BAY STORM 2008/11/9

▼オープニングのひとこと
”チョコレート”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム；ふやけすぎたワカメさんからいただきました。


「流星の絆、見ました。ドラマの中で、三浦さんがカレーにチョコレートを削って食べてるのを見て、どんな味になるんだろう？と思って、次の日、カレーを作って実験してみました。実験結果は、よくわかんない味でした。というか、チョコとカレーが上手く混ざらなくて。ニノは、試してみましたか？（ニノ：と。）あと、カレーにこれを入れたらおいしくなるよというものがあったら教えて下さい。我が家は、牛乳を入れます。マイルドになっておいしいです。」


そもそも、チョコレートが、そういう話じゃないの？
マイルドになるって話じゃないの？
大楠さん
「ですね。」
違ったっけ？そうだよね。
大楠さん
「はい。」
あります？
これに、カレーを入れたら、カレーにこれを入れたらうまくなるよって。
大楠さん
「カレーっすか。」
うん。
大楠さん
「あの、牛乳は、うちも、チョロっと入れますね。」
ふーん。
大楠さん
「あとは、ケチャップとか、コーヒーとか。」
それさ、もういよいよカレーじゃなくなんないの？
大丈夫なの？それでもカレーなの？
大楠さん
「いや、いや、一応、あの、隠し味程度の分量なんですけど。」
うん。
大楠さん
「僕、作る時はケチャップちょっと入れたりとか。
コーヒーを入れたりとかしますね。」
でも、カレーにチョコを削って食べるってのは、
あんまないですよね？
大楠さん
「あの、感じは、見たことないですね。」
もう、時既に遅し感、あるもんね、あれだとね。
大楠さん
「はい。」
（笑）ね？
大楠さん
「出来上がったものに削って入れてますからね。」
あれだと、もうチョコの味しかしないよね？
大楠さん
「うーん、そうですね。」
どう考えてもね。
でも、まあ、チョコって結構、普通だけどね。
ああいう入れ方は、僕初めて見ましたけどね。
意外に、普通な感じがしますよね。


まあ、このようにですね、まだまだ僕がオープニングで叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送ってきていただきたいと思います。
そして、今夜は、俺ってこんな奴クイズの正解発表もしますので、
メールを送ってくれたみなさんは、楽しみにしていてください。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
NEWSで、Happy Birthday。


♪Happy Birthday／NEWS


お送りした曲は、NEWSのHappy Birthdayでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしていますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼シャッフルファイトキーワード


あー、全く音が鳴らなかったですね、今ね。
あの、こんな派手だったのに、ちょっと今びっくりした。
ペンネーム；ティッポさんからいただきました。
キーワードは、カップリング。


「私は、今、嵐さんのシングルのカップリングだけを、プレイリストに作って、ベビロテで聞いているのですが、二宮さんが、お気に入りの、または、印象のあるカップリングの曲があったら教えて下さい。　ちなみに私は、コイゴコロが好きです。特に、2番の、やっぱ、あー、やっぱ、あー、というところが。」

