社畜JKの逆襲

自分をJKと思い込んでいる社畜のノーマルな日常

イカちゃん可愛くて好きなの(о´∀`о)

2021-01-14 23:43:00 | 日記
 この記事はスプラトゥーンについてのみ述べられている。普段のブログが見たい方はこれはスルーされたし。




 読者諸賢。この愛らしい姿を見よ。釣り目に長い髪、左右にゆらゆらと揺れるその姿はスプラトゥーンのオクタリアンであるタコちゃんである。

 私は無印の頃からスプラトゥーンを嗜んできた。というのも、現在に至るまでガチマッチをほとんどしたことがなかったからだ。

 最近は吉野ちゃんに誘ってもらったスプラトゥーンの部活のおかげでかなりガチマッチのルールを覚えてきたが、こんな機会でも無ければ恐らくやっていなかったであろうことは間違いない。故にランクは★8と2300時間やった割には低い。


 主にナワバリバトルとサーモンランを中心にやっていた為、そこまで上がらなかったのだと思う。おまけにリーグマッチをやる相手もこれまで見つからなかった。

 主に使うブキはマニューバ系かスパッタリー系。無印の頃になかった目新しいブキに惹かれて初期からずっと愛用してきた。おかげで対面ではなかなかの勝率を上げている。部活で戦う時は必ずしも勝てるわけがなく大いなる刺激を受けているのだが。チャクチ狩りができるようになりたいと最近思っている。

 そして、私はサーモンランの世界観にかなり嵌まり込んでいる。表向きには言えないブラックアルバイト。まるでこの世の縮図ではないか。頑張った分だけ報酬が貰える辺りが日本とは異なる世界であることを実感させてくれるが。
 世間の子供達が何食わぬ顔でこれをプレイしているのかと思うと任天堂の黒さに顔を青くせずにはいられない。現実はサーモンランよりも危険度が高いのである。

 私はこれまでも、そしてこれからもスプラトゥーンを愛し続けることは間違いない。
 私を構成してきた一部であり、心の拠り所でもあるのだから。


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