3月7日に緊急入院した母が昨日仮退院をしました。
残され命の時間を家で過ごす事となりました。
昨日の夕食には、胡瓜を薄く輪切りにしてその上にしらすをのせ甘酢をかけて母と二人でゆっくりと食べました。
母の食事をする姿を見ていると、おもわず目頭が熱くなり風呂に入ってくると言い残しその場を離れてしまいました。
もう少ししたら、母に桜の花を見せてあげたいですね。
これは2月の末に、母と京都の北野天満宮へ梅の花を観に行った時の写真です。
今、母に言える言葉は「ありがとう」
命の時間
残され命の時間を家で過ごす事となりました。
昨日の夕食には、胡瓜を薄く輪切りにしてその上にしらすをのせ甘酢をかけて母と二人でゆっくりと食べました。
母の食事をする姿を見ていると、おもわず目頭が熱くなり風呂に入ってくると言い残しその場を離れてしまいました。
もう少ししたら、母に桜の花を見せてあげたいですね。
これは2月の末に、母と京都の北野天満宮へ梅の花を観に行った時の写真です。
今、母に言える言葉は「ありがとう」
命の時間
一時間、、、
一分、、、が、とても大切な時間ですね。。
「普通」
に過ごす。
これはご本人にとっては一番なのでは、、、と思います。
たぼちゃんさん、しあわせですね。。。
大事な大事な時間をもらったのですから・・・
もう開花したと一報が入った桜。
お母様と一緒に、、さくら。ご覧になって下さいね。
お母様も、たぼちゃんさんも、こころもからだも・・・
お大事に。。。
大切な時間を頂けましたね。
お母さまとの時間を大切に過ごして。
後どのくらいでしょう。
どのくらいって後数10分かな?
心臓発作でしたから。間に合った!
私の場合はそうでした。
神さまが与えて下さった。
大切な時間をお過ごし下さいませ。
桜も見に行けますよ!必ず。
たぼちゃんさんも
お身体ご自愛下さいませね。
今日も更新ないか・・・と心配していました。
そうですか・・・でもまだわかりません、Drからの一応のめやすにすぎない・・・
普段と変わりなく接し、生活して行くことが一番の孝行だと思います。たぼちゃんさんなら、できますよ。
母親にとって一番うれしい言葉って今の時点では「産んでくれてありがとう」です。私は直接この言葉を母にはいいませんでしたが、亡くなる前日、珍しくTELを入れました。
「お母さん、私も今日で*才になったよ・・・」「そう・・・遊びに来てよ、さびしいんだよ・・・」「うん、明日行くね。」
それが最後でした。その夜、急変して亡くなりました。
年1回TELするかしないかの親子関係でしたが、最後は虫の知らせ・・・だったのかな。
病院に駆け付けた時はまだ指は暖かかった・・・
私は良く頑張って生きてきたね・・・って心のなかで声をかけました。
たぼちゃんさんにはたっぷり時間があります。
どうぞ、大事にお過ごしくださいね。
一緒に行きましょ~。もちろん、お母さんも一緒にね。
おかあさま そんなに
何ができるでしょう 悲しいですね
でも そんなこと言っておれないですね
ゆっくりお話しができたら いいですね
そっと手を撫でていたいですね
あたたかなお粥炊けますか
しずかな 平和なときが続くと いい
私も過ぎたそんなときを悲しく想っています
つい先日お母様と、お母様のお姉さまをお連れして、京都の北野天満宮へ行かれましたね。
その時、お母様が、大変喜ばれて、「ここだったらまた来たい」と言うようなことをおっしゃいましたね。
いい親孝行をされましたね。あの時は梅の花でしたが、もう桜の季節になりました。
未だ見頃とは言えませんが、ぼつぼつ咲きかけています。
今度は綺麗に咲いた桜をお母様が、ご覧になられて、心に焼き付けて下さる事が出来るといいなぁと思います。
こんばんは。。
ご無沙汰してます。
覗いてはいましたが。。。。
暫く更新が無かったので、何かあったんだろうなぁ~
と。。。。
いつも時間を大切にしてるたぼちゃんさんでしょうけど、
さらに、大切な時間ですね。
いつものように過ごす、一番難しい事かも知れませんが。
こんな時は、全てが、愛おしく感じる時です。
愛し愛される親子。
時間の共有、とっても素敵です。
深い味わいの中にありますね。
このような時間が準備されていたことは、
たぼちゃんさんへのプレゼントのようです。
そうして、何よりもお母様のお幸せを思います。
桜の蕾がほころんで、ちらほらと咲き始め、
やがて満開になって・・、花吹雪の下でも楽しまれますように。
本来ならば、お一人お一人にコメントをしたいところですが、今は心身ともに私自身が疲れている様で頭が回りません。
今はブログを更新するだけで精一杯です。
誠に申し訳ございません。 感謝