▼ミニステ
弘中アナ
「今夜のミニステは嵐のみなさんにお越しいただきました。」
左から、潤くん、相葉ちゃん、ニノ、翔くん、大ちゃん。
バックには、死神くんのポスター。
嵐くん
「よろしくお願いします。こんばんは。」
弘中アナ
「そして今夜から、大野さん主演ドラマ;死神くんがスタートするんですよね。」
潤くんが大ちゃんを、翔くんがポスターを指さす。
拍手するニノ。
大ちゃん
「はい! 今夜11時15分からやります!見てね!」
ニノ
「(笑)」
弘中アナ
「はい、楽しみです!」
相葉ちゃん
「見るよ、見るよ!」
弘中アナ
「さて、今回Mステでは、視聴者のみなさんから嵐のみなさんへの質問を。」
ニノ
「おっ!」
弘中アナ
「番組ホームページでたくさん募集したところ、たくさん寄せられました。」
嵐くん
「ありがとございます。」
”最近、メンバーにプレゼントしたものはなんですか?”
ニノ
「旅行行ったりしたときね。」
潤くん
「こないだ、僕、ちょっと時間いただいて、旅行行ったときに、
みんなにお土産買ってきました。キーホルダーとかね。」
相葉ちゃん
「うん、いただきました、いただきました。」
”新学期、人見知りで友達がなかなかできません。友達ができるような一言を教えてください。”
ニノ
「なるほど!」
相葉ちゃん
「なるほど、わかりました、わかりました。」
翔くん
「友達っていうと、やっぱ相葉くんじゃない?」
相葉ちゃん
「そうですよね。一言と言うよりも、やっぱり、こう、自分も殻をね、
こう、かぶってると、行きづらくなるから。」
翔くん
「なるほど。」
相葉ちゃん
「やっぱ、自分を、こう、オープンにすることがやっぱ一番大事だと思うんですね。」
翔くん
「なるほど。」
相葉ちゃん
「だから、笑顔でいるとか、そういうの心がけたらどうでしょうか(びしっと)。」
ニノ
「でも、あなた、高校時代友達いなかったじゃない。」
相葉ちゃん
「おまえ!それ生放送で言っちゃダメなやつだろ!」
ニノ
「友達、友達いない人に・・・。」
相葉ちゃん
「友達できないから。」
ここへ大ちゃんがカットイン。
大ちゃん
「お迎えにあがりました。」
相葉ちゃん
「違う違う違う。お迎え来ないでよ。」
ニノ
「呼んでないから、呼んでないから。」
大ちゃん
「(笑)」
ニノ
「全然。友達いなかった。」
相葉ちゃん
「こいつのほうがいないんですからね!」
ニノ
「自分。」
今日のゲストの紹介の後、最後に再び嵐くんへ。
相葉ちゃん、翔くん、ニノがバックの死神くんポスターを指さし。
弘中アナ
「そして、嵐のみなさんでーす。」
ニノ
「(相葉ちゃんを指さしながら)こいつ友達2人です。」
相葉ちゃん
「(ニノを指さして)1人もいませんからね!」
再び大ちゃんがカットイン。
大ちゃん
「お迎えに上がりました(笑)。」
▼オープニング
今夜で通算102回目の登場。
トップバッターで嵐くん。
大ちゃん、翔くん、潤くん、相葉ちゃん、ニノの順。
タモリさん
「嵐、よろしくお願いします。」
嵐くん
「お願いしまーす。」
弘中アナ
「今夜披露していただく誰も知らないは、
大野さん主演ドラマ死神くんの主題歌、テレビ初披露です。」
タモリさん
「死神くんってのはどういうキャラクター?」
大ちゃん
「それが、あとで、見れるかもしれません!」
タモリさん
「あ、そう?」
大ちゃん
「僕がどんなんなってるか。はい、楽しみにしててください。」
▼トーク
<東京の人が選ぶ自慢の東京代表アーティスト/大阪の人が選ぶ自慢の大阪代表アーティスト>
東京代表:1位 嵐
”スタイリッシュで育ちが良く、さまざまな世代から支持を集めるグループ”
大阪代表:1位 関ジャニ∞
タモリさん
「嵐どうですか?」
潤くん
「いや、うれしいです。
うれしいんですけど、自分たちでスタイリッシュだと思ったことがないんで。」
翔くん
「おしゃれな感じも、ね?」
相葉ちゃん
「言ってもらえるのは、うれしいですね。」
ニノ
「ありがたいですね。」
潤くん
「茨城県って言われてるけど。」
大ちゃん
「(笑)」
乃木坂48が歌の準備に入ると、一緒にはけていく大ちゃん。
ニノ
「いや、大野さん、まだ呼ばれてないですよ? あれ、呼ばれてない。」
大ちゃん
「がんばろうね。」
ニノ
「がんばろうねじゃない(笑)。」
潤くん
「いいや、出ないでしょ、あなた(笑)。」
翔くん
「ファンなのかな? ファンなんだよね?」
相葉ちゃん
「近くで見たいの?」
潤くん
「行っちゃったよ。」
Q:大阪の人の共感できない行動は?
