もう昨年のことになってしまったのですが、小林正観さんが足立育郎さんの研究を解り易く書いた「波動の報告書」という本をご紹介しました。
その時に、”「宇宙からの情報の層」についても、とても面白いので、また次の機会にご紹介したいです”と言って、早3ヶ月。。。すっかり忘れていたのに、ふと思い出しました。
これも宇宙からの情報でしょうか(笑)
宇宙とチャネリング(周波数を合わせて情報を得ること)をする人がいますが、その情報にもいろいろな種類があるそうです。
何故かというと、情報には層があるらしいのです。
以下は、「波動の報告書」より抜粋です。
宇宙の情報層の中心には、EHKO(エーコ)という中心体があります。
情報層は、EHKOを囲んで8層になっており、EHKOはAHANP(アンプ)帯、その外側、第2層はKECI(ケーシー)帯といいます。
第2層のKECI(ケーシー)帯は幅が42億光年です。
第3層はASTLAL(アストラル)帯で幅がやはり42億光年。
第4層はCHOAD(コァード)帯で幅が32億光年。
第5層はCOSAL(コーザル)帯で幅が16億光年。
第6層はMENTAR(メンタル)帯で幅が12億光年。
第7層はEHTEL(エーテル)帯で幅が8億光年。
第8層はHCIN(シン)帯で幅がやはり8億光年です。
EHKO(エーコ)から第8層HCIN(シン)帯のへりまでは160億光年の幅があるわけです。
釈迦は第5層COSAL(コーザル)帯の情報を得ていたようですし、キリストは第7層EHTEL(エーテル)帯から、空海・日蓮・荘子・孔子・エドガーケーシーは第8層HCIN(シン)帯と同調して情報を得ていたようです。
また地球上の人間の振動体も同じ8層構造ですが、順番が違います。
中心に肉体のAHANP(アンプ)体があり、これは肉体から10センチ以内の場所です。
その外側にHCIN(シン)体、EHTEL(エーテル)体、ASTLAL(アストラル)体、MENTAR(メンタル)体、COSAL(コーザル)体、KECI(ケーシー)体、CHOAD(コァード)となっています。
体に近いところから順に言うと
シン体は10cm~20cm
エーテル体は20cm~40cm
アストラル体は40cm~50cm
メンタル体は50cm~60cm
コーザル体は60cm~70cm
ケーシー体は70cm~90cm
コァード体は90cm~110cmとなっています。
ただし、ケーシー体とシン体の振動波層だけは、生まれた時から、ボディとエクサピーコ(魂)が繋がっていない。
この2つが繋がっていないのには理由があって、これが繋がっていると宇宙の本質からの情報が入り、エネルギーが自由にコントロールできてしまうのです。
が、現在の地球人は、エゴの顕在意識がそれを悪用する可能性がある。
で、自分の本来の役割に気づき、自覚し、実行を始めたら、少しづつ、ケーシー体とシン体がエクサピーコ(魂)と繋がり始めることになっています。
先に述べた空海・日蓮・荘子・孔子・エドガーケーシーは、ケーシー体だけがエクサピーコとつながっており、釈迦とキリストはケーシー体もシン体もエクサピーコとつながっていたようです。
ケーシー体とシン体を除く振動波層は、メビウス状にねじれながら全てつながっています。
以上カタカナばかりの難しい説明なのですが、とても納得できました。
なんとなく、見えない情報にも根源がいろいろあるように感じていたからです。
いろいろなチャネリングの本がありますが、その情報もせいぜい第8層からのもの。
だとしたら、それより下からの情報も多いのかも???
