▼オープニングのひとこと
”宮くんがお兄ちゃんなの?”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;全然関係の話してもいいですか?が好きさん、
からいただきました。
御紹介しましょう。
「これは、流星の絆を見ている時に、母が言ったひとことです。途中でドラマを見た母は、ニノちゃんと錦戸くんのどちらが、お兄ちゃん役だったのかわからなかったらしく、私に聞いてきた言葉なんですが、実は私の母は、ニノちゃんのことは、宮くんと言うんです。嵐生活10年になるニノちゃんでも、ニノの部分を略されたことってあまりないんじゃないでしょうか?私は、母に、ニノと呼んだ方がわかりやすいよ、と教えてあげるべきでしょうか?ちなみに、母は、ケンタッキーはタッキーと呼びます。」
だって。
なんか、昔流行りましたよね?
ケンタッキーをタッキーって呼ぶのはね。
大楠さん
「ホントですか?」
なんか、流行りませんでした?
タッキー。
大楠さん
「タッキー。」
うん。
大楠さん
「いや、初めて聞きました。」
嘘!
大楠さん
「ホントです。」
うちの社長が、よく言ってたよ。
大楠さん
「あ、ホントですか?」
うん。
大楠さん
「タッキー・・・(笑)。」
三宅と滝沢でケンタッキーだよって、ずーっと言ってた。
大楠さん
「(笑)」
だから、そうかあ、すごいねーって、言っておいたけど。
大楠さん
「ホントですか。」
うん。
それは、ちょっと、そんな面倒臭さを、今、一瞬思い出しましたよ、僕、
このケンタッキーをタッキーと呼んだりするところで。
へえ。
ドラマかあ。
これまだやってんの?ドラマ?
大楠さん
「やってます。」
おお!すごい、即答だね。
いつまでやってんですか?ドラマ?
大楠さん
「ドラマはですね、えー、全10回なので、
12月の、手帳、手帳がちょっとあちらに・・・。」
12月の、手帳が、ちょっと、12月の手帳があちらにある、と。
大楠さん
「いや、12月の19日。」
12月19日か!
じゃあ、ホント、もう、ギリギリまでだね。
そうすると、ホント年末だ!
早えーなー。
まあね、がんばって行きましょうよ。
これも、・・・あと何回?
10回もないぐらい?
ない。
年末までやるんですか?今回?
フルで?
フルで、やるんだ。
フルでやっても、ずっとレギュラーなんだよ。
拡大されることってないんだね。
年末スペシャルとかさあ、クリスマススペシャルとかさあ、
そういうのないのかな?
いや、いや、ね?別に、そんな、やらしてよって訳じゃないけどさあ。
そんないやしいこと言ってないよ、みっちゃん!いくらなんでも。
でもさあ、年末までフルにやって、ずっとレギュラーって、
すごいブレなさですよ、ブレなさで言えば。
大楠さん
「そうですね。」
ね。
まあ、まあ、このように、まあ、オープニングでね僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思いますが。
今回は、大楠さんの台湾のお土産ね。
大楠さん
「はい。」
ね。
あの、ベトベトするボールですよね。
大楠さん
「サラっとした。」
サラっとした。
あれの当選者の発表もありますので、
是非ともみなさん楽しみにしていただきたいなと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ドリームズカムトゥルーで、連れてって連れてって。
♪連れてって連れてって/DREAMS COME TRUE
(※ニノちゃん、ドリカムの新曲は必ずかけますね。)
お送りした曲は、ドリームズカムトゥルーさんの、
連れてって連れてって、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしているBAY STORM。
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼お願い!DJ.Ninomiya!
まず、この人、ペンネーム;星に輝くよ、ニノリさんからいただきました。
「私は、高校1年生なのですが、今度、音楽の授業でリコーダーのテストがあります。リコーダーなんて小学校ぶりなので、練習してると小学校に戻った気分だね、なんて友達と笑っていました。 でも、小学校の頃より全然下手になっていました。しかも、アルトリコーダーとソプラノリコーダーを、曲の途中で持ち替えて吹かなければいけないので、頭はこんがらがってわかんなくなります。ましてや、本番は緊張してるので、余計、わかんなくなってしまいそうです。なにを考えながら吹けば、緊張が和らげますか?助けてください。」
だって。
でも、そんなことってあるんですか?
アルトリコーダーとソプラノリコーダーを、
曲の途中で持ち替えなければいけないほどの音階の広い曲を、なぜ、リコーダーでやろうとしたんでしょうね。
大楠さん
「ですね。あの、僕、すー、アルトと、ソプラノ・・・。」
はい。
今、なんで、すーと言ったんですか?
大楠さん
「いや、あの、ソプラノ。」
あ、ああ。
大楠さん
「と、アルトの違いがわかんないンですけど。
小学校の時に吹いてたやつっていうのは?」
あれが、ソプラノだと思います。
大楠さん
「ああ、あれがソプラノですか。」
細くて、ちょっと短いヤツです。
大楠さん
「ああ、はい、はい。」
アルトが、たぶん、長くて、あの、ちょっと太いヤツですね。
大楠さん
「ああ、なるほど。」
大楠さんは、好きな子のリコーダーは、舐めた派ですか?
ごめんなさいね、途中でね、いきなり、こんな話になって申し訳ないですけど。
大楠さん
「舐めたことはないっすね。」
あれ、なんで、そうなるんですかね?
あれ、なに心なんでしょう?
あのう、いや、なんか、そういうの聞くじゃない。
うちの学校でも、そういうの実際あったりするわけですよ、
なくなったりとか、女の子のリコーダーとかがね。
あれ、なにに使うんだろうって思って、
すごい不思議で不思議でしょうがないんですよ。
ごめんなさいね、こんな話ばっかりしてて。
大楠さん
「なんですか、子供ながらに。」
ながらに、なにかある訳でしょう?
大楠さん
「まあ、キスが出来ないんで、
っていうことでしょうか?本能でしょうか?」
女の子はそういうのあるの?
好きな子の笛欲しい、みたいの。
ジャージ?
大楠さん
「ジャージ?」
え?小学生の話してんだよ。
もう、それ、中学生とかになったでしょう、もう、いよいよ(笑)。
オレ、ホント、笛とかすぐなくなったな。
大楠さん
「あ、二宮さんの?」
うん。
大楠さん
「やはり!」
家から学校に行くまでになくなったことあるんですよ。
大楠さん
「それは、知らない間に・・・。」
知らない間に。
たぶん、落としてるんでしょう。
大楠さん
「(笑)」
でも、名前、リコーダーの裏側に確実に名前書いて、
彫られてませんでした?
