沈むように消えてゆくように
社畜JKは口ずさみながら教室を出る。本日は過去例に見ないほどの地獄であった。社畜極まることこの上なし。
身体の方が限界を迎えるかもしれない。途中からしばしばめまいを覚えた。無論パフォーマンスは下がる一方。
親からクレームが来るかもしれないというプレッシャーとそこから生じる気疲れ。トドメを刺すかのごとき朝9時からのミーティング。
ここに給料が下がる可能性の高いルール設定である。さて、同志社畜諸賢ならばいかがするだろうか。
社畜ならば業務に従事せよとの回答を下さる方、私からオファーを出すので是非我が社へ。人材不足が少しでも解消するのならば幸い極まりない。
辞めよという回答を下さる方、私も同意見である。
ただし退職の申し出をしてから3ヶ月間は従事するものとし、退職代行等を用いた実質的永久欠勤を行った者には損害賠償を請求される。
改めて思うが何という会社だろうか。
半沢直樹を銀行員ではなく、当社社員としてリメイクしてくれはしないだろうか。
今日は木曜日である。些か信じ難いが明日と明後日も働かねばならぬ。
ぴえん🥺
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