☆嵐☆スタイル

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とくダネ! 2009/12/29-嵐くん特集

2009年12月29日 09時25分00秒 | ジャニーズ
9:07~9:25嵐くん特集
▼旬感!ランクイン
嵐くん
「おはようございまーす。」
潤くん
「小倉さーん。」
翔くん
「天達さーん。」
潤くん
「違うよ、小倉さんでしょ、まずは。」
ニノ
「そんなからんでないでしょ?」
翔くん
「天達さんは?」
相葉ちゃん
「天達さんは中継だから。」
潤くん
「中継だから、多分スタジオじゃないと思います。」
ニノ
「中継このままいったら困るから。」
カードのお題に沿って嵐くん1~5位にランク付け。
左から、大ちゃん、潤くん、翔くん、相葉ちゃん、ニノの順で着席。
翔くん
「では、お題めくっちゃっていいですか?」
相葉ちゃん
「どうぞ。」
潤くん
「いきましょ、いきましょ。どれからいきますか?」
翔くん
「今回のお題はこちらです!」
ニノ
「でたー。」
潤くん
「いいの?それで?」
翔くん
「うわあ。」
潤くん
「変えます?」
翔くん
「これ、こういうことなの?こういうことなの?」
Q:一番田中邦衛なのは誰?
潤くん
「え?どういうこと?どういうこと?」
相葉ちゃん
「え?やるの?今?」
大ちゃん
「じゅん・・・、ほたる・・・。」
潤くん
「これ、見たいですか?」
相葉ちゃん
「これ5パターンきても結構厳しいですよ。」
潤くん
「これ5回やっても変わんないですよ。」
潤くん
「しかも先に一番うまい人がやってどんどん下がっていくっていう・・・。」
潤くん
「じゅん・・・。」
翔くん
「ためるなあ。」
潤くん
「ほたる・・・。」
ニノ
「ほてるっていいませんでした(笑)?」
翔くん
「じゅんほてる。」
翔くん
「(目を閉じて)じゅん・・・ほたる・・・。」
嵐くん
「・・・。」
翔くん
「あ、これケガするわ。」
ニノ
「わー、わーわーわーわーわー。」
相葉ちゃん
「あー、これやりたくないんだけど!やりたくないんだけど!」
ニノ
「なにこれ!」
潤くん
「もういいじゃん、いいじゃん、3人でベスト3作ればいいんじゃないの?」
相葉ちゃん
「じゅん・・・ほたる・・・。」
嵐くん
「・・・。」
相葉ちゃん
「これ一番恥ずかしいわ!今までで一番恥ずかしい!」
翔くん
「よかったよ、よかった、よかった。」
ニノ
「じゅん・・・ほたる・・・。」
相葉ちゃん
「やっぱほてるだよ!」
ニノ
「嘘?」
ニノ
「でも、やっぱリーダーだよ!」
翔くん
「踏まえてね、踏まえて。じゃ大野さん。」
相葉ちゃん
「あと並列だろ、どう考えても。」
大ちゃん
「ニノ、ちょっとうまかったよ。」
ニノ
「うれしい、うれしい!」
1位:大ちゃん
2位:該当者なし
3位:ニノ
4位:潤くん、翔くん、相葉ちゃん
相葉ちゃん
「ねえ、これ怖くない?なにが出てくるの?」
翔くん
「めちゃくちゃ恐ろしいわ、これ。」
翔くん
「次こそは!」
潤くん
「いこう!」
相葉ちゃん
「ちゃんとはめよう、はめよう!」
ニノ
「もうそろそろスタッフのみなさんもね・・・。」
潤くん
「旬感!ランクイーンだから。」
翔くん
「じゃあ、大野さん決めて下さい。」
潤くん
「ちゃんとランキングしましょ。」
大ちゃん
「よし、これ!」
翔くん
「あー。これちょっとできるとは思うけど。」


