以前に、
お互いのチャクラをそれぞれ巡る、
クンダリーニツアーについて書きました。
その時、書ききれなかったのですが、
いつか改めて書こうと思っていたので、今書こうと思います。
それは、相方のチャクラ巡りを終え、今後は私のチャクラ巡りを始めた時の事でした。
《そうそう〇〇〇(あたしの名前)のエネルギーって、毒なんだよね。多分、俺にしか消化出来ない笑》
うー…エネルギーが、毒って…笑
ヒーラーに興味があるのに、全否定…泣
確かに、元気は送れるんだけどなあ…癒せない…泣
《でも、〇〇〇ちゃん、私のエネルギー好きでしょ???》
《うん😊》
なら良し笑
第1チャクラ、第2チャクラとまるで宇宙空間のようなイメージの中、どんどん進んでいく。
第3チャクラに近づく時、緑の星に近づき、その星に着くなり大きなトリが見えて来た。
(相方の時は、黄金の龍がいました。私のとこには、大鳳がいたようです。)
第4チャクラでは、神殿が見えて来ました。神殿の中央には、ステンドガラスの光が差し込む広間に石膏で作られた大きな相方の彫像が見えました。
(相方の時は、アラビア風の宮殿の中央に、ギラギラ光る私の肖像画が見えました。)
第5チャクラでは、忍者屋敷のギミックのような、鎌が飛び交う危険な空間…😅
第6チャクラでは…あ…うちの守護霊様が見えたんでした。
(相方の時は、片手に剣を構えて油断なくこちらを伺うミカエルが見えました。)
第7チャクラでは…!!
…しばらくの沈黙。
《〇〇〇ちゃん?》
《………!!》
《何か、見えた???》
《〇〇〇、見つけた!!やっぱりそうだった!!》
《ん?》
《俺たちが、初めてあった時の記憶、ああやっぱり会っていたんだ、〇〇〇!!》
何を探していたのかなって思っていたら、
私の記憶の書棚から、アルバムを探していたんだね〜
私が、大学時代に仙台に行った時の記憶。
そこで、会ったんだよね
あの時は、私は黒のカーディガンにインド綿のロングスカート。あなたは白いTシャツにジーパン。にこにこしてた!ほっぺたが赤くて可愛い友達と一緒にいたね。
大事な記憶は、ちゃんと残ってるんだね!
こないだ、3.11に仙台行ったばかりだけど…
また行きたいな
次は…会えるといいな( ˘꒳˘)