昨日みた夢

小栗旬さんの魅力に触れて、
舞台の面白さにはまった管理人の独り言

やっぱり好き・・・・・・・・・・(笑)

2009年06月24日 | 小栗さんへの恋心^^
暑いですねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ





「ぇ」多過ぎ?(笑)
いやぁ・・・もう暑くって、ウダウダしちゃってる私です
まだ6月でしょ?
今からこんなんで、真夏は一体どうなるんだ?
無事に越せるのか???とちょっと心配(^^;)
猫ずと暮らすようになって、めっきりクーラーかけない生活になってしまって
それもあるのか?
暑いと伸びっぱなしの私(笑)
クーラーつけりゃいいやん!って思うんですが・・・・
うちのお猫さまたちがね・・・・・嫌いなもんでね・・・・・
クーラー付けたら・・・・・場所移動されるのでね・・・・(^^;)
寂しいので、つけてもすぐに消して・・・・余韻の涼しさ&扇風機&うちわパタパタで
我慢してる私です(笑)
え・・・?十分やん!って?
昔はガンガンに冷えた中じゃないと居られないくらい、暑いのがダメだったんですよ(^^;)
その私がよほどじゃないとクーラー付けないなんて!!!!!
大事件なんですよ(笑)
どうも・・・猫ずに合わせて、体質変えたようです(笑)



こんな伸びてるんだから、クーラーで涼めばいいのにねぇ(笑)
冷たい空気がそよそよと流れだすと・・・・起きて丸く香箱座りしちゃう猫ずなのです(^^;)






師匠からいつものお知らせメールをもらって・・・フライング発売してたGINGER買って来ました^^
今回もやっぱり買って良かったーーーーーーーーーって思いました^^







インタビューの内容もいいし・・・写真も凄く素敵でした
小栗さんが答えてる内容を読んでて・・・1回目の連載の時にも感じたんですが
なんだかちょっと変わられたなぁ・・と思いました^^
基本は同じなんですが、なんだろう・・・・?
話す雰囲気が変わったのかな・・・・・顔つきも変わられましたしね^^
って、文字でしか感じ取れないんですけどね(笑)
でもでも師匠も「ちょっと今までの恋愛観と違う?」って教えてくれてたんで
楽しみだったんです^^
今までも、正直な人だなぁ・・というのは、もうファンの中では周知の事実ですが
今回の記事の中でも、本当に正直に、ご自分の思いを語っておられて
その上、なんだかすごく柔らかい、いつになく優しい感じがして・・・
私は凄くすごく幸せ気分をお裾分けしてもらった感じがします^^
小栗さんの「今」が凄く充実した幸せな時間なんだな・・と感じて
なんだかそれだけで、すごく嬉しくて・・・・・私まで幸せな気持ちになれました^^
好きな人が、幸せそうだと、こんなにも・・・・嬉しいんだな・・って実感。




とは言え、これは私が感じた印象なので
当のご本人は、全然違う気持ち、状況の中に身を置かれてるかもしれませんが(笑)
そうだったら・・・・・・・・・・・・あ~~れ~~~~って事ですけども(笑)







仕事への取り組む姿勢や、人とのつながりを大事にする気持ち。
それに加えて、恋愛もちゃんと守って行こうとしている思いが伝わってきて
とても、素敵な内容でした^^








相変わらず真面目で、誠実で・・・本当に正直で、すごくすごく優しくて。
ファンとして、今まで感じて受け取ってきた小栗さんの印象そのままで
それに増して、より一層正直で。
役者・小栗旬を知って、こんな素敵な役者さんだったんだ・・・と感動して
知らなかった過去を取り戻すかのように必死に追いかけていた中で
出会って知っていった、役者である小栗さんの人柄。
それを知って、さらに好きになって、どんどん惹き付けられていった数年前。
なんだかこの連載は、そんな滲み出る小栗さんの人柄にも惚れた時の事を
思い出させるような・・・そんな感じがしていて
改めて、「小栗さんを好きになって良かった」って思えて
やっぱり良かった。
って思えて・・・・・・・。
こんなに人間的に素敵な人が生み出すお芝居が、人を惹きつけない訳ないじゃないか
と、確信もして。
大好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
って、思ったら・・・・その思いに感動さえしちゃいました(笑)




小栗さんのお芝居は、だから素敵なんだ。
こんな風に、日々自分と向き合って、迷いながら、闘いながら生きている人だから
そこから絞り出されるお芝居には、こんなにも力があるんだ。
これからも、こうやって・・・「なんて素敵な人なんだ」って惚れ直しながら
小栗さんのお芝居に酔いしれて、過ごしていくんだなぁ・・・・
なんて素敵な未来なんだ^^
嬉しい。
そう思ったら、いつになくワクワクしてきましたよ



《めちゃくちゃ懐かしい若いですねぇ^^可愛い~~~







今週は「スマイル」がいよいよ最終話を迎えますね^^
先週も本当に苦しい内容で、いっぱい考えさせられました。
ビトの「今」を作った一人、林誠司のお母さんが出てきてましたが
正直、私の中では「何を言っとるんじゃ」という気持ちで見てました(^^;)
全ての悪意がビトに向けられていて、それをあからさまに映し出す材料の一つとして
林誠司の母&彼の幼少時代のエピソードが出てきて描かれてましたが
そんなねぇ・・・誰でもね・・・子供の時は悪人じゃないでしょ(笑)
当たり前じゃんか。そんなの。
母を思う気持ちも、人を大事に思う気持ちもあって当然。
だからといって、
ほらね、大人になって悪になった人物も、血が通った優しさのある人なんだよ・・と
検察官側が訴えてくるのは、むしろ滑稽にさえ見えましたが(^^;)




もちろん、人を殺したことは言い逃れの出来ない罪だと思うし
「あの瞬間」理性を無くしていただろうとは想像できますが
「死んじゃってもいい」と思って引き金を引いたはず・・というのも否定出来ない事だと
私は思うので・・・ビトにはそれなりの刑が与えられるのだろうな・・・とは思うし
その辺は、納得のいく結果を期待していますけど。
それに、裁判員の一人・・・忍成くんに言わせた一言は納得でした。
やっぱりビトは弱かったと思うし、優しさと弱さは違うし・・・
でも、そこを断ち切れないほどの恐怖心を林誠司が感じさせていたのも事実で
それに加えて、どこかで自分の「血」を認めてくれているんだと思っていた気持ちが
ビトが林誠司を断ち切れなかった理由だったんですよね・・・
そういう事もひっくるめて、本当に悲劇としかいいようのないお話だなぁ・・と
もう、胸が痛くて、苦しい時間でした。
この後、どういう結果だったら、最後笑えるんだろう?と思うと
全く予想がつかないというか。
果たして、正当防衛で無実だったとして、それがベストではない気もするし
実際、ビトも望んでないし。
でも、罪を負わせるにはあまりにも悲しい生だし。
残り1話となって、今さらながら、このドラマのテーマが持つ力の凄さを実感しています。
ちょっと記憶に残り過ぎ・・・・・のドラマになっちゃうな・・・私にとっては。
最終話・・・・・・・・・期待しています^^









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