カップリングで一番気に入ってるところですって（笑）、大楠さん。
大楠さん
「はい。」
なんか、ありますか？
大楠さん
「すごいですね。カップリングでプレイリスト。」
カップリング。
なんか、あるかなあ？
あ！すげーいいもん持ってんじゃん。
こういうのがないと、やっぱ、ダメだよ。
大楠さん
「これ、ちょっとね、カップリング（リスト）。」
へえ。
こういうのがあるんだ。
でも、ちょっと、なんか、印刷ズレちゃって、
嵐が食い込んじゃってるけど大丈夫？
大楠さん
「ああ、半分（笑）。」
（笑）ズレちゃってるけど。
大楠さん
「はい。」
えー、どこに書いてあるの？
あ、これか。
ああ、なるほど、なるほど、ああ、なるほど。
ああ、じゃあ、探して行きましょう、ここから。
もう、なんか、ちょこちょこ印刷ズレてるから、
わかんねえな、これはな。
ちっ、やっぱ、冬のオイニイ、かな。
うん。
あ！君がいいんだ、かな。
君がいいんだ、とか、冬のオイニイ、とか好きですね。
あと、なんだろう？
PIKA☆☆NCHI DOUBLEに、
（道の）PIKA☆☆NCHI DOUBLEバージョンっていうのが入ってるンですね。
大楠さん
「ピカンチダブルバージョン。」
道のダブルバージョンってのが入ってるんですね。
あと、これ、とまどいながらの1枚はね、
クオリティー高いと思うんですよ、
僕は、このカップリングに関して言うと。
すごいいいなあと思うですよね。
あと、なんだろうな？
WISHのイチオクノホシとかもいいですね。
大楠さん
「ですね。」
あと、NA！NA！NA！とかもいいですね、きっと大丈夫の。
きっと大丈夫も、結構良かったかな。
あと、なんだろうな？
Lovo so sweetにファイトソングが入ってるんだ。
なんか、もう、グッチャグチャだな、ここらへん。
え？なに？これ？どうしたの？
あとね、Still...とかもいいね。
大楠さん
「いいですね。」
うん。
スノーフレーク、うーん、あった、あった、って感じかな。
かな？
今、言ったのかな？は、好きだな。
大楠さん
「なるほど。」
うーん。
そうだね。
大楠さん
「でも、うれしいですよね、カップリングがやっぱり、
好きってね、言ってくれるのは。」
いや、カップリングが好きとか言ってないよ。
大楠さん
「はい？カップ・・・。」
カップリングは、集めて聞いてるだけだよつって。
うん。
なんで、そういい解釈にしてしまうのかな？このレコード会社は。
大楠さん
「（笑）いや、いや、いや。」
好きとは、まあ、一言も書いてない。
うん。
大楠さん
「失礼しました。」
はい。
ペンネーム；えりさん。
キーワードは、できないこと。


「私は、陸上部だ。（ニノ：と。）体育では、サッカーを選択したのだが、全く出来ない。（ニノ：と。）先生には、出来ないはずがないと見えるらしく、ちゃんとやれと言われてしましました。ニノは、これだけは出来ないよっていうものはありますか？」


出産かな。
大楠さん
「（笑）」
違う、違う。
でも、リアルな話したけど、リアルに考えてみ、
じゃあ、出来る？笑ってっけど、あなた。
大楠さん
「（笑）いや、いや、いや、いや、出産は。」
どう考えても出来ないでしょう。
大楠さん
「無理ですね。」
うん。
いや、ちょっと、この子がね、その陸上に入って、
体育がサッカー選択したけど、全く出来ないっつうレベルとはちょっと違うかもしれないけど、
出産。
あと、なんだろう？
大楠さん
「出来ないこと？」
うん。
いや、もう、出産しかないよ、ホントに。
じゃあ、あと、もう全部出来たら、
それはそれで、また奇跡に近いんだけど。
パッと考えて、あと、なにが出来ないですか？
大楠さん
「棒高跳び。」
（笑）ちょっとさ、出会ったことある？街歩いててさ。
いきなり、棒高跳びが出てきて、
これクリアーしたら御飯タダです、みたいなこととかって、今までなかった。
大楠さん
「（笑）そりゃあ、ないですけど。」
まあ、でも、出来ないよ、棒高跳びも、たしかに。
うん。
大楠さん
「ビヨンと8メーターぐらい。」
出来ない、出来ない。
そしたらオレ、金メダルもらってるよ。
ほかの道、目指してるよね。
あと、なんだろう？
英会話とかも。
大楠さん
「ああ。」
ね。
出来ないけど、0パー出来ないわけじゃないじゃん。
大楠さん
「まあ、そうですね。」
こんなこと言ってんだろうなあっていうのはわかるでしょう？
大楠さん
「なんとなく。」
だからそれもそうなんだよ。
それに関して言うと、いろんな国でそうですよ。
フランス語とかで言われても、こんなこと言ってんだろうなって感じ、するじゃん。
大楠さん
「なんとなくね。」
だから、それも0パーではないんだよ、考えてみると。
大楠さん
「そうですよね。」
あと、なんだろう？
得意、不得意とかも・・・。
大楠さん
「あ！あれで、ダメですわ。
体操の、こう、鞍馬とか、吊り輪とか。」
吊り輪は出来ないな。
うん。
ああ、そういうことね、出来ないね。
あと、空飛んだりとかね。
大楠さん
「飛ぶのは無理ですねえ、落ちることは出来てもね。」
マッハで走ったり出来ないね。
そこら辺かな。
なんか、言ってることが、超人クラスで怖いね。
ペンネーム；千葉県産オレンジさんからいただきました。
キーワードは、空。


