蒼井優ちゃんの着物の着こなしと内君の事が気になって
ず~っと見たかった「おせん」、第2話まで見ました♪
2話では、岡田君がゲスト!良い話だったなぁ。。。(涙)
じつは、ハギマルと一緒に木更津うっち~拒絶性だったんだけど
セクロボ見て、乗り越えました。
セクロボの岡田君も良かったよねん?!って、相変わらずの時差アリトークっす!
とにかく、かわいい~~~~~~~~~~!
おもてぃろ~~~~~~~~~~~い!
そんでぇ、おいしそ~~~~~~~~~~!
時たまホロリ。
そして主題歌もステキ
おまけにエンディングは、タキ翼でしょ?!
かなり気に入ったでやんす。
しかし、内君。。。
すごいねぇ。良かったねぇ。。。
これって、ある種内君が主役でもあるよね?
ココまで重要な役だとは思ってなかった(笑)
由紀さんに”ヨっちゃんイカ”と呼ばれてんのがツボ(爆)
で、結構イイ演技してますよね。感心しちゃったよ!
内君ファンは、本当に本当に嬉しかったろうな。
長い間、待っていた間辛かったと思うけど。。。
そんな想いも報われちゃうよね?
良かった×2と思いつつ、と同時に草野君の事がちらついて仕方ないっす
PLAYZONEでの復帰ん時、Nano さんから
おめでと~って言ってもらえたの本当に嬉しかったな。。。
草野君も一日も早く内君みたいに本格復帰出来ればいいのにな。
しかし、蒼井さんカワイらしいですなぁ。。。
あんまり女性でアコガレとか、ああなりたいってのが皆無な私なんですが
あんな長い腕に私、ムショウにアコガレます。
そんで、こんな風に踊れちゃう蒼井さん。。。
このしなやかさ。。。この包容力?惚れちゃうね
私には、絶対にない動きだね(笑)
(いやぁ。。。祖父がどしてもバイオリンかバレエを私達にやらせたいと
いちお子どもの時にクラシックバレエをちょっぴり習ってたんですけどね?ププ。
発表会も1度だけ出ましたが?トーシューズに至る前に根気なくって辞めました~(爆)
つーか、姉はまだしも私てばイメージがかけ離れ過ぎ?!
とにかく続きが気になるぅ~
楽しみが1つ増えた~~~~!!
あ。あやちゃんに頂いた蒼井さんの情熱大陸、もっかい見よ♪
そいから数年ぶりに「青の炎」を見返しました(Nanoさんサンクス☆)
これ見て→Stand Up!!行って、翔クンから
完全にニノに寝返った想い出の作品です。
本当は、ながら見するつもりだったのに。。。
引込まれちゃって、結局最後までガン見でした。
いやぁ。。。やはり、このニノは美しい!!キラキラしておる。
力がありあまっておる。勢い良過ぎる感じなとこも逆に良い!
この映画の副題は「切ない殺人犯」だったんだよね。。。
今、改めて考えさせられるけど。
やはり、どんな形でも殺人は肯定されてはならないし
犯した罪と事実に変わりなんてないんだけど、
このニノ演じる少年と秋◯のケースは、全くもって正反対。
秋◯のケースほど、身勝手で理不尽な事はないけど。。。
この秀一は、自分の事など二の次で
家族の為、家族を守ることだけを考えて生きている。
そして最後には、自分で自分の罪の責任の全てを負っている。
だからと言って、その肯定は出来ないんだけれど
「心」が全く違うのです。
小説の「青の炎」は、活字で涙した数少ない作品でもあります。
映画に抵抗があったら、小説をおすすめ致します♪
「青の炎」あらすじ:アマゾンより
母、妹との幸せな生活をおびやかす存在である義父を殺す計画を実行に移した高校生の少年。それは完全犯罪に見えたが、思わぬ綻びが見つかり、彼は追い込まれていく…。
貴志祐介原作の同名ミステリーを、世界的な舞台監督・蜷川幸雄が演出。家族を守るために重い罪を背負ってしまい、追いつめられていく少年の生きざまには胸が締めつけられる。水槽の中で横たわったり、海沿いをロードレーサーで突っ走ったりする少年の姿を、時にはジックリ、時には軽やかに映し出す映像も美しく、ベテラン演出家の繊細かつ確かな腕に圧倒されること必至。また主演の二宮和也が、やさしいがゆえに犯罪に走らざるをえなくなってしまった少年を熱演している。母親に秋吉久美子、妹に鈴木杏、少年のガールフレンドに松浦亜弥が扮し、デザイナーの山本寛斎が、義父の役で不気味な個性を発しているのも興味深い。
ず~っと見たかった「おせん」、第2話まで見ました♪
2話では、岡田君がゲスト!良い話だったなぁ。。。(涙)
じつは、ハギマルと一緒に木更津うっち~拒絶性だったんだけど
セクロボ見て、乗り越えました。
セクロボの岡田君も良かったよねん?!って、相変わらずの時差アリトークっす!
