Mステ（103回目） 2014/5/2

▼ミニステ
壁に死神くんポスター。
左から、ニノ、相葉ちゃん、潤くん、大ちゃん、翔くんの順。
弘中アナ
「視聴者の方からの質問です。ゆっきーちゃん、9歳の方です。
私は4月から4年生になりましたが、朝起きるのが苦手です。
シャキっと起きる良い作戦はありませんか？」
翔くん
「やっぱ今、ドラマね、やってる大野さん、朝早かったりするんじゃないすか？」
大ちゃん
「はい。」
翔くん
「夜11時15分からやってる死神くんね！」
大ちゃん
「そうですね。ありがとございます（笑）。」
潤くんが後ろのポスターをアピール。
大ちゃん
「僕がやるのはね、ああ、ありがとございます。
僕がよくやるのは、起きる30分前ぐらい起きて、
で、私服に着替えて、で、もっかい寝て。
で、マネージャーに起こされて、そのまま行けるっていう。」
弘中アナ
「え、ちょっと、小学生には、ちょっと、真似できないかもしれないですね。」
ニノと相葉ちゃん
「そうだよ！」
相葉ちゃん
「お母さんに起こしてもらうってことかな？」
大ちゃん
「お母さんでいいと思う。うん。」
相葉ちゃん
「1回着替えてお母さんに起こしてもらおう。」
弘中アナ
続いての質問です。きさらさん、18歳の方からいただきました。
最近の小さな幸せを教えてください。」
翔くん
「あのね、僕、たまたま諸般の事情で今シュレッターが2つあるんですけど。」
ニノ
「ほう！」
翔くん
「それをこう、2つ（両手でシュレッダーに紙を入れる真似）。」
ニノ
「ああ、ダブルで！ダブルでね？」
翔くん
「超楽しい！超楽しい。」
相葉ちゃん
「シュレッダー？」
ニノ
「なるほどね。」
翔くん
「どうぞ、先生！」
大ちゃん
「僕は、予定より仕事が巻いたときですね。」
翔くん
「（笑）いや、小さな、結構大きな。」
ニノ
「だいぶ現実的だけどね。」
潤くん
「僕、あの高校の同級生とかと、最近良く会ってて、
今日、その人たちがみんなテレビ見てるっていうんで、ちょっとテンション上がってます。」
相葉ちゃん
「ああ、それ幸せだよね。」
潤くん
「うれしいです。行け行け行け行け行けっ！」
弘中アナ
「それでは今夜のゲストのみなさんをご紹介しましょう！」
相葉ちゃん
「あれ？オレらは？オレは？オレらは？」
ニノ
「（カメラに）言ってないよ！」
他のアーティストの紹介後。
相葉ちゃん
「（ニノに肩を抱かれて）（早口で）僕の幸せはパッと時計を見たときにゾロ目だったときです。」
ニノ
「いや、もう始まっちゃうからだって、ほら（カメラを指さす）。」