「私は天気がいいと、1人でボーっと無意識に空を眺めていることがあります。二宮くんは、無意識にやってしまうことありますか？」


でもさあ、無意識にやることって気づくのかな？どこで気づくの？
大楠さん
「指摘されないとわかんないですよね？」
うん。
ああまた空見てた、ってこと？
じゃあ、その時は、どういうこと？
意識はどこに飛んでるわけ？
そんな時に、意識はあるわけでしょ？でも。
無意識なわけないじゃない？
じゃあ、ボーッとしてる時にさ、思いっきり殴ったとしてもさ、
痛くないわけないじゃん。
大楠さん
「そうですね。」
あの無意識っていう感覚は、なんなんでしょうね。
大楠さん
「能動的ではなく、こう、自然的に発生する行動。」
うーん。
大楠さん
「（笑）っていう、ぐらいですけど。」
うん。
まあ、まあ、そういうことだろうね。
まあ、でも、考えるのやめよう。
そんな、難しいラジオじゃねーし。
大楠さん
「はい、はい。すいません。」
うちたちさ。
ね。
ちなみに、無意識にやってしまうこと？
あ、オレ、でもゲームとかそうかもな。
大楠さん
「無意識にやってしまう？」
うん。
意識的に始めるけど、やってる間は無意識かな。
大楠さん
「うーん。」
はい？
オッケー?
よかったオッケー出た。
じゃあ、次、行っていい？
ああ、オッケ、オッケ。


まあ、今日はここまででございますけど、
まだまだトークのお題となる、自由なキーワードを募集しておりますので、
みなさん送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、僕が僕のすべて。


♪僕が僕のすべて／嵐


お送りした曲は、嵐の僕が僕のすべてでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてのコーナーは、こちら。


▼裏嵐

まず、この人。
ペンネーム；ニノが夢に出てきますさんから。


「流星の絆、1話から視聴率すごかったですね。私も、ビデオに録って何度も見ています。ところで、流星の絆がスタートする日は、お母様の誕生日でしたね。ニノは、お母さんになにかプレゼントあげたんですか？それとも、あのドラマがプレゼントだったんでしょうか？あのドラマだけでも、素敵なプレゼントですよね。よかったら教えて下さい。」


うーん、なんもあげてないですね。
なんていうのかなあ、
誕生日プレゼントってなにあげます？じゃあ？母上に。
母上が欲しいつったもんあげますか？
大楠さん
「そうですね、そういえば、最近あげてない・・・。」
自分はもらいたい派ですか？
息子、あるいは、娘から。
大楠さん
「二十歳ぐらいまでは、なんとなく、もらいたいかなと、子供が。」
ああ。
大楠さん
「高校生とか。」
それ、なに？金券ですか？
大楠さん
「いや、いや、いや。金券じゃなくって、こう・・・。」
なにが？
大楠さん
「小遣いでね、貯めたやつを、なんかものが・・・。」
ああ、物品ですか。
大楠さん
「物品がいいですね。」
肩たたき券とかじゃなくて。
大楠さん
「ああ、それもかわいいですね。」
いつなんでしょうね？
肩たたき券から、カーネーションに変わる瞬間って？
それは母の日限定の話ですけど。
なんでなんでしょうね？
カーネーションの話、なんかしましたね。
母の日のカーネーションの話ってしなかったっけ？
なんで贈るか、みたいな話しなかったっけ？
嘘？
母の日のカーネーション、なんか、オレあれ調べられた気がするな。
うん。
まあ、そんな感じだもんね。いつもね。
まあ、した気がする、みたいな話だったりね。
なにあげるんでしょうね。
でも、今頃になって肩たたき券とか嬉しいのかな？
大楠さん
「逆に、インパクトあるですよね？」
まあ、でも、たぶん、一生発動しないと思うけどね。
その券を出されても（笑）。
ペンネーム；ポテトの隣のポポロさんからいただきました。


