アメノチハレ

都志見隆の果てしない日々の日常

17年目のLow Riders

2017年10月21日 | Tsushimi Takashi

随分前から計画していた泊まりでゴルフの旅
同じ業界を渡る戦友達と行って来た。

亡くなった愛犬ミミの容態によっては
もしかしたら無理かなあと思っていた旅だったが
今となってはミミが
行ってこいよと背中を押してくれたようである。

仕事の関係でどうしても来れないメンバーを残しての3人で
一泊二日2プレー 河口湖そして鳴沢へ


<河口湖カントリークラブ前にて>

2000年に打ち上げた原宿ルイードでのライブ以来
いや実際にはそれ以前から
一緒に仕事をしている仲間であり
そして友人である。
それぞれが違う目的で同じ業界に入り
一緒に仕事をするようになった。
いつのまにか共通項のひとつに[キャロル」というバンドがあった。
キャロルのコピーバンド作ってライブやりましょう!と、
それは酒の席での話に留まらず
2000年に[LowRiders]というバンド名でライブをやった。

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2000年と言えばミミが生まれて我が家に来た年でもある。


<2000年 ライブ前のバンド合宿にてスタッフ達と>


<アーティスト写真>

あれから17年 

かつての体力や瞬発力 
20代よりもむしろ
30代40代のほうが人としてツッパってた。
内心はビビりながら、
それでも何度かテーブルをひっくり返した。
前しか見れずに左右の人を傷つけたこともあった。

17年後の写真の中には
時間と言う経験の中で
静かな強さと寛容さを身につけ
大人の男として魅力を増した友人たちがそこにいた。

なんだかんだと、
いまだに変わらず戦い続けている。

歳を取るのも悪くない。
そんな素敵な仲間と一緒に過ごした時間を
心からそう思えた。





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秋日傘 -2017-

2017年10月02日 | Tsushimi Takashi

急に日が短くなったと感じる季節になった。

こう涼しくなってくると食欲とダイエットの
せめぎ合いである。

あれを持ちたいとかこれが欲しいと言う物欲は
若かりし頃のかけらもないが
美味しいものを食べていたいと言う欲求は
昔の何倍にも増えた。

何かが原因で食事制限をしなければならなくなったら
それこそ人生の幸せの半分を削がれるようで、
毎年一度の健康診断を明後日に控え
今夜は好きな酒も飲まないつもりでいる。



さて、この時期になると必ず一度は触れておきたい「秋日傘」。
2015年の10月7日にに中西保志の16年ぶりのシングルとして
リリースされた作品だが、
「秋日傘」「秋日傘-2016-」
これまでも重複して書いてきた。

作品ありきで約2年間 歌い手を探していたが、
最終的には中西保志にたどり着き
彼の歌声でやっと秋日傘が開いた。



先日ラジオで中西本人が出演の際に
この曲がかかっていたと知人が知らせてくれた。

何だかジワ〜っと嬉しかった。

夏になるとどこからともなく聴こえてくる
おなじみのバンドのビーチサウンドのように
この時期だけでも「秋日傘」という作品を思い出してほしくて

そして願わくば日本のどこかで
誰かの耳に届けばという想いで
僕自身も毎年ここで話題にしている。

まだまだ認知度は低いが
「この歌の広報はツッくんに任せたから」と
作詞家の康珍化氏の伝言は依然この胸にある。

久しぶりに聴けばレコーディング時とは違う哀しさ
切なさがまた彼の歌の中に見つかる。

過ぎた表情で歌を装飾しない中西の歌声は
だからこそ聴き手が歌の中に
それぞれのイメージを抱くことができる。

毎年コンサートやライブを重ねている中で
リリースから二年経った中西の「秋日傘」は
どう熟成されどんな歌になっているのだろう。

『第6回 大・文化祭SPECIAL
~25周年だヨ! 雷撃!!(や)すしざんまい!!! ~』 


今年も僕は僕でこの歌のためにできることをやろう。



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