楠さん
「え?ま、産毛ですよね、これは、いわゆる。」
うん。
そうですね、ヒゲ生えてるよって言われた時に。
一言言ってあげな、言ってあげなよ。
大楠さん
「あの、ニノ大好きさんに。」
うん。
大楠さん
「あの、子供の頃はね、産毛が目立ちやすいですから。」
だって、子供の赤ちゃんとかって、顔すごいんでしょう?
大楠さん
「あのね、もう、顔中、はい。
それこそ、ヒゲって言うか・・・。」
顔中、ヒゲなんですか?
大楠さん
「ぐらいの勢いで産毛がもう、すごいですから。」
ね。
大楠さん
「はい。」
なんでなんですかね?
守ってるんすかね?やっぱり。
不思議ですよね。
お母さんとかもさ、お腹、毛生えてくるの?
こないだ、MEGUMIが言ってたんだけど、
お腹、すごい毛だらけだっつってたよ。
大楠さん
「ふーん。」
守ろうとしてるって、いうか、あいつは言ってたけど。
大楠さん
「ああ、そうですか。」
毛がすごい生えて来るんだって。
ホントかねえ。
でも、見せてとも言えないじゃん。
大楠さん
「そうですね。」
で、見たとこで、ホントあの人もなんて言ってるか、
わかんないし。
大楠さん
「(笑)」
続いて、この人。
ペンネーム;天才ニノボン、ニノボン、ボンさんからいただきました。


「私のクラスでは、膝カックンが、異様に流行ってて、友達と挨拶のように毎日やっていました。去年の4月のクラス替えで、一番仲が良かったSちゃんと離れてしまい、悲しんでいた時、Sちゃんの姿が見えたので、膝カックンをやったら、全く知らない新しく来た先生でした。今考えると、なにを見間違えたのか、わかりません。ホントにごめんなさい。」


だって。
Sちゃんにごめんなさいだね、これ、先生じゃなくて。
Sちゃんが、先生に見えたっていう、
ミラクルにごめんなさい、だと思うですよね。
大楠さん
「そうですね。」
うーん。
膝、なーんで、こういうのが流行るんですかね。
大楠さんは、なんか会社でやってるんですか?
大楠さん
「いや、ホント、タイムリーなんですけども。
今日、あの、たまたま、ちょっと、現場にSt-byがいまして。」
うん。
大楠さん
「ボーっと立ってたから、ホントに、膝カックンやりました。」
(失笑)ねえ、いくつでしたっけ?
大楠さん
「41です。」
(笑)それで、St-byなんつったの?
大楠さん
「St-byは、無言で、笑って頷いてましたね。」
笑って頷いてた。
こいつ、いい、いい膝カックンするなあ、みたいな感じで。
大楠さん
「そんな感じで。」
へえ。
元気でした?
大楠さん
「なんとか、頑張ってますよ。」
へえ。
大楠さん
「St-by。」
今、なんですか?Hey!Say!JUMPか。
大楠さん
「Hey!Say!JUMPの担当、がんばって。」
へえ。
大楠さん
「やってるみたいです。」
大楠さんは、何担当なんですか?
大楠さん
「わたくしですか?」
うん。
大楠さん
「もちろん嵐命、ということで。」
嵐命担当ですか?
大楠さん
「はい。嵐命担当。嵐オンリー担当。」
嵐オンリー担当。
大楠さん
「はい。」
そんな、オンリーです、みたいだったよね。
(笑)違うのかな?
まあ、まあ、このようにね、えー、先ほど、膝カックンの話をしてたんですけど。
すごく、事故が起きてるみたいなのでね。
あんまり、真似しないように。
あんまりというか、真似しないように。
ね。
大楠さん
「そうですね。」
していただきたいですね。
大楠さん
「はい。」


まあ、まあ、まあ、えー、今日はここまででございますけども、
このどうか穏便にのコーナーではですね。
みなさんからのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非ともみなさん書いて来ていただきたいと思います。
それでは、ここで、1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、イチオクノホシ。