「こないだ、雑誌でニノは首からお守りをさげて歩いてると書いてありましたが本当ですか？なにかが見えちゃうんですか？教えて下さい。」


だって。
なにかが見えちゃうんですか？っていうことはなんですか？
幽霊ってことですか？
ああ、なるほどね。
まあ、見える時は、見えるんじゃないですか？
大楠さん
「マジですか。見える時は・・・。」
いや、そりゃそうでしょう。
いや、そりゃそうでしょうって、
こんな声大きく言うことでもないんだけど。
単純に考えて、今生きてる人よりも、
亡くなってる人の方が多いわけですから。
大楠さん
「そうですね。」
この人口の比率は変わらないわけじゃないですか、
これから、一生。
っていうか、どんどん、この亡くなってるの方が多くなっていくわけじゃないですか。
そしたら、そういうのに1回ぐらい出会ってもしょうがないよね、
って、思わないですか？
大楠さん
「まあ、でも、僕は見たことないんですよね。」
まあ、まあ、それは、それでいいと思いますよ。
大楠さん
「あー、そうですか。」
絶対。
でも、見えちゃったら、見えちゃったで、
それはさあ、別に、うわ！最悪！とか、思わない方がいいですよね。
大楠さん
「そうですよね。」
そりゃそうだと思いますよ、絶対。
まあ、やった！って思うこともないと思いますけど（笑）。
でもね、お守りはね、持ってた方がいいと思いますよ、やっぱり、
僕はね。
そう思うな。
みんなも、お守りとかつけるでしょう。
あのね、あの、学業、高校に受かるときとか、
大学に受かるときとかだけに、やっぱね、頼ってもダメなんだな。
常日頃頼っとかないと。
頼るんだったらね、頼るなりの精神があるから。
大楠さん
「精神が。」
そん時だけ頼ったってしょうがないでしょう。
大楠さん
「都合のいい時だけね。」
そう、そう、そう。
そしたら、もう、一生頼って生きないと。
そうですよ。
頼る側も、それぐらいの心意気を持って頼んないと。
僕は一生頼ってます（笑）。
大楠さん
「なるほど。いいこと聞きました。」
そうですよ、そりゃそう。
あ！オッケーなの？
オッケー。
面白かった？
やっぱなあ、そうなんだよ。
じゃあ、続いていっちゃうか。


