一年間取り組んできたプロジェクトがいよいよ山場。
今週頭から年末まで、平日の夜の予定が全く見えなくなってる状況になっております。
ということで、暫くの間、「ブログ更新」と「楽しい飲み」はお休みすることとします。
今年の年始の抱負を思い出しつつ、
《掴み取る2007》
文字通り、総決算です！ . . . 本文を読む
義父母が那須に旅行していたそうで、お土産にキングハムのソーセージセットを頂きました。なんでも野菜王国という商品名にて、野菜が中に入っているとか。巨大なウインナーの中に空豆やゴボウが入っていたのはまだ理解出来ましたが、恐ろしいことにサラミには巨大なニンニクが丸ごと入っとりました。
朝からそれを平らげ、さらには夜はもつ鍋。こちらもがっつりニンニクスライス入り。
月曜日に会う方、申し訳ありませんでし . . . 本文を読む
JCOMのヒストリーチャンネルで、NHKの番組をやってることがあるのですが、その中の一つであるプロジェクトXでクロネコヤマトの宅急便の設立秘話をやっておりました。
ヤマト運輸の小倉昌男元社長の奮闘ぶりは前から聞いてましたが、現場の社員の奮闘ぶりも素晴らしい。
思わず、目頭が熱くなってしまいました。
最近、どうも涙腺がゆるんどりますな。
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こちらも、長らく途中で止めていた映画を漸く観終えました。
ベロニカは死ぬことにした（goo映画）
なんでもドイツの有名な小説『ベロニカは死ぬことにした（原作：パウロ・コエーリョ氏）』を原作としているそうで、それを軽井沢のグリーンプラザを舞台にした精神病院で描いた作品。
主演は、最近『ゆれる』や『パッチギ』なんかで味のある演技を魅せてくれている真木よう子。『ゆれる』では、実に「嫌なオンナ役 . . . 本文を読む
日曜の朝。早起きさんの愛息と戯れながら、ミルクをあげ、なんとか寝かし付けに成功。滞留気味の映画を整理（鑑賞）することにしました。
天国の口、終りの楽園。（公式サイト）
これも、最近すっかりよく観ているメキシコ映画の一つで、ガエル・ガルシア・ベルナル（ガエル君）が主演ということで、当然、ミシコ師匠のお勧め作品（だったはず、確か）。
内容は、若き二人の男の子と人妻によるロードムービーですが、ま . . . 本文を読む
犬童一心監督による名作『ジョゼと虎と魚たち』と『メゾン・ド・ヒミコ』、さらには『天然コケッコー』で脚本を勤めた脚本家の渡辺あやさんがNHKの『トップランナー』に出演しておりました。
旦那さんの実家がある島根県に住む専業主婦が子育ての合間にシナリオ作りを始め、見事に才能を開花。
一番印象に残っているのが、『メゾン・ド・ヒミコ』でのダンスシーンだとか。確かに、突然流れの変わるビミョーなシーンでした . . . 本文を読む
フィギュアスケートグランプリ第５戦、ロシア大会。
日本からは、中野友加里と村主章枝。昨年度のグランプリファイナル王者には適わないまでも、中野はカナダのロシェットを抑え、見事に二位に食い込む。これで、グランプリファイナルのチケットを手中にしました。残念ながら、今の中野ではキムヨナや真央ちゃんとの実力差は歴然ですが、挑戦権を思って楽しんで来て欲しいですね。
イタリアのトリノで開催されるグランプリフ . . . 本文を読む
ららぽーと東京ベイにある東京パン屋ストリートにある大阪のパン屋さん（これだけ東京だ大阪だと言ってるのに、実は千葉の船橋にあるわけで）。
ガンジー倶楽部（ららぽーとTOKYOBAY）
煮玉子入りの黒いパン（名前も、黒爆弾！）があったりで、関西らしいこてこてな品揃え。
ご当地スペシャルってことで、ドテ焼きパンなんてものを食べました。
物は試し。
意外と美味しかったですね。
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最近は、M&A関連のネタはすっかりさぼりがち。サププライム問題もあり、世間でも興味深いM&A案件自体が鳴りを潜めていることもあり、なかなかわざわざ取り上げて書こうとまでは思えないわけで。
ちょっと気になったニュースが二つ。
一つが、JTと日清食品による加ト吉の買収。JTがTOBを掛けて一旦100%出資化した上で、その49%日清に売却するんだとか。JTにとっては売却による課税が発生するだけで、一 . . . 本文を読む
今日は、国立競技場にて、サッカー五輪代表の北京五輪予選の最終戦。相手は、サウジアラビア。
恐ろしいことに、社内のサッカーフリークの中でその観戦チケットが二枚も余っていたものの、さすがに今の状態だと参加は厳しいので、泣く泣く断念。
大挙して押し掛けた同僚達の熱い応援と若い選手達の活躍に期待しましょう！
今はまだまだ未完成な彼らが残された時間の中で成長を遂げ、北京五輪にて活躍する場が与えられたら . . . 本文を読む
阪神の上園がセリーグの新人王を獲得しました。阪神選手の受賞は実に2001年の赤星以来だとか。
常に安定感のある彼の投球は、新人とは思えないもので、余り人を誉めないノムサンも珍しくシーズン中に絶賛しておりましたね。
思い起こせば、今年の阪神はJFKを除けば、ほぼ全員が期待外れだったわけですが、その中で唯一とも言える例外が野手での桜井であり、投手での上園だったわけです。
新人王を貰っての受賞コメ . . . 本文を読む
金原ひとみさんの芥川賞受賞作『蛇にピアス』を原作とし、監督は世界的演出家の蜷川幸雄氏。
一見すれば、こんな「王道」の映画において、ほぼ新人といえる女優さんが主役を勤めるようです。
“演劇のニナガワ”から「監督・蜷川」へ…２年目女優・吉高由里子で勝負 (スポーツ報知)
蜷川氏自身が映画の興行では成功出来ていないことにも驚きましたが、この組合わせにも興味は湧きます。
吉高由里子（産経新聞） . . . 本文を読む
先週末の飲みに、今日の飲み。
共通して鍋を食したわけですが、【コラーゲンボール】なるものが入っておりました。
なんでも、「お肌ぷるるん」で女性に人気があるんだとか。
ちょっと胡散臭い気がしますが、、、。
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