昨日・今日の報道の中で出ていた内容が下記の内容でした。
↓NHK動画ニュースのリンク
高知県沖で米軍機墜落 パイロット死亡と米海兵隊が発表 | …
↓読売新聞
高知沖の米軍機墜落、緊急脱出のパイロット死亡
↓TBSの動画ニュース
昨日・今日の報道の中で出ていた内容が下記の内容でした。
↓NHK動画ニュースのリンク
高知県沖で米軍機墜落 パイロット死亡と米海兵隊が発表 | …
↓読売新聞
↓TBSの動画ニュース
冬至(今年は12月21日)も間近に迫り夕暮れが早まっています! 本日の日の入りは16:30前後・・・
冬至に向けて日の入りの時間が、短くなっています。
週末、登山・年末年始にかけての登山を計画されている方もいらっしゃるかと思いますが、日の短くなっている
事を、考慮し早めの登頂! 15:00頃にはある程度の所まで下山が出来ているなど暗くなる前に降りて来る
冬の山は暗くなるのも早いのですが、寒さも日の当たっている時間よりも気温が下がります。
暗い中、寒さに凍えながら下山を試みる・・・?
足元は見えない中でもあり、動けなくなったり、あせりから、道迷い起こしかねない事案とも
なりかねません! 年間を通して装備品の一つとしてヘッド・ランプの携行と
携帯電話などの予備のバッテリーや第二の通信手段として無線機の携行もお願いしたい所でもあります。
(幅広い使い方ができるアマチュア無線(免許が必要)もしくはデジタル簡易無線(登録申請が必要ですが誰でも扱える無線でもあります)
免許が不要で扱えるのが、特定小電力無線・・・出力は弱い電波の為、通信ができる範囲が限られますが
乾電池で使用が可能なため予備の乾電池を含めあると重宝する無線機でもあります。
仲間内での通信を行う場合など山間部においては、携帯電話の場合は中継所との双方向のやり取りが出来なければ
通話が成立しないのですが、無線機の場合は無線機本体から出る電波を送受信できる範囲内にいる事により
交信ができると言う事からも、電波が弱くても発信源に近づく事により交信が可能となり安否の確認や
捜索活動を行っている人とのやり取りも、場合によっては可能となり早めの発見や対処に
至る事もありえる事にもつながる事も考えられます。但しこの場合でもどのような無線機を持っているのか?
などを、事前に家族や知人などに知らせておくか!
第一報を携帯電話などで出した場合にも周波数などを知らせておく事が、重要となりますが、予備の乾電池
数本も携行しておいていざと言う時の為に、携行して置く事も重要かと思います。
ヘッド・ランプの携行時も予備の乾電池を忘れずに・・・最近のヘッド・ランプはLEDランプとなり
軽い物と明るさも以前も物よりも明るいものが、多く出てきています。
1つもっていると重宝すると思います。山以外でも災害時などでも活用ができるのでは無いかとおもわれます。
夕暮れが早まっています!日暮れが早まっています!早め早めの行動を!
、
どんよりとした空模様の朝となりました!昨日も1日寒い日となりましたが、昨夜は雪?と言うほどでは
無かったのですが、歩いている中、細かくちらちらと光るものが・・・・
今朝は雪の朝かと!思いをめぐらしましたが、雪は降ることもなくどんよりとした雲が流れる朝となっています。
しかし、明日にかけても寒い日となりそうな天気予報・・・山陰では雨マークが出ている場所が多かったのですが
標高の高い場所は、白く塗られた場所も・・・ひょっとしたら今晩から明日の朝は雪の・・・?
朝となっているかもしれない、今朝の様子でもあります。
寒暖計を見る限りでは4℃の気温・・・先日の寒さがうそのように、少し暖かく感じられる朝となっています。
デジタル表示は3.3℃・・・少し高く感じられる気温の朝となっています。
今朝の縦走路沿いの様子・・・カスミなのか?霧なのか?ぼや~とした空模様となっています。
この週末は気温が低い状態となりそうです!寒さ対策はもちろんですが
曇り空の天候でもあり、薄暗く感じるやまの様相・・・日の入りも短くなっています。
このような、天候の日は16:00頃には夜の様相と感じる事も多々あります。登山の際は早めの登頂
なるべく15:00頃には広い幹線道に降りてきている状況でありたいものです!
昨日の朝は自宅周辺で鹿が走り去る様子が伺えたり、20:30分頃、健康維持のためのテク・テク君を
行っていると・・・山の中には二つの目が浮かび上がり・・・再び訪れた、鹿への脅威・・・
今晩も、あちらの山で、こちらの畑でと、ギンぎらと目が光る様子を伺わなければならないのでしょうか?
獣害問題が未だに深刻な状況にある・・・そんな中山間部でもあります。
この問題は、鹿だけでなく猿やイノシシなどの被害もままならない状況となっている状況・・・
東祖谷においても、サルの被害を訴える人も多々ありました。特に秋の収穫期にハデ干しをしていた蕎麦
を引き抜かれて、ここまでやった事が何だったのか!と怒りを心頭していた人もいまいた。
イノシシについても同様の被害があり畑の周囲を、取り囲まないと作物を作れない状況となり
今も困った状況が続いている状況にあります。
そんな中、獣害対策の一つとして管理捕獲と言う対策をとっていますが、昨日の新聞記事の中に県の獅子が書かれた
記事が目に止まりました! この中で、数字に書かれてあるような内容でどれだけ実効性が上がる
ものになるのか? 広範囲にわたって平野部よりも山間部が多い徳島県!
山の中に、どれだけの獣害と呼ばれる鹿・イノシシ・サルがいるのか?把握しれない数が隠れているのでは!
無いかと、思える点もあるのでは、無いかと思える所でもありますが、何もしないのも問題解決の
糸口にならない事もあり、適正な管理捕獲(必要な数の管理)は継続して行ってほしいと
思う事柄でもあります。
深刻な状況が続いている獣害問題・・・数の上だけでなく現地に足を運び状況の確認などを
行い適正な対策が求めらるのでは、無いかと思える獣害問題でもあります。