▼オープニングのひとこと
”世界中に嵐を巻き起こした”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;完全のAB型さんからいただきました。
御紹介しましょう。
「私は・・・。(ニノ:えーと。)アメリカに留学している台湾人です。(ニノ:と。えっとー。)私が、今使ってる海外のブログで、いろんな国の嵐ファンがいます。(ニノ:と。へえ。)アジア人だけじゃなく、イタリア人とか、ブラジル人とか、フィンランド人などなど、本当に嵐はすごいなあと思いました。そして、その人たちにもすごいと思います。日本語が全然わからないのに、宿題くんや、アラシちゃんを、ちゃんと見ています。すごいです。二宮さんはどう思いますか?ほか、フランス、タイ、他、世界中からメールが届きます。」
あ、うちに?ってこと?嘘ー。
すごい、じゃあ、なんか、外国人スペシャルとか出来るわけ?
大楠さん
「(笑)」
お、えー、ちょっとやってみようよ。
大楠さん
「そうですね。」
うーん。
すごいね。
そうなんだ、イタリア人、ブラジル人、フィンランド人・・・。
でも、やっぱ、国によって誰が一番人気とかが分かれるんでしょうね。
大楠さん
「あるかもしんないですね。うん。」
うん。
なんか、相葉くんが好き、フィンランド人は、
なんか、リーダーが好きって感じが、感じが。
そういうのが色々あるの。
ブラジル人は、相葉くんが好き、とかさ。
そういうの、色々あるんでしょうね。
大楠さん
「ですね。」
うーん、すごいね。
大楠さん
「二宮さんは、フランス、でね?」
(笑)
大楠さん
「パリで人気ですから。」
それって、嵐が人気なんですよ、フランスは。
人気なんです、フランスとか。
大楠さん
「なんか、でも、ニノ!ニノ!って。パリでね。」
(※硫黄島のとき)
そうですね。
まあ、まあ、残念ながら、オレしかいなかったからね。
大楠さん
「そうか。」
あと、みんな、ケン!ケン!って言ってましたよ。
大楠さん
「ああ、渡辺さん。」
うん。
みんなキジみたいに。
ケン!ケン!ケン!って、ずーっと言ってました。
すごいなあって思いましたけど。
まあ、まあ、まあ、ねえ、すごいですね、
海外からメールが来るってことがすごいですね。
まあ、まあ、ね、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、詳しいエピソード付きで送ってきていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、忘れられない。
♪忘れられない/嵐
お送りした曲は、3日後!
大楠さん
「はい。発売です。」
ですね。
の、中の初回限定版ですか?
大楠さん
「初回限定版。はい。」
に、入ってる曲・・・。
え?
違くない?
通常版じゃない?これ?
大楠さん
「あ、間違えました!通常版。」
ああ、坊主だ、完全坊主だわ。
大楠さん
「(笑)失礼しました。」
通常版に入っている曲でございます。
お送りした曲は、忘れられないでした。
さーて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に
まず、この人。
ペンネーム;みわなりさんからいただきました。
「小学生の頃100点のテストを紙飛行機にして、家の2階の窓から隣の家の庭に投げまくっていました。今、うちの親と、隣の家の人と、あまりうまく行っていないのは、私のせいかもしれません。お母さん、許してー。」
と。
なんで100点って書いちゃったんですかね?
大楠さん
「0点ではなく、100点のテストを?ですよね?」
うん。
100点とかだったら、取っておいた方がいいのにね。
大楠さん
「100点取りまくってたん違います?」
嘘ー。
でも、小学生の頃ってだいたい100点取れたよね?
大楠さん
「ホントっすか?」
うん。
それ、だってホントに別になんか難しいって記憶なかったもんね。
大楠さん
「あの、やっぱ、低学年は、特に点高いですよね?」
高い。
テストもホント。
でも、両面あったよね?両面カラーの。
両面カラーのテストだったんですよ、なんか、うち。
大楠さん
「カラーですか?」
うん。
大楠さん
「僕の時代、わら半紙ですからね。」
あ、でも、うちも、わら半紙でしたよ。
あの、最初のテストは。
うん。
漢字のやつはね。
ほかは全部カラーでしたけど。
大楠さん
「なるほど。」
うん。
カラーでしたね。
大楠さん
「(笑)わら半紙です。」
カラーだったな。
うん。
続いて。
えー、この人。
えーと、ペンネーム;ずっかーさんからいただきました。
「私の通っている高校にジェームスと生徒に密かに呼ばれている先生がいます。直接、先生と話している時には、きちんと○○先生と呼びますが、その日は、なんにも考えず、先生本人に向かって、ジェームス、と呼んでしまいました。ホントにごめんなさい。」
と。
そういうのありました?
大楠さん
「いやあ、先生、あだ名で呼んじゃったことあるかもしんないですね。」
先生とかに、あだ名付けたことないな。
なんとか先生だよ。
大楠さん
「へえ。」
うん。
え?
なんか、みんな、なんか、そんなワイワイやってた感じなの?
