中国政府へのネット統制批判、事実と異なる 外交部

今日、BLOGLINESあけるとこんなニュースが入った。

 外交部の劉建超報道官は1日の定例会見で、国際報道協会（IPA）が中国政府に対 し、インターネット上の報道管制を停止するよう求めている件について質問を受け、次のように答えた。

  われわれは、すでに何度も中国政府の立場を詳述してきた。いくつか数字を挙げて、このシンプルな事実を説明したい。

  中国のインターネット利用者は、すでに1億1千万人を超えている。中国の人民はインターネットを通して、彼らに必要な情報、重要な情 報を得ることができる。この情報ルートは滞りなく開かれている。概算統計によると、中国のインターネットには130万余りの掲示板があり、誰もが日常的に アクセスし、さまざまな観点を目にすることができる。中国政府は、これらの観点を決して統制していない。中国政府がインターネットを統制しているとの一部 の非難は、事実と異なる。もちろん、ポルノ、暴力、社会安定の破壊などにかかわる情報については、中国政府が必要な管理を行う。西側諸国を含む他の国々で も、このような手法が取られている。こうした措置は、法律の枠内で実施されている。報道の自由についても、数字を示したい。中国には現在、新聞が2千紙以 上、雑誌が8千～9千誌ある。これだけ多くの報道媒体には、さまざまな観点がある。われわれは、メディアによる監視は、政府活動や社会発展にとって有益と 考える。もちろん、報道は法律の枠内で行われなければならない。

無言。。。。


最近、広州の天気は毎日の大雨だ。蒸し暑くて、たまらないよ。
蚊も出てきた
生活はとても苦しいよ
天候の方はやはりふるさとのセッコウ省いいだ

今の広州はまるで梅雨の季節に入ったようだ、選択した衣類はなかなか乾かない。

広州に長期滞在する予定があるかたがた、覚悟しておいた方がいい！

bloglines andｓｌｓｋ

９８年から、私のネット生活はもう８年間だ！この８年間の中に印象的、私を影響したのはslsk,とbloglinesだけだ。

slskは２年前、夢中に使っていたが、大量のmp3フォーマットの音楽が交換することがslskを使ってできた、音楽情報がなかなか手に入りにくい中国においてる私たちの音楽を聞きたい気持ちを果たし
た。２年前のslskのユーザもすごいだな、上世紀５０年代６０年代のLPをｍｐ３のフォーマットに変えて、貴重な音楽を全世界のミュウッジクファンにきかせた。
このニッキを読んでる貴方がその嬉しさが理解できないかもしれない。

slskはわたしのネット生活を変わった。友たちのパソコンはいヶ月間シャットダンウンと言う記録があった。或いは、毎日DLしてりる、他のユーザにDLをさせてると言うことだった。

bloglines

今　使っている、２年前のslskと同じような感じがあるんだ。情報量が大量的、圧倒的、ただ、お前がどの位の情報が受けられる次第だ。
bloglinesとslsk同じ所だと思う
私のフイードの数が361となり、一日bloglinesを使わないと、未読の文章量はどんどん増える、2000以上越える。もちろん　わたしがRSSしたの多くはニュースだった。一日中しても、読み尽くしないでしょう。これはslskと同じだ。slsk使うと、毎日DLということだけ楽しんでる、DLすぎて、音楽を聴く時間全然作れなくて、全く、slskを使う本意にはずしてしまった。


でも、なんといっても、ないよりあるの方がよいね

ニッキ 今日からだ

自分から自分へのニッキだらから、敬語一切しない。

昨日楽しかった、久しぶりにカメラをもって、郊外の山の所へ飯を食ってから、写真をとった。私にとってちょっと２ヶ月カメラを触らなかった、やはり写真を取ることが楽しいだな～

昨日食事の場所もなかなかいいところよ、山の中であり、車がないと、とても無理だよ。さすが　バングー（番禺）の金持ちが多いだ、レストラン前の駐車場で車がたくさん

あのレストランはなかなかいいところ、料理がうまいと思うよ、私たち８人で２８０元位、安い安い。

場所は金山大道の路上で、探し易い。

諦めようと思ってさ、諦めないですね

これから、ここで日本語でニッキを書きます。ものすごく下手な日本語ですけどこのブログを読んでいるの日本側の皆さんはよろしくお願いします。どこか正しいではない日本語の場合があれば、遠慮しないで、私に教えてください。コメントでもいい、メールでもいいですよ。

