きさらぎゆきさんが文字起こししてくださいました。
いつもありがとうございます!
***************
新春スペシャルドラマ「最後の約束」番宣
軽部アナ
「1/5撮りおろし、嵐のスペシャルインタビュー。
ドラマの見どころを語ってもらおうと思ったのだが、なぜかお正月トークに。」
(並びは、大ちゃん、ニノ、潤くん、翔くん、相葉ちゃんの横一列で)
大ちゃん
「僕はですね、1日、2日実家に帰って家族で、ビンゴ大会を。」
4人
「ほう!」
大ちゃん
「家族4人と、あとうちの父ちゃんの会社の人、1人。」
ニノ
「こいつチョイチョイ出てくるな!」
潤くん
「そのひと、Wiiやった人ですか?」
ニノ
「なんなの?忘年会にも来て。」
潤くん
「その人、一緒に(Wiiの)ボーリングやった人ですか?」
大ちゃん
「ボーリングやった人。」
ニノ
「ちょいちょい出てくるな。」
大ちゃん
「好きなんですよ。」
ニノ
「好きなのね。」
翔くん
「大野さんはなにが当たったんですか。」
大ちゃん
「僕はネックレス。」
4人
「(笑)」
相葉ちゃん
「つけた、つけた?」
大ちゃん
「あっ、つけてますよ。」
ニノ
「え?ホント?」
4人
「ちょっ、見せて見せて!出してだして。」
(大ちゃんを囲んで、首もとからネックレスを出して見せてもらう)
翔くん
「お、してる。なんだなんだ?」
相葉ちゃん
「普通にかわいい。」
翔くん
「王冠になんか黒い(石)」
(ほかの番組でも母ちゃんにもらったと披露してましたね。)
4人
「かわいいね。」
翔くん
「ニノは?」
ニノ
「僕はもう家でずっと、どこにも行かず。
恒例になっちゃってるんですけども、まあ領収書の整理を。ひたすらに。」
翔くん
「時期だよね。」
潤くん
「時期は時期だけど、別に正月三が日にやらなくていいんじゃないの。」
ニノ
「ただね、やっぱね。実家に帰るタイミングってなかなかなくないですか?」
~止まらない正月トーク~<画面早送り中>
軽部さん
「お正月話に花を咲かせるメンバー。
でも、この日のインタビュー時間は20分しかなかったので。」
番組スタッフ
「ちょっとあと短く、すいません。」
5人
「(苦笑)」
ニノ
「(立ち上がって)ごめんなさい、なんかね、僕らも今年初めて会ったから盛り上がっちゃって。」
潤くん
「僕は旅行行ってました。国内旅行ね。」
ニノ
「ほう。なるほどね。翔さんは?」
翔くん
「僕は田舎帰りました。君は?(相葉ちゃんに)」
相葉ちゃん
「ちょっと速過ぎる!もうちょっと田舎に帰ったこと。」
ニノ
「早くして。早くしてって言われてるから。」
相葉ちゃん
「僕ね、海外行きました。」
翔くん
「あっそうなんだ。」(みんな正面向き直る)
相葉ちゃん
「おーーーい。」
ニノ
「なに、もう海外の話はいいんじゃないですか。」
相葉ちゃん
「結構さ、準備していったわけですよ。」
翔くん
「海外だけにね。」
潤くん
「(空港に)マスコミの方がいらっしゃるんじゃないかみたいなこと?」
相葉ちゃん
「相葉さんどこ行くんですか?みたいなこと、すごい想定していったんだけど、
(取材陣が)誰ひとりいなくて。
で、寂しいから友達に(マスコミ役になって)聞いてもらったりして。
(音声マイクを持つふり)こうやってもらったりして。ま、そんなもんですよ。」
~ドラマ「最後の約束」の予告~
軽部アナ
「~第一級のヒューマン・サスペンスです。
しかし、このドラマをファンタジーと言っていた相葉さん。改めて聞いてみると。」
相葉ちゃん
「時間感じなかったですね。楽しくて、早くこう進んでいく感じで。
(おもむろに立ち上がり)ちょっと待ってくださいね。もうちょい(コメント)用意しますね。」
翔くん
「あってるよ、全然あってるよ。」
翔くん
「1番好きなシーンはどこなんですか?(相葉ちゃんに)」
相葉ちゃん
「一番好きなシーンですか。えー言っちゃっていいのかな。
最後のほうに、<ドキューン(文字消え)>けど、揃ってきてからは楽しいですよ。」
(ニノ、潤くん、にんまり(笑))
潤くん
「相葉さん、そのコメントぎりぎりです。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「はい?」
ニノ
「しかも相葉さん、ぎりぎりアウトです(笑)。」
軽部アナ
「で、5人が共演するドラマは意外にも10年ぶり。」
潤くん
「10年前に僕ら5人でフジテレビで、Vの嵐っていうドラマをやらせて頂いたんですけど、
その時とは明らかに違う空気感というか、現場のそれぞれの居方も違うし、
なんか面白い5人5様のスタイルがあって。」
軽部アナ
「たしかに、芝居に取り組むスタイルは違う。
たとえば、松本さんはカットがかかった後、自分の演技をモニターでチェックする。
それは他のメンバーでも同じなのだが、二宮さんだけは殆どモニターチェックをしないのだ。
いったい、なぜ?」
ニノ
「僕、基本的には作っていることに最大の興味があるので、
出来上がったものには興味はそんなに。」
(潤くんがニノの腕をつかむ!)