大楠さん
「(笑)あ、でも、あだ名は、なんか、ね、
先生によって、怖い先生とか、こう、隠語みたいな感じで。」
い・ん・ご?
大楠さん
「はい。面と向かって言うと、バレちゃうんで。」
うん。
大楠さん
「なんか別のあだ名をつけてた覚えがありますね。」
へえ。
うち全くなかったですね。
なんか、ちょっと、そこは、まあオフィスみたいな感じでしたね。
大楠さん
「こう、通常の・・・。」
ピシッと!
大楠さん
「ピシッと。」
なんとか先生って。
大楠さん
「あらま。和気藹々の感じでもなく。」
うーん。そうでしたね、たぶん。
なんとか先生ですよ。
だから、あの、あの人は、あの人に会いたい、みたいな。
大楠さん
「はい。」
バラ珍みたいなのやって、先生とかやって来ても、
あんまり、そんな感動しないですよ、僕。
ああ、どうも、お疲れ様です、って感じで。
ああ、先生、みたいな感じ。
泣くほど、なんか、変えられたってことはないですね、人生をね、
先生の一言でね。
いやあ、色々あったんでしょうけどね、僕自身ってことですよ。
続いて、ペンネーム;NINO(エヌアイエヌオー)さんからいただきました。
えー。
「私は、中学・・・。」
どうしました?
大楠さん
「あ、失礼しました。NINOと書いちゃいました手で。」
なんでした?
大楠さん
「ニノ!」
(笑)
「私は中学生になるまで、衣食住という言葉を、なんかの病気の名前だと勘違いしてました。このことを先日友達に話したら、あんたの頭大丈夫?と、大爆笑されてしまいました。こんな恥かしいことを勘違いしててごめんなさい。」
いしょくじゅう。
衣・食・住ですか。
大楠さん
「はい。っていう病気ですか?」
どういう症状・・・。
大楠さん
「衣食住、住・・・。」
バファリンで治る、とか思ってたのかな?衣食住、が。
大楠さん
「衣食住がね(笑)。」
うん。
どういう認識をしてんでしょうね?
この衣食住っていうのを、別に病気の名前って思っても別にいいんだけど。
大楠さん
「どういう症状かね?」
そうそうそう。
へえ。
衣食住って、習った?
習ったか。
中学生になるまで。
大楠さん
「なんとなく、習った。」
習った、家庭科的な感じかな?たぶん。
でもさ、悲壮感とかさ、羞恥心とかあるのって、
衣食住っとか言っても、まあ、おかしくないよね?
大楠さん
「(笑)ですね。」
ねえ。
大楠さん
「なんか、ユニット3人組で。」
ね、そういうの、あっても、まあ、おかしくない響きですよね。
大楠さん
「たしかに。衣食住(笑)。」
ね。
まあ、まあ、今日はここまででございますけども、
このどうか穏便にのコーナーではですね、
みなさんからのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非ともみなさんね送ってきていただきたいな、
という風に思います。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、僕が僕のすべて。
♪僕が僕のすべて/嵐
これも。
これはどっちも入ってんの?
大楠さん
「はい。」
初回限定版。
大楠さん
「はい。これは両方入ってます。」
通常版とも。
これは、auの!
大楠さん
「そうですね、KDDI。」
KDDIのCMソングになってるということで、
是非ともね。
聞く機会は多いのかな?と思いますけどね。
大楠さん
「もうCM始まってますから。」
まあ、これも3日後に出るということで、
是非ともね、聞いていただきたいと思います。
えー、お送りしたのは、嵐で、僕が僕のすべて、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーに行ってみましょう。
▼裏嵐
のコーナー!
まず、この人。
ペンネーム;左向き左さんからいただきました。
「ニノが表紙の雑誌がたくさん発売されて、うれしくて思わず買い込んでいます。そこで気になったのですが、数ある表紙の写真を見ると、ニノはなぜか右に首を傾けてるのが多くないですか?(ニノ:右ってどっちなんだろう?みんなから見て右なのかな?)この首の角度は、カメラマンの指示なのでしょうか?それとも、ニノの癖なのでしょうか?この傾き加減がかわいくて、ニノらしくて好きですよ。」
昔、家族で写真撮った時に、
たぶん、みんなから見て左に傾いてんじゃないかな?
