一万年の美の鼓動
縄文特別展 に行って来ました
東京国立博物館で 9月2日まで
夏休み中は 混んでるでしょうし
猛暑の中じゃ並んでるのが～等とぐずぐずしてたが
もう終わっちゃう
今日もかなり暑かったが9時過ぎの電車で行って来ました
木曜日の今日あたりはと若干すいてるかもの期待が
とんでもなく混んでいてチケットを買うまでの列が
建物を囲むように歩道に長い列 最後尾はどこですか？
一時間たってやっと中に
それから更に30分建物の中もかなりの混み様で
出品目録には２０７点まであるが
間から覗くようにしてそのうちの何点位見たかしら
結局は￥2400の図録を購入しこれからゆっくり鑑賞します
本館では平常展（仏像・鎧・刀・焼き物・蒔絵の数々）を見てから
東京都美術館
藤田嗣治 大回顧展に
（7月31日～10月8日）
こちらはすんなり
前もって割引のチケットも用意していたし
音声ガイドを利用し十分鑑賞できた
これほど多くの作品はもう見られないと思う
次は帰省の折にでもぜひ秋田県立美術館で
大壁画 「秋田の行事」「等も見たい
上野動物園
ここはやっぱり孫と一緒がいいね
今回は歩き疲れて孫に会わず帰ってきた
体力温存して又の機会としましょう