ましてや、自分の体の振動波層とも全てつながれていないのですから、悟れないのも当たり前ですね。
エゴの顕在意識がクリアになって、自分自身とのつながりができ、ようやく宇宙の情報とつながれる訳ですから。
それまでは、むやみに宇宙とつながったと錯覚せずに、エゴの顕在意識をクリアにするのが、近道なのかもしれません。
石のエネルギーとつながるのも、きっと同じことですね。。。
その時に、”「宇宙からの情報の層」についても、とても面白いので、また次の機会にご紹介したいです”と言って、早3ヶ月。。。すっかり忘れていたのに、ふと思い出しました。
これも宇宙からの情報でしょうか(笑)
宇宙とチャネリング(周波数を合わせて情報を得ること)をする人がいますが、その情報にもいろいろな種類があるそうです。
何故かというと、情報には層があるらしいのです。
以下は、「波動の報告書」より抜粋です。
宇宙の情報層の中心には、EHKO(エーコ)という中心体があります。
情報層は、EHKOを囲んで8層になっており、EHKOはAHANP(アンプ)帯、その外側、第2層はKECI(ケーシー)帯といいます。
第2層のKECI(ケーシー)帯は幅が42億光年です。
第3層はASTLAL(アストラル)帯で幅がやはり42億光年。
第4層はCHOAD(コァード)帯で幅が32億光年。
第5層はCOSAL(コーザル)帯で幅が16億光年。
第6層はMENTAR(メンタル)帯で幅が12億光年。
第7層はEHTEL(エーテル)帯で幅が8億光年。
第8層はHCIN(シン)帯で幅がやはり8億光年です。
EHKO(エーコ)から第8層HCIN(シン)帯のへりまでは160億光年の幅があるわけです。
釈迦は第5層COSAL(コーザル)帯の情報を得ていたようですし、キリストは第7層EHTEL(エーテル)帯から、空海・日蓮・荘子・孔子・エドガーケーシーは第8層HCIN(シン)帯と同調して情報を得ていたようです。
また地球上の人間の振動体も同じ8層構造ですが、順番が違います。
中心に肉体のAHANP(アンプ)体があり、これは肉体から10センチ以内の場所です。
その外側にHCIN(シン)体、EHTEL(エーテル)体、ASTLAL(アストラル)体、MENTAR(メンタル)体、COSAL(コーザル)体、KECI(ケーシー)体、CHOAD(コァード)となっています。
体に近いところから順に言うと
シン体は10cm~20cm
エーテル体は20cm~40cm
アストラル体は40cm~50cm
メンタル体は50cm~60cm
コーザル体は60cm~70cm
ケーシー体は70cm~90cm
コァード体は90cm~110cmとなっています。
ただし、ケーシー体とシン体の振動波層だけは、生まれた時から、ボディとエクサピーコ(魂)が繋がっていない。
この2つが繋がっていないのには理由があって、これが繋がっていると宇宙の本質からの情報が入り、エネルギーが自由にコントロールできてしまうのです。
が、現在の地球人は、エゴの顕在意識がそれを悪用する可能性がある。
で、自分の本来の役割に気づき、自覚し、実行を始めたら、少しづつ、ケーシー体とシン体がエクサピーコ(魂)と繋がり始めることになっています。
先に述べた空海・日蓮・荘子・孔子・エドガーケーシーは、ケーシー体だけがエクサピーコとつながっており、釈迦とキリストはケーシー体もシン体もエクサピーコとつながっていたようです。
ケーシー体とシン体を除く振動波層は、メビウス状にねじれながら全てつながっています。
以上カタカナばかりの難しい説明なのですが、とても納得できました。
なんとなく、見えない情報にも根源がいろいろあるように感じていたからです。
いろいろなチャネリングの本がありますが、その情報もせいぜい第8層からのもの。
だとしたら、それより下からの情報も多いのかも???
ましてや、自分の体の振動波層とも全てつながれていないのですから、悟れないのも当たり前ですね。
エゴの顕在意識がクリアになって、自分自身とのつながりができ、ようやく宇宙の情報とつながれる訳ですから。
それまでは、むやみに宇宙とつながったと錯覚せずに、エゴの顕在意識をクリアにするのが、近道なのかもしれません。
石のエネルギーとつながるのも、きっと同じことですね。。。

私だけでしょうか。。。
なぜだかちょっと、ホッとしました
今、ホ・オポノポノという本を読んでいます。
(何回聞いてもヘンな発音…)
全然わからないんだけど
また今度お話しますね
私達は、実はみんな宇宙の情報と繋がっていて、でも気づかないおバカさんなんですね。
「ホ・オポノポノ」は、聞いたことがあります。
へんな発音が、力が抜けて、いい感じです。
お話聞かせてくださいね。