軽部アナ
「しかし、そんな二宮さんも他のメンバーの作品にはすごく興味があるようで。」
ニノ
「ちょっと家とかでね、酒飲みながら(メンバーの作品を)観て、
オレ、こいつの電話番号知ってんだぜ、みたいな。」
一同
「(笑)」
ニノ
「そうい感じの楽しみ方が僕らはありますんで。」
相葉ちゃん
「優越感ね。」
ニノ
「そう、そう。こいつ知ってるぜ、さっきまで(一緒に)いたぜ、っていう空気ね。」
潤くん
「リーダー、よく(観た後)メールくれるね。」
大ちゃん
「はい。」
ニノ
「そうなのよ、あれなんでなんですか?」
大ちゃん
「やっぱり、オレ知ってるなっていう。」
翔くん
「(笑)」
ニノ
「確認?」
大ちゃん
「お疲れ、みたいな。」
軽部アナ
「さて、去年音楽シーンを席巻した嵐だが、
実はこのドラマのために書き下ろされた新曲;空高くがエンディングで流れる。
それがこちら。めざまし独占。」
♪空高く
<そう1.2.3.4.5走る 今日も 降り注ぐ時間の中で 忘れてた笑顔探して 時を越えて>
潤くん
「僕はすごく好きなんですよね、この曲。
5人の10年みたいなのがすごく感じられる、メッセージ性の強い、
そしてドラマの中のキャラクターにも合っている、作品のテーマにも合っている曲で。」
翔くん
「僕は曲中にラップ詞を書かせてもらったんですけど。」
♪ラップ
<あの頃の忘れ物を落とした この距離が少しほろ苦い 色褪せた言葉 音 誓い また君との未来見たい>
翔くん
「エンディングで(ラップ部分が)かかることはありません。」
4人
「(笑)」
相葉ちゃん
「ラップがね。」
ニノ
「シビアだね。シビアな世界ですからね。」
ニノ・翔くん
「いつか、いつかね。」
ニノ
「是非届けたいですよね。」
軽部アナ
「去年大きく飛躍した嵐、その勢いは今年も続くと確信できる、
5人の個性全開のスペシャルドラマ。
最後に2010年、嵐が思い描く1番の野望を、リーダー大野さんに聞いたのだが。」
大ちゃん
「やっぱり、あれ、健康一番ですね。」
潤くん
「大野さん、ずっとそれですね。一貫してますね。」
大ちゃん
「ええ。
健康じゃないと本当になにもできないので。
今年はもういっぱい(メンバーに)連絡していこうかなと。」
ニノ
「どういうことですか?」
大ちゃん
「ちゃんと寝てるの?みたいな。」
一同
「(笑)」
翔くん
「それで寝れなくなったりして。」
大ちゃん
「ちゃんとサラダ食べてる?とかね。」
潤くん
「それだったら、大野さんが御飯を連れてってくれたりとか。」
ニノ
「それで、相葉さんが、最近食べれてないんだ、とかメール入ってきたら?」
大ちゃん
「ちゃんと食べなよ、って。」
一同
「(笑)」
ニノ
「連れてけや。どっかに連れていけや。」
~スタジオ~
軽部アナ
「1月5日の嵐の5人。改めていい5人だなと。面白いなと思いますね。ノッてますよね。」
大塚さん
「5人で一緒になって話すのが楽しくてしょうがないて感じですね。」
高島アナ
「見てるとこっちまで楽しくて、ハッピーな気分になれますよね。」
軽部アナ
「仲の良さがね、改めて伝わってまいります。」
いつもありがとうございます!