♪イチオクノホシ/嵐


お送りした曲は、嵐さんのイチオクノホシでございやした。
じゃあ、


▼裏嵐


のコーナー行きますか!
まず、この人。
えー、ペンネーム;和也くん答えてちょさんからいただきました。


「以前、翔くんが出演している時のおしゃれイズム改めて見ていたら、翔くんが、メンバーのパンツはチェックしてる訳じゃないけど、どんなもの持ってるかは知っていると言ってました。そこで、和也くんが思う、ほかのグループは、メンバーのここまで知らないだろう、と思うことがあったら教えて下さい。」


だって。
うちが?ってこと?
大楠さん
「メンバーのここまで、知らんだろうということ。」
うん。
大楠さん
「まあ、ねえ、それこそ、ジャニーズでも指折りの、
仲の良さですから。」
(笑)ジャニーズでもね、指折りのねっ仲の良さだから。
大楠さん
「はい。なーんすかねえ。」
なんだろうなあ。
大楠さん
「パンツはねえ。」
うん。
大楠さん
「普通、楽屋で。パンツ一丁になって、着替えたりね、
されてますから。」
そうですもんね。
大楠さん
「はい。」
だから、そういうの。
でも、そういうのは、たぶん、みんな知ってんのかな?逆に。
大楠さん
「ほかのグループですか?」
うーん。
大楠さん
「パンツは、たぶん、着替えがあるので、知ってんじゃないっすか?」
知ってんのか。
大楠さん
「うーん。」
そっか。
じゃあ、なんですかね?オレらが、知ってるものって。
あんま、考えたことないなあ、そういうの。
考えるのかな、みんな。
考えるのか。
考える?
いやあ、グループ組んでないもんね、そもそもね。
考えるわけないかあ。
いたら、いたで、意外に考えないんですよね、
そういうことって。
ほかのグループのことまで、考えらんないなあ。
なにがあるんだろうねえ。
なんもねえな。
なあんもない。
なあんもないって、すごくない?
4・5年ラジオやってて。
その答えが、なあんもないって。
すごいなあ。
おっ!ペンネーム;ヤッターマン。


「翔ちゃんの映画で、嵐の主題歌;Believeという曲が出るそうですが、どんな感じの曲なんですか?教えて下さい。」


これ、キター!大楠さん!
大楠さん
「はい?はい。」
Believe!
大楠さん
「Believe。これがまたですねえ、素晴らしい!」
ありがとうございました。
大楠さん
「いや、いや。」
え?
大楠さん
「サビがね。」
はい。
大楠さん
「あの、Aメロ、Bメロと来て。」
うん。
大楠さん
「また、ガツーンとくるんですよね。
非常にメロディアス、かつ、キャッチー。
しかも、スピード、スピード感があって、
疾走感があって、というですね。」
スピード感があって、疾走感も、ものすごい速いですね、
それ、もう。
大楠さん
「(笑)」
うん。
速そうだ。
大楠さん
「もうね、これは、すごい、いいですよ、ホントに。
はい。」
大楠さん中で、何番目に好きなんですか?
大楠さん
「いやあ、この新しい感じで行くと、
結構、3本の指に入って来るかなあと。」
(笑)
大楠さん
「(笑)」
(笑)聞きてえ。
聞きてえ、その3本。
これが。
大楠さん
「はい。」
出る、と。
大楠さん
「そうなんです。」
ま、是非とも、聞いていただきたいもんですよね。
大楠さん
「はい。」
18日、来週。
大楠さん
「来週に。なんとか、かけれるんじゃないか、と。」
なるほど。
大楠さん
「そうですね。」
オンエアーして。
大楠さん
「そうですね、是非。」
行くということで。
大楠さん
「はい。」
わかりました。
じゃあ、続いて。
あれ?
あ、これだよ。
わかりました。
続いて、メールフォーム限定企画に行きましょう。


