おはようございます。
6月7日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、6月入りましたね、ついに。
2008年中盤まで来ております。
みなさん、いかがお過ごしですか。
もうめっきり暑いですな!ホントに。
いや、でも僕はこれ位の方がやっぱり好きですね。
ええ。
なんか、いよいよ夏が来るなっていう感じがします。
はい。
えー、今日も、ゆったり聴いていただければと思います。
それでは、嵐・JUN STYLEスタートです。
♪Dive into the future/嵐
あらためまして おはようございます。
嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、嵐でアルバム;Dream”A”liveから、
Dive into the future聴いてもらってます。
えー、メール読みます。
川崎市のカオリさんからいただきました。
「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)嵐が今年、24時間テレビのメインパーソナリティーを務めるとのこと。おめでとうございます。4年前、私もあの武道館で感動をともに出来た1人でした。今でもあの感動は昨日のことのように友達みんなで語り合っているんですよ。大きな感動はいつになっても新鮮で、永遠ですね。あの時よりも更に経験を積んで大きくなった嵐が今回のテーマである、”誓い一番大切な約束”をどう見せてくれるのか今からとても楽しみです。このテーマから私が日々大切にしていることを考えてみました。同僚との約束、親との約束、友達との約束、身の周りの大切な人たちをたくさん思い浮かべました。嵐のライブに行くと、いつも約束をしてくれますよね。その大切な約束があるから、私は今日も前を向いていられます。そして1日1日大切に生きることを誓います。また、世界中の人たちに多くの感動とパワーを与えてくださいね。(潤くん:ということです。)いつもいつも応援してます。」
ありがとうございます。
えー、今年の8月30日、31日24度間テレビをやるということで、
それのメインパーソナリティーやらせていただきます。
4年ぶり。
オリンピックイヤーに、また再び呼んでいただきました。
前回は前回で、こう、そのタイミングでしか出来ないことが出来た、
と思ってはいますが、
そこから4年経って、変わった部分はすごく変わったと思うんで、
そういう部分を見せていければいいなと思いますし、
まあ、自分が感動するのもいいですけど、
やっぱり、こう、たくさんの人に感動をしていただく番組にできるといいな、
と思っております。
まあ、あと2ヶ月ありますけど、
こちらのほうも少しずつみなさんに御報告していきたいと思います。
楽しみにしててください!
えー、ではここで1曲。
嵐で、Life goes on。
♪Life goes on/嵐
嵐で、Life goes on聴いてもらいました。
松本潤がお送りしている、嵐・JUN STYLEです。
さあ、ここからはペプシネックスとコラボレイトしていきたいと思ってます。
僕が出演しているCMのキャッチコピー;リピートにちなんだ、
“やめられません、これだけは。”
に、いただいているメールを御紹介したいと思います。
ちなみにこのコーナーは、聴いてくれているみなさんから、
今これがやめられないということや、
昔からこれがどうしてもやめられず繰り返してしまうことや、
癖など、”やめられない”をキーワードにお便りを紹介し、
紹介した方には毎回、ペプシネックス1ケースをプレゼントするという企画です。
では、今回のやめられない方御紹介したいと思います。
ラジオネーム;はるさん。
兵庫県の方ですね。
やめられません、これだけは。
「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)隠し砦の三悪人、もう2回観に行きましたよ。(潤くん:ありがとうございます。)さて、私のやめられません、これだけはですが、ライブハウスで音楽を聴くこと。今は普通の主婦以外のなにものでもありませんが、学生時代から音楽関係のお仕事を手伝っていたので、今でもやっぱりライブが好きで、ジャンルにとらわれずに聴いています。でも、ロックやジャズやアングラ、フォークを聴くのが特に好き。(潤くん:なんだそうです。)なので、50歳になった今でもライブハウスにはちょくちょく顔を出します。これはどんなに周りから不良主婦だと言われても、死ぬまでやめられそうにありません。夫の“やめられません、これだけは。”は、バンドです。(潤くん:へえ。)普通のサラリーマンなんですが、昔からエレキベースをやっていて、今でもバンド活動をしています。夫曰く、音楽は人生のオアシスなんだそうです。
最近は、学生時代のバンドを再結成して、すぐさま、今流行のオヤジバンドコンテストに出たり、ライブ活動をしたりしているそうです。そして、大学3年の長男の“やめらません、これだけは。”は、やっぱりバンド。夫が大学時代バイト代を貯めて買った安いけれど、思い出がいっぱい詰まったベースを譲り受け、