潤くん
「あ、共感できないというわけじゃなんですけど、
不思議だなあと思うのはあ、あの、炭水化物に炭水化物合わせて食べるじゃないですか。
お好み焼きをおかずにご飯食べるとか。
っていうのが、まあ、僕ら東京の。」
ニノ
「あんましないよね。」
潤くん
「まあ、相葉さんもね、含めて、あんまりしないですね。」
相葉ちゃん
「まあ、そうですね。そう、あんまりない。」
弘中アナ
「そして、今夜スタートする大野さん主演のドラマから、死神くんが来てくださいました!」
大ちゃん
「どうも。」
死神くん、普通に登場。
ニノ
「あ!」
翔くん
「死神くんだ。」
大ちゃん
「お迎えにあがりました。」
とタモリさんの隣へ座る死神くん。
タモリさん
「これは、どういう風に見守られんの?」
大ちゃん
「これはですね、あのー、僕、死神役なんですけど、
あの、死亡予定者に死を宣告してですね、ほんで、残り少ない、あの、時間を、
やりたいことをやれと、おすすめして、ほんで最後まで見送るっていう。
ざっくり、僕はそういう役でございます。
ええ。」
タモリさん
「へえ(笑)。
どこか違うんだ?」
大ちゃん
「そうなんですよ、今回は。」
タモリさん
「あまり変わってないだろ?」
大ちゃん
「あまり変わってないんですよ(笑)。
そんなキャラもないんですよね。
難しい位置なんです。」
タモリさん
「今日は、このまま歌うの?」
大ちゃん
「いや、あの、すぐあの、着替えて、また。」
タモリさん
「このためだけに、さっき後ろに?」
大ちゃん
「後ろ行って着替えて来ました。
ええ。
で、これ終わったらまた速攻着替えて、後ろに座りますから。
ええ。
大変なんですよ。」
ジャニーズWEST
「嵐のみなさんはメンバーの中で役割とか、なになに担当とかありますか?」
翔くん
「少なからずあるかもね。」
相葉ちゃん
「そうですね。
あの、ま、うちの櫻井翔ちゃんなんかは、ま、ま、有名だと思うんですけども、旅行担当です。」
翔くん
「絶対そういうこと聞きたいわけじゃないと思います(笑)。」
潤くん
「仕切るとかそういう話じゃないの?」
相葉ちゃん
「いや、違う違う。」
潤くん
「誰がMC担当とかそういうの話じゃなくて?」
相葉ちゃん
「ありません?