今日はちょっとイライラしてますね。

先、ESWNの英語記事を日本語に訳したいですが、もちろん　オンライン翻訳ウェブを使ってやりたいですが。。。。

最初、ウェブで出来た内容はそのまま使えるじゃないですかと思って、後見たら、全然だめですよ、なおしなければならない。

直せれば直すほど、メチャクチャ難しいですね。

やはり　これは私に対して、難し過ぎますよね。私今の日本語レベルに対してさ。

恥ずかしいですね。

嫌ですね！

でも　まず、彼らと同じような書き方を勉強しましょう

 

きっと　出来ますよね！がんばれ。。。。

good bye 2005

 

昨日の一枚

天堂与地獄

天堂与地狱

作词：黄舒骏　作曲：黄舒骏

from <改变1995>

你的笑是天使　哭是魔鬼　你的温柔是绵　冷酷是椎

可以在云端　可以在深渊　你的吻总落在我绝望边缘

有时幸福　有时惨烈纠结　说是缘份　又怀疑是罪孽

可以是狂喜　可以是巨悔　随时就得快乐伤悲

我已经忘记自己感觉　心跳呼吸都要你指挥

天堂在你爱我的每一天　至於地狱呢?

就在你离去的那一夜　没有你　我没有东西南北

不见你　我什么都看不见　可以说盲目　可以说自虐

一切的一切都是心甘情愿　你的爱恨就是我的是非

你的眼神就是我的世界　可以忘了苦　可以忘了累

莫非今生悱恻缠绵　我已经忘记自己感觉

心跳呼吸都要让你指挥　天堂在你爱我的每一天　至於地狱呢?

就在你离去而我伤心欲绝　就在你离去的那一夜

安装工人 上

他们全中国到处跑,哪儿有机器要安装他们就去哪儿.他们中间有些人也出国工作.当然去的地方也仅仅限于越南,缅甸,尼泊尔这样的比中国还要落后的国家.

当他们去国外的时候,他们的身份就相当于日本鬼子来中国,技术顾问.

他们每天的工作还是相当辛苦的,我没见过土建工人(也就是造房子)的辛苦程度.但在我的眼里,他们每天的工作也是相当辛苦的.

广州到了11月份,虽然凉快很多,但是在广州丰田的施工现场,你在里面即使站着不动,也还是会出汗,里面又闷又热.他们干的工作既累人又烦人.比如调整水平的,所有设备,不管什么设备都要放在指定位置,误差有时候不能少于1mm,设备又要在同一水平线上,调整小型设备的时候,这项工作的繁琐程度还看不出来,一到大型设备,要调整1-2天也是相当正常的事情,他们用的工具又是十分简单而且原始的,有时候仅仅是拆大型设备时木箱里用的木棍,有时候是自制的铁棒.

有些工人要把钢梁固定到工厂顶部,这可是体力活,昨天刚好站在旁别看他们做,他们一共4个人,脚手架上面站一个人,下面三个人把钢梁拉上去之后,他在上面固定,他只能固定一边,安全带不够长,这时候下面3个人跑上去一个,固定另外一面,我一看下面有点拉不住了,紧跑过去帮忙,他们挺感激的对我说,拉这条钢梁还真要三个人,不然还真的有点吃力.

我每天和他们相处,他们的工作虽然既危险又辛苦,我很少会向人抱怨什么.相反,我看到他们常常互相微笑,继续工作.12月中旬就要交工,明年1月分就要试生产,工期已经很紧张了,晚上加班是家常便饭的事儿.

他们除了施工之外,还要应付那些丰田的工厂的所谓质量课人员,这些人估计我要经常和他们打交道.每天都在那儿巡视,自己又啥都不懂,在那里瞎叫叫,小罗(技术负责人)说:这也是给大企业做工不好的地方,要是给小企业做,也有人在这么瞎叫叫,老子才不叼他..

小罗说: 今天我被领导叼了8次,唉,现在真是没脾气了.

１０月１３～１４日写真日記

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毎日の８時２０分

 

 

 

 

１０月１２～１４日の毎日８時２０分

在工場工作的幾点感受

轮胎厂的设备安装总算顺利完成.本来就是比较简单的事儿.,成田这个老头子其实不用过来也能搞的定.唉,反正无论是丰田还是丰田通商都好,都有钱,无所谓.

和丰田下派下来的那些比我大一两岁的人聊天,得知小日本还真他妈的精明.广州丰田虽然是和丰田的合作项目,但是,日本丰田已经从设备这一块赚会了一半的钱.没办法,这种钱只能乖乖的给日本丰田赚.

在工厂工作有以下几点感受.