数年間練習ばっかりしていたのですが、やっと自信がついたらしく、最近バンドを始めたそうです。息子もいつか、音楽は人生のオアシス、という日が来るのかなあ。と、まあ、これが我が家の“やめらません、これだけは。”です。ペプシネックス1ケース欲しいです。ホントに昔から私はペプシ党なんですよ。なので、潤くんのCM出演が決まったときすごくうれしかったです。毎日2~3本買うんですが、最近は誰かが飲んでしまってて、飲もうと思うときないんです。なので、なので、この際、番組で紹介されなくてもいいので、(潤くん:いいのかよ!)是非、潤くんのお力で1ケースください。」
ということで、選ばせていただきました。
すごいね。
50歳を超えた方が、こう、ロックとか、
すごいゴリゴリのものを聴きにライブハウスに行くと。
いいですね、なんか、感じが。
その感じが好きだな って僕は思いますけど。
そういうこう、昔っから体に染み付いているものっていうのは、
やっぱり、やめられないものなんでしょうね。
うーん。
素敵なことだなと思います。
この家族はみんな音楽が好きなんですね。
ライブハウス、いいですね。
最近、僕ライブハウス聴きに行くほうは全然、
あれですけど、また行きたいですね。
ジャズもね、聴いたりとかしたいなあと思います。
はい。
ということで、はるさん;ペプシネックス1ケースプレゼントです。
おめでとうございまーす。
是非今聴いてるあなたの御応募もお待ちしております。
宛先はエンディングで、また伝えたいと思います。
ではここで1曲聴いてください。
嵐で、Step and Go。
♪Step and Go/嵐
えー、松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
One Loveの話をちょっとしたいと思います。
One Loveというのは、花より男子ファイナルの主題歌として、
嵐が歌わせていただいてる22枚目のシングル。
6月25日リリースすることが決まっているシングルなんですが、
まあ、ホントに、ま、どういう曲をやるかっていうこと含めてですね、
いろんな話があったんですが、
ちょっとミディアム調で、えー、まあ、
花より男子の世界観にすごくあった曲でありつつ、
誰もが普遍的な愛を聞いて、こう、なにかを感じていただければと思って、
作った曲ですね。
すごく、あの、そうですね、まあ、普遍的っていう意味で言うと、
どんな人にも当てはまる歌詞だと思うし、
まあ、僕は、その、道明寺司くんをやらせてもらってることもあったりとかしてですね、
その道明寺目線で話が進んでいく歌詞だったりとか、するとも思ってですね。
そういうところが、なんか、そうですね、
今回その、花より男子ファイナルっていう全体の流れと、
すごく合っているような気がしますし、
なんか、こう、言葉の細かいニュアンスとか、
こういうふうにしたらいいんじゃないの?
みたいなこととかを少し言わせてもらったりとかして。
だから、思い入れはやっぱ強い曲ですね、僕にとって。
うーん。
あの、2番とかの歌詞は特に、なんか、こう、
司とつくしの2人の関係性をすごく表してる気がしますし、
あの、すごく僕が好きなのは、1番もすごくいいんだけど、
2番のサビで、こう、1番のサビとか全体的には、
1人の相手に対してしゃべってることなんだけど、
2番のサビだけ、こう、
自分の周りにいてくれてる友達だったり仲間に対して、
こう、語りかける部分があったりとかですね、
すごくこう、構成も正直僕は気に入っております。
これもね、ちょっと実はいろいろあってですね。
それは、まあ、もう少し先になったら言おうかな。
小出しに小出しにしていきますよ。
ということで、今日も じゃあそのOne Love聴いていただきたいと思います。
6月25日リリース嵐で、One Love。
♪One Love/嵐
嵐で、花より男子の主題歌;One Love聴いてもらいました。
♪虹の彼方へ/嵐
嵐・JUN STYLEエンディングでございます。
曲はですね、嵐で、虹の彼方へ、聴いてもらってます。
えー、来週14日、15日、いよいよ東京ドームでコンサートでございます。
来てくださる方、楽しみにしてて欲しいと思います。
来週ライブのこととかも、ちょっと話したいなあと思います。
はい。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
ペプシネックスとコラボしている企画、今回やったコーナー;
“やめられません、これだけは。”。
そしてもう1つ、“おいしいところが、いい。”。
では、あなたがおいしいと思ったいろいろな出来事やものなど、
エピソードも含めて送ってきていただきたいと思います。
毎週御紹介した方1名様にペプシネックス 1ケースプレゼントいたします。
是非楽しみに。
つーか、今日当たった、はるさんみたいに、
読まれなくてもいいんで、っていうわけではなく、
読まれなければ当たんないんで、
是非エピソード、楽しみにしています。
送ってきてください。
はい。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
さて、このあとは。
あら。
またですね、堀江ゆかりさんって、あの月9の?
ね、木村くんと一緒にやってる、あの堀江さんに、今からお返しします。
では、また来週聴いていただきたいと思います。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。