友人宅への手土産を、何にしようか考え、
とりあえず、昨日から始まった高松天満屋「信州の物産展」へ行ってみました。
プリン屋さんで
２０個限定、一口プリンを買いました。いろんな味の詰め合わせ。
物産展に朝一番で行くといいことがあるんだな、と学ぶ。
洋菓子店は３つくらいありました。 それと
だんご屋さんで
五平餅を。↑ これです。ゴマ味噌ダレがたっぷり。あつあつです。
他には木の杓子屋さん、おこわにわさび、ジャム屋さん唐揚げ屋さんがあったり
豆腐屋さんの枝豆豆腐がすごーくおいしそうだったり。
一番人気は栗まんじゅう？栗福屋さん。いきなり長い行列ができてました。
友人宅で。一口プリン、これはイケます。人にあげるにはもってこいかも。
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他におやつも集まり、おいしい手料理もごちそうになりました。ありがとう！
ここのところ、卒園関連の製作などを夜な夜なやっております。
正直、こういうのが得意な方ではありません・・・
なので、私にしては頑張ってるなと。無い知恵をしぼり。
両端のピンクのは、どんぐりではありません。
それから、真ん中のは、紫のトマトでもありません。アサガオです。
ファイブアローズの今シーズンポスターを頂く。
どこか、みんなが見てくれるところに貼りたい。
それだけでも立派な「応援」ではないかと。
先日、ファイブアローズのコーチと選手に教えてもらえるという、
「ファイブアローズスクール」に
参加させて頂きました。長男が。
柔軟など基本に多くの時間を割きます。
後ろの隅っこで、次男達幼稚園児も同じ動きをしてみる。
ナンカチガウ。
プロのコーチはみんな感じがやわらかいです。
バスケを楽しくやっていこう、という気持ちが伝わってきます。
ありがとうございました。
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先日行った、「スパイス王国」（高松ＳＡＴＹ内）
いつもの。
メニューの
これに惹かれて頼んでみました。
カソリ ムルグ ティッカ？
これ。
スパイシーなチキン。おいしー！焼き加減も絶妙、スパイスもたぶん日本人好み。
次男が気付いた、
メニューの表現。
甘口「ぜんぜん平気」 
中辛「１番おいしい」
辛口「まだまだ大丈夫」
大辛「しびれる辛さ！」
激辛 
インド人もビックリ 
「おやめください」
帰りにみつけたこの貼紙。 
ドリンク＋２００円でかわったナンやクルチャ？が食べられる！
これは絶対に行きたい！お昼２時～5時までだそうです。
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大きさどれぐらいかなあ。
昨日は保護者会みたいなものに行ってました。
そしたら、サンポートで・・・
いいもの見ました。
アップで撮りたかったのですが、
なんか近寄りがたくて、これが精一杯。
何かと言えば・・・
コスプレのイベントです。
ＣＰって何？
今探したら、このイベントに参加された皆さんの日記をみつけました。
メンバーしか読めないのかもしれないですが・・・
それにしても本格的なコスプレで、
みんな本当にキレイ。戦隊服みたいなのや、ドレスや、赤や青、オレンジのウィッグ・・・
羽が生えてる人もいたし、すごーい。
楽しそうです。一種の自分磨き？自己表現？
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
このマーク、実物を初めてみました。
意外と小さかった。でもかわいらしい。
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物件探訪に行ってきました。
今回のは、時間のある時にじっくり読んで頂きたい探訪記。
「
東かがわ市湊古民家」
江戸時代に砂糖で財を成し、長者番付にも名を連ねた名家の、由緒ある住宅です。
場所は
湊川にかかる湊橋のそばです。
物件はこれ 
敷地入口からぐるりと見回したところ。パノラマ～。
門の手前が広くなっているので、駐車５台は可能です。
敷地は約３００坪。
塀かと思えばこれは、「蔵」のように、物置となっています。
旧家らしい門。
「古民家」と言っても平成１６年に外も中も大改装、現代的にリフォームされています。
茅葺き屋根→瓦葺きへ。外壁は真っ白な塗り壁へ。
なので、趣きある古いものがすっきり際立ったような佇まい
です。
門を入ると、絵に描いたような、日本風の庭。飛び石で玄関まで。
奥も。 
椿やつつじ、梅に・・・、とてもよく手入れされた植木の庭です。