▼俺ってこんな奴クイズ


さて、おまたせしました。
毎月第2週目は、正解発表の日ということで、
この番組のメールフォームだけで、
僕にまつわるクイズを出題中の俺ってこんな奴クイズ。
12月分のクイズは、正解率50%以上超えることが出来たのか。
まずは、クイズのおさらいをしましょう。
12月分のクイズは、こちらでした。
”二宮和也は衝動買いをして、着てない服を持っている。○か×か?”
ということで、たくさんの意見をいただきました。
まずは、○×両方の意見を紹介しましょう。
えー、ペンネーム;生命線、私も短いよさんからいただきました。
えー、
「×。ニノちゃんは、気に入った物しか買わなそうだから、買った物は、着ると思う。」
えー、続いて、この人は、×の人ですね、
ペンネーム;アリアケですか?さんからいただきました。
「ニノは、あまり衝動買いしないで、(ニノ:え?)しないで、雑誌に出てる服を買ってそう。」
だって。
ああ、なるほどね。
続いて、○の人の意見。
ペンネーム;おに太郎ヘアーさんから。
「理由は、なんとなく持っていそう。一応芸能人だし。」
って。
どういうことですかね?一応芸能人だしって、これ?
続いて、ペンネーム;家のウォシュレット以外は使えないさんからいただきました。
理由は、
「こないだのメロンみたく、タンスの奥の方に埋まってそう。」
ということで。
えー、いろいろ、えー、ね、意見をいただきましたけども。
正解に行きたいと思います。
正解は、
×でしたー!(拍手)
さあ、ということでね。
いいんだよ、拍手しても。
大楠さん
「はい(拍手)。」
(笑)気持ちがこもってないんだよなっ。
これなあ、おかしいなあ。
まあ、まあ、いいか。
それでは、正解した方の中から抽選で1名の方にですね、
セットステッカーセット。
はあ、この人。
ペンネーム;イエローフィンガーにあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、正解率ね、50%以上だったら、お宝音源オンエアー、
そして、70%以上だったら、レアグッズをプレゼントということですが。
今回のクイズの正解率は、なんと、
32%
ということで、残念でした。
これ、やっぱ、変えるか!
70%以上じゃなくて、40%以上だったらにする?
大楠さん
「40パー?」
で、大宮。
(笑)大宮じゃないや、大楠さんのお土産にしよっか。
大楠さん
「ええ?」
(笑)
大楠さん
「お土産シリーズですか?」
ね?
大楠さん
「40%以上。」
70パーって絶対来ないもん。
大楠さん
「まあ、なかなか、ね。」
うん。
大楠さん
「そうですねえ。」
だとすると。
大楠さん
「はい。
も、も、もうちょっと、上げないですか?パーセンテージ?」
38パーにしよっか、じゃあ。
大楠さん
「え?38パー・・・。」
38パー以上だったら、うん、大楠さんのお土産。
大楠さん
「あの、か、か、仮に、それでやってみましょうか?」
(笑)仮に、じゃなくて、(笑)もう言っちゃってるから!
仮にも、なにも、これ、これで、動き出しますから。
大楠さん
「本決まり?」
そりゃ、そうですよ。
大楠さん
「ほお。」
これで、仮に動き出してもしょうがないでしょう。
大楠さん
「ほお、いや、いや、どんなものかなって。」
いや、でも、そうしよう。
決まり!
これだって、6%足りないから、まだ。
これで、だって、ほら、大楠さん、6%足りないんだから、
これ。
大楠さん
「はい。」
でしょう?
あー、まだ行けますよ。
大楠さん
「ああ、まだ行けますか。」
じゃあ、決まりです。
38%以上だったら、大楠さんのお土産が。
大楠さん
「(笑)お土産・・・。」
いいですね。
大楠さん
「はい。ちょっと、二宮さん・・・。」
温泉街みたいになって来ましたね、だんだん。
大楠さん
「二宮さんも、一緒に考えましょう。」
あの手この手で、考えて。
いいなあ。
この街を、ね、起こそうとしてる、今、オレたちは。
大楠さん
「そうですもんね。」
うん。
行きましょう。
ま、是非ともね、がんばっていただきたいという風に思います。
ということで、1月分のクイズもアップしました。
ということでね、BAY STORMのメールフォームをチェックしていただきたいと思います。
それでは、ここで、1曲聞いていただきたいと思います。
嵐さんで、チェックのマフラー。