この間、僕は、海外ロケで、UAEのほうちょっと行ったんですけども。」
翔くん
「ドバイとかそういうとこね。」
相葉ちゃん
「その前に、翔ちゃんに言ったんですよ。
こうこうこうで、UAEに行くんだよって言ったら、その次の日に翔ちゃん、
メールで、じゃ、UAEに行ったら、ここのレストランに行ってくださいっていうメールがダーっと、2通。」
翔くん
「(笑)2通!」
ニノ
「収まり切らずの2通ね。なるほど。」
タモリさん
「なんでそんな詳しいの?」
翔くん
「いや、まあ、せっかく行くなら、まあ、ちょっとその現地の、なんか、こう、リアルなっていうか、
知ったほうが楽しいかなって思って、ま、たまたま、あの友人が、向こうにいたので。
ちょっと、リストアップしてくれと、いうように頼みましたら、
っていう意味では、だから、まあ、僕がというよりもその友人が、
ま、じゃあ、仲間が行くんだったらと送ってくれたので、
ま、それを彼に伝えて。」
相葉ちゃん
「でも、伝えてくれたっていうのがね、すごい丁寧ですよね?」
ニノ
「旅行担当だからね。」
潤くん
「そういう意味では。
あ、こないだ、僕、あのー、ホテルを予約していただきまして。」
翔くん
「(笑)」
潤くん
「旅行担当。」
翔くん
「いや、違うんですよ、ちょっと話が(笑)。
あの、僕が以前行ったことのある場所だったので、ま、その担当の方がいたので、
ま、ちょっと今度松本が行きます、お世話になりますので、よろしくお願いします、
というところで、まあ、いついつ。
あとは、松本につなぎますので、あとは松本お願いします。」
潤くん
「完璧なコーディネートですよ。」
翔くん
「こういうこと聞きたいんじゃないと思うんだけどな。」
相葉ちゃん
「こういうこと?」
ジャニーズWEST
「はい(笑)。」
相葉ちゃん
「だったら、まだあるよ。
松本潤くんは、あのー、ちょっと体調悪いなあと思ったときに、
マツジュンの近く行くと、薬くれるから。」
ニノ
「体調に見合った薬を出してくれるのね。」
相葉ちゃん
「あの、なんでも持ってます。サプリメントみたいなの。」
潤くん
「なんか、こう、誰かが悪くなったときに、すぐ渡せるように。」
相葉ちゃん
「優しい!」
翔くん
「これ、なに担当なんですか?相葉さん。」
タモリさん
「マツモトキヨシって名前。」
翔くん
「潤改め(笑)。」
相葉ちゃん
「キヨシ担当。」
翔くん
「キヨシ担当じゃない、薬担当です。」
ジャニーズWEST
「僕らは、メンバー全員で食事に行くんですけど、
嵐さんは、今でも一緒にご飯に行きますか?」
翔くん
「全員でどう?」
ニノ
「全員はないんじゃないの?最近は。」
潤くん
「都内とかはあんまないかもね。」
翔くん
「それで言うと松本くん、北海道担当ですよね。」
潤くん
「そうです。あの、僕、北海道、あの、大泉洋さんと以前共演させていただいて、
そんときに、あのー、北海道に行くときは、なにが食べたいかをメンバーに聞き、
僕が大泉さんに電話をし、こういう系のご飯を食べたいので予約お願いします、ということをやってます。
だから、北海道担当です。」
タモリさん
「(翔くんは)北海道は担当してないんだ。」
翔くん
「私ですか?北海道はもう松本がいるので、はい。」
相葉ちゃん
「譲り合い。」
ニノ
「そこはね。」
タモリさん
「ほかあるの?担当は。」
大ちゃん
「僕、ラーメン担当ですね。」
ニノ
「大野さんに領収書出すと、その分の金額戻ってくるんです、我々。」
大ちゃん
「あ、はい。」
潤くん、相葉ちゃん
「ラーメンだけです。」
大ちゃん
「ラーメン担当です。」
相葉ちゃん
「何人で行ってもいいんです。ラーメンだけは。」
大ちゃん
「マネージャー入るとちょっと料金が異様に高くなるんですよ。」
翔くん
「そういう話じゃなかったんじゃないですか?