ってことは、あのね、背骨が曲がってて、
でね、この、右に曲がってるんです、僕。
それを、家族で、なんか、写真を撮った時に気づいて。
それから、なんか、整骨院みたいのに通ったんですけど、
結局、治んなかったですね。
それの、そのまま、生きてきた感じだと思います、これ。
大楠さん
「ホントですか?」
はい。
大楠さん
「でもね、かわいいって評判ですよ。」
いや、この人だろ。
評判って、この人がそう思ってる。
なんで勝手に評判にしちゃってんだ。
この町の評判みたいになっちゃったけど。
大楠さん
「(笑)でも、なんか、わかる、この人の気持ちがね、
こう、わかるんで。」
そうですね。
まあ、すごい表紙を含め、雑誌とか、
いろんなのでドラマを取り上げてくれてるから、ありがたいですよね。
続いて、ニノシック再発さんからいただきました。
「こないだ、チャンネル☆ロックで、ニノの初披露のマジックが見れてうれしかったです。そこで質問なんですが、ドラマの撮影中に増えたマジックってありますか?また、同じマジックをやってる要潤さんとは、マジックを見せ合ったりしていますか?教えて下さい。」
最近全然マジックやってないっすね。
あの、チャンネル☆ロックでやったのが、久々やりました。
あ、いやあ、うん、そうだね。
はなまる、チャンネル☆ロックから、はなまるまでは、
そんなに時間は開いてなかったですからね。
久々やりましたね、あれ。
テレビも、そうかもしんないですけど。
なんか、でも、やっぱね、気持ち悪いって言われんのがね、
すごく嫌なんですよ。
大楠さん
「マジックですか?」
うん。
マジシャンがやったら、すごい!って言うのにね、
僕がやったら、気持ち悪い、って言うんですよ。
大楠さん
「それは、ありあえないことなのに、そういう結果になってるから、
それが気持ち悪いってことですよね?
現象が気持ち悪いっていう。」
いや、それ違うんですよ、たぶん。
大楠さん
「え?違う?」
違うんですよ、それは。
オレがやってんのが気持ち悪いんです。
これはね、これはね、ホントに、そうなんですよ、実は。
みんなが気持ち悪いって言ってる理由は。
大楠さん
「あの、ね、何回か・・・。」
知らないマジシャンがやったら、まあ、当たり前なんですよ。
大楠さん
「あ、そういうこと。」
うん。
ああ、すげーってなる、なんで?なんで?ってなるんだけど。
知ってる人にやられると、すげー気持ち悪いんすよ、ホントに。
大楠さん
「気持ち悪い。」
うん。
だって、別に、じゃあさ、なんだろう?
友達のお父さんとか、が、ね?NHKの、のど自慢に出てました。
大楠さん
「はい。」
で、3番目に歌って、ね、5番目ぐらいに、
自分の親父とかが、ドタドタ、こうやって出て来たら。
ちょっと、そこら、急に恥かしくなって、
もう!お父さんやめてよ!ってなるじゃないですか?
大楠さん
「そうですね。」
もう、あれの現象と全く同じなんです、たぶん。
全然知らない人の時は、普通に見れるのに、
知ってる人が、知らない人と同じことやってたりとか。
ちょっと、なんか目立つようなことしたりしてると、
嫌なんです、人間って。
大楠さん
「なるほどねえ。」
僕は、それに気づきましたよ。
大楠さん
「ホントですか。」
僕、マジシャンだったら、全然普通のことなのに、
絶対なんかある!みたいなこと言われるんですよ。
まあ、それは絶対なんかあるよって。
オレじゃなくても、あるよって。
それがね、ちょっと最近ね、ちょっと嫌になって来ちゃいましたね、僕。
大楠さん
「ホントですか?あんなに上手いのに。」
あんなに上手いのにね。
ホント、宝の持ち腐れですよ。
あんなに上手いのに、もったいない。
さあ、続いて。
ペンネーム;流れ星の晩さんからいただきました。
「新しいCMで、嵐のみなさんがセグウェイ乗ってますよね?セグウェイの乗り心地ってどんな感じですか?またCMのエピソードがあったら教えて下さい。」
セグウェイって、アメリカとかあっちの方では、
なんか、公園とかで、ポリスメンとか乗ってますよね。
大楠さん
「ホントっすか。」
うん。
乗ってます。
大楠さん
「へえ。」
セントラルパークとかで。
あれ、公道はダメなんだよ、日本は。
大楠さん
「日本は、ダメですよね。」
そうそうそう。
なんで?じゃあ、どこで乗るんだろう?
私道とかって、乗れんのかな?
うーん。
あれは、あれですか?
愛・地球博で、発表されてないですか?
大楠さん
「あいちきゅう・・・。」
あ、オレね、あれもそうだった、愛地球博も。
あれ?
さっき、衣食住の話したよね?
オレも、愛地球博は、愛知の、球(たま)の、万博だと思ってた。
大楠さん
「(笑)愛知、球博。」
だと思ってたの。
え?
愛知でやってなかったっけ?あれ?
大楠さん
「愛・地球博。」
ちゃうちゃうちゃう、愛知でやってたよね?
あれね?愛知県でやってたよね?
大楠さん
「はい。愛知県。」
だから、なんか、ほら、大阪万博とかさ、そういう名前が付いてるから、
愛知・球博だと思ってた。
なんで、なんの球(きゅう)なんだろう?っと思って、
ずーっと考えてた。
そしたら、全然違うよね?
大楠さん
「全然違いますね。」
ね。
大楠さん
「愛・地球ですね。」
もちろん。なんで?