Q:一番ギャップがあるのは誰?
潤くん
「ギャップ・・・。」
相葉ちゃん
「ギャップ。オンとオフの?」
翔くん
「イメージとか?」
ニノ
「でもさ、テレビで見てる感じでいうと翔ちゃんなんじゃない?」
翔くん
「あ、そう?」
相葉ちゃん
「幅が超広いじゃん。ニュースの時とストッキングかぶってる時と。」
翔くん
「こっち(ストッキング)の情報いらないんだけ。」
相葉ちゃん
「え?」
翔くん
「朝の番組でいらないんだけど。」
相葉ちゃん
「いるでしょ?ね?じゃ一番いこうよ。」
翔くん
「ギャップね、難しいね。」
ニノ
「リーダー、ホントないと思うよ。」
翔くん
「自分でなんか思う時あるの?切り替えてるの?オンとオフ。
カメラ回ってるときと回ってない時。」
潤くん
「むしろ(カメラ)回ってる時スイッチ入るの?」
大ちゃん
「・・・若干ね。」
スタッフ
「(笑)」
相葉ちゃん
「あの顔、言い方。」
ニノ
「どこで売ってるの?そのスイッチ。」
潤くん
「その若干入ってるスイッチはもっと上まで入るんですか?」
ニノ
「ガチって入るの?」
大ちゃん
「入るよ。」
翔くん
「そうなの?」
相葉ちゃん
「え?じゃなんで入れないの?」
翔くん
「そう。」
大ちゃん
「疲れちゃうから。」
嵐くん
「(爆笑)」
相葉ちゃん
「省エネだね!エコだ、エコ!」
ニノ
「一生懸命働けや!」
潤くん
「すげーな、そのスタンス。」
ニノ
「でもさ、やっぱ相葉くんとかはさ、4位とかじゃないの?」
相葉ちゃん
「あんまりないかもね。」
相葉ちゃん
「あんまり裏表ないね、って言われる。」
ニノ
「違う!裏表じゃないよ、ギャップだから。」
相葉ちゃん
「そう?ごめん、ごめん。」
ニノ
「そしたら翔さんすごい1位獲得しちゃってることになるから(笑)。」
潤くん
「腹黒い1位みたいな。」
翔くん
「それこそ、実は熱い、実は優しい、みたいなこと、
マツジュンよく共演者に言われてるよね。」
ニノ
「あー、実は、ってよくつくよね。」
潤くん
「実は優しい、ってどういうこと!?っていう(笑)。」
相葉ちゃん
「どれくらい怖く見られてるんだ。」
ニノ
「ってことは2位じゃない?」
ニノ
「(ランキング)やっとできたー(拍手)。」
1位:翔くん
2位:潤くん
3位:ニノ
4位:相葉ちゃん
5位:大ちゃん
翔くん
「これだ。こういうコーナーだわ。」
潤くん
「盛り上がったね。しっくりきたね。」
翔くん
「じゃぁ盛り上がったとこでもう1個いきますか?」
相葉ちゃん
「いこう、のってこう、のってこう!」
翔くん
「あー、これはちょっと興味深いかも。どうやって決めていこうかな?


Q:一番エロいのは誰?
ニノ
「はあ。朝からピンクきたな。」
相葉ちゃん
「夜しか出さないと思ってたな。」
翔くん
「じゃあ、我こそはエロイと思う人!」
相葉ちゃん
「挙手制?これ?」
潤くん
「まあ、オレ、エロいよ。」
嵐くん
「おー。」
ニノ
「どういう?」
相葉ちゃん
「(以前番組で)手相見られてさ、かなり・・・。」
潤くん
「類い稀なる性欲の持ち主って(笑)。」
相葉ちゃん
「そうだよ!じゃあ1位だよ!」
ニノ
「尋常じゃないんだよ。」
翔くん
「類い稀なる、なんだ。」
相葉ちゃん
「絶対1位だよ!」
ニノ
「尋常じゃないって言われてたからね。」
ニノ
「相葉さんとかってね、明るいエロって感じがする、オレ。」
翔くん
「あー。」
相葉ちゃん
「あ、じゃあ、オレ5位じゃない?」
嵐くん
「・・・。」
相葉ちゃん
「え?」
ニノ
「今分かったことはお前はバカだってこと!」
相葉ちゃん
「おい!もう1回説明しろよ。分かりやすく説明しろよ!」
ニノ
「わかりやすくって・・・。みんな今、あー、みたいな雰囲気になってましたよ。」
相葉ちゃん
「あ、オレだけ取り残されたの?」
ニノ
「そう。」
相葉ちゃん
「ああ、明るいエロ?」
潤くん
「そしたら、オレがムッツリみたいじゃないか(笑)!」
相葉ちゃん
「オレ、袋とじ開けるの好きだから、イコールにつながるかもしれないね。」
翔くん
「袋とじ開けるの好き?」
相葉ちゃん
「うまい!すごい!」
翔くん
「うまい?」
翔くん
「袋とじが好きなエロ?」
相葉ちゃん
「うん。袋とじエロ!」
翔くん
「ここ(翔くん、ニノ、大ちゃん)は難しいなあ。あんまりそういう話もないしなあ。」
ニノ
「そしたらオレだろうな。」
翔くん
「どういうところが?」
ニノ
「こないだ誰だったかな?誰かとおっぱいとお尻どっちが好き?って話になって。」
ニノ
「そしたらオレ尋常じゃないぐらい、おっぱい、じゃない、
お尻を推してた気がするわ。」

