いろいろお出かけ日記~別館

引っ越してきました。そのうちにジワジワとこっちを本館へと移行していく予定。
詳細はメインのHPに載せていきます。

■ 十津川温泉 南部憩いの家 (十津川村)

2009年01月22日 00時33分00秒 |   ― 奈良県
旧ブログからの転載分

  
十津川温泉内の2件ある共同浴場の1つ



  
浴室に入ると、地元の中学生と思しき若者が一人体を洗っていて、「こんばんは~」と、
とても気持ちの良い挨拶をしてくれました


体を洗っていざ浸かろうと思い、かけ湯をするために洗面器に湯を入れようとして手を入れたところ、
あまりに激熱(50℃くらいあったんじゃなかろうか?)で思わず「あづ~~」と叫んでしまったのです。

するとその若者、「熱いですか!?」と置いてあった長い湯もみ棒を持って湯もみを始めたんですよ
黙々と一生懸命湯もみをしてくれる姿にちょっと感動してしまいましたね



     泉質:ナトリウム-炭酸水素塩泉(成分総計1594、ナトリウム375、炭酸水素921、塩素108)

     成分的にはナトリウムイオンと炭酸水素イオンがほぼすべて=分かりやすい重曹泉ですね♪

          お肌ツルツル
          泡付きありの新鮮湯
          顕著な硫化水素臭
          飲泉用のコップがあり飲むとたまご味

     カラン・シャワーは新しいタイプ。ソープ類はなし。




日本一親切な村づくりを掲げている十津川村。若者にまでちゃんと浸透してるんだなぁと感心。

十津川村に到着してからここに来るまでのほんの90分ほどの間にも、数々の親切を受けました

到着するまで多少苦労はありましたが、本当に十津川村を訪れてよかったと思います


個人的好き好き度 + 好青年に = 満点



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★ 十一軒 (松江市)

2009年01月21日 00時14分00秒 |   ― 島根県★旧地元
旧ブログからの転載分

  

十一軒(といちけん)

松江市役所の近くにあり、歴代松江市長が好んで訪れているという店。

  

メインは出雲そばのお店なんですが、カツ丼が激うま!!なんですよ!





ポイントは、割り下にそばのかえしを使ってるんですね

旨いカツ丼はそば屋で食うべし☆





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■ 入之波温泉 山鳩湯 (川上村)

2009年01月18日 00時09分00秒 |   ― 奈良県
旧ブログからの転載分


入之波と書いて「しおのは」と読みます
こちらには自遊人のパスポートで入湯させていただきました

国道169号からダム湖に沿って山道をウネウネと登って行きます

  
ダム湖岸の崖にへばりつくように建っている山鳩湯。


到着してびっくり
駐車場は全て満車、付近の道路には路駐の車であふれかえっており、到着は15:20頃
おそらくチェックインを済ませた宿泊客、登山・ハイキング後の入浴客が集中してたんでしょうが、こんな山奥の宿
によくもまぁこんなに人が集まったもんだと驚いてしまいました


  
人大杉のため、浴室内写真は宿のHPから拝借左が内風呂、右が露天風呂。
何年前の写真かは知りませんが、浴槽の材質が木だったことは、この写真を見て初めて知りました
今では析出物でコテコテになり、圧巻の浴槽に様変わりしておりました
おそらく縁の厚さは1.5倍以上になっているかと思われます。



泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
    (成分総計4907、ナトリウム685、カルシウム388、炭酸水素1972、塩素771、遊離二酸化炭素768)



毎分500リットルの自噴泉
高い位置から打たせ湯のようにドバドバ投入。湯口付近は人がみっちりで、小心者の僕ちんは近づけず
内風呂から溢れたお湯を露天風呂に投入。さらに溢れたお湯は崖を伝ってダム湖に放流
お湯が流れた後の崖の部分は黄土色に染まっている

重曹泉だが、思ったほどヌルヌル感はない。ちょっとざらつきあり(湯花?カルシウム??)。
しかし、湯上りはお肌がとてもしっとりすべすべでした


次回はぜひ泊まりで来たいです

  

個人的好き好き度  満点です


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★ うらしま (紀の川市)

2009年01月17日 00時28分00秒 |   ― 和歌山県
旧ブログからの転載分

  
うらしま
和歌山県紀の川市、国道24号線沿いにある和歌山ラーメンのお店
一見普通の民家。ナビがなかったらたぶん通り過ぎていたでしょう



  
開店時間は11:00~13:00売り切れ次第終了のお店で、早い日は12:00すぎで終了することもあるらしく、11時20分頃到
着したのですが、早い時間でもやはりひっきりなしにお客さんが入れ替わってるようでした

メニューはなく、壁に「中華そば500円」「中華そばダブル650円」「めし」とだけ貼られています。あとはガラスのショーケース
におかずが何品か入っている、昔の大衆食堂スタイル