あれ、恥かしかったな。
すげー消してたもん、いつも、なくなるから。
続いて、この人。
ペンネーム;新人パーソナリティーさんからいただきました。
「私は、最近、地域限定のローカルラジオ番組に出てる、(ニノ:んだって。)学校とのコラボなので、自由なことは出来ませんが、ずっと夢見たパーソナリティーなので、充実して楽しいです。が、先生やラジオ局の人からは、しゃべりは上手いけど早い、もっと落ち着いて、笑ったりするのもなるべく押さえて。(ニノ:へえ。)注意されました。(ニノ:と。)ニノのラジオは、いつも落ち着いていて、それで、テンポもすごくいいですよね?なにか、ラジオの上で気にすることはありますか?あったら教えて下さい。お願いします。」
だって(笑)。
ありますか?
みんな、たとえばね、大楠さんなんかは、あれな訳じゃないですか?
大楠さん
「はい。素人ですね。」
そういうことじゃないですか。
大楠さん
「はいはい。」
だとすると、なんか、言われるんですか?みんなから?
死神(※ディレクター)から、もっと、もっと、こうしなよ、とか。
大楠さん
「あの、いや、あんま意識はするなと、いろんなことを、
とは、教えていただきましたけども。」
ああ、あんま意識するなと。
大楠さん
「はい。話が長い、と。」
話は長いよね。
大楠さん
「すいません。」
それさ、ゴール見て、ゴール見つけて走り出してんの?
大楠さん
「いや、ゴール見つける前に。」
うん。走り出してんの?
大楠さん
「走り出してしまいますね、つい。」
で、ゴールは見つかるの?時々見つかんないもんね。
大楠さん
「そうなんですよ。」
うん。
時々迷宮入りしちゃうもんね。
大楠さん
「そうなんですよね。」
でもね、話ってのは難しいですよ。
特に、女の子は、すごい、僕、これ、一番ね、
やっちゃダメだって思うんですけど。
誰だっけな?
なんか友達としゃべってるときに、
こないだすごい面白いことあったんだけど、
みたいなこと言うんですよ。
あれは、ダメですよね。
あの、ハードルの、無意識的に、ハードルを上げてしまう、あの、入り口。
どーんだけ面白いことあったんだ、と思ってしまうじゃないですか?
それなのに、面白くなっちゃって自分だけ笑ってる、
みたいなこと時々ありません?
こないだも、普通に飲んでて、全然知らない人なんだけど、
隣の人が、なんか、カップルかなんかで、しゃべってたのをね、
オレ、隣だったから聞いてたの。
そん時も、
オレ、こないだ超面白い話あったんだけど、
みたいな感じで入ってて。
なんか、最後の方、笑っちゃって全然聞き取れなかったの。
なーんだコイツ、とか思って。
そーんな面白いんだったら聞かせろ、と思ったんだけど。
もう、自分でウケちゃって、もうどうしようもなくなちゃって、
ちょっと黙ってましたね。
男の人も、そうなんだあ、みたいな。
ねえ、超面白くない?
みたいなこと言うんだけど、
あの笑いを強要するのは、ちょっとよくないなあ、
オレ、思ったなあ。
でも、すごくないですか?このローカルラジオ番組?
大楠さん
「ね、そうですね。」
しゃべりは上手いけど、早い、とかさあ。
大楠さん
「いや、僕は、あの、思うんですけど、
二宮さん、早いのに、ちゃんと聞き取れるじゃないですか。」
うーん。
大楠さん
「それは、すごいですよね。」
そうだね、それは、すごいね。
大楠さん
「はい。(笑)いや、ホントに。」
うん。
そうだね。それはすごいと思う。
大楠さん
「早口なのに・・・。」
そう!早口なのに聞き取りやすいってことでしょう?
うん、それはすごいことだね。
大楠さん
「なかなかね、これは難しい・・・。」
まあ、まあ、ラジオをやる為に生まれて来たんだろうね。
うん。
大楠さん
「(笑)そうですよね。」
ね。
長いもんな。
すごいよね。
面白いよね、今ね。
なんでしょう。
続いて、この人。
ペンネーム;コーンマヨパンさんからいただきましたよ。
「私の机の引き出し、それも左側の薄くて大きな引き出しに、なぜか食べ終わったクッキーやチョコの小分けの袋をそのまま取って置いてしまいます。時々、母がそれを見て、ちゃんとゴミ箱に捨てなさいと言うんですが、なかなか捨てられません。しばらく経ってからその空袋を見て、1人でニヤニヤしてしまってる私は変でしょうか?二宮さんは引き出しとかに入れっぱなしになってるものとかありますか?教えて下さい。」
こないだ、(笑)冷蔵庫の整理をしようと思って。
ちょっと怖い話になりますけど、気をつけてくださいね。
冷蔵庫の整理をしようと思って、
冷蔵庫の整理をしてたんですよ。
一番最初に、一番上の大きなとこ開けて、
ああ、これとかもうなくなってるから捨てよう、とかさ、
そんなのずっとやってたわけですよ。
で、2段目の引き出し開けたら、なんか、すっごい厚い、
厚みのあるビニールみたいのが入ってて。
なんだこれ?と思って、持ち上げたら、
もう、なんか、脊髄を抜かれた、メロンが、
でろーんってなってる、もう、メロンがいて。
ハンパじゃなかったんですよ、そいつが。
そいつのパンチ力が、ハンパじゃなかったって、
今だに思いますけど。
もうね、あれ、どれぐらい置いといたんだろう?って言うぐらい。
持ったらもう、タプタプなんですよ。
たぶん、どっかっからもらったんでしょう、あのメロン。
もう、なんかね、こういうこと言うとね、
汚くなっちゃうから嫌なんだけど。
もう、なんか、茶色くなってて。
もう、タップタプなわけですよ。
大楠さん
「外見は?」
外見は、なんか、袋開けたら、なんかね、
白ーい、なんか、マシュマロの、マシュマロに、
すげー毛が生えたみたいな、白ーい、でっかいカビがあって、
まず1コ。
で、その周りに、なんか黒い岩ノリみたいなのが、
ぶわあーってあって。
その間から、もうホント、ホント、これぐらいっす、
これぐらいのマスクメロンが。
大楠さん
「(笑)」
これぐらいです。
大楠さん
「チョロっと。」
うん。
オペラ座の怪人みたいな。
マスクメロンの、あの、網目があって。
それで、気づいたンです、オレ。
あ!こいつ、メロンか、マスクメロンだと。
顔で言うと、4分の1ぐらいの。
大楠さん
「メロンの模様が。」
模様が。
その4分の1の、この模様でさえも、
デローンってなってた。
うわー!って言っちゃって、思わず。
で、1回閉めたんですよ、怖くて。
ヤバイぞ、と。
ああ、ヤバイ、と思って。
で、僕、その2段目、なかなか開けないんですよ、普段。
だから、シャンパンとか入れてたんですよ、
なんか、どっか行く時に持ってことか思ってたから。
で、やべえと思って、一時期、玉ねぎとかも半端ねー伸びてた時あったんですよ。
玉ねぎとかすごいの知ってる?