うん。
かけたのかな?でも。
大楠さん
「いやあ、絶対かけてますよ。」
そうだよね。
愛・地球博。
ほら、大阪万博とかあったでしょう?
それの、なんか流れなのかな?って。
ちょっと、恥ずかしかったって言うか、ビビった。
ああー、ってなった。
Beautifulニノさんから。
「新曲大好きです。歌詞の、悲しいほどきれいだね、は、涙が出るぐらい悲しいからきれいなのか、悲しければ、悲しいほど、よりきれいなのか、謎です。ニノちゃんはどう思いますか?」
だって。
そこはね、オレがどうこうじゃなくて、大楠さんが。
大楠さん
「はい?」
悲しいほどきれいだねっていう歌詞があるんですが、
新曲、Beautiful daysでね。
大楠さん
「ええ、ええ、ええ。」
また、後で聞いてもらいますけど。
悲しいほどきれいだね、というのは、
涙が出るぐらい悲しいから、きれいなのか、
悲しければ、悲しいほど、よりきれいなのか、
が謎だって。
大楠さん
「涙が出るぐらい悲しい、からきれい?」
うん。
だって、そこ読みましたよ、2秒前。
大楠さん
「もう1回、ちょっとすみません(笑)。」
悲しいほどきれいだね、というのは、
涙が出るぐらい悲しいから、きれいなのか、
悲しければ、悲しいほど、よりきれいなのか、
が謎です、だって。
まあ、この選択肢2つじゃなくてもいいですよ。
大楠さん
「僕は・・・。」
自分なりの考えがあるんであれば。
大楠さん
「あまりにもきれい、逆に、もう、こう悲しい感じが出てきて、
悲しくなる、というような解釈をたった今までしてましたけど。」
へえ。
大楠さん
「違うですかね?」
やっぱね、相反する言葉ってね、すごい抽象的になるんですよ、
世界観が。
僕も、詞書くときとか使いますけども。
大楠さん
「はいはいはい。
解釈は色々出来て、いい感じですよね?」
そうそうそう。
だからね、抽象的になるんでしょうね。
悲しいほどきれいだね、は、
涙が出るぐらい悲しいから、きれいなのか、
悲しければ、悲しいほど、よりきれいなのか、
まあ、どっちも正解ですよ。
大楠さん
「ってことですよね?」
うん。
大楠さん
「受け手の、そのままの気持ちで感じてくれ、と。」
うん。
っていうことにしようよ。
オレ、全然1ミリも書いてないけどさ、これに関して言ったらさ。
全然違うよってメール来たら、嫌だね(笑)。
まあまあね、こういう感じで、個人的な質問だったり、
嵐に関する質問を募集していますので、
是非ともみなさん送って来ていただきたいなという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、Beautiful days。
♪Beautiful days/嵐
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送してまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なんですが、
今週の大賞は、Beautifulニノさんに、ボリュームスリーを。
そして、ペンネーム大賞は、完全のAB型さんに、
ボリュームワンをあげたいと思います。
大事にしていただきたい。
えー、そして、俺ってこんな奴クイズ、
みなさん是非参加して下さい。
メールフォーム限定企画でございます。
えー、クイズに参加したいという方、それぞれのコーナーへのメールは、BAY STORMのメールフォームにアクセスして下さい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
あと!先週ですか?大楠さんの台北土産!
大楠さん
「是非是非、ちょっと。」
これ、あの、1通も来なかったら、
大楠さんさんが持って帰るってことになってますんで。
大楠さん
「二宮さん?」
いや、僕は大丈夫です。
大楠さん
「え?大丈夫ですか?」
なんか、ベタベタしてたから。
大楠さん
「(笑)」
僕は大丈夫です。
大楠さん
「(笑)はい。」
いっぱいメールくるといいですね。
大楠さん
「はい。待ってます。」
今日まで、今日までだから、あとホント2時間ぐらいかな?
大楠さん
「みなさん急いで。」
もう2時間切ってますからね、是非ともみなさん。
普通のメールのとこでいいですかね?
是非とも、みなさん送って欲しいなっていう風に思っております。
ということで、BAY STORMそろそろお別れのなのですが、
11月の15・16といえば、上海公演でございます。
えー、ちょうど、あれですね?韓国が、今終わって。
韓国の土産もあるけど、とにかく、これがさばけないことにはね。
大楠さん
「そうですね。」
是非とも、みなさんね、あと2時間切ってますけども、
送って来ていただきたいなと。
あの、大楠さんのために、というか、番組のために、ね、
韓国に移行したい。
韓国のお土産の方に移行したいので。
韓国のお土産もすごいんでしょう?
大楠さん
「いや、これはもう、次も、度肝を抜くような!」
ま、これも、度肝を抜きますからね。
送られたら、ホントに、イタズラかな?と思うかもしれませんが。
大楠さん
「いや、いや、イタズラ(笑)。はい。」
ね?
大楠さん
「ですよね?」
こういうのが、じゃんじゃん、上海まで続きますからね。
うん。
大楠さん
「お楽しみに。」
していただきたいと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした!また来週!