見た目通りの超濃厚豚骨醤油スープに、結構コシのある固めの麺。チャーシュー、メンマ、ねぎ、どれもスープとの相性がバッチシでした


個人的好き好き度★100点満点 のラーメンでございました

当然スープまで完食!ごちそうさまでした


  ■ うらしま

  ■ 和歌山県紀の川市花野20-7

  ■ 0736-77-5473



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○ 江の島3 稚児ヶ淵~岩屋 (藤沢市)

2009年01月16日 00時12分00秒 |   ― 神奈川県★地元
旧ブログからの転載分


江の島第3弾。

    
展望台を降りて、さらに江の島の奥へと進みます。
御岩屋道通りと言われる階段の多い道を、帰りの道中を考えるとちょっぴりブルーになりながら海岸沿いまで下っていきます



  
しばらく歩くとぱぁ~っと前が開け、海沿いに出ます。これで江の島の端から端まで歩いたことになります。


  
この辺りが稚児ヶ淵と呼ばれる岩場。1923年の関東大震災で1mほど隆起した波食台地で、磯釣りを楽しむ人、水遊びを
楽しむ親子連れ、海を眺めながら語り合うカップルなどで賑わっていましたよ。

  
稚児ヶ淵」という名前の由来は、建長寺の修行僧自休が、江の島へ百ヶ日参詣の帰り、相承院の稚児白菊と出合ったの
が縁で恋におちました。しかしその恋も実らず、ついには白菊はこの断崖から身を投げ、自休もそのあとを追ったという悲恋
物語からおこっているそうです



  
稚児ヶ淵を越えて遊歩道を少し歩くと、岩屋にたどり着きます。岩屋は海水の浸食によってできた洞窟です。
入口(右写真)で入洞料500円を払い、中に入ります

  
中に入って洞窟内を少し歩くと、第一岩屋第二岩屋に分かれます。



  
まずは左側の第一岩屋から。入口でろうそくを受け取り、このろうそくの灯りをたよりに進んで行きます。
ちょっぴり探検気分です

    
古い石像?やら記念碑?が安置してあって、なにやら神秘的な雰囲気でした



  
いったん外に出て遊歩道を歩いて第二岩屋に向かいます。


  
遊歩道の途中、亀石という亀の形をした岩があるらしかったのですが、満ち潮で見る事ができず…



  
いざ、第二岩屋へ潜入ですっ!!!第一岩屋よりもだいぶ浅く、天井も低いですね。
  
近づくと「ゴロゴロゴロ~」っと叫ぶ龍の演出なんかもあったりして…ちょっとしょぼい気もしますが…

江の島信仰発祥の地で、空海や日蓮がこもって修行したこともあるとされる霊場、岩屋。
安全のためでもあるのでしょうが、屋根がつけてあったり、かなり人の手が加わってる感じがちょっぴり残念でしたね。。。

展望台までで引き返す人も多いようですが、もっと足を延ばして、美しい自然の残る江の島を楽しむのも良いですよ




  
帰りの道中、御岩屋道通りにある食事処でちょっぴし休憩。焼きはまぐりとかき氷を食べました
  
ちょうど夕暮れの時間帯。美しい夕日をボーッと眺めて、一日中歩いた疲れも癒されました




かなり遊べる江の島。

普通に見て、歩いて、カフェって、食事して、で約5時間くらいかかりました。

見てない場所もまだまだあるので、もう一度ゆっくり見てまわりたいです



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○ 江の島2 エスカー~展望台 (藤沢市)

2009年01月15日 00時43分00秒 |   ― 神奈川県★地元
旧ブログからの転載分

江の島第2弾。

  
神社に参拝しながら頂上をめざして階段と坂をえっちらおっちら登っていくのがしんどい時はエスカーで登ると楽ちんですよ
エスカーとは、ごらんの様にただのエスカレーターです
何と有料で、料金は350円
昭和34年に日本初の屋外エスカレーターとして運行が始まったという、歴史あるエスカレーターなのです

江の島遊覧セット利用券」を利用すれば、エスカー利用と後述のサムエル・コッキング苑入場と展望台昇塔の3点セット
で750円と、100円お得になります


  
エスカーを乗り継いで(断続的に3本ある)頂上まで行くと、
サムエル・コッキング苑という1882年から続く植物園(入場料200円)がありまして、、、



  
展望台は植物園の中にあります。この地に展望台が建てられたのは昭和26年。現在の展望台は平成15年4月に江ノ島電
鉄100周年記念事業として新しく建て替えられたものだそうです(江ノ電が運営)