♪チェックのマフラー/嵐


お送りした曲は、嵐さんのチェックのマフラーでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なんですが、
最後に今日の大賞の発表。
オープニングの、この子だね、に、ボリュームワンを。
そして、ペンネーム大賞は、えー、ほっときブラザースニノちゃんマンさんに、
ボリュームスリーをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、番組のメールフォーム限定企画ね、
俺ってこんな奴クイズ。
1月分のクイズもアップしました。
そして、制度も変わったからね。
やっぱ、オレ、考えたんだけど、35%にしよっか。
大楠さん
「あら!」
(笑)
大楠さん
「下がりすぎじゃないですか。」
そしたら、でも、まだ3パーあるんだから。
今週のことで言ったって。
35パー!
よし、35%、決まった!
大楠さん
「はい、はい。」
35%で、お土産ね。
大楠さん
「はい。」
なにに関するお土産なんでしょうね、
こうなってくると、もう、いよいよ。
大楠さん
「ですよねえ。アジア終わって・・・。」
でも、いいですよ。
家で、家ん中で眠ってるお土産とかでも、いいし。
最近、なんか、ね、プレステ3買ったって言うから。
大楠さん
「そうなんですよ。」
それで、35パー超えたらね。
是非とも、提供していただけるとありがたい。
大楠さん
「プレステ3を?いや、いや、それは、ちょっと。」
え?
大楠さん
「ちょっと買ったばっかりなので。」
じゃあ、コントローラーだけでもいいですよ。
大楠さん
「いや、いや。いや、いや。」
1コだけでも。
大楠さん
「いや、いや、いや、いや。」
そう、なんか、ほら、そういうの、流行ってるじゃんね?今ね?
なんか、これ全部買うと、このシリーズ買うと、
1個のものが出来上がるみたいな。
大楠さん
「うーん。」
あ、だから、なんか、1回バラして(笑)。
大楠さん
「(笑)」
そんで、3か月ぐらいのね。
もっと、1年だね、これだとね。
大楠さん
「そうですよね。」
12個のパーツとかって。
ね?
そういうの是非考えてくれると、
もうね、そしたら、みんなもね、イケると思うから。
ちょっと、そこをお願いしますね。
まあ、そのね、えーと・・・。
あ、そうそう!
あと、大楠さんの、もう、お土産おじさんみたいになってきた。だんだんね(笑)、もう。
大楠さん
「ホントに。」
ね。
大楠さん
「はい。」
bay FMの望むことと、BAY STORMの新コーナー案ね、
これもまだまだ引き続き募集しております。
みなさん送ってきていただきたい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpから、
BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMそろそろお別れの時間ですが。
来週ね、えー、嵐の新曲になるんですか?
大楠さん
「はい。」
Blieveという曲をかけさせていただきますので、
是非ともみなさん楽しみにしていただきたいというう風に思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週!

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オトノハ=OTONOHA= vol.24 2009/1/10   

2009年01月10日 19時03分00秒 | ジャニーズ
・バケットをバゲッジ、と言い間違えたスットコドッコイ翔くん。
・13年ぶりに全員揃っての家族旅行へ行った櫻井家。
・弟くんは年男。
・初めてゴルフをやる弟より下手だと言うミラクル。
・来年の旅行は、実現するのでしょうか?
櫻井家御長男次第ですね。


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GINZA 2009年2 月号/潤くん-2009/1/10発売

2009年01月10日 12時31分00秒 | ジャニーズ
潤くん!
着こなし難易度、価格が高い衣装をさらりと着こなしていました。


***************


・今の仕事は天職とは思わない。
ほかの仕事したことないから。


・いつも観てくれる人たちに、ずーっと応援してね、とはあんまり思わない。


・溺愛されるのもいいんだけど。
・・・俺仕事でしか返せないから。


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JUN STYLE 2009/1/10

2009年01月10日 10時55分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
1月10日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、今日1月10日でございます。
えー、1月10日はですね、
お!FM Nack5でレギュラー、僕と同じくやってる先輩;
TOKIOの山口くんが37歳になるんだ! 
ぐっさん、すげえな。
ぐっさん、オレの、いくつだ?11個上?ハンパねえな。
えー、おめでとうございます。
まあ、最近全然遊べたりもできてないですけどもね。 
ちょっとタイミング見ていきましょうよ。
是非連絡待っております。
はい。
おめでとうございます。
では、えー、早速始めますか、JUN STYLE。
約30分間僕松本潤とおつきあいください。