”世界中に嵐を巻き起こした”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;完全のAB型さんからいただきました。
御紹介しましょう。
「私は・・・。(ニノ:えーと。)アメリカに留学している台湾人です。(ニノ:と。えっとー。)私が、今使ってる海外のブログで、いろんな国の嵐ファンがいます。(ニノ:と。へえ。)アジア人だけじゃなく、イタリア人とか、ブラジル人とか、フィンランド人などなど、本当に嵐はすごいなあと思いました。そして、その人たちにもすごいと思います。日本語が全然わからないのに、宿題くんや、アラシちゃんを、ちゃんと見ています。すごいです。二宮さんはどう思いますか?ほか、フランス、タイ、他、世界中からメールが届きます。」
あ、うちに?ってこと?嘘ー。
すごい、じゃあ、なんか、外国人スペシャルとか出来るわけ?
大楠さん
「(笑)」
お、えー、ちょっとやってみようよ。
大楠さん
「そうですね。」
うーん。
すごいね。
そうなんだ、イタリア人、ブラジル人、フィンランド人・・・。
でも、やっぱ、国によって誰が一番人気とかが分かれるんでしょうね。
大楠さん
「あるかもしんないですね。うん。」
うん。
なんか、相葉くんが好き、フィンランド人は、
なんか、リーダーが好きって感じが、感じが。
そういうのが色々あるの。
ブラジル人は、相葉くんが好き、とかさ。
そういうの、色々あるんでしょうね。
大楠さん
「ですね。」
うーん、すごいね。
大楠さん
「二宮さんは、フランス、でね?」
(笑)
大楠さん
「パリで人気ですから。」
それって、嵐が人気なんですよ、フランスは。
人気なんです、フランスとか。
大楠さん
「なんか、でも、ニノ!ニノ!って。パリでね。」
(※硫黄島のとき)
そうですね。
まあ、まあ、残念ながら、オレしかいなかったからね。
大楠さん
「そうか。」
あと、みんな、ケン!ケン!って言ってましたよ。
大楠さん
「ああ、渡辺さん。」
うん。
みんなキジみたいに。
ケン!ケン!ケン!って、ずーっと言ってました。
すごいなあって思いましたけど。
まあ、まあ、まあ、ねえ、すごいですね、
海外からメールが来るってことがすごいですね。
まあ、まあ、ね、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、詳しいエピソード付きで送ってきていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、忘れられない。
♪忘れられない/嵐
お送りした曲は、3日後!
大楠さん
「はい。発売です。」
ですね。
の、中の初回限定版ですか?
大楠さん
「初回限定版。はい。」
に、入ってる曲・・・。
え?
違くない?
通常版じゃない?これ?
大楠さん
「あ、間違えました!通常版。」
ああ、坊主だ、完全坊主だわ。
大楠さん
「(笑)失礼しました。」
通常版に入っている曲でございます。
お送りした曲は、忘れられないでした。
さーて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に
まず、この人。
ペンネーム;みわなりさんからいただきました。
「小学生の頃100点のテストを紙飛行機にして、家の2階の窓から隣の家の庭に投げまくっていました。今、うちの親と、隣の家の人と、あまりうまく行っていないのは、私のせいかもしれません。お母さん、許してー。」
と。
なんで100点って書いちゃったんですかね?
大楠さん
「0点ではなく、100点のテストを?ですよね?」
うん。
100点とかだったら、取っておいた方がいいのにね。
大楠さん
「100点取りまくってたん違います?」
嘘ー。
でも、小学生の頃ってだいたい100点取れたよね?
大楠さん
「ホントっすか?」
うん。
それ、だってホントに別になんか難しいって記憶なかったもんね。
大楠さん
「あの、やっぱ、低学年は、特に点高いですよね?」
高い。
テストもホント。
でも、両面あったよね?両面カラーの。
両面カラーのテストだったんですよ、なんか、うち。
大楠さん
「カラーですか?」
うん。
大楠さん
「僕の時代、わら半紙ですからね。」
あ、でも、うちも、わら半紙でしたよ。
あの、最初のテストは。
うん。
漢字のやつはね。
ほかは全部カラーでしたけど。
大楠さん
「なるほど。」
うん。
カラーでしたね。
大楠さん
「(笑)わら半紙です。」
カラーだったな。
うん。
続いて。
えー、この人。
えーと、ペンネーム;ずっかーさんからいただきました。
「私の通っている高校にジェームスと生徒に密かに呼ばれている先生がいます。直接、先生と話している時には、きちんと○○先生と呼びますが、その日は、なんにも考えず、先生本人に向かって、ジェームス、と呼んでしまいました。ホントにごめんなさい。」
と。
そういうのありました?
大楠さん
「いやあ、先生、あだ名で呼んじゃったことあるかもしんないですね。」
先生とかに、あだ名付けたことないな。
なんとか先生だよ。
大楠さん
「へえ。」
うん。
え?
なんか、みんな、なんか、そんなワイワイやってた感じなの?