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新春スペシャルドラマ「最後の約束」番宣
軽部アナ
「1/5撮りおろし、嵐のスペシャルインタビュー。
ドラマの見どころを語ってもらおうと思ったのだが、なぜかお正月トークに。」
(並びは、大ちゃん、ニノ、潤くん、翔くん、相葉ちゃんの横一列で)
大ちゃん
「僕はですね、1日、2日実家に帰って家族で、ビンゴ大会を。」
4人
「ほう!」
大ちゃん
「家族4人と、あとうちの父ちゃんの会社の人、1人。」
ニノ
「こいつチョイチョイ出てくるな!」
潤くん
「そのひと、Wiiやった人ですか?」
ニノ
「なんなの?忘年会にも来て。」
潤くん
「その人、一緒に(Wiiの)ボーリングやった人ですか?」
大ちゃん
「ボーリングやった人。」
ニノ
「ちょいちょい出てくるな。」
大ちゃん
「好きなんですよ。」
ニノ
「好きなのね。」
翔くん
「大野さんはなにが当たったんですか。」
大ちゃん
「僕はネックレス。」
4人
「(笑)」
相葉ちゃん
「つけた、つけた?」
大ちゃん
「あっ、つけてますよ。」
ニノ
「え?ホント?」
4人
「ちょっ、見せて見せて!出してだして。」
(大ちゃんを囲んで、首もとからネックレスを出して見せてもらう)
翔くん
「お、してる。なんだなんだ?」
相葉ちゃん
「普通にかわいい。」
翔くん
「王冠になんか黒い(石)」
(ほかの番組でも母ちゃんにもらったと披露してましたね。)
4人
「かわいいね。」
翔くん
「ニノは?」
ニノ
「僕はもう家でずっと、どこにも行かず。
恒例になっちゃってるんですけども、まあ領収書の整理を。ひたすらに。」
翔くん
「時期だよね。」
潤くん
「時期は時期だけど、別に正月三が日にやらなくていいんじゃないの。」
ニノ
「ただね、やっぱね。実家に帰るタイミングってなかなかなくないですか?」
~止まらない正月トーク~<画面早送り中>
軽部さん
「お正月話に花を咲かせるメンバー。
でも、この日のインタビュー時間は20分しかなかったので。」
番組スタッフ
「ちょっとあと短く、すいません。」
5人
「(苦笑)」
ニノ
「(立ち上がって)ごめんなさい、なんかね、僕らも今年初めて会ったから盛り上がっちゃって。」
潤くん
「僕は旅行行ってました。国内旅行ね。」
ニノ
「ほう。なるほどね。翔さんは?」
翔くん
「僕は田舎帰りました。君は?(相葉ちゃんに)」
相葉ちゃん
「ちょっと速過ぎる!もうちょっと田舎に帰ったこと。」
ニノ
「早くして。早くしてって言われてるから。」
相葉ちゃん
「僕ね、海外行きました。」
翔くん
「あっそうなんだ。」(みんな正面向き直る)
相葉ちゃん
「おーーーい。」
ニノ
「なに、もう海外の話はいいんじゃないですか。」
相葉ちゃん
「結構さ、準備していったわけですよ。」
翔くん
「海外だけにね。」
潤くん
「(空港に)マスコミの方がいらっしゃるんじゃないかみたいなこと?」
相葉ちゃん
「相葉さんどこ行くんですか?みたいなこと、すごい想定していったんだけど、
(取材陣が)誰ひとりいなくて。
で、寂しいから友達に(マスコミ役になって)聞いてもらったりして。
(音声マイクを持つふり)こうやってもらったりして。ま、そんなもんですよ。」
~ドラマ「最後の約束」の予告~
軽部アナ
「~第一級のヒューマン・サスペンスです。
しかし、このドラマをファンタジーと言っていた相葉さん。改めて聞いてみると。」
相葉ちゃん
「時間感じなかったですね。楽しくて、早くこう進んでいく感じで。
(おもむろに立ち上がり)ちょっと待ってくださいね。もうちょい(コメント)用意しますね。」
翔くん
「あってるよ、全然あってるよ。」
翔くん
「1番好きなシーンはどこなんですか?(相葉ちゃんに)」
相葉ちゃん
「一番好きなシーンですか。えー言っちゃっていいのかな。
最後のほうに、<ドキューン(文字消え)>けど、揃ってきてからは楽しいですよ。」
(ニノ、潤くん、にんまり(笑))
潤くん
「相葉さん、そのコメントぎりぎりです。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「はい?」
ニノ
「しかも相葉さん、ぎりぎりアウトです(笑)。」
軽部アナ
「で、5人が共演するドラマは意外にも10年ぶり。」
潤くん
「10年前に僕ら5人でフジテレビで、Vの嵐っていうドラマをやらせて頂いたんですけど、
その時とは明らかに違う空気感というか、現場のそれぞれの居方も違うし、
なんか面白い5人5様のスタイルがあって。」
軽部アナ
「たしかに、芝居に取り組むスタイルは違う。
たとえば、松本さんはカットがかかった後、自分の演技をモニターでチェックする。
それは他のメンバーでも同じなのだが、二宮さんだけは殆どモニターチェックをしないのだ。
いったい、なぜ?」
ニノ
「僕、基本的には作っていることに最大の興味があるので、
出来上がったものには興味はそんなに。」
(潤くんがニノの腕をつかむ!)