料金は300円…なんですが、植物園に入らないと展望台にも昇れないので実質500円という事になりますね
展望台へはエレベーターで昇ります

展望室は海抜119.6メートル。360℃の絶景大パノラマ…なんですが、、、



  
さらに上の屋上からの方が風を感じられて大変気持ち良いです
伊豆半島~三浦半島まで、かなり広範囲で見渡すことが出来て素晴らしい眺めでしたよ



  
左:藤沢市街地方面。
右:三浦方面。写ってるのは葉山あたりまで


  
左:茅ヶ崎方面。写ってるのは辻堂あたりまで
右:薄っすら富士山も見えていましたよ。肉眼だともっとはっきり見えたんですけど。分かりますかね



  
エレベーターを使って降りることもできますが、せっかくなので下り専用の螺旋階段を使って降ります
気持ちよいですが、ちょっと怖いです…



  
展望台を降り、展望台の下にある「Cafe du GABO」というお店でしばし休憩

軽~くカフェ休憩のつもりが、思わずワッフルも注文。
そしてさらに、メニューを見て気になった「しらすガーリックトースト」を我慢できずに追加注文
江の島名物のしらすも食っとかないとと思って
しらす丼が超名物らしいのですが、あんまりそそられないのですよ…


重いおやつを済ませ、さらに江の島の奥、岩屋へと向かいます。

次回「江の島③ 岩屋」に続きます



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○ 江の島1 江島神社 (藤沢市)

2009年01月14日 17時20分00秒 |   ― 神奈川県★地元
旧ブログからの転載分


江の島。江ノ島と表記されているものもよく見かけますが、正式な地名は「江の島」らしい。

  
神奈川県藤沢市にある、周囲4kmほどの小さな島です。人は人専用の「江の島弁天橋」、車は車専用の「江の島大橋」を通
って渡ります。


   
江の島の玄関口、青銅の鳥居(1821年建・藤沢市指定重要文化財)をくぐり、参道を歩きます。


  
参道にはびっしりとお土産屋さんが並びます。
途中、とっても場違いな感じの建物、江の島温泉 江の島アイランドスパなんかもありますが、あまりに高額なのでスルー
し、粉みたいなものをまぶした「たこ」をブシュ~~っとプレスして出来上がり!のできたて丸焼きたこせんべいをパリパリと
いただきながら歩くと…



  
江島神社に到着です。
以下、真面目に…

奥津宮(おくつみや)、中津宮(なかつみや)、辺津宮(へつのみや)の3宮を総称して江島神社と呼びます。それぞれ、多紀
理比賣命(たぎりひめのみこと)、市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)、田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)の、宗像
三女神
(むなかたさんじょじん)をお祀りしています。宮島の厳島神社と同じ祭神なんですね。
欽明天皇13年(552年)に岩屋に神を祀ったのが始まりとされています。その後、神仏習合により金亀山与願寺(きんきよ
がんじ)という名前になり、江島弁財天として信仰されました。さらに明治の神仏分離によって再び神社となり、江島神社
という名前になって現在に至っているわけです。


  
辺津宮(へつのみや)
1206年、源実朝が鎌倉幕府の繁栄を祈って創建。現在の建物は1675年に再建された後、1976年に改修されたものです。
田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)をお祀りしています。
茅の輪くぐりもしてきましたよ。


  
境内にある八角のお堂奉安殿には、安芸の宮島(広島県)・近江の竹生島(滋賀県)とともに日本三台弁財天のひとつ、妙
音弁才天(裸弁才天)と八臂弁財天が安置されています。


  
少し登ったところ、エスカーに乗れば一本目を降りた所にあるのが中津宮(なかつみや)(写真左)。
853年、慈覚大師によって創建されたと言われています。現在の建物は1689年に改築され、1996年の前面改修により、改
築当時の姿を再現したものです。市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)をお祀りしています。
さらに進み、展望台を通り過ぎて岩屋に向かう道の途中にあるのが奥津宮(おくつみや)(写真右)。1841年に焼失し、現
在の建物は1842年に再建されたもの。多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)をお祀りしています。


江の島の歴史を紐解くと、役小角、源頼朝、北条早雲、徳川家康、徳川光圀など、錚々たる名前がぞろぞろと出てきます。
湘南の代名詞的なリゾートイメージのある江の島ですが、古くからは信仰の対象として多くの人を集める場所だったんですね。



神社巡り、好きなんです。島根にいた時、温泉は二の次で神社巡りに没頭していた時期もありました。
こっちでも神社巡り復活させます。


次回、江の島②エスカー~展望台に続きます。




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○ 野菜畑と富士山の見える風景 (三浦市)

2009年01月12日 00時42分00秒 |   ― 神奈川県★地元
旧ブログからの転載分(携帯投稿)