メールフォーム限定の企画、こちらに行ってみましょう。


▼俺ってこんな奴クイズ


さて、お待たせしました。
毎月第2週目は、正解発表の日ということで、
このメールフォーム限定だけの僕にまつわるクイズを出題中の、
俺ってこんな奴クイズ。
10月分のクイズは、正解率50％以上超えることが出来たのか？
まずは、クイズのおさらいをしましょう。
10月分のクイズは、こちらでした。
”二宮和也のベットの上には、いつも漫画が置いてある。○か×か。”
さあ。
それでは、いつものように、正解を発表する前に、
○×両方の意見を御紹介しましょう。
まずは、○の人の意見。
ペンネーム；ハヤシライスさんからいただきました。
理由は、
「マツジュンが漫画好きだから借りてそう。」
ああ、マツジュンって漫画好きなんだ。
続いて、×の人の意見。
ペンネーム；ニノっ子ニノニノさんから。
「漫画ではなく、ゲームが置いてありそうだから。」
なるほどね。
うん、うん、うん。
ま、いろんな意見がありましたけど。
正解の発表にまいりましょう。
正解は、
×でした！（拍手）
ベットの上ってなに置きます？
大楠さん
「ベットの上。」
うん。
大楠さん
「なにも置いてないですね。
今、布団なんですけど、布団の周りには雑誌ですね。」
何誌ですか？少年誌ですか？青年誌？
大楠さん
「いや、いや、いや、F1の雑誌とか。」
ああ。
大楠さん
「なんか、そういう、いわゆる雑誌ですね。」
ああ、なるほどね。
はい、はい、はい。
（スタッフに）なに置いてます？
笛？
大楠さん
「え？ふ・・・。」
なんで？魔術会かなんかあるの？どういうこと？
笛、あの、ヘビとか出てくるわけ？タンスから？どういうこと？
大楠さん
「防犯？」
防犯？
え？どういうこと？
置くと助けが来んの？
大楠さん
「マジっすか。」
え？なに、その笛？
笛で呼ぶと、助けに来たぞ！って、
（笑）なんかヒーローみたいのが助けに来るってこと？
なんの笛？
体育の先生とかが、やってる笛？
あれ、吹くと、なに？あの、アルソックとか、そういう警備会社みたいのが来るってこと？
1人暮らし？
まず、そっから整理しよ。
1人暮らし？
1人暮らし。
あ、そうなんだ。
実家暮らしなら、まだ、オレそこ整理ついたのに。
1人暮らしなら、もっと言うよ、もう迷宮入りだけど。
1人暮らしで笛吹くと、人が助けに来てくれんの？
それどういうこと？
お父さんとか、お母さんが、どうしたの？って、
部屋に入って来るってことじゃなくて。
1人暮らしで笛吹くと、隣の人とか来るの？
今まで吹いたことあるの？その笛？
スタッフのあずちゃん
「ない。」
ないの。
でも、吹いたら来るかなって思ってんの？
ああ、なるほどね。
他の手考えた方がいいよ、二手、三手を。
その笛取られたら、だって、どうする？犯人に。
強盗犯とかにさ。
え？
もう1個あんの？笛。
なんなの？笛に助けられたの、ちっちゃい頃？
それでも、笛になにかがあるって信じてんだ。
へえ。
大楠さん
「笛、隣の部屋でピーって鳴って。」
行きません。
大楠さん
「行きます？行かないですよね。」
うん。
ヤカンかなって思います。
いや、いや、ホントに。
行く？
自分がリアルに考えて行く？
かすかな音だと思うよ、たぶん。
大楠さん
「もうちょっと防犯ベルとかの方がいいんじゃないですか？」
うん。
なんか、そっちの方が、なんか、いい気がするな。
どっか、なんか警備会社に、なんか行くようなやつの方が、
笛って難しいもん。
だって、己の肺活量の問題じゃん、それって、
どこまで届くかって。
もしかして、すげー緊張した時に吹いて、
そんなに威力、発さない時もあるかもしんないしさ。
はあ！はあ！はあ！とか言ってる時に、吹いても。
そうだよ、気をつけた方がいいよ。
オレは、電気のリモコンがある。
部屋の、電気のリモンコン。
部屋がね、80畳ぐらいあるから。
大楠さん
「8、8、80・・・。」
電気消して、そのベットにたどり着くまでに、
いろんなもんにぶつかっちゃうから、噴水とか。
大楠さん
「（笑）豪邸、豪邸ですからね。」
そういうのにぶつかっちゃうから、
だから、リモコンじゃないと辿り着かないの、ベットまで。
大楠さん
「戸のところのスイッチだと。」
そうそうそう。
大楠さん
「消してから、やっぱり・・・。」
消してから歩いたら、5分ぐらいかかっちゃうの。
大楠さん
「ああ、やはりね。」
そう。
そうなると、そう。
布団に入って、あ！ベットに入ってリモコンで消さないと危ないよね？
って話。
いろいろあるから、寝る部屋はね、
に、いっぱいあるから。
そっちの方が、まあ、安心だよねっていう話。
ちょっと、今回難しかったかなあ、答えね。
あ、ステッカーね。
ステッカー1名様に、全部あげちゃうってやつね。
これは、ドラミちゃんのポッケさんに。
理由は、
「ベットに入ったらすぐ寝ちゃいそうなので、目覚ましの携帯以外になにもないと思う。」
なるほどな。
でも、みんなどうやって電気消してんの？
こう、壁にバーンってやって走ってんの？
大楠さん
「ちょうど、あの、真上に紐が垂れてますんで、パチン。」
ああ、じゃあ、傘型なんだね。
大楠さん
「まあ、そうです。傘っぽいって感じです。」
どうなってんの？
もう、消して走るタイプ？
電気ないの？
電気買いな、まず、笛じゃなくて。
電気買った方が、いい、たぶん。
オレの判断だから、間違ってるかもしんないけど。
笛、とかよりは。
電気に笛付けたらいいじゃん。
そうそう。
したら、消せるし、吹けるしさ（笑）。
大楠さん
「一石二鳥。」
ね？
一石二鳥だよ、たぶん。
まあ、今回気になる正解率ね50％以上だったら、
お宝音源オンエアーってことですけども。
今回のクイズの正解率は、なんと。
31％。
ちゃあー！
まあ、漫画がありそうな予感はしてますよね。
うん。
オレ、でもね、ホントにね、そうなんですよ、
電気のリモコンしか置いてないんですよね。
大楠さん
「意外ですね。あの、漫画だと思ってました。」
まんがた？
大楠さん
「いや、あの、漫画だと、漫画があるんだと思ってました。」
ああ、ああ、そういうことね。
なんだ、まん型っていう、型があるんだと。
大楠さん
「いや、そんなことはないです。」
漫画があると思ってたんだ。
常には、ないなあ。
時々あるのかなあ。
でも、オレね、あんまね、寝て読まないんですよね。
ソファーとかで寝て読んだりはしますけど。
それぐらいだな、最近。