軽部アナ
「しかし、そんな二宮さんも他のメンバーの作品にはすごく興味があるようで。」
ニノ
「ちょっと家とかでね、酒飲みながら(メンバーの作品を)観て、
オレ、こいつの電話番号知ってんだぜ、みたいな。」
一同
「(笑)」
ニノ
「そうい感じの楽しみ方が僕らはありますんで。」
相葉ちゃん
「優越感ね。」
ニノ
「そう、そう。こいつ知ってるぜ、さっきまで(一緒に)いたぜ、っていう空気ね。」
潤くん
「リーダー、よく(観た後)メールくれるね。」
大ちゃん
「はい。」
ニノ
「そうなのよ、あれなんでなんですか?」
大ちゃん
「やっぱり、オレ知ってるなっていう。」
翔くん
「(笑)」
ニノ
「確認?」
大ちゃん
「お疲れ、みたいな。」
軽部アナ
「さて、去年音楽シーンを席巻した嵐だが、
実はこのドラマのために書き下ろされた新曲;空高くがエンディングで流れる。
それがこちら。めざまし独占。」
♪空高く
<そう1.2.3.4.5走る 今日も 降り注ぐ時間の中で 忘れてた笑顔探して 時を越えて>
潤くん
「僕はすごく好きなんですよね、この曲。
5人の10年みたいなのがすごく感じられる、メッセージ性の強い、
そしてドラマの中のキャラクターにも合っている、作品のテーマにも合っている曲で。」
翔くん
「僕は曲中にラップ詞を書かせてもらったんですけど。」
♪ラップ
<あの頃の忘れ物を落とした この距離が少しほろ苦い 色褪せた言葉 音 誓い また君との未来見たい>
翔くん
「エンディングで(ラップ部分が)かかることはありません。」
4人
「(笑)」
相葉ちゃん
「ラップがね。」
ニノ
「シビアだね。シビアな世界ですからね。」
ニノ・翔くん
「いつか、いつかね。」
ニノ
「是非届けたいですよね。」
軽部アナ
「去年大きく飛躍した嵐、その勢いは今年も続くと確信できる、
5人の個性全開のスペシャルドラマ。
最後に2010年、嵐が思い描く1番の野望を、リーダー大野さんに聞いたのだが。」
大ちゃん
「やっぱり、あれ、健康一番ですね。」
潤くん
「大野さん、ずっとそれですね。一貫してますね。」
大ちゃん
「ええ。
健康じゃないと本当になにもできないので。
今年はもういっぱい(メンバーに)連絡していこうかなと。」
ニノ
「どういうことですか?」
大ちゃん
「ちゃんと寝てるの?みたいな。」
一同
「(笑)」
翔くん
「それで寝れなくなったりして。」
大ちゃん
「ちゃんとサラダ食べてる?とかね。」
潤くん
「それだったら、大野さんが御飯を連れてってくれたりとか。」
ニノ
「それで、相葉さんが、最近食べれてないんだ、とかメール入ってきたら?」
大ちゃん
「ちゃんと食べなよ、って。」
一同
「(笑)」
ニノ
「連れてけや。どっかに連れていけや。」
~スタジオ~
軽部アナ
「1月5日の嵐の5人。改めていい5人だなと。面白いなと思いますね。ノッてますよね。」
大塚さん
「5人で一緒になって話すのが楽しくてしょうがないて感じですね。」
高島アナ
「見てるとこっちまで楽しくて、ハッピーな気分になれますよね。」
軽部アナ
「仲の良さがね、改めて伝わってまいります。」
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