記事No.518
マスターです。
2/14はパシフィコ横浜で行われた「国際フィッシングショー2010」に、たまむしさんと一緒に行ってきました。
たまむしさんは鱒(マス)・金魚釣りをしたり、ルアーなどの景品をもらったりしていました。全部無料
でてきました。
お目当ての景品をもらうまで、あるブースを約15回も行ったりしてました。これには私も呆れてしまいました。
帰り際に、出口近くにあった「魚拓」を扱うブースで、貝殻を使った魚拓作りに挑戦してみました。

貝の上に紙を敷き、布を団子のように丸く固めたものに好きな色をつけ、貝に叩きつけます。

出来上がったようす
固い素材を使ったからか、凹凸ができています。まるで本物の貝を見ているような感じがします。

その紙を厚紙の上に載せ、水を吹き付け、アイロンで乾かしたら、魚拓ならぬ「貝拓」の完成です。結構きれいにできました。

普通、魚拓というと、墨を魚に塗りつけ、それを紙に押さえつけて作るものですが、この会では「色」を使い、鮮やかなカラーの魚拓を作っています。「墨だと味気ない」という会員の説明もよくわかります。こういう美しい魚拓もあるんですね。
このフィッシングショーには、竿や魚群探知機、光る浮き
、懐中電灯
など、釣りには欠かせないあらゆるものが展示されていました。しかし、釣りに興味のない私には、何に使われる道具なのか、どうやって使うのか、さっぱり分かりませんでした。

釣り上げた鱒(このあと焼き魚にして食べました)
金魚が入った袋から水が漏れてきた、鈴やステッカーなどを大量にもらった…、私が覚えているのはそれだけです。
2/13
訪問者数→112IP
合計→410
閲覧回数→229PV
合計→827
マスターです。
2/14はパシフィコ横浜で行われた「国際フィッシングショー2010」に、たまむしさんと一緒に行ってきました。
たまむしさんは鱒(マス)・金魚釣りをしたり、ルアーなどの景品をもらったりしていました。全部無料

お目当ての景品をもらうまで、あるブースを約15回も行ったりしてました。これには私も呆れてしまいました。
帰り際に、出口近くにあった「魚拓」を扱うブースで、貝殻を使った魚拓作りに挑戦してみました。

貝の上に紙を敷き、布を団子のように丸く固めたものに好きな色をつけ、貝に叩きつけます。

出来上がったようす
固い素材を使ったからか、凹凸ができています。まるで本物の貝を見ているような感じがします。

その紙を厚紙の上に載せ、水を吹き付け、アイロンで乾かしたら、魚拓ならぬ「貝拓」の完成です。結構きれいにできました。

普通、魚拓というと、墨を魚に塗りつけ、それを紙に押さえつけて作るものですが、この会では「色」を使い、鮮やかなカラーの魚拓を作っています。「墨だと味気ない」という会員の説明もよくわかります。こういう美しい魚拓もあるんですね。
このフィッシングショーには、竿や魚群探知機、光る浮き



釣り上げた鱒(このあと焼き魚にして食べました)
金魚が入った袋から水が漏れてきた、鈴やステッカーなどを大量にもらった…、私が覚えているのはそれだけです。
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