技术,日本人多地少,资源也不丰富,他们只能走技术这条路.比方说丰田这个项目,有多少小日本在中国做技术支持,他们中间,在日本也许只是一个普通的技术工人,在中国便可以称老大.日本人凭这点优势就可以在全世界跑,全世界的赚钱.技术的差距就是先进国家和落后国家的差距啊,而且这种差距表现在每个个体上.一个日本人指导下面的中国工人进行安装调控.现在想想抗日战争时候,几个日本兵就可以控制几条村子的村民,也不是很难想象的事儿了.

日本出技术人员,中国方面出人力.我原本以为施工应该是件极其简单的事情,不就是把图纸上的意图付诸实施而已嘛.但总会出现各种各样的问题,比如工作不认真辣,人手不够辣,工具不行辣,操作不符合甲方(广州丰田)的要求辣,安全问题辣,沟通不够,导致施工出错辣..诸如此类的问题都会影响工期.日本人自己值得骄傲的估计也就是他们对工作认真负责的态度,对细节的追求,以及先进的工具.

比如在轮胎厂,调整设备水平,高度小日本用专门的工具一天就可以搞定,而中国的安装队也许要用3天的时间,而且效果/精度或许不及日本人的.要知道他们用的是木棍翘动设备来定位,实在是非常的费时费力.

合作,中国工程队当然以自己的方便来施工,而这样的施工往往达不到甲方的要求,比如第一安装的返工事件,这个绝对是施工队自己没有注意施工质量,膨胀螺蛳根本都没有拧紧,整个承重柱用手一退就在摇摇晃晃,更别说上面通过汽车了.可是他们居然自行把安装在柱子上的轨道给安上去了.完全不考虑后果会怎么样?会不会有安全隐患.

野蛮施工:给我安装极其的安装公司相比较而言,还真的算比较认真负责了.昨天看了一家公司是怎么开箱的,居然用叉车把包装箱叉破,而不是用人力小心翼翼的慢慢拆开来.胆子实在是比较大,要是我的买这些设备的人,我非得把这个工程队炒掉.完全是把别人的东西不当东西,根本一点都不在乎我一叉下去会不会伤到设备.

未来性がある仕事?

10.06 and 10.07

 

昨日記事 又ケンカだ。

昨天中午在阿晖家吃的饭,阿晖做的.

萝卜干大头菜,丝瓜掐肉,清蒸鳊鱼,稀饭(阿晖老是说这是粥,我觉得还是比较像稀饭的样子.) 阿晖在厨房里忙里忙外,阿标在客厅坐着,我和ada在看之前用阿晖新相机拍的PP.

昨天中午还是蛮热的,吃的一头汗,银行还是超多人.我去阿晖家之前想去碰碰运气看看能不能取的出钱来,我一看等号的票子,74号,一看现在排到的位置17号,疯掉.只好直接去阿晖家吃饭再说.

吃完饭,ada要去洛溪交开店的房租定金,想想也许洛溪的人会少点,跟了一起去了.

到了那地方,也就是刚刚下洛溪桥新建的那个建筑物,也就是M记要强势进驻的那家地方.在我这样一个旁人的眼里看来,那个地方的地理位置并不是很好.ada租的铺面房租是8千,不便宜啊.

ada叫房租花了一点时间,我和阿标坐在地上聊天.阿晖在附近很认真的拍着.等ada出来才知道,原本开在洛溪新城百佳附近的KFC由于居民投诉,好象不能开在那个地方了,也要看到这个地方来,我们为了确认这个消息,特地跑过去看了一下.

KFC门面依然还在,没什么问题啊.ADA细心,叫我们往上面看.哇,3条底白字的横幅挂下来,像挽联飘荡在KFC的上空.把车开到对面马路,选定角度悉数拍下.顺便还打了电话给南都报了下料.

事情到这个时候还相安无事.阿晖和ada要去做facial,过正好开车嘛,阿标去送送他们也是很正常的事儿,可阿标不这么想. 就这样,2人又吵架了.

晚上在西安风味吃饭,阿晖和ada没来,他们俩自己吃.我正在吃着,阿晖发短信给我,"......我意已绝,是朋友的就不要试图劝慰.......是阿标不珍惜我"

 

闹到这个份上,当然不是一天2天的矛盾了.....

 阿晖的个性太强,有时候压的阿标有点受不了.

阿标私下对我抱怨,他以前的一个搭档的老婆好的不得了,他搭档做什么事情,都是百分白支持,唉的一声.

 

我当然是无语.

 

 

难道这一对真的要散了嘛? 我倒觉得也不是个坏事儿,阿标配不上阿晖的.阿晖唯一要做的就是有时候个性不要太强烈,不要在众人面前让BF坍台,即使是玩的比较熟的人也好,还有一点是,阿晖还是要淑女一点,不要太大大咧咧了.....

