まあしかし何だかんだ言いながら涼しくなったよな。
そろそろ来週あたり扇風機も掃除してしまおうかね。
昨年に引き続き 今年もよく働いてくれて感謝。
みなさんおはようございます。
先日、音楽仲間の乙女座が集うので飲みましょうとお誘いを頂き
山羊座の僕だが参加させて頂いた。
血液型ならこれまでもよく聞かれるので”B型”と答えると、
何故かウケてしまうし、
性格なども血液型から紐解いてわりと酒の席でも話題にもなる。
よく考えてみると、僕の人生の周りの女性は圧倒的にA型が多く
男性はBかO型が多い。
星座はこれまでそれほど意識した事はなかったが
自分にまつわる因果関係の物語はそれぞれ個々にあるようで
引き寄せたり引き寄せられたりと
人の相性も含めてとても面白い

かつての魂が覚えている何かを感じるとる事や
おそらくこの人とは以前にもどこかで会ったような気がするって時など、
それはきっと長い時間をかけて
またここに舞い降りて
色んな関係となり
お互いの魂を磨き合っているのかも知れない。
長い長い魂の旅の一部分を僕はその間だけ僕という肉体を借りて
かつて出会った魂とまた再会し
あの時果たせなかった事や、もっと必要な経験をするために
姿を変えて幾度目かの今生を生きてるのだとしたら
先日の乙女座の会に集まった人たちも、もしかしたら
そういう魂の集いだったのか...Who Knows.
あの日のおっちゃんやおねえちゃん達とも
そんな魂とのつながりがあるなら
それが発するテレパシーを感じたって
なんも不思議ではない事なのかも知れませんね。
本当に人の縁って不思議。

縁と言えば、昨夜の中野サンプラザでのトシのコンサート。
今年もお誘い頂いて行ってきた。
年々パワフルに、2時間半踊りまくり。
声も確実に昔より出てる。
50歳であのキレのある踊りは尋常じゃない。
新旧折り混ぜた楽曲とその構成もバランスよく、新しい試みもちゃんと表現されてた。
MCで、来年から毎年ひとつづつ歳が減ってゆくように、いつまでも若く進化を続けたいという
まるでその言葉を裏付ける様な有言実行コンサートだった。
あれだけ毎年見ててまだ鳥肌立つんだから大したもんだよ、田原俊彦。
本日はお彼岸で義父のお墓参りで青梅へ。
--------------------------
今日の一曲------------------------------------

おそらくトシちゃんの曲で最初に書いたのが、このアルバム”TOKYO BEAT”の中の
「”め”いっぱい純愛」(詩 松井五郎)(1989)ではなかったかと思う。
リリースの順番は89年1月の「愛しすぎて」から3月「ごめんよ涙」と繋がって
その後だったが。
丁度トシの10周年も重なって、とても内容の濃い年だった事を思い出す。
そして20周年に書いたのがこの「涙にさよならしないか」(1999)。

カップリング共に歌詞は松井五郎だが、僕はこのカップリングの
『 いつも最初のキスみたいにやさしくキスしたい 』という曲がシングル同様に好きだった。
田原俊彦 『 いつも最初のキスみたいにやさしくキスしたい 』(YOUTUBEより拝借)
僕はコーラスで参加。
ビートもんで踊りまくるし、甘酸っぱく切ない恋愛モンも、とてもいい。
毎年秋口に、僕は彼にチカラをもらう。
Keep going . Toshi!
そろそろ来週あたり扇風機も掃除してしまおうかね。
昨年に引き続き 今年もよく働いてくれて感謝。
みなさんおはようございます。
先日、音楽仲間の乙女座が集うので飲みましょうとお誘いを頂き
山羊座の僕だが参加させて頂いた。
血液型ならこれまでもよく聞かれるので”B型”と答えると、
何故かウケてしまうし、
性格なども血液型から紐解いてわりと酒の席でも話題にもなる。
よく考えてみると、僕の人生の周りの女性は圧倒的にA型が多く
男性はBかO型が多い。
星座はこれまでそれほど意識した事はなかったが
自分にまつわる因果関係の物語はそれぞれ個々にあるようで
引き寄せたり引き寄せられたりと
人の相性も含めてとても面白い

かつての魂が覚えている何かを感じるとる事や
おそらくこの人とは以前にもどこかで会ったような気がするって時など、
それはきっと長い時間をかけて
またここに舞い降りて
色んな関係となり
お互いの魂を磨き合っているのかも知れない。
長い長い魂の旅の一部分を僕はその間だけ僕という肉体を借りて
かつて出会った魂とまた再会し
あの時果たせなかった事や、もっと必要な経験をするために
姿を変えて幾度目かの今生を生きてるのだとしたら
先日の乙女座の会に集まった人たちも、もしかしたら
そういう魂の集いだったのか...Who Knows.
あの日のおっちゃんやおねえちゃん達とも
そんな魂とのつながりがあるなら
それが発するテレパシーを感じたって
なんも不思議ではない事なのかも知れませんね。
本当に人の縁って不思議。

縁と言えば、昨夜の中野サンプラザでのトシのコンサート。
今年もお誘い頂いて行ってきた。
年々パワフルに、2時間半踊りまくり。
声も確実に昔より出てる。
50歳であのキレのある踊りは尋常じゃない。
新旧折り混ぜた楽曲とその構成もバランスよく、新しい試みもちゃんと表現されてた。
MCで、来年から毎年ひとつづつ歳が減ってゆくように、いつまでも若く進化を続けたいという
まるでその言葉を裏付ける様な有言実行コンサートだった。
あれだけ毎年見ててまだ鳥肌立つんだから大したもんだよ、田原俊彦。
本日はお彼岸で義父のお墓参りで青梅へ。
--------------------------


おそらくトシちゃんの曲で最初に書いたのが、このアルバム”TOKYO BEAT”の中の
「”め”いっぱい純愛」(詩 松井五郎)(1989)ではなかったかと思う。
リリースの順番は89年1月の「愛しすぎて」から3月「ごめんよ涙」と繋がって
その後だったが。
丁度トシの10周年も重なって、とても内容の濃い年だった事を思い出す。
そして20周年に書いたのがこの「涙にさよならしないか」(1999)。

カップリング共に歌詞は松井五郎だが、僕はこのカップリングの
『 いつも最初のキスみたいにやさしくキスしたい 』という曲がシングル同様に好きだった。
田原俊彦 『 いつも最初のキスみたいにやさしくキスしたい 』(YOUTUBEより拝借)
僕はコーラスで参加。
ビートもんで踊りまくるし、甘酸っぱく切ない恋愛モンも、とてもいい。
毎年秋口に、僕は彼にチカラをもらう。
Keep going . Toshi!