エノコログサ

 穏やかな日でありますように・・
 ときどき五七五 自分柳

赤門をくぐる

2016-11-30 | ひとりごと

11月25日は前日の雪が嘘の様にとなりました

 東京大学(文京区本郷) 構内を初めて歩く

いちょうの色づきは週末頃が見頃かな~・テレビ・写真で見た景色だ

時間も十分で3人の教授によるガイドに導かれる  なんと贅沢

側を離れない様に速足でついて回りました

沢山の写真の中から数枚をUPします

(もっと落ち着いてちゃんと撮れてたらと反省もあり)

赤門通過しました

いきなり 学 の文字

入ってすぐのいちょうの木は見頃でした

案内板の前でこれから見学のコースを説明

  

さすがレンガが目に付きます~

 安田講堂を凌ぐ?巨大クスノキ

東京大学大講堂  

 流石 堂々   

 渋沢栄一 :明治14年(1881)~3年間

日本財政論講師として貢献

渋沢栄一の ;(甥 渋沢元治 東京帝国大学教授~名古屋帝国大学初代総長)

*教授の部屋~安田講堂と楠木を望む

工学部 内から

何かな? 数人の学生さんが集まって

パソコンの画面を見ながら~・・・?

**

 

育徳園心字池(通称・三四郎池)の紅葉

夏目漱石の小説 「三四郎」以来

三四郎池の名でしたしまれている

*約1時間30分~40分

見学時間を多く取りお土産コーナーに寄る時間が無くなりました

赤門から出ます

日が短いこの季節到着の5時過ぎには日も落ちて

ふっかちゃんバス無事に到着 

お世話になりました