Q:自分が魔王だと思う瞬間がある
A:YES
Q:逆に自分が天子だと思う瞬間がある
A:NO
Q:台本は常に頭に入れている
A:YES
Q:嵐のメンバーにも魔王がいる
A:YES
小林アナ
「質問は以上です!ありがとうございました!
さて、自分が魔王だと思う瞬間がある?
という質問にYESということなんですが、
どんなときに思うんですか?」
大ちゃん
「はい。まあ、ドラマで撮影もそうなんですけど、
あの、よく、知り合いとか、食事行くときに、
食べ終わったときに、ごちそうさまです、って先に言ってしまう自分。」
小林アナ
「そんなところが魔王だと。」
大ちゃん
「魔王だなと。」
小林アナ
「やはり台本は常に頭に入れているということなんですけど、
続いて、嵐のメンバーにも魔王がいる、YES?
これは大変気になりますね。」
大ちゃん
「YES。まあ、まあ、あの、マツジュンですよね。」
小林アナ
「それはどういうところが?」
大ちゃん
「いや、もう、魔王っぽくないですか?」
小林アナ
「うーん、魔王っぽいですか?」
大ちゃん
「ええ。あのー、よく、魔王の撮影終わって、
嵐の仕事行くんですけど、
あー、やっぱ、あいつ魔王だなあ、みたいな。
まだ負けてるな、みたいな。」
小林アナ
「本当ですか?」
大ちゃん
「はい。負けてる感じがちょっとあるなあって。
マツジュン目指して頑張りたいと思います。」
小林アナ
「さあ、そして、マツジュンさんを目指しているということですけど、
台本は常に頭に入れている、やはり、それは。」
大ちゃん
「そうですね、まあ、本当難しい役なんで、
常に把握はしていないと、ええ、
まあ、自分から計画を仕掛けていく側なんで、
すべてを理解してないといけないという意味で、はい。」
小林アナ
「難しい言葉とかもあるんですか?」
大ちゃん
「ありますね。
弁護士用語というか、まあ、口調も固いので、
結構家では、噛まないように、慣れる練習とかは、
やりましたね、最初。」
小林アナ
「ちなみに、家のどこらへんで練習してるんですか?」
大ちゃん
「あ、でも、自分の部屋で。」
ここで”魔王”と書かれた大ちゃんの書を披露。
大ちゃん
「(半紙を両手で持って)もっと魔王になります!」
小林アナ
「かわいい!」
大ちゃん
「魔王っぽく書いてみました。」
小林アナ
「魔王っぽいです。」
大ちゃん
「魔王というドラマが、7月4日から始まります。
僕は弁護士役ということで、
表向きは天使の弁護士といわれる弁護士なんですけど、
実は、過去に復讐・・・、
じゃない、あの、人を、弟を殺されてしまいまして、
それで復讐心が沸いて、
裏では魔王になってます。
完全な計画で復讐を進めていく魔王でございます。
是非とも見てください。」
最後に。
大ちゃん
「魔王と聞いて、ちょっと、怖いイメージ、
すごい怖いイメージありますけれども、
すごい人間味溢れる素敵な作品になっています。
そして、なんと1話にはですね、
うちのメンバーの二宮和也も友情出演として出ています。
見てください!」
A:YES
Q:逆に自分が天子だと思う瞬間がある
A:NO
Q:台本は常に頭に入れている
A:YES
Q:嵐のメンバーにも魔王がいる
A:YES
小林アナ
「質問は以上です!ありがとうございました!
さて、自分が魔王だと思う瞬間がある?
という質問にYESということなんですが、
どんなときに思うんですか?」
大ちゃん
「はい。まあ、ドラマで撮影もそうなんですけど、
あの、よく、知り合いとか、食事行くときに、
食べ終わったときに、ごちそうさまです、って先に言ってしまう自分。」
小林アナ
「そんなところが魔王だと。」
大ちゃん
「魔王だなと。」
小林アナ
「やはり台本は常に頭に入れているということなんですけど、
続いて、嵐のメンバーにも魔王がいる、YES?
これは大変気になりますね。」
大ちゃん
「YES。まあ、まあ、あの、マツジュンですよね。」
小林アナ
「それはどういうところが?」
大ちゃん
「いや、もう、魔王っぽくないですか?」
小林アナ
「うーん、魔王っぽいですか?」
大ちゃん
「ええ。あのー、よく、魔王の撮影終わって、
嵐の仕事行くんですけど、
あー、やっぱ、あいつ魔王だなあ、みたいな。
まだ負けてるな、みたいな。」
小林アナ
「本当ですか?」
大ちゃん
「はい。負けてる感じがちょっとあるなあって。
マツジュン目指して頑張りたいと思います。」
小林アナ
「さあ、そして、マツジュンさんを目指しているということですけど、
台本は常に頭に入れている、やはり、それは。」
大ちゃん
「そうですね、まあ、本当難しい役なんで、
常に把握はしていないと、ええ、
まあ、自分から計画を仕掛けていく側なんで、
すべてを理解してないといけないという意味で、はい。」
小林アナ
「難しい言葉とかもあるんですか?」
大ちゃん
「ありますね。
弁護士用語というか、まあ、口調も固いので、
結構家では、噛まないように、慣れる練習とかは、
やりましたね、最初。」
小林アナ
「ちなみに、家のどこらへんで練習してるんですか?」
大ちゃん
「あ、でも、自分の部屋で。」
ここで”魔王”と書かれた大ちゃんの書を披露。
大ちゃん
「(半紙を両手で持って)もっと魔王になります!」
小林アナ
「かわいい!」
大ちゃん
「魔王っぽく書いてみました。」
小林アナ
「魔王っぽいです。」
大ちゃん
「魔王というドラマが、7月4日から始まります。
僕は弁護士役ということで、
表向きは天使の弁護士といわれる弁護士なんですけど、
実は、過去に復讐・・・、
じゃない、あの、人を、弟を殺されてしまいまして、
それで復讐心が沸いて、
裏では魔王になってます。
完全な計画で復讐を進めていく魔王でございます。
是非とも見てください。」
最後に。
大ちゃん
「魔王と聞いて、ちょっと、怖いイメージ、
すごい怖いイメージありますけれども、
すごい人間味溢れる素敵な作品になっています。
そして、なんと1話にはですね、
うちのメンバーの二宮和也も友情出演として出ています。
見てください!」