門司港駅が 6年の工事を経て
リニュアールオープンされました
1914年(大正3年)開業
ルネサンス様式で 左右対称の木造2階建て
入口の門は 門司港の 門 を
表現していると言われています
中は レトロ調の装いなので
なにか懐かしい雰囲気です
切符売り場
待合室
九州鉄道起点の プラットホーム
トイレの看板
20、21日は レトロ地区で
「門司港グランマーケット」が 開かれていて
アンティーク家具や雑貨の店など
330店が 軒を並べていました
船の向こうに 関門橋が 見えています