土曜日のクリスマス会でサンタが登場したスガモフラット。小学生の子どもたちはどこまで本気にしているのかわからないけど、でも、幼児にとってはまだまだ本当のサンタクロースと信じているはず。
そんな中、土曜日の第2部での話し。誰かがサンタクロースの話しを持ちかけると、サンタ役をやった方が「今回はしゃべるとばれると思って、しゃべらなかった」と言っておられる。おいおい、夜は更けているけど、そこにうちの子たちがいるってば~~~!!!
・・・とやば~い状況からどうにか脱したと思ったら・・・ 今日のミール後の話し。コモンのPCにクリスマス会の写真が入ったとの事で子どもたちと見ている中。サンタの写真を見るや、「良く顔隠したよね~」という大人、約一名。 お~~~~~~い!!!! もうフォローできません・・・。 小学生の上の子は「誰?誰?」と言うし、もう黙るしかない。いったい幼児の下の子はその話しの内容はわかったのだろうか??? 何も反応していなかったが・・・ でも聞こえていたはず・・・。
もう、もう、これ以上は、皆さん、お気をつけください・・・・。
NE
夢は大事にしたいですね。
そうですよ。サンタはいるんですよ。
「サンタクロースっているんでしょうか?」という本、90年前アメリカの新聞社に8さいの女の子から届いた手紙に答える社説が本になっています。
読んでみると良いですよ。お勧めです。
こんな風に答えられる大人になりたいものです。
しかし全く自覚していないとは、いかに子育て時代が過去の事となったか、いや問題はそこじゃないですよね~。