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書き逃げアンドロイド。

副交感神経が優位になるような写真が好き。

糞喰らえ。

2011年04月02日 22時34分22秒 | 日記
 アクセスIPが減少すると、やっぱり書いている「甲斐。」というものがなくなるので、気分的に面倒臭くなって、やさぐれてくる。

 何となくアクセスIPが減ってゆくと、世の中理解力のないバカしかいないのかと、どうしても思ってしまう。

 アクセスIPはあまり記事内容に関わらず増減するので、たまたま少ない時もあるのかも知れない。まあ、勝手に苛ついているだけなので、「アホかこいつ。」とか思っていて構わない。

 あんまり頭良いとも自分でも思わないので、そんなもんである。(どんなもんだよ。)

 感情が言動に影響しているとも言えるが。内容自体には影響していないのでどうでもいいかと思う。

 腹が立つのも、真面目に考えているからであり。テキトーに考えていれば腹も立たない。

 ただ、「考え。」が真面目なのと、「思い込み。」でヒステリーになっているのは違うので、その辺は違いが判りにくいかも知れない。

 あまりブログの体裁には意識が働いていおらず、gooブログのデフォルトの状態のまま書いているので、もしかすると読みにくいのかな。姪っ子の携帯で表示させる分には、文字数が多いと読むのが大変そうであるが、一応読むことに支障はなさそうである。

 そもそも、精神的に弱い人なら読むなと言っているのだから、閲覧数の増減を気にする必要はないのだが。まあ、生物種としての「ヒト。」であることに変わりはないので、多少影響もある。文章の体裁として冷静を装うのも、ある意味「嘘。」なのではないかとも思うので、ヒステリックな文体も、訂正せずにそのまま載せておくことにしている。

 間違いのない人間などいないのだから、間違えたのなら、それを踏まえて間違いを再発しないようにするための標本として、間違えたまま曝しておく方が良いのではないかとも思う。その意味においても、たとえ間違った内容の書籍であっても燃やすものではない。間違っているなら、その間違いを指摘すれば良いのであって。指摘するためにも間違いは遺しておくのが重要である。具体的に指摘できないから燃やすというヒステリックな行動に出るのであって、キリスト教徒というのは気に入らないとすぐに燃やしてごまかそうとする。その相手が地動説であろうと、イスラム教典であろうと見境がない。




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