土曜日。
親子スイミングの帰りには、いつもブックオフを軽く見て帰るわけです。勿論、あの空間に癒しを求めて。
ベビーカーに愛息を乗せて連れていることもあり、いつもは大体、人が少ない一番奥の新書や雑誌コーナーを見ているのですが、今日はトラブル発生。
中年太りのおじさんがやってきて、「邪魔だ、どけ。出ていけ」と。
こちらとしても邪魔になっていることは重々承知しているので、いつもは避けて通ってくれる人々にお礼の会釈をしてはいるのですが、このおじさんは納得せず。
中途半端に動いた方が逆にぶつかったりするので、「端に詰めるので、通れませんか」と行ったものの納得して貰えず。結局は、ほんの少しだけ入り口の方に動かしたら、通り過ぎて行きました。勿論、ガツンとぶつかりながら。次に通ったお兄さんが全く擦らずに通っていたので、わざとなんでしょうね。
その後も、そのおじさんの行動を見ていたら、近くの他の客にも絡んでいたので、きっと酔っ払いなのかしれませんね。
一方で、夜にやっていた不満を共有しあうテレビでは、タレントがこんな話を。
折角、高い金を払ってビジネスクラスに乗った際に一番後ろの席だったと。で、飛行機の構造上、エコノミークラスと分けられておらず、エコノミークラスとすぐ近かったのだが、一番前の席に赤ちゃん連れの客がおり、全く寝れなかったと。共演者の大半も共感しておりましたね。
勿論、怒りの対象は赤ちゃんではなく航空会社でしたが、「構造上の問題だから、しょうがないのでは?」「そもそも機内で安眠を求めるなよ」「貧乏なエコノミークラスなら、煩くても我慢しなあかんってこと?」「ビジネスクラスには子連れは乗ったらあかんてこと?」との気持ちが色々と湧いてきましたが、そこはグッと飲み込んでも、やはり、子連れでの飛行機旅行は気を使いますね。ましてや、我が子は伝説の「ギャン泣きキング」ですので。。。
海外旅行デビューには、もう暫く掛かるかなあ。
親子スイミングの帰りには、いつもブックオフを軽く見て帰るわけです。勿論、あの空間に癒しを求めて。
ベビーカーに愛息を乗せて連れていることもあり、いつもは大体、人が少ない一番奥の新書や雑誌コーナーを見ているのですが、今日はトラブル発生。
中年太りのおじさんがやってきて、「邪魔だ、どけ。出ていけ」と。
こちらとしても邪魔になっていることは重々承知しているので、いつもは避けて通ってくれる人々にお礼の会釈をしてはいるのですが、このおじさんは納得せず。
中途半端に動いた方が逆にぶつかったりするので、「端に詰めるので、通れませんか」と行ったものの納得して貰えず。結局は、ほんの少しだけ入り口の方に動かしたら、通り過ぎて行きました。勿論、ガツンとぶつかりながら。次に通ったお兄さんが全く擦らずに通っていたので、わざとなんでしょうね。
その後も、そのおじさんの行動を見ていたら、近くの他の客にも絡んでいたので、きっと酔っ払いなのかしれませんね。
一方で、夜にやっていた不満を共有しあうテレビでは、タレントがこんな話を。
折角、高い金を払ってビジネスクラスに乗った際に一番後ろの席だったと。で、飛行機の構造上、エコノミークラスと分けられておらず、エコノミークラスとすぐ近かったのだが、一番前の席に赤ちゃん連れの客がおり、全く寝れなかったと。共演者の大半も共感しておりましたね。
勿論、怒りの対象は赤ちゃんではなく航空会社でしたが、「構造上の問題だから、しょうがないのでは?」「そもそも機内で安眠を求めるなよ」「貧乏なエコノミークラスなら、煩くても我慢しなあかんってこと?」「ビジネスクラスには子連れは乗ったらあかんてこと?」との気持ちが色々と湧いてきましたが、そこはグッと飲み込んでも、やはり、子連れでの飛行機旅行は気を使いますね。ましてや、我が子は伝説の「ギャン泣きキング」ですので。。。
海外旅行デビューには、もう暫く掛かるかなあ。
それを使えばうるささは気にならないはず。
エコノミーの最前列は赤ちゃん連れのために直前までブロックされる席なので、そのリスクを少しでも回避したいなら座席指定すべしですが、ビジネスに赤ちゃん連れの人が乗らない事もありえないので、この話そのものが「しょーがないじゃん」と思えます。
問題なのは、そういうことを放送で流すことそのもので、赤ちゃんを連れて旅行をする人が必要以上に気を使っちゃう事でしょうね。親の態度として赤ちゃんが泣いたときに一生懸命あやしたりしていると、私は常に耳栓を持ち歩いているので気にせず耳栓着用しますが、親が放置していたりして泣かせっぱなしだと親に怒りを覚えます。
ちなみに結構海外では飛行機に乗る前に子供に睡眠薬を処方するケースがあって、私の弟も飲んで飛行機ではグッスリ寝てました。(きっとこれも賛否両論でしょうけど)
そうやって頂けると嬉しいです。私自身、たまの海外出張で機内だけが唯一の睡眠時間な場合もあり、立場変われば「勘弁して欲しいな」と思ったりするかもしれません。
番組的には、「ちょっと偉くなって勘違いした中途半端芸人」という感じで、ええんちゃうかなと思いました。「高いカネを払っている=完璧なサービスを得れるはず」という可哀想な勘違いですね。