今回、真冬の画像なのですが、春や新緑の季節、新緑の淡い緑
と深い緑のグラデーション、
カラフルな花が咲いた季節の姿は格別です。
さて玄関、
開けて 入る。
広い玄関、光が入るようデザインされた間仕切り、名家らしい飾り、衝立。
この物件のオーナー様は、普段はここにお住まいではないのですが、
家財はそのまま。時々手入れをしに来られています。
間取りはこう。（後で詳しく。）
玄関入って正面は 
台所。
すぐ左は 
応接室。こんなテレビが！
私の「名家」のイメージ通りの、手触りのいい赤い重厚なソファ 
、レースのカバー、大理石のテーブル、
大きな本棚には「～史」と名のつく分厚い史料がぎっしり。（多分全て掲載されてるんだと思う・・・）
そして奥には和室の続き間。
（ひゃー！） 美術館に収まるような、儒学者の書の屏風、お琴、欄間。歴史の重みです。
庶民な私が気になったこれは・・・
ステレオです。い、いつの？
奥の部屋の屏風も。
床の間。
そしてここから見える庭は・・・
これ 
この庭を通って
お客様を
お茶室へいざないます。
実はこのお茶室、
平成２２年に、香川県教育委員会の「香川県の近代和風建築」に指定されています。
新聞掲載記事。
＜近代和風建築＞とは、「主に明治から昭和初期にかけて
日本の伝統的な建築の技法を用いて建てられた建築物」とされています。 
これがそのお茶室です。４畳半と、２畳の水屋。
貴族院議員も務めた先々代の時代、財閥の当主や有力者が愛好した茶の湯は、
地方行政や銀行の役割の会議の場であり 、社交、文化の中心であったそうです。
砂糖を首都圏に大きな船で運び、帰りに材木を積んで運んで商い
をしたといい、
その際に銘木や珍樹を取り寄せて造られたそうです。 （歴史小説になりそう・・・）
煤竹縁の丸窓、鳴子型の窓、三味線胴型の窓・・・、挙げればキリがない粋な職人仕事の数々。
「これは小田原の無垢の桑材、これは百日紅の・・・、杉の・・・」 
すみません、なんかスゴイ、ということは「ひし・ひし」と伝わってきました。
茶室からの庭の眺め。奥様が水を打って下さいました。庭木の手入れを楽しんでおられる様子。
さて、間取りをもう一度ご紹介。茶の湯に来られたお客様は緑のルートで茶室へ。
迷路みたいでワクワクします。
このお茶室には名前があります。「習静堂」しゅうせいどう。
漢学者、皆川洪園がここに滞在した際に名づけ、この扁額を書いたそうです。
滞在と言えば、この土地には建物が文政６年、なんと１８２３年からあり、４つもお茶室があったとか、
何度か大きく手が入っているそうなのですが、（現在のお茶室は大正はじめ。）
江戸時代には松平公、つまりお殿様も滞在されたそうです。
近所にはそのための入口（当時）に鳥居と碑が建っています。
滞在される方のためか、お茶室の隣に、旅館風の檜のお風呂が造られています。
昔はこの周辺の地域の方が集まる家だったそうです。
お祭りと言えば、この家の蔵から獅子を出して、練習もこの家でしたとか。
外から見えた塀でもある物置。
ちなみに！ふるーい家と紹介していますが、生活する分には現代の家とかわりありません。
家族用のお風呂は 
こんな感じ。トイレも洋式。
初夏にはお風呂から見えるアジサイがとってもキレイなんだそうです。
勝手口。バリアフリーで手すり付き。
また、周辺にはお店がたくさんあって便利なところです。
コンビニまで徒歩５分もかからず、マルナカまで徒歩約６分。
東かがわ市には由緒ある白鳥神社、他に歴史ある建物や町並み、観光スポットもあります。
今回、この家を譲りたいというのは、
オーナー御夫妻がご高齢になって、高松市内の病院に通うのに少し遠く、
家の手入れもなかなか行き届かないためだそうです。
ずっと大切に守ってきた愛情を感じます。
私の１番いいなと思ったのはこの空間。
続きの和室の縁側です。
この物件、詳細は当社ホームページに掲載しています。
ご興味のある方、ぜひご覧下さい。 さらに詳細をお知りになりたい方は、お問い合わせ下さい。
また、価格交渉も可能ですのでご相談下さい。
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宇多津町浜一番丁一戸建」
いっぱいメニューがあります。
次男はコロッケも。
こういうのを想像していた私が悪いのです。
半熟玉子の天ぷら。（お箸で割ったところです。）
すでにつぶれてます。
くうぅぅっ。掌に乗せたい。 
個包装。
金時みかんなのでオレンジが濃い！
とってもおいしい 
『「福」に憑かれた男 人生を豊かに変える3つの習慣』喜多川泰
こんなことになっているそうですね。
「すごい本屋！」この本屋さんもおもしろそうです。 