まあ、まあ、まあ、ね、次回ね、50％以上目指して頑張っていただきたいですよね。
そしてですね、11月分のクイズもアップしたということなので、
BAY STORMのメールフォームをチェックして下さい。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なんですが、今日の大賞は、この人。
ペンネーム；えりさんに、あげたいと思います。
なにをあげるの？
房総さんをあげたいと思います。
房総さんって久々言ったけど、そんな人気ないんだね、この人はね。
だいぶザックリしてるからね、名前的に。
嫌なんだろうね。
続いて、この人。
ペンネーム大賞は、ふやけすぎたワカメさんに、
ボリュームワンあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、番組メールフォーム限定、
さっきも言いましたけども、11月分のクイズもアップしておりますので、
是非ともみなさん参加していただきたいと思います。
クイズの参加、そして、レギュラーコーナーへのメールはこちらから。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
それではBAY STORMそろそろお別れの時間なんですが。
今日は、ちょっとしゃべり過ぎたということで、
3曲目はカットしたので。
決して、番組のミスではないことを、
あの、みなさんに伝えておきたいなって。
聞いてて、いきなり、曲カットされちゃったのかなと思うかもしれませんけど。
今日、スペシャルという形で、曲、2曲でございましたけども。
どうでしたか？
大楠さん
「いやあ、笛が。」
笛が。
大楠さん
「やはり。」
そうですね。
大楠さん
「はい。」
縦笛とかの方がいいんじゃない？
もし、襲われたら、それで、たち打ちできるじゃん。
止められたりするでしょう？相手の攻撃とか。
ね。
大楠さん
「ホイッスルは、ちょっとね。」
そうそう。
大楠さん
「使い道が・・・。」
万が一、あれ、3つに分かれるからさ、
1回だけじゃなくて、3回攻撃できるし。
大楠さん
「ああ、たしかに。」
ね？
縦笛とかの方がいいかもしんない。
うん。
ま、そっちに考えた方がいいね。
まあ、まあ、ね？今、何やってんの？オレたち？
大楠さん
「はい？」
いや、あとあとだけど（笑）、嵐の、ほら、活動よ、嵐の活動。
大楠さん
「ちょうど、シングルが。」
ラジオやってることは知ってたんだけど。
大楠さん
「出たばっかりですね。」
シングルが出たばっかり。
おお、それ、なんで言わなかったの？今まで。
だいぶ黙ってたね、今日ね。
大楠さん
「そうですね。後に残しておかないと、と。」
（笑）あ、そうなんだ。
なるほどね。
で、上海に行く、と。
大楠さん
「そうです。15日、16日と。」
あ！お土産は？ソウルの？
ね？
大楠さん
「お土産は、ちょっと、家に忘れて来ちゃったんで、次回必ず。」
そんな熱意、寂しいね。
大楠さん
「いや、いや、ちょっとね、買ったんですけど。」
うん。
どういうのですか？
大楠さん
「それは、ちょっと内緒です。」
なんだ、残念だな。
まあ、ま、楽しみにしてましょうね。
楽しみにしましょう。
ということで、あ、じゃあ来週、絶対発表して下さいね。
大楠さん
「えっと、来週・・・。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。