大楠さん
「(笑)あ、でも、あだ名は、なんか、ね、
先生によって、怖い先生とか、こう、隠語みたいな感じで。」
い・ん・ご?
大楠さん
「はい。面と向かって言うと、バレちゃうんで。」
うん。
大楠さん
「なんか別のあだ名をつけてた覚えがありますね。」
へえ。
うち全くなかったですね。
なんか、ちょっと、そこは、まあオフィスみたいな感じでしたね。
大楠さん
「こう、通常の・・・。」
ピシッと!
大楠さん
「ピシッと。」
なんとか先生って。
大楠さん
「あらま。和気藹々の感じでもなく。」
うーん。そうでしたね、たぶん。
なんとか先生ですよ。
だから、あの、あの人は、あの人に会いたい、みたいな。
大楠さん
「はい。」
バラ珍みたいなのやって、先生とかやって来ても、
あんまり、そんな感動しないですよ、僕。
ああ、どうも、お疲れ様です、って感じで。
ああ、先生、みたいな感じ。
泣くほど、なんか、変えられたってことはないですね、人生をね、
先生の一言でね。
いやあ、色々あったんでしょうけどね、僕自身ってことですよ。
続いて、ペンネーム;NINO(エヌアイエヌオー)さんからいただきました。
えー。
「私は、中学・・・。」
どうしました?
大楠さん
「あ、失礼しました。NINOと書いちゃいました手で。」
なんでした?
大楠さん
「ニノ!」
(笑)
「私は中学生になるまで、衣食住という言葉を、なんかの病気の名前だと勘違いしてました。このことを先日友達に話したら、あんたの頭大丈夫?と、大爆笑されてしまいました。こんな恥かしいことを勘違いしててごめんなさい。」
いしょくじゅう。
衣・食・住ですか。
大楠さん
「はい。っていう病気ですか?」
どういう症状・・・。
大楠さん
「衣食住、住・・・。」
バファリンで治る、とか思ってたのかな?衣食住、が。
大楠さん
「衣食住がね(笑)。」
うん。
どういう認識をしてんでしょうね?
この衣食住っていうのを、別に病気の名前って思っても別にいいんだけど。
大楠さん
「どういう症状かね?」
そうそうそう。
へえ。
衣食住って、習った?
習ったか。
中学生になるまで。
大楠さん
「なんとなく、習った。」
習った、家庭科的な感じかな?たぶん。
でもさ、悲壮感とかさ、羞恥心とかあるのって、
衣食住っとか言っても、まあ、おかしくないよね?
大楠さん
「(笑)ですね。」
ねえ。
大楠さん
「なんか、ユニット3人組で。」
ね、そういうの、あっても、まあ、おかしくない響きですよね。
大楠さん
「たしかに。衣食住(笑)。」
ね。
まあ、まあ、今日はここまででございますけども、
このどうか穏便にのコーナーではですね、
みなさんからのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非ともみなさんね送ってきていただきたいな、
という風に思います。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、僕が僕のすべて。
♪僕が僕のすべて/嵐
これも。
これはどっちも入ってんの?
大楠さん
「はい。」
初回限定版。
大楠さん
「はい。これは両方入ってます。」
通常版とも。
これは、auの!
大楠さん
「そうですね、KDDI。」
KDDIのCMソングになってるということで、
是非ともね。
聞く機会は多いのかな?と思いますけどね。
大楠さん
「もうCM始まってますから。」
まあ、これも3日後に出るということで、
是非ともね、聞いていただきたいと思います。
えー、お送りしたのは、嵐で、僕が僕のすべて、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーに行ってみましょう。
▼裏嵐
のコーナー!
まず、この人。
ペンネーム;左向き左さんからいただきました。
「ニノが表紙の雑誌がたくさん発売されて、うれしくて思わず買い込んでいます。そこで気になったのですが、数ある表紙の写真を見ると、ニノはなぜか右に首を傾けてるのが多くないですか?(ニノ:右ってどっちなんだろう?みんなから見て右なのかな?)この首の角度は、カメラマンの指示なのでしょうか?それとも、ニノの癖なのでしょうか?この傾き加減がかわいくて、ニノらしくて好きですよ。」
昔、家族で写真撮った時に、
たぶん、みんなから見て左に傾いてんじゃないかな?