とにかく、かわいい~~~~~~~~~~!
おもてぃろ~~~~~~~~~~~い!
そんでぇ、おいしそ~~~~~~~~~~!
時たまホロリ。
そして主題歌もステキ
おまけにエンディングは、タキ翼でしょ?!
かなり気に入ったでやんす。
しかし、内君。。。
すごいねぇ。良かったねぇ。。。
これって、ある種内君が主役でもあるよね?
ココまで重要な役だとは思ってなかった(笑)
由紀さんに”ヨっちゃんイカ”と呼ばれてんのがツボ(爆)
で、結構イイ演技してますよね。感心しちゃったよ!
内君ファンは、本当に本当に嬉しかったろうな。
長い間、待っていた間辛かったと思うけど。。。
そんな想いも報われちゃうよね?
良かった×2と思いつつ、と同時に草野君の事がちらついて仕方ないっす
PLAYZONEでの復帰ん時、Nano さんから
おめでと~って言ってもらえたの本当に嬉しかったな。。。
草野君も一日も早く内君みたいに本格復帰出来ればいいのにな。
しかし、蒼井さんカワイらしいですなぁ。。。
あんまり女性でアコガレとか、ああなりたいってのが皆無な私なんですが
あんな長い腕に私、ムショウにアコガレます。
そんで、こんな風に踊れちゃう蒼井さん。。。
このしなやかさ。。。この包容力?惚れちゃうね
私には、絶対にない動きだね(笑)
(いやぁ。。。祖父がどしてもバイオリンかバレエを私達にやらせたいと
いちお子どもの時にクラシックバレエをちょっぴり習ってたんですけどね?ププ。
発表会も1度だけ出ましたが?トーシューズに至る前に根気なくって辞めました~(爆)
つーか、姉はまだしも私てばイメージがかけ離れ過ぎ?!
とにかく続きが気になるぅ~
楽しみが1つ増えた~~~~!!
あ。あやちゃんに頂いた蒼井さんの情熱大陸、もっかい見よ♪
そいから数年ぶりに「青の炎」を見返しました(Nanoさんサンクス☆)
これ見て→Stand Up!!行って、翔クンから
完全にニノに寝返った想い出の作品です。
本当は、ながら見するつもりだったのに。。。
引込まれちゃって、結局最後までガン見でした。
いやぁ。。。やはり、このニノは美しい!!キラキラしておる。
力がありあまっておる。勢い良過ぎる感じなとこも逆に良い!
この映画の副題は「切ない殺人犯」だったんだよね。。。
今、改めて考えさせられるけど。
やはり、どんな形でも殺人は肯定されてはならないし
犯した罪と事実に変わりなんてないんだけど、
このニノ演じる少年と秋◯のケースは、全くもって正反対。
秋◯のケースほど、身勝手で理不尽な事はないけど。。。
この秀一は、自分の事など二の次で
家族の為、家族を守ることだけを考えて生きている。
そして最後には、自分で自分の罪の責任の全てを負っている。
だからと言って、その肯定は出来ないんだけれど
「心」が全く違うのです。
小説の「青の炎」は、活字で涙した数少ない作品でもあります。
映画に抵抗があったら、小説をおすすめ致します♪
「青の炎」あらすじ:アマゾンより
母、妹との幸せな生活をおびやかす存在である義父を殺す計画を実行に移した高校生の少年。それは完全犯罪に見えたが、思わぬ綻びが見つかり、彼は追い込まれていく…。
貴志祐介原作の同名ミステリーを、世界的な舞台監督・蜷川幸雄が演出。家族を守るために重い罪を背負ってしまい、追いつめられていく少年の生きざまには胸が締めつけられる。水槽の中で横たわったり、海沿いをロードレーサーで突っ走ったりする少年の姿を、時にはジックリ、時には軽やかに映し出す映像も美しく、ベテラン演出家の繊細かつ確かな腕に圧倒されること必至。また主演の二宮和也が、やさしいがゆえに犯罪に走らざるをえなくなってしまった少年を熱演している。母親に秋吉久美子、妹に鈴木杏、少年のガールフレンドに松浦亜弥が扮し、デザイナーの山本寛斎が、義父の役で不気味な個性を発しているのも興味深い。