砺波 川金 鮎

鮎の庄で、夕食を食べるよ。

鮎が焼ける間にぼくはお庭の散策をしたよ。旅館と隣接してるので素敵だね＾＾

菖蒲が並んであったよ。落ちついた作りにぴったしだね。

こうやって、焼いてるんだ＾＾美味しそうでしょ＾＾

先ずは鮎雑炊。。。川魚を雑炊って、どんなかなぁ？と思ったけど、めちゃめちゃ美味しかったよ！お漬物も美味しい～！

鮎の塩焼きー＾＾まだ子供の鮎だったので、これを食べた後、２本づつ追加しちゃったよ！

ぼくめちゃめちゃまんぞくぅ～♪

てんぷらも食べたよ＾＾

朝、気持ちが悪かった１９８。お昼は高島屋で買った鬼まんじゅうを和ちゃんが食べただけ。ちょっと内緒だけど、和ちゃんも欲張って、お腹いっぱいだったみたいよ。１９８がちょっと気を使って「何か食べる？」と言おうものなら、「いいよ、１９８ちゃん、気持ち悪いんでしょ」　「ん？さっき寝たから大分良い。あの胃腸薬が一番効く。俺にあってる」なんて会話を帰りの車でかわして、トイレ休憩にひるがのに寄たんだけど、ここでも１９８は、豊田博物館で二の前にならない様に入る前に和ちゃんが慌てて「終わったらこっち（ショップ側）にくるよね？」と言うと「うん」で、トイレから出ると、いつもショップの鳥肉を選んだりしてる位置に１９８が居ない。。。また調子悪いのか？と和ちゃん心配しながら、ずっとお店の中、、駐車場の車の中を探すけど１９８が居ないんだ。。。ふと、ショップの隣のフードコートの奥を見ると１９８が、普通の顔で座っていた。。。。和ちゃん呆れて笑いだす。。。１９８、半笑いで「今度は俺悪くないよね？トイレに入る前にこっちっていったし」って。いったい１９８の「こっち」は、どこら辺まで？と和ちゃん思ったみたい。。。もう、口には出さなかったけどね＾＾で、１９８、にっとして一言。「鮎を食べる事になった」で、来たのがここなんだ。和ちゃん大満足してたよ。終わりよければ全てよし！かな？

これで、名古屋、豊田の旅は終わりです。次はどこかなぁ～。

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