相葉ちゃん
「あー、それエロいわ。」
翔くん
「明るいエロ、語るね、随分。」
相葉ちゃん
「おっぱいとお尻、大抵普通おっぱいじゃない?」
潤くん
「オレもお尻だなあ。」

相葉ちゃん
「あー、やっぱ尋常じゃない。」
ニノ
「(笑)」
潤くん「おい!」
大ちゃん
「おっぱいはエロくないの?」
潤くん
「おっぱいの方がエロいでしょ。」
ニノ
「え?おっぱいの存在がですか?」
翔くん
「ちょっと待って!こんなに、おっぱいって言っていいの?」
相葉ちゃん
「朝から。」
大ちゃん
「え?エロいってなんなの?」
翔くん
「哲学だな。」
ニノ
「ってことは大野さん完全5位ですね。」
潤くん
「決まってますよ。また定位置ですよ。」
1位:潤くん
2位:相葉ちゃん
3位:ニノ
4位:翔くん
5位:大ちゃん
大ちゃん
「うーん?」
潤くん
「はい?なんすか今の?」
潤くん
「うーんって、なんで口開かないでしゃべってるの?」
翔くん
「大野さんスイッチ入れてください。」
大ちゃん
「よし!」
ニノ
「じゃ、スイッチ入れた感じで(カード)取ってよ。」
翔くん
「あ、じゃあスイッチ入れた感じで。じゃあ、ここ座って!」
大ちゃんと翔くんで席替え。
翔くん
「今オレがやってたのをスイッチ入れてやって。」
潤くん
「スイッチどうやって入れるんですか?」
大ちゃん
「(一旦後ろを向き、気合いを入れた顔で振り向いて)さ!ということで!」
ニノ
「ちょっとごめんなさい。」
相葉ちゃん
「なになに?どうしたの?説明して。」
潤くん
「どうした?どうした?」
ニノ
「説明して。」
潤くん
「ちょっと、1回戻ろうか。」
大ちゃん、元の席に戻る。
ニノ
「翔さん、ごめんなさい、まだ(スイッチ)入らないみたい。」
ニノ
「ちょっとオレたちの思ったスイッチと違ったからさ。」
ニノ
「そのスイッチじゃないの。もう1個の方かもしれないからさ。」
大ちゃん
「もう1個?」
ニノ
「探しといて。ごめんね。」
翔くん
「じゃあ、このままいっちゃうよ。」
ニノ
「いっちゃお、いっちゃお。」
翔くん
「結構これは、いろんな観点で見ると違ってくるかもしれません。」


Q:一番ついてるのは誰?
翔くん
「オレさっきも話してたけど、相葉くんってついてると思う。」
ニノ
「オレも思います、それは。」
潤くん
「あのね、ついてない時もあるけど、それも含めてついてるなって。」
相葉ちゃん
「なるほどね。」
相葉ちゃん
「想像をはるかに超えるよね。
みんなの、こういうことが起こるんだろうな、っていうのをはるかに超えたことが起きる。」
ニノ
「自分で、はるか、とか使うな!」
相葉ちゃん
「なんだよー!」
相葉ちゃん
「そう考えるとオレかな?」
ニノ
「リーダーに関していうと、服をね、あれだけもらってるわけじゃないですか。」
ニノ
「友達とかから。それもある種の運なのかなって思ったりするわけです。」
翔くん
「基本的には、いただいた服で毎日過ごしているんだもんね。」
大ちゃん
「うん。
ホントにもらうんだよね。多分誰よりももらってると思うよ。」
ニノ
「そういう運はあると思うんですよ、この人に関しては。」
翔くん
「じゃあそういった意味でも大野さん結構上位ですね。」
翔くん
「オレあんまり自分で、ついてるって思ったことないんだよな。」
潤くん
「うん。オレもこの中で5位誰かなって思ったら、翔くんのイメージだったね。」
翔くん
「そうだよね。」
潤くん
「なんかさ、ジャンケンとかで絶対勝ちたい時に勝てないイメージ強いんだよね。」
ニノ
「わかるー。」
翔くん
「明るいミラクルじゃないんだよね、オレの場合。」
相葉ちゃん
「本気の(笑)?」
翔くん
「オレね、暗いミラクル多いから。」
1位:相葉ちゃん
2位:大ちゃん
3位:ニノ
4位:潤くん
5位:翔くん
“そろそろ締めて下さい。”のカンペが出る。
ニノ
「なんなん?もう怖いわあ。盛り上がれとか締めてくれとか、もう。
わーわーわーわー!わーわーわー!」
翔くん
「ラストですか?じゃあスイッチ入れますか?」
ニノ
「お待たせしました、スイッチ入れます。」
大ちゃんと翔くん、席替え。
大ちゃん
「どういうスイッチだ?」
ニノ
「本番のスイッチですよ」
潤くん
「探(さぐ)って、探って。探して、探して。」
相葉ちゃん
「迷いながら。」
うしろを向く大ちゃん。
カメラが、うしろをいた大ちゃんをとらえる。
ニノ
「わー逃がさない!まさにとくダネ!」
潤くん
「ちょっとそこナイーブかもしんないですよ。
いいですか?
はい。
じゃ、よーい、スタート!」
大ちゃん
「(満面の笑みで)はい!ということでね、やってまいりました。」
大ちゃん
「違う?違う?」
嵐くん
「(爆笑)」
ニノ
「ごめんなさい、なんかもうごめんなさい!もうやめよう。ごめん、ごめん。」
相葉ちゃん
「リーダーはやっぱリーダーのまんまが一番いいんだな。」
ニノ
「そう。ちょっとだけ(スイッチ)入れて。」
大ちゃん
「無理しちゃいかん。」
翔くん
「じゃあ、次いきましょう。
あー、これ面白い。ランク付けできんのかな、これ?」