♪風の向こうへ/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、嵐で、風の向こうへ聴いてもらっています。
先日初めて人間ドックやったんですよ。
前々から、僕ら一応、事務所と契約してるわけじゃないですか。
なんですけど、マネージャーとか、こう、スタッフの人は、 
ちゃんと健康診断をしてるんですけど、
僕らは自分たちが、やりたい!って言わないと、
なぜかやらせてもらえない環境にありまして。
え?やるの?みたいな。
なんか、やりたいんだったらいいけど、みたいな。
だったら、やってる時とかに言えば?
みたいに、なんか、そういう、言わなきゃ別にこっちもやれって言わないし、
みたいな空気がありまして。
そりゃ、おかしいだろと思って。
ま、25ですし。
25じゃちょっと早いかもしんないですけど、
ま、なんかあってからじゃね、あれだし。
むしろ、なんか、こう、自分の体のクセというかね、
なんかそういうのを知っといたほうがいいんじゃないかと思って、
やろうよ!っていうのをメンバーと前に話してて。
で、それがようやく、まあ、夏以降かな、
それこそだから夏の怒濤の時間、
去年の1年の終わりで、その夏の終わりで、
どっかタイミング見つけてやろうって言ってたら、
結局、僕がいったのは年末だったのかな、去年の。
そこまでずれて、ホントに終わりの方に行ってきたんですけど、
いやあ、ホントにね、直腸検査みたいなの、
触診がありまして。
(エコー)なんか切なくなりました

むこうも別にやりたくてやってるわけではないのは、
もちろん承知ですし、
あの、もちろん、そんな状態じゃないからこそ、
僕も、なんか、こう、委ねられてるところがあるんですけど、
なんかね、はい、我慢しまして。
いやあ、でも、なんか、まあ、僕視力が元々良くなかったりするんで、
そういうのはちょっとあったけど、
それ以外は全然全く問題なかったですね。
数値的に。
一安心でした。
はい。
なんか、でもちょっとね、自分のクセも若干出たところがあったので、 
それは、ちょっと今後気をつけていきたいな、
と思っている感じでございます。
はい。
というような人間ドックの話でした。
みなさんも機会があったら人間ドックの恥ずかし話など(笑)、
送って来ていただきたいと思います。
痛かったとか、意外に平気だとか(笑)。
そういう話とかでも結構です。
ではここで1曲。
嵐で、Step and Go。