あいつさあ、なんだろうね、なんで、土とか、
あれ、根を土に伸ばして養分をもらうわけじゃない?あいつって。
なーんにもないわけじゃん、冷蔵庫に土とか。
うち、ないんですよ、ないパターンなんです、
冷蔵庫に土がないパターンなんです。
なのに、半端ない伸びてましたよ。
大楠さん
「根っこが。」
あの、玉ねぎの・・・。
大楠さん
「テッペン?」
テッペンが。
グールーってなってましたよ。
もう、あの冷蔵庫の上に1回当たったんでしょうね。
当たっての、グールーなってて。
いやあ、マジ、あれ怖かったなあ、ホント怖かったなあ。
今年、一番怖かった、あれ。
あれは、怖かったなあ、マジで。
まあ、まあ、今日はここまででございますけども、
このお願い!DJ.Ninomiyaではですね、
みなさんからの悩みを募集していますので、
是非とも送ってきていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、僕が僕のすべて。
♪僕が僕のすべて/嵐
お送りした曲は、嵐さんの僕が僕のすべてでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
さあ、みなさんお待たせいたしました。
ここで、プレゼント当選者の発表をします(拍手)。
さ!今回のプレゼントは、
10月11日と12日の2日間台北アリーナで行われた、ARASHI MARKS ARASHI AROUND ASIA2008を記念いたしまして。
なんて!この番組でもおなじみ大楠が、
自由時間を使って、台北でゲットしてきたお土産。
大楠さん
「はい。」
あのベタベタボール。
大楠さん
「(笑)はい。」
あの、なんか、すげー、ね?
大楠さん
「はい。」
パンダが描いてある、あれを、みなさんにプレゼントしよう、
ということでございましたけど。
大楠さん
「はい。」
実は、すごい数の応募があったんだって。
大楠さん
「ホントですか?」
なんと、すごい数の。
大楠さん
「あ、よかった。」
応募がありまして。
で、今回のプレゼントの応募条件としまして、
大楠さんの好きなところ、魅力ね。
大楠さん
「はあ。」
どこに、この、ラジオながらに、魅力を感じているのか?
というものをですね、書いて送ってもらったので、
ちょっとそれを紹介しようかなあと思います。
まず、ペンネーム;にのまいさんからいただきました。
「同じことを2回言うとこが素敵です。」
と。
さっきも言ってた通りだね、これも。
続いて、ペンネーム;ヘイヘイベイさんからいただきました。
「大楠さんの魅力は、ちょっとMで、がんばってる感が出てて、
笑い方がムフフなとこがかわいくて素敵です。」
と。
さあ、続いて。
ペンネーム;
オークツさんってどんな漢字ですか?さんからいただきましたよ。
「オークツさんの好きなところは、
ニノの言いつけを守って、坊主にしてくるような真面目なところです。」
と。
あの、そろそろ、ま、ちょっと全部読んでみよっか。
ね。
続いて、この人。
すがさわスリーさんからいただきました。
「大楠さんの良い所は、微妙なセンス。」
大楠さん
「(笑)」
続いてペンネーム;みーさんは、
「大楠さんが、いつも申し訳なさ気に、
わたくしのですか?と話をするのが良いと思います。」
で、ペンネーム;ムーミンバイは、
「大楠さんの良いところは、パンツの丈がいつもちょいっと短い所。」
なるほど、こう、いっぱい、いろんな意見。
大楠さん
「はい、はい、はい。」
魅力を語ってもらってますけども。
大楠さん
「あざーす。ありがとうございます。」
もう、名前がバーラバラですね。
大楠さん
「(笑)」
びっくりするぐらいの。
こんな定まってないキャラクターも久々見たなっていうぐらい。
で、自分的にはどうですか?
当たってるのと、あるんですか?
Mかな?とか思ったりすることあるんですか?
大楠さん
「いや、このラジオだと、結構なんかMっぽい、自分が。」
ちょっと待ってください、ほかにもラジオやってるんですか?
大楠さん
「いや、いや、いや。」
そーんな人気な。
大楠さん
「いやあ、とんでもない。
やってないです。
普段は、どっちかって言うと、S気味かな?
と思っているんですけど。」
あ、でもね、Mの人は、たぶん、
基本的にS気味だと思ってると思いますよ。
大楠さん
「あ、ホントですか?
二宮さんの前に出ると、なんか、Mになってる自分が、
いたりするんですよね、これまた。」
大丈夫ですか?
もう、いまだかつてない、この気持ち悪いラジオ。
大楠さん
「(笑)」
(笑)
聞く兵たちはいるんですかね、猛者たちに会いたいですね。
大楠さん
「ああ、そうですね。」
一番多かったのは、声だそうですよ。
穏やか、優しそう、丁寧、など。
大楠さん
「ほう。ありがとうございます。」
うん。
ほら、死神(ディレクター)も言ってます。
名前が浸透していない。
オークチ、オーグシ、オーコシ、オークツ。
オークツって、どう聞いたンだろうね?
オレたちの声もさ、いよいよ渇舌に問題があると思わない?
オークツに聞こえちゃった人って。
大楠さん
「まあ、なかなかね~、オオ、は全部共通なんですけども。」
ねえ。
なぜか、アゴに髭がありそうという意見が多数。
大楠さん
「ほう。すごいですね。」
うん。
大楠さん
「ありますもんね。」
そうだね。
大楠さん
「はい。」
オデコにあったら、髭じゃないもんね。
大楠さん
「(笑)」
アゴね、アゴ髭がありますもんね。
へえ。
まあ、ほかにもたくさん送ってくれたみたいです。
もう何百と来たらしいですよ。
大楠さん
「ホントですか。」
うん。
大楠さん
「5通来てればね。」
いい方だったのに。
大楠さん
「やっぱり、僕、二宮さんが触ったっていうのもね、
ちょっと付け加えましたから。
それも。」
そうだね。
大楠さん
「はい。効いてます。」
後で、完全に拭き取りましたけどもね。
大楠さん
「(笑)いやいや。拭き取りましたっけ?」
(笑)じゃあ、おー、おーなんとかさん、じゃあ、ちょっと。
大楠さん
「はい。」
当選者1名。
大楠さん
「はい。
えー、御応募いただきましてありがとうございます。
じゃあですね、えー、せっかくなんで、
ペンネーム、えー、すがさわスリーさん。
千葉県・・・。」
お、すげえドキドキした、今、オレ。
こんな感じなんだね、みんなラジオ聞いてる時ね。
大楠さん
「おお、たしかに。
当選の発表するの、わたくしも初めてですけど(笑)。
ちょっと緊張してしまいました。」
大楠さんの、いいところ、
微妙なセンスと言って下さったすがさわスリーさんに。
大楠さん
「はい。
そうですね、台北土産の健康ボールを。」
ベタベタボールを。
大楠さん
「はい(笑)。」
プレゼントということで。
素晴らしい(拍手)!
