昨日、東祖谷の上空に2機のジェット戦闘機が、現われたと言う事を昨日の記事の中で速報として
書きましたが、今日の朝刊の中に米軍機が県南・牟岐で午前と午後の2回飛行と言う記事が書かれてありました。
この事からも、東祖谷に現われた機体の一部なのか? 別部隊による飛行訓練だったのかはわかりませんが
昨日のこれらの飛行訓練を見ると・・・いつ再び山間を縫うように飛んで来る飛行機を見なければ行けないのかと思うと
中山部に住む者としては、気持ちの良いものではないのが実情です!
以前、目撃した時の事・・・低空進入をして来て現われたかと思いきやパイロットが横を向いてこちらの様子を伺っている様子が
見えた事がありました。
ヘルメットに酸素吸入器にパイプが付いていた様子は映画やアニメの世界に出てくるジェット戦闘機の操縦者その者の姿が
伺えました!私が立っていた場所は標高・約550m~600mそれよりも斜め上に見えたのですから
戦闘機の高度は高くても800mでは無かったかと思われます。
今後も数を増して飛行してくるのでしょうか? 秋から冬にかけて飛行訓練が増しそうな、この頃、低空進入をして来る
機影を追う日々が、増えるかも知れません。
平成27年8月27日の地元紙の記事より