♪Step and Go/嵐


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
さあ、ここからは、以前、年末ですね、去年ですね、
チラっとお話ししましたが、
10周年アニバーサリーイヤーに突入した嵐の10年を、
1年ごとにカウントダウン方式で振り返っていく、
ツキイチ嵐、やっていきたいと思います。
えー、では、まず、振り返りやすいということもありますし、
去年2008年について振り返っていこうと思います。
まず前半、2008年の前半ですね。
1月から6月まで振り返りたいと思います。
さっきかかったStep and Goですか。
あれが去年2008年の僕の仕事始めでしたね、
思い起こせば。
あの、それこそ、なに、あたま風邪ひいてたんですよ、去年。
で、ずっとダラダラしてて、一発目の仕事始めで、
Step and Goやって、
で、次の日にネックスのCMだったのかな。
で、なんかこう始まってった1年でしたね。
ええ。
なかなかみんなと会うのは結構時間経ってからだった気がしますね。
そう、そんなこんなしてて。 
で、花男の打ち合わせとかして、
で、中旬くらいから花男の映画インしまして、
撮り始めて、ですかね。
で、2月にStepのリリースですよ。
こん時は結構あれでしたね。
2月が、それこそだから映画で、
2月の中旬からずっと海外だったんで、
そのへんが結構大変だったかなあ。
なんだかんだ、なんでだろうな、ああ、そうそう、
1月はね、そんな撮ってないんですよ。
で、1月の十何日に撮って、ちょこっと撮ったら、
1回1週間ぐらい開いて、 
1月下旬から、また撮り始めたのかな。
1月下旬とか2月あたまくらいから。
で、あれよあれよという間に、なんかいろんなところ、
都内でロケやったりとかして。
で、じゃあいよいよ海外だっていって、
その前の日が、ちょうど花男のあれだったんですよ、
厨房でのファイトシーンとホテルでのガラスがパリンと割れるシーンとか撮ってて、
そしたらなんかみんなつながっちゃって(笑)、
そのまんまなんか荷造りして出てくみたいな、
いざ香港へ!
みたいな状況になり。
で、みんな香港行って、その間、オレ、レギュラーやって遅れてって、
それこそ、StepのMステで1回戻ってきたりとかしてましたから、
で、もう1回香港行って、帰ってきてレギュラーやって、
ベガス行って、帰ってきて、もう1回ベガス行って、
帰ってきて沖縄行って、とか。
そんな感じでしたね。
だから、なんか、そんだけ飛んでたからっつうのもあるけど、
ものすごい旅してた感じありますね。
うーん。
で、そんな時間がありまして、4月ですよ。
4月から、ひみつのアラシちゃん!ですか。
だから、3月映画撮り終わって、
すぐその準備入って、ひみつのアラシちゃん!始まって。
で、VS嵐もリニューアルスタートしまして、
で、そんなことやってる最中にずーっとアルバム録ってまして、
Dream”A”live。
で、コンサートの打ち合わせしてまして。
えー、4月のケツ、Dream”A”liveアルバム出して、
5月の16日から5大ドームツアーと。
怒濤の前半ですね。
ええ。
で、そのドームツアーやってる、
やり始める、だからアルバムとか、
コンサートのリハとかやってる最中ですよね。
隠し砦のプロモーションでロス行ったりして。
で、隠し砦が5月に公開されて、
で、5大ドームやって、
5大ドーム、何日か間あけながらやって、
で、それやってる最中に今度は花男のプロモーションやって、
で、花男がようやく6月末ですか、公開されて。
みたいな、半年?
ホントにこの半年全然覚えてないもん、なにやってたか。
仕事しかしてないから。
なにやってたか?って言われても、
仕事してましたね、っていうことしかなくて、
プライベートでなにやってたかって全然覚えてないんだよね、だから。
唯一、なんか誰かの結婚式の二次会に行ったとか、
ホントに年に何回かしかないイベントとかは、
さすがに覚えてるけど、
それぐらいしか覚えてないですね。
ええ。
さあ、ということで、まあ、そんな怒濤の前半を振り返りましたが、
ここで1曲聴いて頂きたいと思います。
花より男子ファイナルの主題歌ですね。
嵐で、One Love。


♪One Love/嵐


嵐で、One Love聴いてもらいました。


さあ、ここで、ツキイチ嵐に対してですね、
メール頂いてるんで1枚御紹介したいと思います。
深谷市のペンネーム;うららっちさんからいただきました。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)2008年の嵐すごい活躍だったと思います。シングル4枚、アルバム1枚、写真集1冊、5大ドームツアーにアジアツアー、テレビ;ひみつのアラシちゃん!のレギュラーも増え、24時間テレビのパーソナリティー、潤くんの映画2本、リーダーとニノのドラマ、そして翔くんのキャスター、相葉くん バラエティー。それに今まで通りのレギュラー番組とラジオ・・・。(潤くん:それだけじゃないもんね。リーダーとかさ、個展やったりとかしてたもんね。去年ね。いやあ。)本当にメディアに露出の多い1年でしたね。毎週毎週 嵐を観られるのが嬉しくて楽しかったです。私の2008年も嵐と一緒に駆け抜けた感じがあります。きっと2・3年後、2008年のシングル曲を聴いたら、私の2008年の思い出があふれ出ると思います。曲に思い出がすり込まれるってことがあるでしょう?そんな感じです。嵐デビュー9年でこんなに盛り上がったのに、2009年の嵐デビュー10周年はどんな年になるんでしょう。今から楽しみにしています。2008年の私から見た潤くんは、映画;花より男子ファイナルで、色々なPRインタビューを答えている時に惚れ直しました。テレビのレギュラー番組では多弁雄弁な姿を見せないのに、真剣に熱くしゃべる潤くんに感動しました。このラジオのしゃべりも毎週楽しみにしています。2009年も嵐にとって潤くんにとっていい年でありますように。」


ということですね。
あざーっす。
ありがとうございます。
いやあ、そうねえ、まあ、ホントそうだよね。
普段応援してくれてる人たちも、怒濤っちゃ怒濤だよね。
こんなことやってる、こんなことやってる、
って、追っかけるのも大変ですもんね