大事にしていただきたい。
さらに、大楠さん!
大楠さん
「はい?」
台北があるなら、次がある、ということで。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
大楠さん
「あの、先日の、ね、ソウル公演。」
うん。
大楠さん
「あのう、お土産買ってまいりました。」
ちょっと、なんか、インターバルが・・・。
大楠さん
「若干、そうですね。」
あったよね。
ね?
ちゃんと、韓国ソウルで?
大楠さん
「もちろん、もちろん。もちろんでございます。」
大久保通りとかで、買ってないですね?
大楠さん
「いや、いや、正真正銘、ソウル。」
大丈夫ですよね?
大楠さん
「メイドインコリア、こちら。」
(紙をガサガサ)
うわ、これを的確に表現できたら、
オレ、もう、たぶん、20年ぐらいラジオやってると思うわ。
大楠さん
「なかなか、はい。」
うん。
もう、名物番組の、パーソナリティーになれると思う、
これを的確に表現出来たら。
でも、1つだけ言えることは、熊です。
大楠さん
「ですね?」
うん。
なに?どこで買ったんですか?
大楠さん
「これは、ソウルの、はい、空港で購入して。」
あ!じゃあ、ちゃんと、まあ、まあ、
あの健康ボールもちゃんとしてますけど(笑)。
大楠さん
「ええ、ええ、もちろん、もちろん。」
所在がわかるとこで買ったんだ。
これは、ちょっと説明して。
大楠さん
「はい。
これはですね、えーと、まあ、熊のぬいぐるみを。」
うん。
大楠さん
「えーと、オスとメスがいましてですね、
えー、全長が5センチぐらいでしょうか。
それが2体入ってまして、
えー、チョゴリを着ております。」
あ、なんか、もうちょっと欲しくなるような情報を。
大楠さん
「ええ、ああ、すごいかわいい携帯ストラップになるような。」
(笑)すごいかわいい携帯ストラップってこと?
大楠さん
「はい。
あの、ぬいぐるみの携帯ストラップですね。」
じゃあ、これニコイチですね?
大楠さん
「ニコイチで。」
1個1個じゃなくて、ニコイチですね。
じゃあ、ニコイチにしましょう。
大楠さん
「ええ。」
これを、ニコイチだったら、やっぱり1名様だな。
大楠さん
「そうですね、今回も。はい。」
じゃあ、これ、大楠さんのソウル土産、
ニコイチの白熊が欲しいという人はですね。
なに聞きたいですか?」
大楠さん
「はい?」
なに聞きたいですか?自分の?
大楠さん
「僕は、別に、あの、て、いやあ(笑)。」
ティガー?
大楠さん
「いや、いや、いや。別にあのう、なんですかね。」
特にないですか?
大楠さん
「特に。はい。」
じゃあ、なにしようかな?
そうだなあ?
じゃあ、ダメなとこにします?
大楠さんの、ダメなとこ。
大楠さん
「そうですね。是非今後の参考に。」
そうそう。
CDの売り方がダメだっての、たぶん来ますよ。
大楠さん
「(笑)売り方?」
うん。
宣伝の仕方が甘い、とか。
それが来たら、確実に、オレだと思ってくれてもいい。
大楠さん
「(笑)二宮さんが、なるほど。」
応募したんだな、と。
じゃあ、大楠さんのダメなとこ聞いてて。
なんかな、っていうとこね。
逆に、今、いいとこで、同じこと2回言うとこ、
みたいの来ましたけど。
それは、逆にダメなとこで来る可能性ありますからね。
大楠さん
「はい。十分。」
それを、普通のメールの方に、送っていただきたいと思うわけでございますけども。
締め切りは、来週の11月30日まで。
来週?
(笑)来週なのね?来週ね。
なので、是非ともみなさんね、11月30日までなので、
送ってきていただきたいと思います。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なんですが、
今日の大賞は、コーンマヨパンさんに、ボリュームワンあげたいと思います。
ペンネーム大賞は、『全然関係ない話しをしてもいいですか?が好き』さんに、房総さんあげたいと思います。
大事にして下さい。
そしてですね、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
オーグッシさんのね、ソウル土産もありますのでねっ。
ぜひとも皆さん、来ていただきたいなぁ~と思います。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jp からbay storm にアクセスして下さい。
携帯電話からは、BayFMの公式サイトにアクセスして、番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいという風に思います。
なんか、言うことないですか?
大楠さん
「え?あの、おかげさまで、Beautiful days・・・。」
お!
大楠さん
「絶好調でございます。」
(笑)なんだ、そんな話ですか。
なんだ、ソウル土産の話するかと思ったのに。
大楠さん
「ソウル土産、これもすごいかわいいいんで、
是非是非どしどしご応募いただいてですね。」
上海のお土産もあるってことですよね?
大楠さん
「上海も、はい、あの、御用意しておりますんで。
そちらも次回。」
そうですよね。
大楠さん
「はい。是非とも発表して・・・。」
あ!でも、東京もやったわけじゃないですか?一応国立で。
大楠さん
「9月に。」
うん。
それも、それ、ラストにしましょうか、東京土産。
大楠さん
「上海と来て。最後に東京。」
最後に東京の。
大楠さん
「ほう。」
思い出していただくがてらね。
大楠さん
「そうですね。」
それも用意しましょう。
大楠さん
「わかりました。」
ね?
大楠さん
「はい。」
急いで買って来て。
大楠さん
「(笑)」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。
”宮くんがお兄ちゃんなの?”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;全然関係の話してもいいですか?が好きさん、
からいただきました。
御紹介しましょう。
「これは、流星の絆を見ている時に、母が言ったひとことです。途中でドラマを見た母は、ニノちゃんと錦戸くんのどちらが、お兄ちゃん役だったのかわからなかったらしく、私に聞いてきた言葉なんですが、実は私の母は、ニノちゃんのことは、宮くんと言うんです。嵐生活10年になるニノちゃんでも、ニノの部分を略されたことってあまりないんじゃないでしょうか?私は、母に、ニノと呼んだ方がわかりやすいよ、と教えてあげるべきでしょうか?ちなみに、母は、ケンタッキーはタッキーと呼びます。」
だって。
なんか、昔流行りましたよね?
ケンタッキーをタッキーって呼ぶのはね。
大楠さん
「ホントですか?」
なんか、流行りませんでした?