(ジャニーズWEST)デビュー来週いつですか?」
相葉ちゃん
「がんばってね!」
♪誰も知らない/嵐
▼エンディング
タモリさん
「嵐どうでしたか?」
大ちゃん
「はい。個人的にはすごい、ええ、充実したミュージックステーションになりました。」
ニノ
「いろいろね(笑)。いろいろ。」
大ちゃん
「ありがとうございました。」
弘中アナ
「今夜のミニステは嵐のみなさんにお越しいただきました。」
左から、潤くん、相葉ちゃん、ニノ、翔くん、大ちゃん。
バックには、死神くんのポスター。
嵐くん
「よろしくお願いします。こんばんは。」
弘中アナ
「そして今夜から、大野さん主演ドラマ;死神くんがスタートするんですよね。」
潤くんが大ちゃんを、翔くんがポスターを指さす。
拍手するニノ。
大ちゃん
「はい! 今夜11時15分からやります!見てね!」
ニノ
「(笑)」
弘中アナ
「はい、楽しみです!」
相葉ちゃん
「見るよ、見るよ!」
弘中アナ
「さて、今回Mステでは、視聴者のみなさんから嵐のみなさんへの質問を。」
ニノ
「おっ!」
弘中アナ
「番組ホームページでたくさん募集したところ、たくさん寄せられました。」
嵐くん
「ありがとございます。」
”最近、メンバーにプレゼントしたものはなんですか?”
ニノ
「旅行行ったりしたときね。」
潤くん
「こないだ、僕、ちょっと時間いただいて、旅行行ったときに、
みんなにお土産買ってきました。キーホルダーとかね。」
相葉ちゃん
「うん、いただきました、いただきました。」
”新学期、人見知りで友達がなかなかできません。友達ができるような一言を教えてください。”
ニノ
「なるほど!」
相葉ちゃん
「なるほど、わかりました、わかりました。」
翔くん
「友達っていうと、やっぱ相葉くんじゃない?」
相葉ちゃん
「そうですよね。一言と言うよりも、やっぱり、こう、自分も殻をね、
こう、かぶってると、行きづらくなるから。」
翔くん
「なるほど。」
相葉ちゃん
「やっぱ、自分を、こう、オープンにすることがやっぱ一番大事だと思うんですね。」
翔くん
「なるほど。」
相葉ちゃん
「だから、笑顔でいるとか、そういうの心がけたらどうでしょうか(びしっと)。」
ニノ
「でも、あなた、高校時代友達いなかったじゃない。」
相葉ちゃん
「おまえ!それ生放送で言っちゃダメなやつだろ!」
ニノ
「友達、友達いない人に・・・。」
相葉ちゃん
「友達できないから。」
ここへ大ちゃんがカットイン。
大ちゃん
「お迎えにあがりました。」
相葉ちゃん
「違う違う違う。お迎え来ないでよ。」
ニノ
「呼んでないから、呼んでないから。」
大ちゃん
「(笑)」
ニノ
「全然。友達いなかった。」
相葉ちゃん
「こいつのほうがいないんですからね!」
ニノ
「自分。」
今日のゲストの紹介の後、最後に再び嵐くんへ。
相葉ちゃん、翔くん、ニノがバックの死神くんポスターを指さし。
弘中アナ
「そして、嵐のみなさんでーす。」
ニノ
「(相葉ちゃんを指さしながら)こいつ友達2人です。」
相葉ちゃん
「(ニノを指さして)1人もいませんからね!」
再び大ちゃんがカットイン。
大ちゃん
「お迎えに上がりました(笑)。」
▼オープニング
今夜で通算102回目の登場。
トップバッターで嵐くん。
大ちゃん、翔くん、潤くん、相葉ちゃん、ニノの順。
タモリさん
「嵐、よろしくお願いします。」
嵐くん
「お願いしまーす。」
弘中アナ
「今夜披露していただく誰も知らないは、
大野さん主演ドラマ死神くんの主題歌、テレビ初披露です。」
タモリさん
「死神くんってのはどういうキャラクター?」
大ちゃん
「それが、あとで、見れるかもしれません!」
タモリさん
「あ、そう?」
大ちゃん
「僕がどんなんなってるか。はい、楽しみにしててください。」
▼トーク
<東京の人が選ぶ自慢の東京代表アーティスト/大阪の人が選ぶ自慢の大阪代表アーティスト>
東京代表:1位 嵐
”スタイリッシュで育ちが良く、さまざまな世代から支持を集めるグループ”
大阪代表:1位 関ジャニ∞
タモリさん
「嵐どうですか?」
潤くん
「いや、うれしいです。
うれしいんですけど、自分たちでスタイリッシュだと思ったことがないんで。」
翔くん
「おしゃれな感じも、ね?」
相葉ちゃん
「言ってもらえるのは、うれしいですね。」
ニノ
「ありがたいですね。」
潤くん
「茨城県って言われてるけど。」
大ちゃん
「(笑)」
乃木坂48が歌の準備に入ると、一緒にはけていく大ちゃん。
ニノ
「いや、大野さん、まだ呼ばれてないですよ? あれ、呼ばれてない。」
大ちゃん
「がんばろうね。」
ニノ
「がんばろうねじゃない(笑)。」
潤くん
「いいや、出ないでしょ、あなた(笑)。」
翔くん
「ファンなのかな? ファンなんだよね?」
相葉ちゃん
「近くで見たいの?」
潤くん
「行っちゃったよ。」
Q:大阪の人の共感できない行動は?