ええ。
ありがたい限りでございます。
はい。
ちょっと後半振り返ってみましょうか。
2008年7月あたまにドームツアーが終わりまして、
えー、そこから24時間の準備ですね。
僕は終わってドラマを撮りまして。
カンボジアにロケに行ったりして。
まあ、そんなことをやりながら8月の20日ですか。
まあ、いやらしい話、2008年年間売上ナンバー1シングルってやつですか?
truth/風の向こうへ、リリースされまして。
北京オリンピックとか、24時間テレビとか、ありまして。
で、9月に国立霞ヶ丘競技場で、史上3組目になるんですね、
ライブやらせてもらいまして。
そこからアジアツアースタートして、
2度目ですね、台北とソウル行って、
初めて上海も行きまして。
ホントに、なんか、こう、怒濤の時間なんだけど、
すごくひとつひとつが濃い時間を過ごしましたね。
あの、国立はホント初めてで、
しかも24時間テレビから1週間後とかっていう、
結構スケジュール的には無茶無茶な状況で、 
全然みんな揃ってリハもできない中で、
もう、これやるしかないなと思って、
なんか腹くくってやったら意外に出来が良かった、
みたいな(笑)、
なんか結果オーライみたいな、
なんかノリだけでやっちゃいました、
みたいなところがありましたけど。
なんか夏の、ね。
それこそ自分たちがテレビに出てたりとかする流れもあるんだと思うんだけど、
みんなが、こう、感じてた流れるスピードと、
国立で、ライブで、最後に、夏の最後っていうのが、
すごくお客さんとしても、オレらとしても、
すごく当てはまったんだろうね。
すごくそれがあったんだと思いますね。
結果的に面白かったし。
その後、台北とソウル2度目行かせてもらいましたけど、
ホントに1回目と変わらず、
というかそれ以上ですね、
の熱気で迎えてくれて。
すごく、なんか、こう、2度目にして早くもホントに、
帰ってきたな、っていうか、
なんていうんですかね、自分たちの、こう、
挑戦しに行く場所とかっていうよりも、
ホントに安心して帰れる場所として迎えてくれたことが、
すごく嬉しかったですね。
で、初めて上海も体験させてもらって。
(※上海についてのコメントがないところが笑えました。)
まあ、ホントにすごい1年でしたよ、そういう意味で。
で、11月にBeautiful days、今年4枚目のシングルですか。
1年に4枚シングル出すって、オレら初めてなのかな?
初めてですね。
3枚っていうのが最高だったんじゃないかなあ、多分。
そういう意味でははじめてですね。
ええ。
出すことができまして。
まあ、ホントに10年目に入った年でもありますし、
充実した1年でしたね。
はい。
まあ、でも、それも今年に限らずですけども、
今年っていうか、こう、今2009年、
そして2008年に限らずですけども、
ずっと継続して応援して下さるみなさんあっての僕らですから、
みなさんといい1年にしたいというのが最終的な結論になってしまうんですが。
はい。
まあ、楽しんでいきたいですね、そこに向かって。
ということで、ざっくりになってしまいましたが、
2008年の話させてもらいました。
えー、次回は2007年についてお話ししたいと思います。
みなさんから2007年の嵐との思い出。
そして僕に対するクイズでも結構です。
お待ちしております。
それではここで1曲お届けします。
嵐で、truth。


♪truth/嵐


嵐で、truth聴いてもらいました。


♪Beautiful days


えー、いかがだったでしょうか今回のJUN STYLEは。
えー、エンディング曲は、嵐でBeautiful daysです。
インフォメーションです。
今夜、夜7時から、VS嵐最強王者決定戦やります。
前回1回やらせて頂いたんですが、
それの第2回ということで、今回、僕らとですね、
アスリートチーム、そして芸人チームと、
三つ巴で戦うんですが、
いやあ、ホントにね、面白かったですよ。
芸人さんはすごく盛り上げてホントに笑わせてくれましたし、
アスリートの人はね、アスリートって、やっぱすごいね。普通じゃないですよ。
どんだけ動くんだろうっていうのが、
やっぱ、こう、その専門職じゃないですか言うたら。
いかにすごいかっていうのを見れるような番組になってると思います。
ええ。
そんな人たちと普通の嵐くんが(笑)、戦えるのかっていうところが見物ですね。
はい。
是非楽しみにしてて欲しいと思います。
今夜7時です。
そして、この番組では、みなさんからの参加も待っています。
えー、次回、次回というか来月ですね、
ツキイチ嵐の次回は、2007年の嵐。
そして僕松本潤について振り返っていきたいと思っています。
そこで、あなたと嵐との2007年はどんな思い出があったか、
思い出深い出来事を教えて下さい。
えー、宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきて下さい。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
えー、来週ヤッターマンの主題歌が流せるということで、
Believe、楽しみにしてて下さい。
ということでまた来週聴いて頂きたいと思います。
お相手は、嵐の松本潤でした。
ばいばい。



