社畜JKの逆襲

自分をJKと思い込んでいる社畜のノーマルな日常

遊びた〜い🥰

2023-07-15 13:52:00 | 日記
補給、輸送、管理
それ即ちロジスティクスである。
そのうち補給と管理に関しては社畜JKことみなみが主担当として日々奔走していた。

昨今からの不況に伴い仕入れ値は上昇するのに販売価格は現状維持。下請法を適用するべきはお客様側だというのに、何の不思議か我々にのみそれは仇なすのである。


市場が腐敗して久しい。


それが社畜JKみなみの率直なる感想である。

腐敗した市場は捨て置き別の世界を求めるべきである。一般企業であれば簡単に判断できるそのような材料もしかし、"自称"家族ことグループ企業の都合が混ざっているのであれば問題の規模は無限大に肥大化する。

つまるところ、我々のみが辛酸を舐め回していた。

いやしかし、被害者面のみするのもアンフェアだろう。
メーカーの辛さは我々。販売会社の辛さは我らが家族。そしてその大元とて決して楽ではないだろう。

我が企業のみならず、我が業界そのものが傾きつつある。

しかしとて誰が許容し得ようか。

誰が許容し得るのか。全ての責任を押し付けられる楽な役職があるのであれば是非ご紹介願いたい。我々は就業時間の全てを用いて彼に言する次第である。


時代が悪いと言って仕舞えばそれまで。


少なくともそれを寛容すべきでないと断じるのは社畜JKみなみである。その他に誰が断じ得ようか!
市場経済に自由を。願わくば我々に平穏を与え給え。

以上

お弁当女子🥰

2023-05-23 19:15:54 | 日記
社畜JKみなみの戦闘服がスーツから社指定の作業着に変わって既に5ヶ月が経過した。
生産現場のすぐ隣で日々数字と格闘中。常に設定された課題と対決する一方で高頻度でやってくる緊急業務。計画通りといかないのが世の常であり、我が社も例外では無い。

現状を顧れば非常に居心地が良い。

最低限のPCスキルと四則演算の速さが活きたというべきか。
転職せずとも転職同様の職場環境の変化である。主に人間関係が。

人の役に立っているという認識は給料以外で強く人を惹きつける要因となろう。
おまけに根本にある知的好奇心は死んでいなかった為に日々勉強中。
改めて会計学的側面から経営戦略を考案、上司に提言できるという大変美味しいポジションに落ち着いた。

これからはより本質的な数字の意味理解に努めるべきだろう。
位置的に我が部署は生産をコントロールする側には無い。従ってどこまでも提言という立場から先は無いが、如何せんその手の種にあたる職位は前例が無いとのことだ。

ありがたく全力で活用させていただこうと思う。

先ずは全貌の把握。それが社畜JKみなみに課せられた今の使命に他ならない。

はなきんだ〜🥰🥰

2023-02-10 18:33:00 | 日記
今週も無事終了した。

本日は関東地方一帯で大雪らしい。先の関西での大雪を経験した私はその過酷さが分かる。平野部でぬくぬくと生活する市民にとって雪の不慣れさは言い表すことができない。

こちらでは終日曇天から雨天を行き来していた。

私の現在の業務は、主に製造をサポートする事務員といったところだった。

事業部は異なるものの、比較的重要度が高く、それでいてやりがいがある業務であり大変満足している。希望なしの異動だったとはいえ、ここから私は動く気がない。
日々覚えることを増やし、さっさとこちらで一人前になりたいところである。

社畜JKもいよいよ節目の歳を迎えた。

JKがいい歳というのも変な話ではあるが、ある意味では転換点であり今後固定していくべき土台に乗ったという意味では、走り出したてとはいえ全力で疾走せねばならぬ。

せっかく向いた仕事が出来るのだから立ち止まってはいられない。

なお、肉体労働も伴うため機を見て身体を鍛え直す必要もあるだろう。
しばらくぶりに兵庫に帰ってきたのだから、明日明後日の休みも存分に味わうとしよう。

ただいまー!🥰

2023-02-09 20:30:00 | 日記
同志諸君。

私は生きている。

繰り返す。社畜JKである私みなみはここに存命している。

何故復活に時間を要したかと言えば、ひとえにログインIDとパスワードを忘れたからに外ならなかった。しかしそれ以外にも多分に要因はあった。

まず、前回記事から現在に至るまで、私は所属する大組織を変更していない。
しかしながら結論から申し上げれば、私社畜JKみなみは営業職というものにそもそも向いていなかったのである。

忸怩たる思いも捨て切れないながらも、恐らくそうだろうなという素直な気持ちも吐露する。



私は名古屋に移ってから本格的に精神を病んだ。

これまでの環境に比べたら恐らく天国であろう状況であってもであった。働く行為そのものが向いていないのかとすら思った。

部分的に指摘すれば正しいが、しかしまた別の部分から反論すればそれも暴論である。



畢竟、人間はある程度許容できる環境下においてのみ成長できるものであり、徹底的に合わない環境で生き延びることは大変困難を極める。

前回の記事から更に上司が変わり、その下私は潰されることとなった。

今までの私ならば許容したかもしれない。以前の記事であれば元上司すら許容したのであれば今回も。と思われた。


しかしタイミングが悪いのか何なのか、今回の元上司に対しては決して許すことは出来なかったのである。


私は善良なる一般市民である。
いくら憎くかろうが犯罪はしない。
されど彼奴を許すか否かは私の中にある裁判所が決定することであり、残念ながら現時点で被告は有罪判決を免れない事態にある。


話を戻そう。


私は同組織別部署の"非"営業職に就いた。

社会人になって初の仕事内容に従事している。しかしながら何故か大変順調であるということをお伝えしておきたい。

なるほど、理解の範疇であり私のこんな知恵が使えるであろう。
そう思う次第である。

スマホカバー新しくしたよ!(^^)

2022-01-20 18:16:00 | 日記
 時に令和4年1月
 5日より営業を開始した我々に軽い人員配置が行われた。

 と言っても私の教育係が決まっただけであるが。

 やはりエースが抜けた穴は大きく、所詮入社半年の私ではあまりに荷が重すぎると判断した上層部は実に優秀だろう。但しその教育係の負担は単に純増である。

 かくして、業務全般の相談役並びに課題決定等が行われ、運用からそろそろひと月が経過する頃合である。
 こちらに関しては特に問題もなくスムーズにやれているとは思うのだが、問題は対営業部長閣下その人であった。

 私と大ベテラン先輩の2人を5日の夜に飲みに連れ出したかと思うと製品知識の大マウント大会が執り行われた。無論矛先は私である。
 こと無駄と言われる内容について忌み嫌われる当社内でも屈指の嫌われ者であることは散々聞かされていたが、よもやここまでとは思わなかった。

 私もその日中に大嫌いになった。

 つまるところ彼は昭和時代の営業スタイルを未だに貫き通しており、偉くなった営業マンという立場にあぐらをかき、気遣いという概念を消失させた人型シーラカンスに相当する人物であったのだ。
 それでも尚私の人生で出会ったバグり方としてはまだマシな方かもしれぬ。

 特に、事あるごとに前職と比するとどの観点から見ても今の方が恵まれているのである。

 まぁ少なくとももう二度と飲みに行くことは無くなったが、今後も適切な距離感を保ちながら教育係の先輩と毎日頑張る次第である。

以上