タッキー。
大楠さん
「タッキー。」
うん。
大楠さん
「いや、初めて聞きました。」
嘘!
大楠さん
「ホントです。」
うちの社長が、よく言ってたよ。
大楠さん
「あ、ホントですか?」
うん。
大楠さん
「タッキー・・・(笑)。」
三宅と滝沢でケンタッキーだよって、ずーっと言ってた。
大楠さん
「(笑)」
だから、そうかあ、すごいねーって、言っておいたけど。
大楠さん
「ホントですか。」
うん。
それは、ちょっと、そんな面倒臭さを、今、一瞬思い出しましたよ、僕、
このケンタッキーをタッキーと呼んだりするところで。
へえ。
ドラマかあ。
これまだやってんの?ドラマ?
大楠さん
「やってます。」
おお!すごい、即答だね。
いつまでやってんですか?ドラマ?
大楠さん
「ドラマはですね、えー、全10回なので、
12月の、手帳、手帳がちょっとあちらに・・・。」
12月の、手帳が、ちょっと、12月の手帳があちらにある、と。
大楠さん
「いや、12月の19日。」
12月19日か!
じゃあ、ホント、もう、ギリギリまでだね。
そうすると、ホント年末だ!
早えーなー。
まあね、がんばって行きましょうよ。
これも、・・・あと何回?
10回もないぐらい?
ない。
年末までやるんですか?今回?
フルで?
フルで、やるんだ。
フルでやっても、ずっとレギュラーなんだよ。
拡大されることってないんだね。
年末スペシャルとかさあ、クリスマススペシャルとかさあ、
そういうのないのかな?
いや、いや、ね?別に、そんな、やらしてよって訳じゃないけどさあ。
そんないやしいこと言ってないよ、みっちゃん!いくらなんでも。
でもさあ、年末までフルにやって、ずっとレギュラーって、
すごいブレなさですよ、ブレなさで言えば。
大楠さん
「そうですね。」
ね。
まあ、まあ、このように、まあ、オープニングでね僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思いますが。
今回は、大楠さんの台湾のお土産ね。
大楠さん
「はい。」
ね。
あの、ベトベトするボールですよね。
大楠さん
「サラっとした。」
サラっとした。
あれの当選者の発表もありますので、
是非ともみなさん楽しみにしていただきたいなと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ドリームズカムトゥルーで、連れてって連れてって。
♪連れてって連れてって/DREAMS COME TRUE
(※ニノちゃん、ドリカムの新曲は必ずかけますね。)
お送りした曲は、ドリームズカムトゥルーさんの、
連れてって連れてって、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしているBAY STORM。
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼お願い!DJ.Ninomiya!
まず、この人、ペンネーム;星に輝くよ、ニノリさんからいただきました。
「私は、高校1年生なのですが、今度、音楽の授業でリコーダーのテストがあります。リコーダーなんて小学校ぶりなので、練習してると小学校に戻った気分だね、なんて友達と笑っていました。 でも、小学校の頃より全然下手になっていました。しかも、アルトリコーダーとソプラノリコーダーを、曲の途中で持ち替えて吹かなければいけないので、頭はこんがらがってわかんなくなります。ましてや、本番は緊張してるので、余計、わかんなくなってしまいそうです。なにを考えながら吹けば、緊張が和らげますか?助けてください。」
だって。
でも、そんなことってあるんですか?
アルトリコーダーとソプラノリコーダーを、
曲の途中で持ち替えなければいけないほどの音階の広い曲を、なぜ、リコーダーでやろうとしたんでしょうね。
大楠さん
「ですね。あの、僕、すー、アルトと、ソプラノ・・・。」
はい。
今、なんで、すーと言ったんですか?
大楠さん
「いや、あの、ソプラノ。」
あ、ああ。
大楠さん
「と、アルトの違いがわかんないンですけど。
小学校の時に吹いてたやつっていうのは?」
あれが、ソプラノだと思います。
大楠さん
「ああ、あれがソプラノですか。」
細くて、ちょっと短いヤツです。
大楠さん
「ああ、はい、はい。」
アルトが、たぶん、長くて、あの、ちょっと太いヤツですね。
大楠さん
「ああ、なるほど。」
大楠さんは、好きな子のリコーダーは、舐めた派ですか?
ごめんなさいね、途中でね、いきなり、こんな話になって申し訳ないですけど。
大楠さん
「舐めたことはないっすね。」
あれ、なんで、そうなるんですかね?
あれ、なに心なんでしょう?
あのう、いや、なんか、そういうの聞くじゃない。
うちの学校でも、そういうの実際あったりするわけですよ、
なくなったりとか、女の子のリコーダーとかがね。
あれ、なにに使うんだろうって思って、
すごい不思議で不思議でしょうがないんですよ。
ごめんなさいね、こんな話ばっかりしてて。
大楠さん
「なんですか、子供ながらに。」
ながらに、なにかある訳でしょう?
大楠さん
「まあ、キスが出来ないんで、
っていうことでしょうか?本能でしょうか?」
女の子はそういうのあるの?
好きな子の笛欲しい、みたいの。
ジャージ?
大楠さん
「ジャージ?」
え?小学生の話してんだよ。
もう、それ、中学生とかになったでしょう、もう、いよいよ(笑)。
オレ、ホント、笛とかすぐなくなったな。
大楠さん
「あ、二宮さんの?」
うん。
大楠さん
「やはり!」
家から学校に行くまでになくなったことあるんですよ。
大楠さん
「それは、知らない間に・・・。」
知らない間に。
たぶん、落としてるんでしょう。
大楠さん
「(笑)」
でも、名前、リコーダーの裏側に確実に名前書いて、
彫られてませんでした?
あれ、恥かしかったな。
すげー消してたもん、いつも、なくなるから。
続いて、この人。
ペンネーム;新人パーソナリティーさんからいただきました。
「私は、最近、地域限定のローカルラジオ番組に出てる、(ニノ:んだって。)学校とのコラボなので、自由なことは出来ませんが、ずっと夢見たパーソナリティーなので、充実して楽しいです。が、先生やラジオ局の人からは、しゃべりは上手いけど早い、もっと落ち着いて、笑ったりするのもなるべく押さえて。(ニノ:へえ。)注意されました。(ニノ:と。)ニノのラジオは、いつも落ち着いていて、それで、テンポもすごくいいですよね?なにか、ラジオの上で気にすることはありますか?あったら教えて下さい。お願いします。」
だって(笑)。
ありますか?
みんな、たとえばね、大楠さんなんかは、あれな訳じゃないですか?
大楠さん
「はい。素人ですね。」
そういうことじゃないですか。
大楠さん
「はいはい。」
だとすると、なんか、言われるんですか?みんなから?