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Mステ総集編 2009/1/9

2009年01月09日 21時00分00秒 | ジャニーズ
パンダママさんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!


***************


聞こえにくい部分もあり、少々抜けてるかもしれませんが
大体の感じで。
1行空けてるのは、編集してカットされてる?と感じた部分です。


***************


truthをバックに流れ、年末SPのMステ衣装で。
左から、ニノ、潤くん、大ちゃん、翔くん・相葉ちゃん。

嵐くん
「こんばんは。嵐でーす。」
翔くん
「僕たちのtruth/風の向こうへが、
2008年の年間シングルランキング1位を獲得ということで、
どうも。」
嵐くん
(それぞれ)
「ありがとうございます。」
嵐くん拍手&お辞儀。
翔くん
「大野さんは特にドラマの主題歌だったじゃないですか。truthね。」
大ちゃん
「そうですね、はい。
まあ、あの今までの嵐の楽曲とちょっと、違ったテイな、
truthくんが・・・。」
嵐くん(笑)
潤くん「大丈夫ですか?」
翔くん
「違ったテイが、truthくんが。」
大ちゃん
「ねえ。」
翔くん
「ちょいちょいなんかねえ。」
相葉ちゃん
「うーん。」
翔くん
「細かい言葉入れるんすかね(笑)。」
相葉ちゃん
「違ったテイがとか、truthくんだとか。」
大ちゃん
「truthくんがね。」
相葉ちゃん
「くんじゃないでしょ、truthでしょう。」

翔くんが喋ってる時、ニノのズボンの両ポケットをさわる潤くん。
ニノ
「持ってない・・(小声)。」
翔くん
「2009年はどんな年にしたいですか?相葉さん。」
相葉ちゃん
「そうですね。嵐としても10周年をね。」
翔くん
「うん。」
相葉ちゃん
「迎える年をということで。」
潤くん
「そうですね。」
ニノ
「相葉さんとしてはどうなんですか?嵐としてはじゃなくて。」
相葉ちゃん
「相葉さんとしても10周年を迎えるということで。」
翔くん
「(笑)うん、まあ、そうだ。そりゃそうだ(笑)。」
潤くん
「相葉さん。相葉さん、今、26周年でしょ、今。」
相葉ちゃん
「まあ、そうですね。」

相葉ちゃん
「どうでしょうね。
あの本当に去年2008年がたくさん、こう、
みなさんと一緒に、こう、ライブをしたりだとか。
近くに感じることが出来たので、
今年もやっぱりいっぱい感じたいですね。」
翔くん
「みなさんをね。」
相葉ちゃん
「みなさんを、感じて。」
潤くん
「みなさんと一緒にいられる時間が増えるってことですか?」
相葉ちゃん
「増やしまひょう!」
ニノ
「なんでかんだ?」
嵐くん
「(笑)」
相葉ちゃん
「(笑)オレ1人じゃあちょっと・・・。」
ニノ
「一番大事なときになんでかんだの(笑)。」
潤くん
「(笑)まあね、まあね。1人じゃどうにもなんない。」
相葉ちゃん
「どうにもなんないけど。」
ニノ
「ふやしまひょう」(小声でポソッと)
潤くん
「そういう気持ちはあるっていうことね?」
相葉ちゃん
「そういう気持ちはあります(笑)。」

翔くん
「2009年も引き続きどうぞよろしくお願いします。」
嵐くん
「お願いします(お辞儀)。」
翔くん
「と、いうことで、以上嵐でした。」
嵐くん(手を振る)

コメント (2)
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