 

悲傷の夢 -

正在听的音乐是DJ KRUSH的 RYU (刚刚才知道是 中文的 "流").DJ KRUSH所谓的抽象电子无趣,我非常欣赏发明这个词的家伙.接下来去听DJ Krush Code4109

DJ KRUSH最棒的专辑当然就是这张了.他的所谓的抽象电子舞曲,有些时候过于抽象,有点闷了.

 

 

01,悲伤的梦

今天已经是10月8日了.不知道mimiao回来没有.很不幸的,我昨晚又在梦里和她相见.可惜这次不是什么好的相遇.我心情糟透了.

02,大闸蟹

雨轩带回来的大闸蟹我吃了2只,特别优待.我申请再要2只给我嫂子吃,这小子默默鸡鸡半天才答应给我,NND.可惜嫂子最近店里忙的很,晚上回来都要11点多了,而我每天这个时间早早睡觉了.没的吃了.

大闸蟹的味道不是顶好,难道是没有到了季节,搞不清,大是够大.卖相非常好,就是味道还是不够鲜美.

03,娃娃

娃娃这个小女孩子还是非常聪明的,不得了,不得了.并非那种弱质女子可以呼来唤去任意"欺负".

问她和花花猪怎么样了

"去了看电影<神话>(这电影是啥啊?我真是out了),还去了流行前线 俺家的店子"

呵呵,唉......且看他们如何发展吧.

04, 休息

我真的需要休息一下,那边的工作确实有点辛苦,那天吃大闸蟹,我在雨轩家吃了就想睡了.在雨轩家吃的还是挺爽的,完全家乡模式.大闸蟹+黄酒,这尊黄酒当然比上次他拿出来的要好太多了.之后再去东江消夜,一点点精神也没有.11点多和nick jiang 的老婆先坐捡来的车跑了.回家倒头就睡.

我真的需要休息一下,一连6天工作,我始终觉得是BT的事儿,而我现在的这份工作也许以后也会这么忙,最近来了一个日本人,做技术指导的.自己说从春节1月15(日本的春节)开始到6月中旬一天都休息过.天哪,这是什么概念.这个小日本说自己40岁,我看最多35,小日本包养的真好啊.我想说的是,你看他们的工作虽然辛苦,不会像中国一下,整个人全无精神,一看上去就需要去休假的那种.

 

 

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about DJ krush

1962年東京生まれ、プロデューサー/DJ。選曲,ミキシングに於いて抜群のセンスを持ち、サウンド・プロダクションに於ける才能が、海外のクラブ・シーンでも高く評価されている。1980年代初頭に公開された映画『ワイルド・スタイル』に衝撃を受け、ヒップホップに足を踏み入れる。1987年にKRUSH POSSEを結成。日本を代表する実力派ヒップホップ・チームとして、様々なメディアで活躍。1992年9月の解散後はソロ活動を精力的に行い、日本で初めてターンテーブルを楽器として操るDJとして注目を浴びる。1994年1月に1stアルバム『KRUSH』をリリース。その後も、日本,ヨーロッパ,アメリカを中心に世界各地で多数の作品を発表。ソロ作品はいずれも国内外の様々なチャートの上位にランク・インし、6thアルバム『漸-ZEN-』では、アメリカのAFIMアワードにおいて特に芸術性の高い作品に贈られる“ベスト エレクトロニカ アルバム 2002"最優秀賞を獲得。プロデューサー,リミキサー,DJとして国際的な活動を展開するほか、映画,ドラマ,CMの音楽制作,ジャンルを越えたアーティストとのライヴ・セッションなど、幅広く活躍。2004年、サウンドトラックを手掛けた写真家、荒木経惟（アラーキー）を綴ったドキュメンタリー映画「ARAKIMENTARI」は米各地の映画際で話題を呼び、ブルックリン国際映画祭では観客賞を受賞。海外先行リリースの8枚目となる最新アルバム「寂-JAKU-」 は、CMJ（全米カレッジ・ラジオ）のRPMチャートで3週連続1位を獲得するなど、早くも各方面から高い評価が寄せられている。また、1998年 春、DJ HIDE,DJ SAKを率いて、プロデューサー・ユニット<流-RYU->を結成。アフリカのパーカッショニストとのコラボレーションなど、斬新な活動を展開。2000年末からは、21世紀に向けて発足した<JAGプロジェクト>にも参加。“表現"を通して様々な問題提起を行うこのプロジェクトのオリジナル・メンバーとして、 DJ SPOOKY THAT SUBLIMINAL KID,PhonosycographDISK,DJ HIDE,澤田純らと未来型アーティスト集団<JAG>の活動も行っている。