▼オープニング
ニノ、相葉ちゃん、潤くん、大ちゃん、翔くんの順で登場。
衣装：紺ジャケット、グレーパンツ、赤いチェックのベスト、シャツ、ネクタイ。



▼新小学1年生に聞いた好きな曲ランキング
4位　Happiness／嵐

大ちゃん
「はい。
そうですね。（大原櫻子ちゃんは）特殊メイクしてたんで。
今改めて、あ、これがホントの顔なんだ。」
タモリさん
「なんか話した？大野と。」
大原櫻子さん：
ドラマの休憩時間に、出演者で、人前でパフォーマンスやお芝居をするときに緊張するかという話になったが、大ちゃん以外は緊張すると言ったが、大ちゃんは、そんなに僕は緊張しないかな、と言っていた。
タモリさん
「さすがですね。」
大ちゃん
「（緊張するのはやる気があるからだよと言われたが）
あ、言われました。僕、やる気ないみたいに。」
大原櫻子さん
「いや、そんなことないです（笑）。」
タモリさん
「オレとどっちかってと近いよな（笑）。」
大ちゃん
「（笑）うん。」
タモリさん
「でも、ちょっと顔見ると、本番前、大野緊張してるよね。」
大ちゃん
「いや、多少してると思うんですけど。」
翔くん
「するときあるの？」
大ちゃん
「ある、にはあるんですけど。」
ニノ
「今日は緊張してるんすか？」
大ちゃん
「いや、まだ大丈夫ですよ。」
ニノ
「まだ大丈夫？」
タモさん
「まだ大丈夫なの？」
ニノ
「始まってますよ。」
大ちゃん
「始まってるんすけどね。」
タモさん
「まだ大丈夫（笑）。」
大ちゃん、弘中アナ
「（笑）タモリさん、緊張するんですか？」
タモリさん
「オレ？いや、緊張はしてると思うよ。」
大ちゃん
「だから一緒なんですよ。」
タモリん
「一緒なんだよ。してないように見えるんだよね。」
大ちゃん
「見えちゃう（うなずいて）。」



▼トーク
CDシングルランキング
1位　GUTS!／嵐


左から、相葉ちゃん、ニノ、翔くん、大ちゃん、潤くんの並び。
Q：忙しい嵐のみなさんですが、休みはどうやって過ごしていますか？
潤くん
「最近、僕休みの日に生姜焼きを作りました。
ネットでレシピを調べたら、”生姜焼き　タモリ”という検索ワードが出てきたんで、
そのレシピ通りに生姜焼きを作りました。」
タモリさん
「ありがとうございます。」
潤くん
「こちらこそおいしくいただきました。」
タモリさん
「大野は、釣りですか？」
大ちゃん
「いや（笑）釣りじゃないです。」
翔くん
「違う、違う別のやつでしょ？」
大ちゃん
「そう。」
ニノ
「あら、あるんですか？」
大ちゃん
「ちょっと前にあの・・・。」
タモリさん
「違うバージョンもある。」
大ちゃん
「はい。違うバージョン。」
翔くん
「（笑）」
大ちゃん
「ちょっと前に、あの、休みがあって、
で、あの、よく行くお寿司屋さんに行ったんですよ。
行ったっつうか、予約取ろうと思って。
ほんで、電話して、大野ですけど予約取りたいんですけど、って言ったら、
え？もう予約取れてますよ、みたいな。
え？オレまだ予約した覚えないなあとか思って。」
翔くん
「おかしいね。」
大ちゃん
「お互い、え？え？みたいなって。」
翔くん
「（笑）」
大ちゃん
「1回確認取りますって言って、
で、のちほどかかってきて、あ、すいません、違う大野さんの予約でした、
って言われて。
あれ確認取んないで僕行ってたら、たぶん鉢合わせして、
で、僕が帰るはめになってんですよ。」
翔くん
「大野さんと、じゃあ、出会えてないの？」
大ちゃん
「出会えてないです。」
潤くん
「行かなかった？」
大ちゃん
「行かなかった。」
タモリさん
「どういう人か知らないの？大野は。」
大ちゃん
「知らな・・・。でも、男の人だったっていうのは知ってる。」



▼歌
GUTS！／嵐



野球場のセット。
芝生の上に、相葉ちゃん、翔くん、ニノ、大ちゃん、潤くんが寝そべり、
イントロとともに起き上がって。
最後は、天井カメラから30人のダンサーで作ったGUTS！の人文字。



▼エンディング
弘中アナ
「嵐のみなさんは新曲初披露でしたがいかがでしたか？」
大ちゃん
「はい、ええ、ちょっとは、緊張しました。」
タモリさん
「緊張した（笑）。」
ニノ
「ちょっとしたみたいです、どうやら。はい。」
タモリさん
「最後GUTS！、きれいに決まったよ。」