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日月 *HIZUKI* 日記

 天然石、手作りアクセサリーのご紹介と店主の日記

てんつくマン

2009-03-11 | お知らせ
てんつくマンが、富山にやってきます。
当店のお客様が、ボランティアで頑張っていらっしゃいますので、是非お出かけください。
チラシもお預かりしています。


てんつくマンが語る~未来の子供達への遺言~

祈る事でなく、語ることでなく、動く事で「絶対無理」と言われた数々の難題を体当たりで挑戦してきたてんつくマン。
次の世代を担う子供達の為に、大人達のとるべき行動は?
あなたの一歩で、未来を変えてゆく方法を熱く語るトークライブ!
【日時】2009年3月21日(土)
13:00 開場
13:30~14:30 書き下ろし30名(定員に達したので受付中止)
15:00~18:00 講演
【会場】富山県民共生センターサンフォルテ
    富山市湊入船町6-7
【料金】前売り2,000円 当日2,500円
    高校生以下無料
    子供同伴の方は、親子室で観覧できます
【申し込み】かたやま 090-4821-7327
      むかい  090-7746-1293
      tentsukutoyama@yahoo.co.jp
【主催】 HAPPY☆スマイルとやま
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自我

2009-03-11 | 日記
今朝「宇宙の情報の層」についてまとめてみたのですが、結論として「エゴの顕在意識」をクリアにしないと宇宙の情報は受け取れないと思いました。
では「エゴの顕在意識」って何?ということになりますが。。。

帰宅してから読んだ阿部さんのブログ「いまここ塾」にちゃんと答えがありました。
自我のことです。
阿部さんは、それを「集中された意識」と説明しています。

そして、「集中させた意識」を、ときたま本来の宇宙状態に戻してあげることが、宇宙の情報を受け取る方法みたいです。
自我から離れて宇宙状態に戻すには、やはり瞑想がいいと。

ここ最近の阿部さんのお話は、面白いです。
上級者コース」は、どの層からの情報なのでしょうか?
随分上のような気がします。

「一人で生まれ、一人で死んで行くことさえも幻想です。

決して生まれもせず、決して死なないもの、それが本当の自分です。」

自我だらけの頭で考えてもわかりません


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宇宙からの情報の層

2009-03-11 | 日記
もう昨年のことになってしまったのですが、小林正観さんが足立育郎さんの研究を解り易く書いた「波動の報告書」という本をご紹介しました。
その時に、”「宇宙からの情報の層」についても、とても面白いので、また次の機会にご紹介したいです”と言って、早3ヶ月。。。すっかり忘れていたのに、ふと思い出しました。
これも宇宙からの情報でしょうか(笑)

宇宙とチャネリング(周波数を合わせて情報を得ること)をする人がいますが、その情報にもいろいろな種類があるそうです。
何故かというと、情報には層があるらしいのです。
以下は、「波動の報告書」より抜粋です。

宇宙の情報層の中心には、EHKO(エーコ)という中心体があります。

情報層は、EHKOを囲んで8層になっており、EHKOはAHANP(アンプ)帯、その外側、第2層はKECI(ケーシー)帯といいます。

第2層のKECI(ケーシー)帯は幅が42億光年です。
第3層はASTLAL(アストラル)帯で幅がやはり42億光年。
第4層はCHOAD(コァード)帯で幅が32億光年。
第5層はCOSAL(コーザル)帯で幅が16億光年。
第6層はMENTAR(メンタル)帯で幅が12億光年。
第7層はEHTEL(エーテル)帯で幅が8億光年。
第8層はHCIN(シン)帯で幅がやはり8億光年です。

EHKO(エーコ)から第8層HCIN(シン)帯のへりまでは160億光年の幅があるわけです。

釈迦は第5層COSAL(コーザル)帯の情報を得ていたようですし、キリストは第7層EHTEL(エーテル)帯から、空海・日蓮・荘子・孔子・エドガーケーシーは第8層HCIN(シン)帯と同調して情報を得ていたようです。

また地球上の人間の振動体も同じ8層構造ですが、順番が違います。

中心に肉体のAHANP(アンプ)体があり、これは肉体から10センチ以内の場所です。
その外側にHCIN(シン)体、EHTEL(エーテル)体、ASTLAL(アストラル)体、MENTAR(メンタル)体、COSAL(コーザル)体、KECI(ケーシー)体、CHOAD(コァード)となっています。

体に近いところから順に言うと
シン体は10cm~20cm
エーテル体は20cm~40cm
アストラル体は40cm~50cm
メンタル体は50cm~60cm
コーザル体は60cm~70cm
ケーシー体は70cm~90cm
コァード体は90cm~110cmとなっています。

ただし、ケーシー体とシン体の振動波層だけは、生まれた時から、ボディとエクサピーコ(魂)が繋がっていない。
この2つが繋がっていないのには理由があって、これが繋がっていると宇宙の本質からの情報が入り、エネルギーが自由にコントロールできてしまうのです。
が、現在の地球人は、エゴの顕在意識がそれを悪用する可能性がある。
で、自分の本来の役割に気づき、自覚し、実行を始めたら、少しづつ、ケーシー体とシン体がエクサピーコ(魂)と繋がり始めることになっています。

先に述べた空海・日蓮・荘子・孔子・エドガーケーシーは、ケーシー体だけがエクサピーコとつながっており、釈迦とキリストはケーシー体もシン体もエクサピーコとつながっていたようです。
ケーシー体とシン体を除く振動波層は、メビウス状にねじれながら全てつながっています。

以上カタカナばかりの難しい説明なのですが、とても納得できました。
なんとなく、見えない情報にも根源がいろいろあるように感じていたからです。
いろいろなチャネリングの本がありますが、その情報もせいぜい第8層からのもの。
だとしたら、それより下からの情報も多いのかも???

ましてや、自分の体の振動波層とも全てつながれていないのですから、悟れないのも当たり前ですね。
エゴの顕在意識がクリアになって、自分自身とのつながりができ、ようやく宇宙の情報とつながれる訳ですから。
それまでは、むやみに宇宙とつながったと錯覚せずに、エゴの顕在意識をクリアにするのが、近道なのかもしれません。
石のエネルギーとつながるのも、きっと同じことですね。。。
コメント (2)
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