死神(※ディレクター)から、もっと、もっと、こうしなよ、とか。
大楠さん
「あの、いや、あんま意識はするなと、いろんなことを、
とは、教えていただきましたけども。」
ああ、あんま意識するなと。
大楠さん
「はい。話が長い、と。」
話は長いよね。
大楠さん
「すいません。」
それさ、ゴール見て、ゴール見つけて走り出してんの?
大楠さん
「いや、ゴール見つける前に。」
うん。走り出してんの?
大楠さん
「走り出してしまいますね、つい。」
で、ゴールは見つかるの?時々見つかんないもんね。
大楠さん
「そうなんですよ。」
うん。
時々迷宮入りしちゃうもんね。
大楠さん
「そうなんですよね。」
でもね、話ってのは難しいですよ。
特に、女の子は、すごい、僕、これ、一番ね、
やっちゃダメだって思うんですけど。
誰だっけな?
なんか友達としゃべってるときに、
こないだすごい面白いことあったんだけど、
みたいなこと言うんですよ。
あれは、ダメですよね。
あの、ハードルの、無意識的に、ハードルを上げてしまう、あの、入り口。
どーんだけ面白いことあったんだ、と思ってしまうじゃないですか?
それなのに、面白くなっちゃって自分だけ笑ってる、
みたいなこと時々ありません?
こないだも、普通に飲んでて、全然知らない人なんだけど、
隣の人が、なんか、カップルかなんかで、しゃべってたのをね、
オレ、隣だったから聞いてたの。
そん時も、
オレ、こないだ超面白い話あったんだけど、
みたいな感じで入ってて。
なんか、最後の方、笑っちゃって全然聞き取れなかったの。
なーんだコイツ、とか思って。
そーんな面白いんだったら聞かせろ、と思ったんだけど。
もう、自分でウケちゃって、もうどうしようもなくなちゃって、
ちょっと黙ってましたね。
男の人も、そうなんだあ、みたいな。
ねえ、超面白くない?
みたいなこと言うんだけど、
あの笑いを強要するのは、ちょっとよくないなあ、
オレ、思ったなあ。
でも、すごくないですか?このローカルラジオ番組?
大楠さん
「ね、そうですね。」
しゃべりは上手いけど、早い、とかさあ。
大楠さん
「いや、僕は、あの、思うんですけど、
二宮さん、早いのに、ちゃんと聞き取れるじゃないですか。」
うーん。
大楠さん
「それは、すごいですよね。」
そうだね、それは、すごいね。
大楠さん
「はい。(笑)いや、ホントに。」
うん。
そうだね。それはすごいと思う。
大楠さん
「早口なのに・・・。」
そう!早口なのに聞き取りやすいってことでしょう?
うん、それはすごいことだね。
大楠さん
「なかなかね、これは難しい・・・。」
まあ、まあ、ラジオをやる為に生まれて来たんだろうね。
うん。
大楠さん
「(笑)そうですよね。」
ね。
長いもんな。
すごいよね。
面白いよね、今ね。
なんでしょう。
続いて、この人。
ペンネーム;コーンマヨパンさんからいただきましたよ。
「私の机の引き出し、それも左側の薄くて大きな引き出しに、なぜか食べ終わったクッキーやチョコの小分けの袋をそのまま取って置いてしまいます。時々、母がそれを見て、ちゃんとゴミ箱に捨てなさいと言うんですが、なかなか捨てられません。しばらく経ってからその空袋を見て、1人でニヤニヤしてしまってる私は変でしょうか?二宮さんは引き出しとかに入れっぱなしになってるものとかありますか?教えて下さい。」
こないだ、(笑)冷蔵庫の整理をしようと思って。
ちょっと怖い話になりますけど、気をつけてくださいね。
冷蔵庫の整理をしようと思って、
冷蔵庫の整理をしてたんですよ。
一番最初に、一番上の大きなとこ開けて、
ああ、これとかもうなくなってるから捨てよう、とかさ、
そんなのずっとやってたわけですよ。
で、2段目の引き出し開けたら、なんか、すっごい厚い、
厚みのあるビニールみたいのが入ってて。
なんだこれ?と思って、持ち上げたら、
もう、なんか、脊髄を抜かれた、メロンが、
でろーんってなってる、もう、メロンがいて。
ハンパじゃなかったんですよ、そいつが。
そいつのパンチ力が、ハンパじゃなかったって、
今だに思いますけど。
もうね、あれ、どれぐらい置いといたんだろう?って言うぐらい。
持ったらもう、タプタプなんですよ。
たぶん、どっかっからもらったんでしょう、あのメロン。
もう、なんかね、こういうこと言うとね、
汚くなっちゃうから嫌なんだけど。
もう、なんか、茶色くなってて。
もう、タップタプなわけですよ。
大楠さん
「外見は?」
外見は、なんか、袋開けたら、なんかね、
白ーい、なんか、マシュマロの、マシュマロに、
すげー毛が生えたみたいな、白ーい、でっかいカビがあって、
まず1コ。
で、その周りに、なんか黒い岩ノリみたいなのが、
ぶわあーってあって。
その間から、もうホント、ホント、これぐらいっす、
これぐらいのマスクメロンが。
大楠さん
「(笑)」
これぐらいです。
大楠さん
「チョロっと。」
うん。
オペラ座の怪人みたいな。
マスクメロンの、あの、網目があって。
それで、気づいたンです、オレ。
あ!こいつ、メロンか、マスクメロンだと。
顔で言うと、4分の1ぐらいの。
大楠さん
「メロンの模様が。」
模様が。
その4分の1の、この模様でさえも、
デローンってなってた。
うわー!って言っちゃって、思わず。
で、1回閉めたんですよ、怖くて。
ヤバイぞ、と。
ああ、ヤバイ、と思って。
で、僕、その2段目、なかなか開けないんですよ、普段。
だから、シャンパンとか入れてたんですよ、
なんか、どっか行く時に持ってことか思ってたから。
で、やべえと思って、一時期、玉ねぎとかも半端ねー伸びてた時あったんですよ。
玉ねぎとかすごいの知ってる?