ってことは、あのね、背骨が曲がってて、
でね、この、右に曲がってるんです、僕。
それを、家族で、なんか、写真を撮った時に気づいて。
それから、なんか、整骨院みたいのに通ったんですけど、
結局、治んなかったですね。
それの、そのまま、生きてきた感じだと思います、これ。
大楠さん
「ホントですか?」
はい。
大楠さん
「でもね、かわいいって評判ですよ。」
いや、この人だろ。
評判って、この人がそう思ってる。
なんで勝手に評判にしちゃってんだ。
この町の評判みたいになっちゃったけど。
大楠さん
「(笑)でも、なんか、わかる、この人の気持ちがね、
こう、わかるんで。」
そうですね。
まあ、すごい表紙を含め、雑誌とか、
いろんなのでドラマを取り上げてくれてるから、ありがたいですよね。
続いて、ニノシック再発さんからいただきました。
「こないだ、チャンネル☆ロックで、ニノの初披露のマジックが見れてうれしかったです。そこで質問なんですが、ドラマの撮影中に増えたマジックってありますか?また、同じマジックをやってる要潤さんとは、マジックを見せ合ったりしていますか?教えて下さい。」
最近全然マジックやってないっすね。
あの、チャンネル☆ロックでやったのが、久々やりました。
あ、いやあ、うん、そうだね。
はなまる、チャンネル☆ロックから、はなまるまでは、
そんなに時間は開いてなかったですからね。
久々やりましたね、あれ。
テレビも、そうかもしんないですけど。
なんか、でも、やっぱね、気持ち悪いって言われんのがね、
すごく嫌なんですよ。
大楠さん
「マジックですか?」
うん。
マジシャンがやったら、すごい!って言うのにね、
僕がやったら、気持ち悪い、って言うんですよ。
大楠さん
「それは、ありあえないことなのに、そういう結果になってるから、
それが気持ち悪いってことですよね?
現象が気持ち悪いっていう。」
いや、それ違うんですよ、たぶん。
大楠さん
「え?違う?」
違うんですよ、それは。
オレがやってんのが気持ち悪いんです。
これはね、これはね、ホントに、そうなんですよ、実は。
みんなが気持ち悪いって言ってる理由は。
大楠さん
「あの、ね、何回か・・・。」
知らないマジシャンがやったら、まあ、当たり前なんですよ。
大楠さん
「あ、そういうこと。」
うん。
ああ、すげーってなる、なんで?なんで?ってなるんだけど。
知ってる人にやられると、すげー気持ち悪いんすよ、ホントに。
大楠さん
「気持ち悪い。」
うん。
だって、別に、じゃあさ、なんだろう?
友達のお父さんとか、が、ね?NHKの、のど自慢に出てました。
大楠さん
「はい。」
で、3番目に歌って、ね、5番目ぐらいに、
自分の親父とかが、ドタドタ、こうやって出て来たら。
ちょっと、そこら、急に恥かしくなって、
もう!お父さんやめてよ!ってなるじゃないですか?
大楠さん
「そうですね。」
もう、あれの現象と全く同じなんです、たぶん。
全然知らない人の時は、普通に見れるのに、
知ってる人が、知らない人と同じことやってたりとか。
ちょっと、なんか目立つようなことしたりしてると、
嫌なんです、人間って。
大楠さん
「なるほどねえ。」
僕は、それに気づきましたよ。
大楠さん
「ホントですか。」
僕、マジシャンだったら、全然普通のことなのに、
絶対なんかある!みたいなこと言われるんですよ。
まあ、それは絶対なんかあるよって。
オレじゃなくても、あるよって。
それがね、ちょっと最近ね、ちょっと嫌になって来ちゃいましたね、僕。
大楠さん
「ホントですか?あんなに上手いのに。」
あんなに上手いのにね。
ホント、宝の持ち腐れですよ。
あんなに上手いのに、もったいない。
さあ、続いて。
ペンネーム;流れ星の晩さんからいただきました。
「新しいCMで、嵐のみなさんがセグウェイ乗ってますよね?セグウェイの乗り心地ってどんな感じですか?またCMのエピソードがあったら教えて下さい。」
セグウェイって、アメリカとかあっちの方では、
なんか、公園とかで、ポリスメンとか乗ってますよね。
大楠さん
「ホントっすか。」
うん。
乗ってます。
大楠さん
「へえ。」
セントラルパークとかで。
あれ、公道はダメなんだよ、日本は。
大楠さん
「日本は、ダメですよね。」
そうそうそう。
なんで?じゃあ、どこで乗るんだろう?
私道とかって、乗れんのかな?
うーん。
あれは、あれですか?
愛・地球博で、発表されてないですか?
大楠さん
「あいちきゅう・・・。」
あ、オレね、あれもそうだった、愛地球博も。
あれ?
さっき、衣食住の話したよね?
オレも、愛地球博は、愛知の、球(たま)の、万博だと思ってた。
大楠さん
「(笑)愛知、球博。」
だと思ってたの。
え?
愛知でやってなかったっけ?あれ?
大楠さん
「愛・地球博。」
ちゃうちゃうちゃう、愛知でやってたよね?
あれね?愛知県でやってたよね?
大楠さん
「はい。愛知県。」
だから、なんか、ほら、大阪万博とかさ、そういう名前が付いてるから、
愛知・球博だと思ってた。
なんで、なんの球(きゅう)なんだろう?っと思って、
ずーっと考えてた。
そしたら、全然違うよね?
大楠さん
「全然違いますね。」
ね。
大楠さん
「愛・地球ですね。」
もちろん。なんで?
うん。
かけたのかな?でも。
大楠さん
「いやあ、絶対かけてますよ。」
そうだよね。
愛・地球博。
ほら、大阪万博とかあったでしょう?