  
1月13日。温泉博士の温泉手形を利用して、マホロバ・マインズ三浦に行ってきました。
舐めると塩気を感じる、はっきりと「塩素臭」を感じることのできるお湯でございましたが…
ともかく、ようやく今年の「湯初め」を済ませることができてひと安心いたしました


帰り道、『檄!釣り歌劇団』のsioさん

に教えてもらった、富士山がよく見えるロードを通って帰ったんですが、



  
今日もよ~く見えましたよ~~

三浦へは、行きは海岸沿いを、帰りはこの道を通るのが定番になりますね



  
大根畑。

三浦半島の先っちょに位置する三浦市。平地が少なくて大部分が台地。

台地の上には野菜畑がたくさんあって、自然いっぱいで長閑な街です。


  
キャベツ畑。



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★ パティスリーガレット (松江市)

2009年01月11日 23時52分00秒 |   ― 島根県★旧地元
旧ブログからの転載分


【島根トリビュート記事第2弾】


Patisserie Galette
さんの、学園チーズ(チーズタルト)が、めちゃくちゃ美味しいのです

やわらか~い食感。タルトの中に濃厚なレアチーズが入ってます


  

お店に掲示してあった説明によると、
木次乳業のパスチャライズ牛乳と、オーストラリア産クリームチーズをふんだんに使ったチーズタルト
という事です。



一個130円のお手ごろ価格、一日100個限定。
ショコラ味の学園チーズショコラもあるよ
昼間のうちに間違いなく売り切れてるみたいなので、買うならお早めに~




  

■ パティスリーガレット

■ 住所:島根県松江市学園1丁目5-23

■ 電話:0852-24-5578






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○ 河口湖からの富士山 (富士河口湖町)

2009年01月09日 00時08分00秒 |   ― 山梨県
旧ブログからの転載分


少し前に山梨にお出かけした時、帰りの道中に河口湖を通りかかった時に綺麗に富士山が見えていたので車を停めて激写☆

  

こっちに来るまでは、新幹線で通りすがりにしか見た事のなかった富士山。

晴れて空気が澄んでいる日には、僕の住んでいる地域からも良く見えるんですよね~

それに、日本人としての郷愁なんでしょうか、富士山を見ると妙にウキウキするんですよ♪

最近はいつも富士山方向を意識しながら走ってます


  

夕暮れ時から真っ暗になるまで、結構長い時間ずっと眺めてました。

同じような写真ばっかりですんません



それにしても、三脚が欲すぃなぁ~

息を止めて1秒間静止するのは至難の業です



最後に…快く車を停めさせてくれて、色々と説明までしてくれた工事のおっちゃん、ありがとうございました!!



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○ メロディロード♪ (紀美野町)

2009年01月07日 23時39分00秒 |   ― 和歌山県
旧ブログからの転載分

和歌山県海草郡紀美野町赤木地区。

国道370号線を走っていると、ほんの320mほどですが、メロディロードと言われる区間が現れます。

  

アスファルト舗装道路路面上に、音楽における音階ごとに決められる一定の溝間隔と、音符による延長に切れ目
を施工することによって、車輌が通過する際に発生するタイヤと舗装切れ目との接触による走行音が走行中車内
において搭乗者がメロディーとして感じることのできる道路です。

  

動画をYouTubeにアップしてますので、説明するよりはご覧あれ、ですな。

さて、何の曲でしょうか??





ノイズが大きくて分かりにくいですが…途中で気付いてエアコン切ったので、
そこからは多少聞きやすくなっているかな




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★ 西洋軒 (松江市)

2009年01月02日 18時25分00秒 |   ― 島根県★旧地元
旧ブログからの転載分




【西洋軒】

カラコロ広場のすぐ近く、昭和7年創業の老舗の洋食屋さんです。



1Fがカウンター席、2Fがテーブル席です。2Fの窓際の席がお勧めらしいです(先客ありで座ったことなし)

老舗のお店だけあって、メニューも洋食屋さんの超王道メニューばかり

お味も超王道で、とっても美味しいのですよ



以下、このお店の定番のお勧めメニューです (⌒¬⌒*)ジュル...

  
              左:タンシチュー&クリームコロッケ (スープ・ライス付) 1,300円
              右:タンシチュー&エビフライ (スープ・ライス付) 1,300円



  
                左:オムライスセット (ランチセット、サラダ・コーヒー付) 1,000円
                右:ハヤシライスセット (ランチセット、サラダ・コーヒー付) 900円



                              セットに付いてくるもの


ランチタイムは11:00~14:00。プラス200円でサラダとコーヒーが付いてくるのでお得ですよ~


島根を去る当日、島根での最後の食事にと思って行ったのに臨時休業でとっても残念でした~(悲)


       ■ 西洋軒

       ■ 島根県松江市片原町111

       ■ 0852-22-3434

       ■ 10:00~14:00、17:00~20:30、日休




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