水曜日。
いよいよ、今年もあと一日。毎年恒例の抱負を振り返ってみたいと思います。
【日々】謹賀新年／2008年の抱負（2008/1/1付 世界の中の日本ブログ）
全文は上記リンク先の通りですが、仕事とプライベートライフにわけて、ポイントは以下の二点だったわけです。
＜Mizの2008年の抱負（仕事編）＞
しっかりと締める+継続する→目を瞑って飛び込む。
＜Mizの2008年の抱負（生活 . . . 本文を読む
水曜日。
予想以上に時間が掛かったお出掛けを終えて家に帰ったら、いよいよ大晦日の準備。愛方はオカンと巻き寿司の準備をし、私は愛息をお風呂入れ。彼の寝かしつけの準備をしていた所、とうとう激泣き開始。怒りの「メッ」とか可愛いやら、小憎たらしいやら。相変わらず実に表情豊かです。
帰省以来、珍しくずっとおとなしくニコニコモードでいた彼ですが、とうとう爆発したようですね。私の両親はいつも彼の「ニコニコモ . . . 本文を読む
水曜日。
阪神電車の甲子園からは、阪神尼崎まで行き、バスで家まで帰りました。
その際に悩んだのが、市営バスを使えば良いのか、阪急バスを使えば良いのか。必死に考えてもどうしても思い出せません。いくら、通学路に使っていないマイナールートとはいえ、昔から甲子園球場に行く際に使ったりしたのに、完全に頭の中から消え去っておりました。
最近、つくづく自分の脳ミソのハードディスク容量の空き不足を痛感してお . . . 本文を読む
水曜日。
ららぽーと甲子園は阪神電車の甲子園駅から10分くらいのところにあり、そこまでは歩いていくのですが、金本兄貴の幾多のホームランを阻んできたことで有名な浜風が強く、すっかり冷え込んでおりました。
愛息は暖かい電車内では上着を脱がしていたのですが、それを着せようとしてから、一悶着。結局、ららぽーとの床をひたすら這いずり回り、修羅場と化してしまいました。この癇癪も、来年は少しは落ち着けば良い . . . 本文を読む
水曜日。
西宮ガーデンズの後は、電車を乗り継いで「ららぽーと甲子園」に行ってみました。研究会員たるものの、日々鍛錬です。
ららぽーと甲子園(公式サイト)
千葉に住む人間としては長らく「ららぽーと東京ベイ」にお世話になってきて、さらには、最近は「アーバンドッグ ららぽーと豊洲」や「ららぽーと柏の葉」にも行っているわけですが、「ららぽーと甲子園」はお初。
確か、甲子園球場の向かいにあった甲子 . . . 本文を読む
水曜日。
阪急西宮ガーデンズでは、軽くお茶だけしました。
丸福珈琲店（公式サイト）
大阪に昔からある有名コーヒー店のようですが、私自身コーヒーを余り好きでないことからか、全く知らなかったですね。
ここでも、愛息が騒ぎ出したので、早々に店を後にしました。お土産のコーヒーゼリーが美味しそうでしたね。
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水曜日。そんなこんなで９連休との正月休みもいよいよ五日目。
前夜に恐ろしい程簡単に眠りに落ちた愛息は一切の夜泣きもなく翌朝までぐっすりと寝てくれ、我々も元気一杯。両親の勧めもあり、朝から３人でお出かけをすることにしました。
柏市在住Ａ子さん達と共に、「日本ショッピングモールベタベタ研究会」を構成する人間としては、まず行ったのが西宮北口駅前の西宮スタジアム跡地に出来た西宮ガーデンズでした。
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火曜日。
秋にhirok52とhiraitamiの結婚式にて神戸に行っていたものの、GGさんもブログでコメントされていた通り、メイン目的がそっちなので、なかなか神戸を楽しんだ気分にもならないもの。この日は、僅か２時間ブラブラして食事しただけでしたが、久々にミナト神戸の空気を満喫してきました。
家に帰ると、丁度、愛息は祖父母にお風呂入れをして貰っていたところ。両親がいなくてもすっかりご機嫌だった . . . 本文を読む
火曜日に食事したのは、この店でした。
にはとりや（公式サイト）
自宅を大掃除で片づけしている時に出てきた関西タウン誌”meets regional”が偶然神戸特集号にて、そこに載っていた店。最近、すっかり焼き鳥に嵌っているので、迷わずここを選んだのですが、運よく席も空いていて、満喫してきました。
ビルの二階にあり、ほぼカウンターだけで愛息連れだったら絶対に利用出来ない店。値段も安くどれも美 . . . 本文を読む
火曜日。
神戸に行った際に、愛方のママ友仲間へのお土産を買って来たわけですが。この店で購入してみました。
à la campagne（公式サイト）
公式サイトを見てもわかる通り、結構な店舗数があり、東京にも進出しているようですが、全く知りませんでした。どうやら永らく雑貨屋をしていた会社が、洋菓子も始めたようですね。
タルトが美味しいそうで買って帰りたかったですが、さすがに . . . 本文を読む
火曜日。
実家でゆっくりしていたら、愛息が思いの他に体調回復していたので、当初の予定通り、愛方と二人でお出かけすることにしました。
折角の機会なので、阪急電車にて神戸まで行き、三宮の街をブラブラと買い物して食事を。買い物をしていても、ついつい子供服を見てしまうものですが、愛息が誕生して以来、１年半で実に初めてくらいの機会。
なんだか、懐かしいようなむず痒い様な気持ちになりましたが、新鮮でもあ . . . 本文を読む
火曜日。
飛行機は愛息が予想外にすやすやと眠っていたこともあり、あっと言う間に到着。私の父が空港まで迎えに来てくれていたので、あっと言う間に実家まで辿り着きました。
愛息からすれば、祖父と祖母。姉の子供（姪と甥）を真似て、「ジータン（おじーーちゃん）」と「ミミ（おばあちゃん）」と呼べるように、しっかく訓練してきたのですが、本番に弱いのか上手く行きませんでしたね。
なかなか難しいもんだ。次回こ . . . 本文を読む
火曜日。
羽田空港には、予想を上回る速さで到着したのですが、年末年始で込み合っていることもあり、丁度良い位でした。
新浦安からは首都高湾岸線を使ったリムジンバスで来た訳でした、バスを降りた瞬間に早速、独身寮時代の大先輩に遭遇しましたね。
東京大阪を結ぶのは、通常は新幹線か飛行機なわけで、年末年と言えば多くの人間が移動するので、会う確率は非常に多くなっているわけですが、今回も毎年同様、出会いま . . . 本文を読む
火曜日。
９連休となる正月休みもいよいよ四日目。
この日から私の実家の関西への帰省でしたが、愛息が前夜から体調不良。我々が夜寝る時から激しい下痢に襲われ、翌朝もぐったりと。
熱も少しありそうでしたが、なんとか連れ出しましたが、途中からは少しは元気になり、怪我の功名というのか飛行機の中ではゆっくりしてくれていました。
早く元気になあれ。 . . . 本文を読む
月曜日。
すっかり油断していたが次の日から関西帰省にてディズニーランドから帰ってきてから慌ただしく準備を開始。
前月初頭の関西帰省時に愛息が新幹線の２時間半をほぼ泣き続けていたことも考慮して、今回は新幹線ではなく1時間で着く飛行機にて帰ることにしました。
但し、時間自体は短いものの、新幹線とは違ってデッキに逃げることが出来ないので、激泣き対策として色々なおもちゃを仕込み中。その奥の手が、先日 . . . 本文を読む