それの、なんか流れなのかな?って。
ちょっと、恥ずかしかったって言うか、ビビった。
ああー、ってなった。
Beautifulニノさんから。
「新曲大好きです。歌詞の、悲しいほどきれいだね、は、涙が出るぐらい悲しいからきれいなのか、悲しければ、悲しいほど、よりきれいなのか、謎です。ニノちゃんはどう思いますか?」
だって。
そこはね、オレがどうこうじゃなくて、大楠さんが。
大楠さん
「はい?」
悲しいほどきれいだねっていう歌詞があるんですが、
新曲、Beautiful daysでね。
大楠さん
「ええ、ええ、ええ。」
また、後で聞いてもらいますけど。
悲しいほどきれいだね、というのは、
涙が出るぐらい悲しいから、きれいなのか、
悲しければ、悲しいほど、よりきれいなのか、
が謎だって。
大楠さん
「涙が出るぐらい悲しい、からきれい?」
うん。
だって、そこ読みましたよ、2秒前。
大楠さん
「もう1回、ちょっとすみません(笑)。」
悲しいほどきれいだね、というのは、
涙が出るぐらい悲しいから、きれいなのか、
悲しければ、悲しいほど、よりきれいなのか、
が謎です、だって。
まあ、この選択肢2つじゃなくてもいいですよ。
大楠さん
「僕は・・・。」
自分なりの考えがあるんであれば。
大楠さん
「あまりにもきれい、逆に、もう、こう悲しい感じが出てきて、
悲しくなる、というような解釈をたった今までしてましたけど。」
へえ。
大楠さん
「違うですかね?」
やっぱね、相反する言葉ってね、すごい抽象的になるんですよ、
世界観が。
僕も、詞書くときとか使いますけども。
大楠さん
「はいはいはい。
解釈は色々出来て、いい感じですよね?」
そうそうそう。
だからね、抽象的になるんでしょうね。
悲しいほどきれいだね、は、
涙が出るぐらい悲しいから、きれいなのか、
悲しければ、悲しいほど、よりきれいなのか、
まあ、どっちも正解ですよ。
大楠さん
「ってことですよね?」
うん。
大楠さん
「受け手の、そのままの気持ちで感じてくれ、と。」
うん。
っていうことにしようよ。
オレ、全然1ミリも書いてないけどさ、これに関して言ったらさ。
全然違うよってメール来たら、嫌だね(笑)。
まあまあね、こういう感じで、個人的な質問だったり、
嵐に関する質問を募集していますので、
是非ともみなさん送って来ていただきたいなという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、Beautiful days。
♪Beautiful days/嵐
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送してまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なんですが、
今週の大賞は、Beautifulニノさんに、ボリュームスリーを。
そして、ペンネーム大賞は、完全のAB型さんに、
ボリュームワンをあげたいと思います。
大事にしていただきたい。
えー、そして、俺ってこんな奴クイズ、
みなさん是非参加して下さい。
メールフォーム限定企画でございます。
えー、クイズに参加したいという方、それぞれのコーナーへのメールは、BAY STORMのメールフォームにアクセスして下さい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
あと!先週ですか?大楠さんの台北土産!
大楠さん
「是非是非、ちょっと。」
これ、あの、1通も来なかったら、
大楠さんさんが持って帰るってことになってますんで。
大楠さん
「二宮さん?」
いや、僕は大丈夫です。
大楠さん
「え?大丈夫ですか?」
なんか、ベタベタしてたから。
大楠さん
「(笑)」
僕は大丈夫です。
大楠さん
「(笑)はい。」
いっぱいメールくるといいですね。
大楠さん
「はい。待ってます。」
今日まで、今日までだから、あとホント2時間ぐらいかな?
大楠さん
「みなさん急いで。」
もう2時間切ってますからね、是非ともみなさん。
普通のメールのとこでいいですかね?
是非とも、みなさん送って欲しいなっていう風に思っております。
ということで、BAY STORMそろそろお別れのなのですが、
11月の15・16といえば、上海公演でございます。
えー、ちょうど、あれですね?韓国が、今終わって。
韓国の土産もあるけど、とにかく、これがさばけないことにはね。
大楠さん
「そうですね。」
是非とも、みなさんね、あと2時間切ってますけども、
送って来ていただきたいなと。
あの、大楠さんのために、というか、番組のために、ね、
韓国に移行したい。
韓国のお土産の方に移行したいので。
韓国のお土産もすごいんでしょう?
大楠さん
「いや、これはもう、次も、度肝を抜くような!」
ま、これも、度肝を抜きますからね。
送られたら、ホントに、イタズラかな?と思うかもしれませんが。
大楠さん
「いや、いや、イタズラ(笑)。はい。」
ね?
大楠さん
「ですよね?」
こういうのが、じゃんじゃん、上海まで続きますからね。
うん。
大楠さん
「お楽しみに。」
していただきたいと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした!また来週!
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