あいつさあ、なんだろうね、なんで、土とか、
あれ、根を土に伸ばして養分をもらうわけじゃない?あいつって。
なーんにもないわけじゃん、冷蔵庫に土とか。
うち、ないんですよ、ないパターンなんです、
冷蔵庫に土がないパターンなんです。
なのに、半端ない伸びてましたよ。
大楠さん
「根っこが。」
あの、玉ねぎの・・・。
大楠さん
「テッペン?」
テッペンが。
グールーってなってましたよ。
もう、あの冷蔵庫の上に1回当たったんでしょうね。
当たっての、グールーなってて。
いやあ、マジ、あれ怖かったなあ、ホント怖かったなあ。
今年、一番怖かった、あれ。
あれは、怖かったなあ、マジで。
まあ、まあ、今日はここまででございますけども、
このお願い!DJ.Ninomiyaではですね、
みなさんからの悩みを募集していますので、
是非とも送ってきていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、僕が僕のすべて。
♪僕が僕のすべて/嵐
お送りした曲は、嵐さんの僕が僕のすべてでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
さあ、みなさんお待たせいたしました。
ここで、プレゼント当選者の発表をします(拍手)。
さ!今回のプレゼントは、
10月11日と12日の2日間台北アリーナで行われた、ARASHI MARKS ARASHI AROUND ASIA2008を記念いたしまして。
なんて!この番組でもおなじみ大楠が、
自由時間を使って、台北でゲットしてきたお土産。
大楠さん
「はい。」
あのベタベタボール。
大楠さん
「(笑)はい。」
あの、なんか、すげー、ね?
大楠さん
「はい。」
パンダが描いてある、あれを、みなさんにプレゼントしよう、
ということでございましたけど。
大楠さん
「はい。」
実は、すごい数の応募があったんだって。
大楠さん
「ホントですか?」
なんと、すごい数の。
大楠さん
「あ、よかった。」
応募がありまして。
で、今回のプレゼントの応募条件としまして、
大楠さんの好きなところ、魅力ね。
大楠さん
「はあ。」
どこに、この、ラジオながらに、魅力を感じているのか?
というものをですね、書いて送ってもらったので、
ちょっとそれを紹介しようかなあと思います。
まず、ペンネーム;にのまいさんからいただきました。
「同じことを2回言うとこが素敵です。」
と。
さっきも言ってた通りだね、これも。
続いて、ペンネーム;ヘイヘイベイさんからいただきました。
「大楠さんの魅力は、ちょっとMで、がんばってる感が出てて、
笑い方がムフフなとこがかわいくて素敵です。」
と。
さあ、続いて。
ペンネーム;
オークツさんってどんな漢字ですか?さんからいただきましたよ。
「オークツさんの好きなところは、
ニノの言いつけを守って、坊主にしてくるような真面目なところです。」
と。
あの、そろそろ、ま、ちょっと全部読んでみよっか。
ね。
続いて、この人。
すがさわスリーさんからいただきました。
「大楠さんの良い所は、微妙なセンス。」
大楠さん
「(笑)」
続いてペンネーム;みーさんは、
「大楠さんが、いつも申し訳なさ気に、
わたくしのですか?と話をするのが良いと思います。」
で、ペンネーム;ムーミンバイは、
「大楠さんの良いところは、パンツの丈がいつもちょいっと短い所。」
なるほど、こう、いっぱい、いろんな意見。
大楠さん
「はい、はい、はい。」
魅力を語ってもらってますけども。
大楠さん
「あざーす。ありがとうございます。」
もう、名前がバーラバラですね。
大楠さん
「(笑)」
びっくりするぐらいの。
こんな定まってないキャラクターも久々見たなっていうぐらい。
で、自分的にはどうですか?
当たってるのと、あるんですか?
Mかな?とか思ったりすることあるんですか?
大楠さん
「いや、このラジオだと、結構なんかMっぽい、自分が。」
ちょっと待ってください、ほかにもラジオやってるんですか?
大楠さん
「いや、いや、いや。」
そーんな人気な。
大楠さん
「いやあ、とんでもない。
やってないです。
普段は、どっちかって言うと、S気味かな?
と思っているんですけど。」
あ、でもね、Mの人は、たぶん、
基本的にS気味だと思ってると思いますよ。
大楠さん
「あ、ホントですか?
二宮さんの前に出ると、なんか、Mになってる自分が、
いたりするんですよね、これまた。」
大丈夫ですか?
もう、いまだかつてない、この気持ち悪いラジオ。
大楠さん
「(笑)」
(笑)
聞く兵たちはいるんですかね、猛者たちに会いたいですね。
大楠さん
「ああ、そうですね。」
一番多かったのは、声だそうですよ。
穏やか、優しそう、丁寧、など。
大楠さん
「ほう。ありがとうございます。」
うん。
ほら、死神(ディレクター)も言ってます。
名前が浸透していない。
オークチ、オーグシ、オーコシ、オークツ。
オークツって、どう聞いたンだろうね?
オレたちの声もさ、いよいよ渇舌に問題があると思わない?
オークツに聞こえちゃった人って。
大楠さん
「まあ、なかなかね~、オオ、は全部共通なんですけども。」
ねえ。
なぜか、アゴに髭がありそうという意見が多数。
大楠さん
「ほう。すごいですね。」
うん。
大楠さん
「ありますもんね。」
そうだね。
大楠さん
「はい。」
オデコにあったら、髭じゃないもんね。
大楠さん
「(笑)」
アゴね、アゴ髭がありますもんね。
へえ。
まあ、ほかにもたくさん送ってくれたみたいです。
もう何百と来たらしいですよ。
大楠さん
「ホントですか。」
うん。
大楠さん
「5通来てればね。」
いい方だったのに。
大楠さん
「やっぱり、僕、二宮さんが触ったっていうのもね、
ちょっと付け加えましたから。
それも。」
そうだね。
大楠さん
「はい。効いてます。」
後で、完全に拭き取りましたけどもね。
大楠さん
「(笑)いやいや。拭き取りましたっけ?」
(笑)じゃあ、おー、おーなんとかさん、じゃあ、ちょっと。
大楠さん
「はい。」
当選者1名。
大楠さん
「はい。
えー、御応募いただきましてありがとうございます。
じゃあですね、えー、せっかくなんで、
ペンネーム、えー、すがさわスリーさん。
千葉県・・・。」
お、すげえドキドキした、今、オレ。
こんな感じなんだね、みんなラジオ聞いてる時ね。
大楠さん
「おお、たしかに。
当選の発表するの、わたくしも初めてですけど(笑)。
ちょっと緊張してしまいました。」
大楠さんの、いいところ、
微妙なセンスと言って下さったすがさわスリーさんに。
大楠さん
「はい。
そうですね、台北土産の健康ボールを。」
ベタベタボールを。
大楠さん
「はい(笑)。」
プレゼントということで。
素晴らしい(拍手)!
大事にしていただきたい。
さらに、大楠さん!
大楠さん
「はい?」
台北があるなら、次がある、ということで。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
大楠さん
「あの、先日の、ね、ソウル公演。」
うん。
大楠さん
「あのう、お土産買ってまいりました。」
ちょっと、なんか、インターバルが・・・。
大楠さん
「若干、そうですね。」
あったよね。
ね?
ちゃんと、韓国ソウルで?
大楠さん
「もちろん、もちろん。もちろんでございます。」
大久保通りとかで、買ってないですね?