潤くん
「あ、共感できないというわけじゃなんですけど、
不思議だなあと思うのはあ、あの、炭水化物に炭水化物合わせて食べるじゃないですか。
お好み焼きをおかずにご飯食べるとか。
っていうのが、まあ、僕ら東京の。」
ニノ
「あんましないよね。」
潤くん
「まあ、相葉さんもね、含めて、あんまりしないですね。」
相葉ちゃん
「まあ、そうですね。そう、あんまりない。」
弘中アナ
「そして、今夜スタートする大野さん主演のドラマから、死神くんが来てくださいました!」
大ちゃん
「どうも。」
死神くん、普通に登場。
ニノ
「あ!」
翔くん
「死神くんだ。」
大ちゃん
「お迎えにあがりました。」
とタモリさんの隣へ座る死神くん。
タモリさん
「これは、どういう風に見守られんの?」
大ちゃん
「これはですね、あのー、僕、死神役なんですけど、
あの、死亡予定者に死を宣告してですね、ほんで、残り少ない、あの、時間を、
やりたいことをやれと、おすすめして、ほんで最後まで見送るっていう。
ざっくり、僕はそういう役でございます。
ええ。」
タモリさん
「へえ(笑)。
どこか違うんだ?」
大ちゃん
「そうなんですよ、今回は。」
タモリさん
「あまり変わってないだろ?」
大ちゃん
「あまり変わってないんですよ(笑)。
そんなキャラもないんですよね。
難しい位置なんです。」
タモリさん
「今日は、このまま歌うの?」
大ちゃん
「いや、あの、すぐあの、着替えて、また。」
タモリさん
「このためだけに、さっき後ろに?」
大ちゃん
「後ろ行って着替えて来ました。
ええ。
で、これ終わったらまた速攻着替えて、後ろに座りますから。
ええ。
大変なんですよ。」
ジャニーズWEST
「嵐のみなさんはメンバーの中で役割とか、なになに担当とかありますか?」
翔くん
「少なからずあるかもね。」
相葉ちゃん
「そうですね。
あの、ま、うちの櫻井翔ちゃんなんかは、ま、ま、有名だと思うんですけども、旅行担当です。」
翔くん
「絶対そういうこと聞きたいわけじゃないと思います(笑)。」
潤くん
「仕切るとかそういう話じゃないの?」
相葉ちゃん
「いや、違う違う。」
潤くん
「誰がMC担当とかそういうの話じゃなくて?」
相葉ちゃん
「ありません?
