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赤めだか 2015/12/28-ニノ

2015年12月28日 23時00分42秒 | ジャニーズ
1980年代半ばに起きた空前の漫才ブームの最中、佐々木信行 (のちの談春・ニノ) は中学の芸能鑑賞会で、落語家・立川談志 (ビートたけし) に出会う。
この衝撃の出会いから数年後、高校生になった信行は、談志の弟子になるべく立川流の門を叩いた。
信行は、談春という名前を与えられ、立川流に入門を許される。
談々 (北村有起哉)、関西 (宮川大輔)、ダンボール (新井浩文) という兄弟子らとともに、修行・稽古の日々。
二ツ目になりたい!ともがきながら、日々を必死に生きる談春と弟子仲間たちの笑いあり、涙ありの青春落語グラフィティ!


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ニノの演技大好きです。
このドラマを見たら、ニノを嫌いな人でも、ニノが好きになってしまうのではないでしょうか。


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2 コメント

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落語 (こう)
2015-12-29 13:15:02
落語もJaponismですよね

潤君の歌舞伎への造詣
翔君は自分の足で目で確かめた日本の歴史(今年はとくに戦後史)や日本の建築
大ちゃんは若冲のような日本画から最新のアニメーション
相葉ちゃんはまさに番組でニッポンを学んでます。

数年前に国分太一くんが演じた映画「しゃべれどもしゃべれども」の火炎太鼓も見事でしたがニノはちゃんと立川流でこれまた見事。
タイガー&ドラゴンの長瀬君と岡田君の落語も懐かしい。古典と新作の対比が無理なく同居する作品でした。
所どころアドリブかなと思われるシーンがあり、ファンにはたまりません。

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Unknown (すみれ)
2016-03-28 11:17:47
>こうさん
ニノっぽいアドリブを感じるとホントたまりませんよね!
嵐くんはどんどん仕事の幅を広げていて際限がないですね。
見習いたい。
返信する

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