大楠さん
「いや、いや、正真正銘、ソウル。」
大丈夫ですよね?
大楠さん
「メイドインコリア、こちら。」
(紙をガサガサ)
うわ、これを的確に表現できたら、
オレ、もう、たぶん、20年ぐらいラジオやってると思うわ。
大楠さん
「なかなか、はい。」
うん。
もう、名物番組の、パーソナリティーになれると思う、
これを的確に表現出来たら。
でも、1つだけ言えることは、熊です。
大楠さん
「ですね?」
うん。
なに?どこで買ったんですか?
大楠さん
「これは、ソウルの、はい、空港で購入して。」
あ!じゃあ、ちゃんと、まあ、まあ、
あの健康ボールもちゃんとしてますけど(笑)。
大楠さん
「ええ、ええ、もちろん、もちろん。」
所在がわかるとこで買ったんだ。
これは、ちょっと説明して。
大楠さん
「はい。
これはですね、えーと、まあ、熊のぬいぐるみを。」
うん。
大楠さん
「えーと、オスとメスがいましてですね、
えー、全長が5センチぐらいでしょうか。
それが2体入ってまして、
えー、チョゴリを着ております。」
あ、なんか、もうちょっと欲しくなるような情報を。
大楠さん
「ええ、ああ、すごいかわいい携帯ストラップになるような。」
(笑)すごいかわいい携帯ストラップってこと?
大楠さん
「はい。
あの、ぬいぐるみの携帯ストラップですね。」
じゃあ、これニコイチですね?
大楠さん
「ニコイチで。」
1個1個じゃなくて、ニコイチですね。
じゃあ、ニコイチにしましょう。
大楠さん
「ええ。」
これを、ニコイチだったら、やっぱり1名様だな。
大楠さん
「そうですね、今回も。はい。」
じゃあ、これ、大楠さんのソウル土産、
ニコイチの白熊が欲しいという人はですね。
なに聞きたいですか?」
大楠さん
「はい?」
なに聞きたいですか?自分の?
大楠さん
「僕は、別に、あの、て、いやあ(笑)。」
ティガー?
大楠さん
「いや、いや、いや。別にあのう、なんですかね。」
特にないですか?
大楠さん
「特に。はい。」
じゃあ、なにしようかな?
そうだなあ?
じゃあ、ダメなとこにします?
大楠さんの、ダメなとこ。
大楠さん
「そうですね。是非今後の参考に。」
そうそう。
CDの売り方がダメだっての、たぶん来ますよ。
大楠さん
「(笑)売り方?」
うん。
宣伝の仕方が甘い、とか。
それが来たら、確実に、オレだと思ってくれてもいい。
大楠さん
「(笑)二宮さんが、なるほど。」
応募したんだな、と。
じゃあ、大楠さんのダメなとこ聞いてて。
なんかな、っていうとこね。
逆に、今、いいとこで、同じこと2回言うとこ、
みたいの来ましたけど。
それは、逆にダメなとこで来る可能性ありますからね。
大楠さん
「はい。十分。」
それを、普通のメールの方に、送っていただきたいと思うわけでございますけども。
締め切りは、来週の11月30日まで。
来週?
(笑)来週なのね?来週ね。
なので、是非ともみなさんね、11月30日までなので、
送ってきていただきたいと思います。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なんですが、
今日の大賞は、コーンマヨパンさんに、ボリュームワンあげたいと思います。
ペンネーム大賞は、『全然関係ない話しをしてもいいですか?が好き』さんに、房総さんあげたいと思います。
大事にして下さい。
そしてですね、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
オーグッシさんのね、ソウル土産もありますのでねっ。
ぜひとも皆さん、来ていただきたいなぁ~と思います。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jp からbay storm にアクセスして下さい。
携帯電話からは、BayFMの公式サイトにアクセスして、番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいという風に思います。
なんか、言うことないですか?
大楠さん
「え?あの、おかげさまで、Beautiful days・・・。」
お!
大楠さん
「絶好調でございます。」
(笑)なんだ、そんな話ですか。
なんだ、ソウル土産の話するかと思ったのに。
大楠さん
「ソウル土産、これもすごいかわいいいんで、
是非是非どしどしご応募いただいてですね。」
上海のお土産もあるってことですよね?
大楠さん
「上海も、はい、あの、御用意しておりますんで。
そちらも次回。」
そうですよね。
大楠さん
「はい。是非とも発表して・・・。」
あ!でも、東京もやったわけじゃないですか?一応国立で。
大楠さん
「9月に。」
うん。
それも、それ、ラストにしましょうか、東京土産。
大楠さん
「上海と来て。最後に東京。」
最後に東京の。
大楠さん
「ほう。」
思い出していただくがてらね。
大楠さん
「そうですね。」
それも用意しましょう。
大楠さん
「わかりました。」
ね?
大楠さん
「はい。」
急いで買って来て。
大楠さん
「(笑)」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。
アクセス数が500万突破しましたね☆
ホントにおめでとうございます!!
これから寒くなりますが、風邪やインフルエンザに負けず、体に気をつけて嵐並びに私たち嵐ファンのために、がんばって下さい。因みに、私はすみれさんのファンでもあります。(笑)
今日は大野くんの誕生日ですね!!
一緒にお祝いしましょう♪
Happy birthday dear 大野くん~♪
おめでとうございます☆☆
それと、アクセス数500万突破も、おめでとうございます!!
Wでめでたいです☆
これからも頑張ってください。
失礼でなければ1つ質問よろしいですか?
すみれさんは学生さんですか?
それとも大人なのでしょうか?
失礼でなければお答えいただけると嬉しいです。
どこのテレビ誌見ても、
『放送回数未定』となっていたので、
最終回はやっぱり
決まってるんだなぁ、
と思いました。
折り返してしまい、
なんだか淋しいですが、
あんまり忙しい にのも
かわいそうなので、
仕方ないですね( ´ー`)
ありがとうございます!
>すみさん
学生はとっくに卒業しましたよ。
>さちやんさん
流星の絆の放送回数、なに次第で決まるのでしょうね。
“ニノが必ずドリカムさんの新曲をかけている”なんて
私は気付きませんでした;;
今週の『~アラシちゃん!』はきっと見ていらっしゃったと
思いますが、先週の自分説明書で
・女の子にカラオケで歌って欲しい曲は?
潤くん「僕はドリカム好きですね」
ニノ「やっぱaikoでしょ~」
と答えていました。
※ちなみに翔くんがつっこんで質問したところ、
潤くんの独り言は↓
「家族ができた時のための練習」
だそうです(笑)
アラシちゃん、最近見ていないので、情報嬉しいです。
最近の嵐くん、いつかは家族を持って、とか、
結婚したら、というコメントが増えてきましたね。