この間、僕は、海外ロケで、UAEのほうちょっと行ったんですけども。」
翔くん
「ドバイとかそういうとこね。」
相葉ちゃん
「その前に、翔ちゃんに言ったんですよ。
こうこうこうで、UAEに行くんだよって言ったら、その次の日に翔ちゃん、
メールで、じゃ、UAEに行ったら、ここのレストランに行ってくださいっていうメールがダーっと、2通。」
翔くん
「(笑)2通!」
ニノ
「収まり切らずの2通ね。なるほど。」
タモリさん
「なんでそんな詳しいの?」
翔くん
「いや、まあ、せっかく行くなら、まあ、ちょっとその現地の、なんか、こう、リアルなっていうか、
知ったほうが楽しいかなって思って、ま、たまたま、あの友人が、向こうにいたので。
ちょっと、リストアップしてくれと、いうように頼みましたら、
っていう意味では、だから、まあ、僕がというよりもその友人が、
ま、じゃあ、仲間が行くんだったらと送ってくれたので、
ま、それを彼に伝えて。」
相葉ちゃん
「でも、伝えてくれたっていうのがね、すごい丁寧ですよね?」
ニノ
「旅行担当だからね。」
潤くん
「そういう意味では。
あ、こないだ、僕、あのー、ホテルを予約していただきまして。」
翔くん
「(笑)」
潤くん
「旅行担当。」
翔くん
「いや、違うんですよ、ちょっと話が(笑)。
あの、僕が以前行ったことのある場所だったので、ま、その担当の方がいたので、
ま、ちょっと今度松本が行きます、お世話になりますので、よろしくお願いします、
というところで、まあ、いついつ。
あとは、松本につなぎますので、あとは松本お願いします。」
潤くん
「完璧なコーディネートですよ。」
翔くん
「こういうこと聞きたいんじゃないと思うんだけどな。」
相葉ちゃん
「こういうこと?」
ジャニーズWEST
「はい(笑)。」
相葉ちゃん
「だったら、まだあるよ。
松本潤くんは、あのー、ちょっと体調悪いなあと思ったときに、
マツジュンの近く行くと、薬くれるから。」
ニノ
「体調に見合った薬を出してくれるのね。」
相葉ちゃん
「あの、なんでも持ってます。サプリメントみたいなの。」
潤くん
「なんか、こう、誰かが悪くなったときに、すぐ渡せるように。」
相葉ちゃん
「優しい!」
翔くん
「これ、なに担当なんですか?相葉さん。」
タモリさん
「マツモトキヨシって名前。」
翔くん
「潤改め(笑)。」
相葉ちゃん
「キヨシ担当。」
翔くん
「キヨシ担当じゃない、薬担当です。」
ジャニーズWEST
「僕らは、メンバー全員で食事に行くんですけど、
嵐さんは、今でも一緒にご飯に行きますか?」
翔くん
「全員でどう?」
ニノ
「全員はないんじゃないの?最近は。」
潤くん
「都内とかはあんまないかもね。」
翔くん
「それで言うと松本くん、北海道担当ですよね。」
潤くん
「そうです。あの、僕、北海道、あの、大泉洋さんと以前共演させていただいて、
そんときに、あのー、北海道に行くときは、なにが食べたいかをメンバーに聞き、
僕が大泉さんに電話をし、こういう系のご飯を食べたいので予約お願いします、ということをやってます。
だから、北海道担当です。」
タモリさん
「(翔くんは)北海道は担当してないんだ。」
翔くん
「私ですか?北海道はもう松本がいるので、はい。」
相葉ちゃん
「譲り合い。」
ニノ
「そこはね。」
タモリさん
「ほかあるの?担当は。」
大ちゃん
「僕、ラーメン担当ですね。」
ニノ
「大野さんに領収書出すと、その分の金額戻ってくるんです、我々。」
大ちゃん
「あ、はい。」
潤くん、相葉ちゃん
「ラーメンだけです。」
大ちゃん
「ラーメン担当です。」
相葉ちゃん
「何人で行ってもいいんです。ラーメンだけは。」
大ちゃん
「マネージャー入るとちょっと料金が異様に高くなるんですよ。」
翔くん
「そういう話じゃなかったんじゃないですか?
(ジャニーズWEST)デビュー来週いつですか?」
相葉ちゃん
「がんばってね!」
♪誰も知らない/嵐
▼エンディング
タモリさん
「嵐どうでしたか?」
大ちゃん
「はい。個人的にはすごい、ええ、充実したミュージックステーションになりました。」
ニノ
「いろいろね(笑)。いろいろ。」
大ちゃん
「ありがとうございました。」
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