Q:一番小倉さんと仲良しなのは誰?
ニノ
「逆に小倉さんに聞きたかったよね。」
翔くん
「あー、そうだね。」
相葉ちゃん
「そうだね。でも、すっげー角立つよね、今後ね。
最下位だったらね。」
潤くん
「最下位だったら(笑)。」
ニノ
「知らない間にね。」
翔くん
「小倉さんとは、まずほら全員では忘年会やって、大野くんはこれなかったんだけど、
5人で忘年会やったんだよね。」
潤くん
「そうそう、(大ちゃん)来なかったの。」
相葉ちゃん
「そうなるとリーダーが5位じゃない?」
大ちゃん
「行けなかったんだって!」
相葉ちゃん
「いやいや、リーダーが5位。」
ニノ
「ダントツのですよ、ダントツ!雲泥の差があります。」
圏外に名前を貼られる大ちゃん。
相葉ちゃん
「5位にも入れない。」
大ちゃん
「行けなかったんじゃないか!」
ニノ
「行かなかったんじゃん!」
大ちゃん
「行けなかったの!」
潤くん
「なにやってたんだよー!」
大ちゃん
「家族で忘年会だっつってんだろ!」
ニノ
「それ食事だろ?普通の。」
相葉ちゃん
「毎日食ってるだろ?」
大ちゃん
「そっちの方が先に決まってたからしょうがない。」
ニノ
「知らないよ、そんなの。」
相葉ちゃん
「でも、5位は決まったね。」
大ちゃん
「・・・まあね。」
相葉ちゃん
「あと小倉さんのお店に行ったかな。」
ニノ
「オレも行ったかな。」
相葉ちゃん
「焼き肉ね。」
翔くん
「あー、そう。」
相葉ちゃん
「あと2人で小倉さんとゴルフも行ったね。」
ニノ
「行ったね。」
翔くん
「あー、じゃあ、こうなってくるな。」
ニノと相葉ちゃんが1位に。
ニノ
「3段階な感じだね。」
翔くん、潤くんが2位に。
潤くん
「これ(大ちゃん)は?」
相葉ちゃん
「このへんじゃない?」
大ちゃんは圏外へ。
大ちゃん
「4位ぐらいにしといてよ。」
ニノ
「じゃあ小倉さんのどんなとこが好きなんですか?」
大ちゃん
「全体だよね(笑)。」
相葉ちゃん
「ざっくりしてるな、それ。」
ニノ
「はい?全体?」
大ちゃん
「優しいし。」
大ちゃん
「話しやすい。とっつきやすいというか、入りやすい。」
潤くん
「とっつきやすい。」
ニノ
「壁がない!」
大ちゃん
「壁がない。
あと、いっぱいいろんなものをくれる(笑)。」
ニノ
「わー!それ目当て!わーわーわー怖い怖い怖い!ダントツだ!」
相葉ちゃん
「今のいやらしいわ。」
ニノ
「これで決定です。」
1位:ニノ、相葉ちゃん
2位:潤くん、翔くん
圏外:大ちゃん
翔くん
「小倉さんに、じゃあ大野さんからメッセージを。」
大ちゃん
「僕から?」
大ちゃん
「5人でドラマもやらせていただくということで、来年1月9日見て下さい。
そして、小倉さんいつもお世話になっています。
来年も一緒に番組をやっていきましょう。
そして来年もいっぱいいただきものを!」
嵐くん
「(笑)」
大ちゃん
「待ってまーす(笑)!」
潤くん
「明るく言ってもダメだよ。」





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